OLですが、野球拳で人生最大の屈辱を味わいました
- 2021/07/31
- 16:20
21歳のOL(事務・庶務)1年目の美紀です。
社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。
お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球拳が始まってしまいました。1チーム3人で代表を出して勝負したのですが、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブアップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームをするというものでした。
チームの構成は、当然のように若手から選ばれたので新人の私は強制参加となってしまいました。
私以外は、1年先輩の由美さんと2年先輩の仁美さんです。
結局、私がチーム代表にさせられてしまいました。
チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ出来ない真剣勝負でした。
私の対戦相手は3人とも同期の男(町田さん、中野さん、小木)で、じゃんけんするのは、私の嫌いなタイプの小木(オタク系)でした。
白熱した接戦になってしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。
つまり、男たちに後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。
ここで、私はブラを取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップを勧めました。
「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげるけどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいいの?」と、脅したりしました。
しかし、男たちは「誰がギブアップするか。ここからが本当の勝負だ。後で、泣いて許してといっても勘弁しないからな」と、逆にギブアップどころか、闘志満々で勝利するつもりのようでした。
私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる」と勝負再開しました。
ところが、ここからが悪夢の始まりでした。
次の勝負で見事に私が負けてしまい、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっさとスカートを脱いでいたのです。
こうなると、私の選択はブラを取るしか残されていません。
お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、すごく緊張しました。
私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。
ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。
あいこが2回続いた後、私のまさかの敗北が決定しました。
男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。さっさと脱ぎな。さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは覚悟しているよな」と、おおはしゃぎ。
先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。
それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。
私だけ全裸だけでも恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。
罰ゲームは男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしまいました。
この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。
しかし、後の祭りです。
そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。
町田さんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事」
中野さんからは「その格好でパラパラを踊る」
小木(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。制服着用禁止」
仁美さんは町田さんの罰ゲーム、由美さんも町田さん、中野さんのを選びました。
私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。
町田さん、中野さんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので許せるのですが小木の罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。
男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。
さらに私が小木の罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいても構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。
これでは、ブルマを履かずにはいられません。
仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。
実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。
出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。
コピーを頼まれたり、ファックスを送る時も皆の視線がお尻にささります。
また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。
上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。
男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、“かわいい、ずっとブルマで仕事したら!““大人のブルマっていやらしいね。“と大笑いしているし!勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。
また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。
その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、余計に恥ずかしい思いをしました。
21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。
この借りは必ず次回返してやる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。
お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球拳が始まってしまいました。1チーム3人で代表を出して勝負したのですが、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブアップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームをするというものでした。
チームの構成は、当然のように若手から選ばれたので新人の私は強制参加となってしまいました。
私以外は、1年先輩の由美さんと2年先輩の仁美さんです。
結局、私がチーム代表にさせられてしまいました。
チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ出来ない真剣勝負でした。
私の対戦相手は3人とも同期の男(町田さん、中野さん、小木)で、じゃんけんするのは、私の嫌いなタイプの小木(オタク系)でした。
白熱した接戦になってしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。
つまり、男たちに後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。
ここで、私はブラを取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップを勧めました。
「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげるけどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいいの?」と、脅したりしました。
しかし、男たちは「誰がギブアップするか。ここからが本当の勝負だ。後で、泣いて許してといっても勘弁しないからな」と、逆にギブアップどころか、闘志満々で勝利するつもりのようでした。
私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる」と勝負再開しました。
ところが、ここからが悪夢の始まりでした。
次の勝負で見事に私が負けてしまい、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっさとスカートを脱いでいたのです。
こうなると、私の選択はブラを取るしか残されていません。
お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、すごく緊張しました。
私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。
ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。
あいこが2回続いた後、私のまさかの敗北が決定しました。
男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。さっさと脱ぎな。さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは覚悟しているよな」と、おおはしゃぎ。
先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。
それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。
私だけ全裸だけでも恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。
罰ゲームは男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしまいました。
この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。
しかし、後の祭りです。
そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。
町田さんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事」
中野さんからは「その格好でパラパラを踊る」
小木(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。制服着用禁止」
仁美さんは町田さんの罰ゲーム、由美さんも町田さん、中野さんのを選びました。
私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。
町田さん、中野さんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので許せるのですが小木の罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。
男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。
さらに私が小木の罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいても構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。
これでは、ブルマを履かずにはいられません。
仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。
実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。
出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。
コピーを頼まれたり、ファックスを送る時も皆の視線がお尻にささります。
また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。
上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。
男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、“かわいい、ずっとブルマで仕事したら!““大人のブルマっていやらしいね。“と大笑いしているし!勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。
また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。
その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、余計に恥ずかしい思いをしました。
21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。
この借りは必ず次回返してやる。