飲み会の後、スキモノの人妻にカーSEXに持ち込まれました
- 2021/08/08
- 22:28
一昨年のことです。とりあえず職場(=病院)の飲み会でした。
2次会途中まではごく普通の飲み会で、僕も特に下心なく飲んでいました。
25歳くらいのナース(人妻)が真っ赤な顔でとろんとした目をしながら、隣に座ってきました(今後、理子と呼びます)
「先生、飲んでるー?」
「(いや、キミほどは飲んでないが・・・)あー、飲んでるよー!」
「先生、メールアドレス教えてよ」
「いいよー」
「やったーゲットしたー!」
「悪用しないようにな」
(なんだか可愛いやつだなー)
理子はルックスは中の上。
芸能人でうまく例えられませんが、きれいというよりは可愛い感じ。
身長は155cmくらいで、体重は45㎏くらいの印象。
胸はDくらいでしょうか?
細身が好きな俺としてはやや好みから外れますが、全然守備範囲内です。
甘めのカクテルをグビグビ飲みながら理子は家庭の愚痴を言い始めました。
「最近旦那とコミュニケーションが全然ない。人の温もりが欲しいな・・・」
「じゃあ俺が温めてあげるよー!」
などと他愛もない応答をしていたら、いつの間にか俺は眠ってしまっていました。
最近年をとったのか飲むと眠くなるんですよね・・・。
しばらくして目が覚めたら隣に理子はいませんでした。
2つほど向こうのテーブルで別の集団で飲んでいます。
(さ、目も覚めたし、そろそろ帰ろうかな・・・)
そう思っていた時、突然メール着信!
理子からでした。
「先生おはよう。、ねぇ、さっき言ったこと覚えてる?」
「なんだっけ?」
「今、温めて欲しいな・・・」
(それって、“持ち帰って”ってことですか?)
俺と理子は別々に飲み屋を抜け出し、落ち合いました。
車で数分のところにある駐車場へ移動し、まずは軽く話でも・・・と思ったら、いきなり理子が抱きついてきました。
ディープなキスをしばらく交わした後、俺の手は胸へ・・・。
「あっ・・・」
ビクンと反応し、さらに密着してくる理子。
乳首を甘噛み程度に噛んでみると、「◯▲◇■っっ!!!」とこれまでと明らかに違う、やたら気持ちよさそうな声が・・・。
(あ、こいつ間違いなくMだわ)
調子に乗った俺は酒の勢いも手伝って、速攻で理子のパンツのジッパーを下ろし、手マンを開始。
当然もうぐっちょぐちょです。
「はっ、はっ、はっ・・・くぅーん・・・」
手がふやけるくらい愛液を垂らしながら、理子は快感の世界にのめり込んでいます。
「もうこんなに感じて、いやらしいなぁ、理子は」
「いやぁ・・・そんな・・・こと・・・はぁっ・・・ないもん・・・」
明らかにキツい言葉をかけられて喜んでいます。
ますます嬌声のトーンがあがる理子。
しかし、どんなに頑張ってもマイカー(=オープン2シーター)では手マンまでです。
さて、この後どういう展開にしようかと考えながらとりあえず続けていると・・・。
「先生・・・もう・・・お願い、私の車に行こう・・・」
はい、それでは移動です!
彼女の車は大きめのワンボックスカー。
しかも、なぜか後ろのシートは既にフルフラット。
速攻でお互い全裸になり、もう前戯もなくいきなり挿入、バックを試みます。
ややキツめの腟にメリメリと入っていく俺の肉棒でしたが、入りきった頃には愛液でベタベタで、出し入れはスムースになっていました。
理子の体を窓に押しつけ、「外を誰か通ったらどうするんだよ?いやらしいその姿丸見えだぞ。窓開けるか?」などと責め立てます。
「いや・・・そんなの恥ずかしい・・・」
とか言いながらわかりやすく喜ぶ理子。
「どんなことして欲しいんだよ」
「か、噛んで下さい・・・痕がつくくらい・・・強く噛んで下さい・・・」
「あー?なんで俺がお前のして欲しいことしなきゃいけないんだよ?」
「お、お願い・・・します・・・」
ちょっと焦らしてから乳首を噛んだ瞬間。
「だめ、イク、イッちゃう、イク、いっくぅっ・・・」
激しい痙攣とともに彼女は果てていきました。
「次は俺の番だぞ」
荒々しく胸を鷲掴みにし激しく責め立てます。
「どこにイッて欲しい?」
「中で・・・中でお願いします・・・ピル飲んでるから・・・大丈夫だから・・・お願いします・・・中で・・・」
人生初の中出し体験キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━!!!
ドクドク音が出ているのではないかというくらいいっぱい出した感じです。
車の中はいやらしい匂いで充満しています。
気が付けばもう夜中だったので、ピロートークもそこそこに俺は自宅に帰りました。
翌日、彼女からまたメールが来ました。
「先生、私のご主人様になってくれますか?」
真性Mキタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━!!!
その後はハプニングバーやスワッピングパーティーに連れて行かれました。
亀甲縛りやパートナー交換などまさに未体験ゾーン突入で、その時はそれなりに刺激になったのですが、結局その後はあまりのMさ加減について行けず、自然消滅となりました。
この空の下で彼女は新たなご主人様を捜しているのでしょうか・・・。
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(さ、目も覚めたし、そろそろ帰ろうかな・・・)
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理子からでした。
「先生おはよう。、ねぇ、さっき言ったこと覚えてる?」
「なんだっけ?」
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俺と理子は別々に飲み屋を抜け出し、落ち合いました。
車で数分のところにある駐車場へ移動し、まずは軽く話でも・・・と思ったら、いきなり理子が抱きついてきました。
ディープなキスをしばらく交わした後、俺の手は胸へ・・・。
「あっ・・・」
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乳首を甘噛み程度に噛んでみると、「◯▲◇■っっ!!!」とこれまでと明らかに違う、やたら気持ちよさそうな声が・・・。
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調子に乗った俺は酒の勢いも手伝って、速攻で理子のパンツのジッパーを下ろし、手マンを開始。
当然もうぐっちょぐちょです。
「はっ、はっ、はっ・・・くぅーん・・・」
手がふやけるくらい愛液を垂らしながら、理子は快感の世界にのめり込んでいます。
「もうこんなに感じて、いやらしいなぁ、理子は」
「いやぁ・・・そんな・・・こと・・・はぁっ・・・ないもん・・・」
明らかにキツい言葉をかけられて喜んでいます。
ますます嬌声のトーンがあがる理子。
しかし、どんなに頑張ってもマイカー(=オープン2シーター)では手マンまでです。
さて、この後どういう展開にしようかと考えながらとりあえず続けていると・・・。
「先生・・・もう・・・お願い、私の車に行こう・・・」
はい、それでは移動です!
彼女の車は大きめのワンボックスカー。
しかも、なぜか後ろのシートは既にフルフラット。
速攻でお互い全裸になり、もう前戯もなくいきなり挿入、バックを試みます。
ややキツめの腟にメリメリと入っていく俺の肉棒でしたが、入りきった頃には愛液でベタベタで、出し入れはスムースになっていました。
理子の体を窓に押しつけ、「外を誰か通ったらどうするんだよ?いやらしいその姿丸見えだぞ。窓開けるか?」などと責め立てます。
「いや・・・そんなの恥ずかしい・・・」
とか言いながらわかりやすく喜ぶ理子。
「どんなことして欲しいんだよ」
「か、噛んで下さい・・・痕がつくくらい・・・強く噛んで下さい・・・」
「あー?なんで俺がお前のして欲しいことしなきゃいけないんだよ?」
「お、お願い・・・します・・・」
ちょっと焦らしてから乳首を噛んだ瞬間。
「だめ、イク、イッちゃう、イク、いっくぅっ・・・」
激しい痙攣とともに彼女は果てていきました。
「次は俺の番だぞ」
荒々しく胸を鷲掴みにし激しく責め立てます。
「どこにイッて欲しい?」
「中で・・・中でお願いします・・・ピル飲んでるから・・・大丈夫だから・・・お願いします・・・中で・・・」
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車の中はいやらしい匂いで充満しています。
気が付けばもう夜中だったので、ピロートークもそこそこに俺は自宅に帰りました。
翌日、彼女からまたメールが来ました。
「先生、私のご主人様になってくれますか?」
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この空の下で彼女は新たなご主人様を捜しているのでしょうか・・・。