父と母の生々しいSEXを見て興奮してしまった
- 2021/08/05
- 11:59
皆さんは両親のセックスを見た事がありますか?
僕は最近見てしまったんです。
僕が中学に入る前、両親はなぜか2階の寝室を出て1階の部屋に移ったんです。
1階の部屋は和室で10畳程でしょうか?
2階は3部屋あるんですが、結果、僕と弟の2人のスペースになったんです。
もちろん、その時は何も気にする事もありませんでした。
その日、10時位に布団に入り寝ようとしていると父が来て、「寝るのか?」と聞かれました。
「うん」と言うと、「そうか!お休み」と言って出て行ったんです。
それから1時間位経ったでしょうか。
僕は母に言い忘れていた事を思い出し、はっと目覚めたんです。
大事な事だったので、トイレのついでに両親の寝室へ向かったんです。
部屋の近くに行くと、母の声が聞えていました。
ただ凄く苦しそうな、叫びの様な・・・。
怖くなって両親の部屋の扉(引き戸)をそっと開けたんです。
驚きました。
両親が裸だったんです。
まぁ中学*にもなれば何が行われているかは察しが付きましたが、普通のセックスでは無かったんです。
母の両手に手錠が嵌められ、体中をロープで縛られて天井に吊るされているんです。
アソコには玩具が入れられ固定され、グイングインと音を立てていました。
そして父はロウソクを片手に母のお尻を平手打ちしているんです。
母の口にはボールの様な物が咥えさせられ、「ウ~ウ~」と唸っていました。
子供ながらに雑誌でちょっと見たSMプレーと分かりましたが、両親がこんな事をしているなんて想像もしていませんでした。
口数が少ない父ですが、すごく優しいんです。
母も笑顔が素敵で、いつも僕たちの面倒を嫌がらず見てくれる自慢の母でした。
それがどうでしょう?
なんとも生々しい好意に耽っているんです。
母のアソコから道具を抜くと糸を引くくらい濡れ、ぱっくりと口を開けている陰部は毛が無く、綺麗なピンク色に染まっていました。
父がパンツを脱ぐと、どす黒くなった大きなチンポが現れました。
風呂で見た、肉体労働で鍛えられた父の体にぶら下がる一物は大きく感じましたが、今はそれ以上の凄い大きさで、上に反り返っているんです。
父はその一物を握り、母のぱっくり開いた陰部へ差し込みました。
「うっ、あ~~・・・」
母の声が響きます。
パンパンと肌のぶつかる音が響き、母の口ボールが外されると、「いい~貴方・・・最高~」と母が喘ぎ、ダラダラと母の太腿を汁が伝って流れていました。
何度も母はガクガクと震えながら、父の激しい出し入れに感じている様子でした。
あまりの光景に両親の寝室に入る事など出来る筈も無く、僕は部屋に戻ったんです。
しかし布団に入っても、さっきの光景が目に焼き付き、心臓がバクバクしていて眠れませんでした。
かれこれ1時間が過ぎた頃、部屋の戸が開き母が入って来ました。
「あら、まだ寝てないの?」
「う、うん・・・さっき目が覚めて」
「そう・・・」
そのタイミングで、なんとか僕は母に大事な事をつげる事ができました。
近くに来た母の身体からは、ムッとした女性の香りなのかアソコの匂いなのかがしていました。
今まで、父と生々しい性行為をしていた母が、なぜこうも何事も無かった様に接することが出来るのか僕には不思議でした。
翌日、両親はいつもと変わらぬ生活を送っています。
でも僕は、昨日までの僕ではなくなった様な気がします。
オナニーは決まって母の縛られた姿、喘ぐ姿を思い出してフィニッシュでした。
数日後、僕は両親が居ない時に寝室に侵入し、道具を物色しました。
押入れの中にあった段ボールを開けると、たくさんの道具がズラリと入っていました。
バイブの先端の匂いを嗅ぐと、母のモノと思われる香りがしていました。
ロープにも母の汁が染みつき、変色し、匂いが漂います。
また、何枚かの母の縛られた写真を見つけ、今では僕の宝物になっています。
いつかまた、僕は両親の寝室に向かうと思います。
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僕は最近見てしまったんです。
僕が中学に入る前、両親はなぜか2階の寝室を出て1階の部屋に移ったんです。
1階の部屋は和室で10畳程でしょうか?
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もちろん、その時は何も気にする事もありませんでした。
その日、10時位に布団に入り寝ようとしていると父が来て、「寝るのか?」と聞かれました。
「うん」と言うと、「そうか!お休み」と言って出て行ったんです。
それから1時間位経ったでしょうか。
僕は母に言い忘れていた事を思い出し、はっと目覚めたんです。
大事な事だったので、トイレのついでに両親の寝室へ向かったんです。
部屋の近くに行くと、母の声が聞えていました。
ただ凄く苦しそうな、叫びの様な・・・。
怖くなって両親の部屋の扉(引き戸)をそっと開けたんです。
驚きました。
両親が裸だったんです。
まぁ中学*にもなれば何が行われているかは察しが付きましたが、普通のセックスでは無かったんです。
母の両手に手錠が嵌められ、体中をロープで縛られて天井に吊るされているんです。
アソコには玩具が入れられ固定され、グイングインと音を立てていました。
そして父はロウソクを片手に母のお尻を平手打ちしているんです。
母の口にはボールの様な物が咥えさせられ、「ウ~ウ~」と唸っていました。
子供ながらに雑誌でちょっと見たSMプレーと分かりましたが、両親がこんな事をしているなんて想像もしていませんでした。
口数が少ない父ですが、すごく優しいんです。
母も笑顔が素敵で、いつも僕たちの面倒を嫌がらず見てくれる自慢の母でした。
それがどうでしょう?
なんとも生々しい好意に耽っているんです。
母のアソコから道具を抜くと糸を引くくらい濡れ、ぱっくりと口を開けている陰部は毛が無く、綺麗なピンク色に染まっていました。
父がパンツを脱ぐと、どす黒くなった大きなチンポが現れました。
風呂で見た、肉体労働で鍛えられた父の体にぶら下がる一物は大きく感じましたが、今はそれ以上の凄い大きさで、上に反り返っているんです。
父はその一物を握り、母のぱっくり開いた陰部へ差し込みました。
「うっ、あ~~・・・」
母の声が響きます。
パンパンと肌のぶつかる音が響き、母の口ボールが外されると、「いい~貴方・・・最高~」と母が喘ぎ、ダラダラと母の太腿を汁が伝って流れていました。
何度も母はガクガクと震えながら、父の激しい出し入れに感じている様子でした。
あまりの光景に両親の寝室に入る事など出来る筈も無く、僕は部屋に戻ったんです。
しかし布団に入っても、さっきの光景が目に焼き付き、心臓がバクバクしていて眠れませんでした。
かれこれ1時間が過ぎた頃、部屋の戸が開き母が入って来ました。
「あら、まだ寝てないの?」
「う、うん・・・さっき目が覚めて」
「そう・・・」
そのタイミングで、なんとか僕は母に大事な事をつげる事ができました。
近くに来た母の身体からは、ムッとした女性の香りなのかアソコの匂いなのかがしていました。
今まで、父と生々しい性行為をしていた母が、なぜこうも何事も無かった様に接することが出来るのか僕には不思議でした。
翌日、両親はいつもと変わらぬ生活を送っています。
でも僕は、昨日までの僕ではなくなった様な気がします。
オナニーは決まって母の縛られた姿、喘ぐ姿を思い出してフィニッシュでした。
数日後、僕は両親が居ない時に寝室に侵入し、道具を物色しました。
押入れの中にあった段ボールを開けると、たくさんの道具がズラリと入っていました。
バイブの先端の匂いを嗅ぐと、母のモノと思われる香りがしていました。
ロープにも母の汁が染みつき、変色し、匂いが漂います。
また、何枚かの母の縛られた写真を見つけ、今では僕の宝物になっています。
いつかまた、僕は両親の寝室に向かうと思います。