息子の皮を剥いてあげる悦び
- 2021/08/10
- 19:12
32歳の主婦です。夫とは何の問題もありません。
ただ最近私は12歳の息子とセックスしたいと思い始めてしまいました。
自分でも理由がわかりません。ただただ息子と結ばれ、私の体の奥に射精してもらいたいのです。こんな異常なことを毎日考えてしまいます。 自分が恐ろしく、おぞましいです
精神科で診てもらった方がいいのかもしれません。でもこんなこと誰にも言えないのです‥‥昨日とうとう息子淳のペニスを咥えてしまいました。
私は久しぶりに淳と一緒にお風呂に入りました。
夫は「珍しいなあ」と軽く茶化しただけでした。
私の中にある邪な心には全く気づかずに....
淳は恥ずかしがっていましたが「たまには親子で入るのもいいでしょ?」と言って無理に誘いました。
淳の服を一枚一枚脱がす時、私は恋人になったかの様な錯覚を感じました。
錯覚なのはわかっています。だって夫にさえそんなことをしたことはないのですから。
淳はさすがにパンツは自分で脱ぎ、私を置いて先に風呂場に入っていきました。
私はお風呂でのこれからのことをあれこれ考えてしまい目眩がしそうでした。
手早く服を脱ぎ、淳の待つお風呂場へ。淳は既に湯船につかっていました。
私は体の一切を隠さず入っていきます。
私の胸、そして黒々陰毛が密生した部分へと、淳の視線が動きました。
私はそれだけで濡れてしまいます。私は淳に「何かおかしい?」とわざと言いました。
淳は我に返って頭のてっぺんまでお湯の中に浸かってしまいました。
私は手早く自分の体を洗い流すと、淳の背中を洗い出しました。
12歳です。まだ小さく細い体。肌はつやつやしています。私にはないものです。
私は嫉妬を感じながら、頬を背中に当てました。淳は「え?」と声を出しましたが、
それ以上何をするわけでもありません。私は背中から前に手を回すと、淳のペニスを触りました。
体同様まだ小さく細いペニス。皮も被っています。でも私が触っていると、
大人の物とは比べ物にはならないまでも、やはり大きくなるのです。
私は「気持ちいい?」と聞くと、淳は小さな声で「うん」と言いました。
石鹸で泡立った掌で息子のペニスを弄ぶ。こんな所を夫が見たらどうなるのでしょう。
でも私はもう止められませんでした。ほどなく淳がいってしまいました。
私は淳に「今まで射精したことあるの?」と聞くと、淳はこっくり頷きました。
体は小さくてももう男なんですね。全身を洗い流してあげると、湯船の縁に淳を座らせ、私は淳のペニスを咥えてしまいました。
愛しい息子のペニスを咥え、横から舐め、玉を口に頬張り、私は今まで得てきたオーラルのワザ全てを息子に試してみました。
下から見上げると、息子は眉をひそめながら射精を我慢しています。
怒張して皮が突っ張っているので、少しずつ少しずつ引き下ろしました。
淳は快感と痛みで泣きそうな顔をしています。
そしてふっと力が抜けたとき、ペニスの皮が完全に剥けました。
痛々しくもピンク色で、そして恥垢が薄く層を成していました。
私は「痛かった? でもこうやって剥かないと大人としてセックスできないのよ」と優しく教えました。
そしてまた石鹸を手にとり、掌で優しく剥けたペニスを洗ってあげました。
淳はかなり痛そうでしたが、私の先程の言葉で納得したのか、大人として我慢していました。
そんな淳の眉をひそめる顔に欲情してしまう私....
「私は淳の治療をしてあげたのだ。大人にさせたんだ」と自分を納得させながら、私達は風呂を出ました。
もちろん、淳には「パパには内緒よ」と付け加えて。
そして昨晩、私はなかなか寝つけませんでした。淳の可愛いペニス。
大人にしてあげたペニス。小さくてもちゃんと精液を吐き出すペニス。
頭の中はそれだけで一杯でした。
お風呂でのことは先程も書きました様に私の欲情のせいと言うよりも「治療」だと思っています。
でも治療が終わった今、淳が大人になった今、私の欲情は以前に増して強くなっています。 私はこのまま淳を迎えてしまうのでしょうか....
それは恐ろしくもあり歓びでもあるものなのです
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ただ最近私は12歳の息子とセックスしたいと思い始めてしまいました。
自分でも理由がわかりません。ただただ息子と結ばれ、私の体の奥に射精してもらいたいのです。こんな異常なことを毎日考えてしまいます。 自分が恐ろしく、おぞましいです
精神科で診てもらった方がいいのかもしれません。でもこんなこと誰にも言えないのです‥‥昨日とうとう息子淳のペニスを咥えてしまいました。
私は久しぶりに淳と一緒にお風呂に入りました。
夫は「珍しいなあ」と軽く茶化しただけでした。
私の中にある邪な心には全く気づかずに....
淳は恥ずかしがっていましたが「たまには親子で入るのもいいでしょ?」と言って無理に誘いました。
淳の服を一枚一枚脱がす時、私は恋人になったかの様な錯覚を感じました。
錯覚なのはわかっています。だって夫にさえそんなことをしたことはないのですから。
淳はさすがにパンツは自分で脱ぎ、私を置いて先に風呂場に入っていきました。
私はお風呂でのこれからのことをあれこれ考えてしまい目眩がしそうでした。
手早く服を脱ぎ、淳の待つお風呂場へ。淳は既に湯船につかっていました。
私は体の一切を隠さず入っていきます。
私の胸、そして黒々陰毛が密生した部分へと、淳の視線が動きました。
私はそれだけで濡れてしまいます。私は淳に「何かおかしい?」とわざと言いました。
淳は我に返って頭のてっぺんまでお湯の中に浸かってしまいました。
私は手早く自分の体を洗い流すと、淳の背中を洗い出しました。
12歳です。まだ小さく細い体。肌はつやつやしています。私にはないものです。
私は嫉妬を感じながら、頬を背中に当てました。淳は「え?」と声を出しましたが、
それ以上何をするわけでもありません。私は背中から前に手を回すと、淳のペニスを触りました。
体同様まだ小さく細いペニス。皮も被っています。でも私が触っていると、
大人の物とは比べ物にはならないまでも、やはり大きくなるのです。
私は「気持ちいい?」と聞くと、淳は小さな声で「うん」と言いました。
石鹸で泡立った掌で息子のペニスを弄ぶ。こんな所を夫が見たらどうなるのでしょう。
でも私はもう止められませんでした。ほどなく淳がいってしまいました。
私は淳に「今まで射精したことあるの?」と聞くと、淳はこっくり頷きました。
体は小さくてももう男なんですね。全身を洗い流してあげると、湯船の縁に淳を座らせ、私は淳のペニスを咥えてしまいました。
愛しい息子のペニスを咥え、横から舐め、玉を口に頬張り、私は今まで得てきたオーラルのワザ全てを息子に試してみました。
下から見上げると、息子は眉をひそめながら射精を我慢しています。
怒張して皮が突っ張っているので、少しずつ少しずつ引き下ろしました。
淳は快感と痛みで泣きそうな顔をしています。
そしてふっと力が抜けたとき、ペニスの皮が完全に剥けました。
痛々しくもピンク色で、そして恥垢が薄く層を成していました。
私は「痛かった? でもこうやって剥かないと大人としてセックスできないのよ」と優しく教えました。
そしてまた石鹸を手にとり、掌で優しく剥けたペニスを洗ってあげました。
淳はかなり痛そうでしたが、私の先程の言葉で納得したのか、大人として我慢していました。
そんな淳の眉をひそめる顔に欲情してしまう私....
「私は淳の治療をしてあげたのだ。大人にさせたんだ」と自分を納得させながら、私達は風呂を出ました。
もちろん、淳には「パパには内緒よ」と付け加えて。
そして昨晩、私はなかなか寝つけませんでした。淳の可愛いペニス。
大人にしてあげたペニス。小さくてもちゃんと精液を吐き出すペニス。
頭の中はそれだけで一杯でした。
お風呂でのことは先程も書きました様に私の欲情のせいと言うよりも「治療」だと思っています。
でも治療が終わった今、淳が大人になった今、私の欲情は以前に増して強くなっています。 私はこのまま淳を迎えてしまうのでしょうか....
それは恐ろしくもあり歓びでもあるものなのです