母の白い太股に興奮してたら、やらせてくれた…
- 2021/08/13
- 23:12
母は41歳。やや背が高い方で、ややふっくらした体つき。
ふわっと伸びた髪に、唇が厚いエッチっぽい丸い顔。
母はミニスカートと言うほどではないが、膝が出るくらいのスカートを
履いていた。家では無防備な母。白い脚に心を奪われ、太腿の奥が気になっていた。
不謹慎ですが、まあ「オナネタ」にした事もあります。
明るくて近所の奥さん達としょっちゅうカラオケに行ってる。
親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。
遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者。
相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ。離婚するつもりだっ
たようだが
時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。
親父もかなり反省したようで、母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」
と相談された。
最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。
見てると母がうずうずしてるのがわかった。
けっこう「激しい」両親なのは、いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知っ
てました。
1階に母が寝てる部屋がある。ある夜バイトで遅くなった俺はいったん寝よう
としたけど、腹がすいていたので
母を起こしては悪いと思い、そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは
飲み物を出した。
そして必死に声を抑えてるけど、漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんで
す。
オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。
「ん、、、んん、、はあ、、、」
何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。
そしてわざと音を立てた。
ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。
顔は「してました」っていう、赤い顔。髪を直しながら「おなかすいた
の?」
と言った。「うん。なんかない?」
聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。
「ヤキソバだったらあるけど、作る?」
「うん」リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、作ったヤキソバを持っ
てきてくれた。
母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。
「なんか眠れなくなったわ」
「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」「え?なにを?」「おーなーに
ー」
「「してないわよお」
母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。
脚に目をやるともじもじさせて、「なによ、エッチねえ!」と言う。
もう雰囲気がOK?って感じ。「いつも見てたでしょ?」
やっぱり悟られていたか。
「確かめてやる」僕は母を抱っこし、脚を開かせた。
「あ、やあよ」白い柔らかい生地のパンティ。
「シミがついてる」「うそよ!」
指先をわれめにそってなぞる。「あ、や、、いや、、」
「ほらシミ」今弄ったから湿ってきたんだけど。
「しちゃっていい?」「もう!、、、」ここまでしといて何を聞くのって感
じ。
母がキスをしてきた。「舌出して」僕の舌は母の舌で弄ばれた。
脳髄がしびれる感じがした。
「あっち行こうよ」母に寝室に導かれた。
きちんとしようね。母がコンドームをタンスから出してきた。
お互い裸になり、母が僕のペニスにコンドームをつける。
まあ普通の大きさ、、だと思うけど。「可愛いい」と言いながら母は
手で弄ぶ。
母を押し倒し、脚を開かせ指で「穴」を確かめる。
正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。
指でかき回し、突上げ、母は「あ、、いやあ、」と叫ぶ。
一気にペニスを押し込んだ。後は必死に腰を突上げる。
母は僕の頭を抱きしめる。めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。
どっと疲れて息が荒い僕。
母は僕の頭を抱きしめて、可愛い、、好き。、」と呟いた
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母はミニスカートと言うほどではないが、膝が出るくらいのスカートを
履いていた。家では無防備な母。白い脚に心を奪われ、太腿の奥が気になっていた。
不謹慎ですが、まあ「オナネタ」にした事もあります。
明るくて近所の奥さん達としょっちゅうカラオケに行ってる。
親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。
遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者。
相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ。離婚するつもりだっ
たようだが
時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。
親父もかなり反省したようで、母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」
と相談された。
最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。
見てると母がうずうずしてるのがわかった。
けっこう「激しい」両親なのは、いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知っ
てました。
1階に母が寝てる部屋がある。ある夜バイトで遅くなった俺はいったん寝よう
としたけど、腹がすいていたので
母を起こしては悪いと思い、そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは
飲み物を出した。
そして必死に声を抑えてるけど、漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんで
す。
オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。
「ん、、、んん、、はあ、、、」
何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。
そしてわざと音を立てた。
ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。
顔は「してました」っていう、赤い顔。髪を直しながら「おなかすいた
の?」
と言った。「うん。なんかない?」
聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。
「ヤキソバだったらあるけど、作る?」
「うん」リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、作ったヤキソバを持っ
てきてくれた。
母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。
「なんか眠れなくなったわ」
「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」「え?なにを?」「おーなーに
ー」
「「してないわよお」
母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。
脚に目をやるともじもじさせて、「なによ、エッチねえ!」と言う。
もう雰囲気がOK?って感じ。「いつも見てたでしょ?」
やっぱり悟られていたか。
「確かめてやる」僕は母を抱っこし、脚を開かせた。
「あ、やあよ」白い柔らかい生地のパンティ。
「シミがついてる」「うそよ!」
指先をわれめにそってなぞる。「あ、や、、いや、、」
「ほらシミ」今弄ったから湿ってきたんだけど。
「しちゃっていい?」「もう!、、、」ここまでしといて何を聞くのって感
じ。
母がキスをしてきた。「舌出して」僕の舌は母の舌で弄ばれた。
脳髄がしびれる感じがした。
「あっち行こうよ」母に寝室に導かれた。
きちんとしようね。母がコンドームをタンスから出してきた。
お互い裸になり、母が僕のペニスにコンドームをつける。
まあ普通の大きさ、、だと思うけど。「可愛いい」と言いながら母は
手で弄ぶ。
母を押し倒し、脚を開かせ指で「穴」を確かめる。
正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。
指でかき回し、突上げ、母は「あ、、いやあ、」と叫ぶ。
一気にペニスを押し込んだ。後は必死に腰を突上げる。
母は僕の頭を抱きしめる。めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。
どっと疲れて息が荒い僕。
母は僕の頭を抱きしめて、可愛い、、好き。、」と呟いた