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エッチな体験談

初体験させてくれた女子大生の姉

  
中3の夏休み、塾の夏期講習にいつも通り朝から出掛けたんだけど、
その日は風邪をひいて体調を崩して昼過ぎで早退して家に帰った。
両親は共働きで朝から仕事だし、姉ちゃん(大2)も兄ちゃん(高3)も
たぶん出掛けてて誰もいないと思って帰宅したら
2階から姉ちゃんの色っぽい声が聞こえた。
その声で何をしてるのかは容易に想像できたけど、すごく驚いた。


俺達は兄弟3人共、友達を家に連れてくる事を昔からほとんどしなかった。
それなのに男を連れ込んでる。
何よりもあの真面目で綺麗な姉ちゃんが家でHしてる。
風邪で熱があったのも追い打ちになって腰が抜けそうになった。
邪魔しちゃ悪いと思いながらも俺の部屋も2階だから
足音を立てずにゆっくり上がった。

俺の部屋は2階に上がった手前で姉ちゃんの部屋はその奥になるけど
姉ちゃんの部屋のドアが少し開いてたもんだから俺は覗きたい衝動に駆られた。
ほんの少しだけ・・と思って覗いて見ると裸の姉ちゃんが見えた。
分かってたとはいえ、やっぱりなんかショックだった。

でもそれ以上に衝撃だったのはHしてる相手は兄ちゃんだった。
本当に気を失いそうになるくらい驚いた。
一瞬、姉ちゃんの上に兄ちゃんが馬乗りになってから
無理矢理犯されるのか?なんて思ったけど
状況から合意の上なのはすぐに分かった。

凄いモノを見てしまった・・・
熱なのか、姉と兄の現場を見たせいなのか(たぶん両方)体中が熱かった。
パニックで頭が真っ白になった俺は、なぜかまた足音を立てずに
慎重に一階まで戻って玄関を開けて外に出て、
玄関を開けて帰って来るところからやり直す事にした。

できるだけ音を立てる様に乱暴に玄関を開けて
心臓がバクバク鳴ってたし熱で苦しかったけど、
2階に聞こえる様に大声で「ただいま!!」と叫んだ。
ちょっと声が裏返ってたと思う。

それから1階の洗面所で手と顔を洗ってうがいをしてたら
2階から姉ちゃんも兄ちゃんも何食わぬ顔で下りてきた。
もちろん服は着てた。

姉「おかえり、塾はどうしたの?夜まであるんじゃないの?」
俺「ちょっと風邪ひいたみたいで早退したんだ、今から寝るよ」
兄「病院行かなくて大丈夫か?行くなら付き添うからな」
俺「大丈夫。寝たら治るよ」なんて言って2階の自室に戻った。

ベッドに入っても興奮して寝付けなかった。
両親が共働きだった事もあって、幼い頃から俺の面倒を見て
優しくて甘やかしてくれた姉ちゃんと兄ちゃん。
大好きな2人の関係を知ってしまって
自分でもよく分からない複雑な気持ちになった。

なぜなのか理由はよく分からないけど、でもやっぱりショックだった。
この事は見なかった事にしよう、見た事は絶対にバレちゃいけないと思って
普通に接する様に試みたけど、しばらくは姉ちゃんと兄ちゃんの顔も
ちゃんと見れず、ぎこちない態度を取ってしまった。

それから約半年経って、兄ちゃんは遠方の大学に入学が決まって家を出た。
俺も高1になって姉ちゃんと家で2人きりで色々話をしている時に、
いきなり姉ちゃんから「彼女はいるの?」、「セックスはした?」とそんな話をされた。

そんな内容の話を家族からされたのは初めてでビックリしたけど、
真剣な目ですごく真面目に聞かれたので、
「彼女はいないし、やった事もないよ」とできるだけ平常を装って正直に答えた。

姉「ふ~ん、それで1人で部屋でよくオナニーしてるの?」
俺「??」
姉「それだと寂しいでしょ?」
俺「一体何言ってんの?言ってる意味が分かんないよ」
姉「オナニーしてるのバレてないと思った?バレバレよ」と
姉ちゃんは面白そうに笑った。
姉ちゃんにバレてた事と笑われた事で恥ずかしくて何も言い返せず俯いてたら、
姉「今日はお姉ちゃんがしてあげよっか?」と言い出した。
俺「えっ?何言ってんの?」ビックリして答えると
姉「別に良いじゃない。1人で部屋でするより気持ち良いよ?」
姉「それともお姉ちゃんじゃ嫌だって言うの?」
俺「嫌じゃない・・・でも本気?ってか本当に良いの?」
姉「それじゃあ、部屋に行こっか」

クスクスと笑うと姉ちゃんは2階に1人で上がって行った。
俺は動揺しながらも追いかけて姉ちゃんの部屋に入ると、
姉ちゃんは俺の手を引いて俺をベッドに押し倒した。
華奢なはずの姉ちゃんが意外と力が強くて驚いた。

驚いてると俺に、姉ちゃんはキスして舌まで入れてきた。
すごく気持ち良くて興奮してこれだけでも俺のチンコはもうギンギンになってた。
それからお互いに服を脱がし合って、今度は俺からディープキスをすると
姉ちゃんを押し倒して姉ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めまくった。

ピンク色の乳首だけを集中して音を立ててヤラしく吸っていると
「気持ち良いよ~」と姉ちゃんは色っぽく言ってくれる。
姉ちゃんの乳首が硬くなってきて俺を相手に感じてくれてるのが嬉しかった。
それから俺は体を逆に入れ替えて69の体勢にして俺は姉ちゃんにクンニした。
もう一心不乱に姉ちゃんのおまんこを舐めてた。

姉ちゃんも俺のチンコを加えながら上下に動いて下で舐め回してくれた。
あまりの気持ち良さに俺はあっという間にイキそうになって
「もう、出るよ」と言うつもりが言う前に姉ちゃんの口に出してしまった。
でも姉ちゃんは全く動じず俺の精液を全部飲んできれいにチンコを舐めてくれた。

姉ちゃんの手慣れた行為に面食らっていると
姉「気持ち良かったでしょ?」
姉「初めてなら仕方ないけど、出すの早すぎ。、次はもっと我慢してね」
といつもの優しい笑顔で笑いかけてくれた。
俺「うん、すごく良かった」
姉「じゃあ、またこれからもしてあげるからね」
俺「今度は姉ちゃんのナカに入れて良い?」
姉「良い子にしてたらね」と言って俺にキスしてくれた。

今思えばカマカケだったとも十分思える。
それよりやっぱり一番気になるのは
姉ちゃんが俺を誘ってくれたのは
兄ちゃんが大学下宿して家から居なくなって
寂しくなったからじゃないか?って事。
俺は兄ちゃんの代わりにすぎなかった、

兄ちゃんが家から離れなかったら
俺と関係持つ事は無かったのか?って
考えると兄ちゃんに嫉妬してしまう。

姉ちゃんに誘われて初めて関係を持ってから、
一ヶ月位は何も進展どころか姉ちゃんとHな事は全くなかった。
普段のスキンシップや姉弟関係で変わった事も無かったし、
姉ちゃんとやった事がまるで夢みたいになっていて、
学校とかでも思い出して、よく上の空になって
周りから「恋でもしたのか?」なんて注意を受けたりもした。

普段は俺も姉ちゃんも互いの高校・大学があるし、
部活動、アルバイトなんかもあるから
夜じゃないと落ち着いて普通の会話もできなかった。
姉ちゃんと次はいつHできるか分からないけど
コンドームは購入して準備はしてた。

ある夜、姉ちゃんは大学の飲み会に行ってて深夜0時すぎに帰宅した。
両親はもう寝てて(両親の部屋は1階)俺は2階の自室でTVゲームをしてた。
2階に上がって来て、ノックも無しに俺の部屋のドアを開けると
姉「あっ、まだ起きてたんだ。ただいま~、夜になるともう結構寒いね~」
と言って部屋に入ってきた。

酒を飲んでた姉ちゃんの顔は少し赤く火照ってて可愛く見えた。
俺「おかえり、女の子が1人で夜遅く歩いてたら危なくない?」
俺「連絡くれたら近くまで迎えに行くよ?」と言ってみた。
姉「あははっ、何似合わない事言ってんの?」
姉「うそうそ、冗談。ユウジは優しいね~」と笑いながら言って
俺の隣に座ると俺の頭をポンポン叩いた。
酒臭くなかったけど服が煙草臭かったのを覚えてる。
その事を指摘すると着替えに姉ちゃんは自分の部屋に戻った。

俺はそれからゲームをキリの良いトコでセーブすると
酔ってたみたいだし様子を見にいこうと姉ちゃんの部屋に行く事にした。
でもコンドームを1つ取り出してポケットに忍ばせてたから
下心はあったし、どことなくHできるチャンスなんじゃないかと感じてた。

俺「姉ちゃん、入るよ~」軽くノックしてから返事も待たずに部屋に入ると
姉ちゃんは下着姿になって胸に布団を抱えて足を投げだして、
ベッドにもたれるかたちで床に座り込んで寝ていた。
風邪を引くと思って起こそうと思ったけど、
そんな無防備な姉ちゃんも可愛くて見えて俺は姉ちゃんにキスしてた。

口が硬く閉じてて舌を入れる事はできなかったから
互いの唇を這わす感じで何度もキスして姉ちゃんの唇を舐めてた。
姉ちゃんがつけてたリップの味がした。

そしたら急に姉ちゃんの目が開いて
姉「さっきから何やってるの?」と
なぜかいつもより冷たい感じで俺に言ってきた。
「ごめん」って謝って部屋を出て行こうと思ったけど、
俺「可愛かったからキスしたくなった」と頑張って強気に出てみた。

姉「じゃあユウジは可愛い女の子が寝てたら誰でもキスするの?」
俺「姉ちゃんだからキスしたんだ・・」
そこまで言うと姉ちゃんは軽く笑って
姉「お風呂入ってくるね。待ってて」と言って足早に部屋を出て行った。

それから俺は姉ちゃんの部屋でずっと待ってた。
落ち着きがなく、挙動不審だったと思う。
風呂からあがるまで自室に戻ってゲームの続きしようかと思ったけど、
ちゃんと部屋で待ってないとチャンスを逃がしてしまう気がした。
1時間くらい経って姉ちゃんがバスタオル1枚で部屋に戻ってきた。

姉「あははっ、やっぱり本当に待ってた」
俺「冗談だったの?」床に座ってた俺は姉ちゃんを見上げるかたちになって聞いた。
姉「そうじゃなくて、もしかしてずっと部屋で待ってるんじゃないかと思ってたの」
俺「姉ちゃんがそう言ったからだよ・・」
俺はそう言って姉ちゃんのベッドに移動して腰かけた。

姉「うん、良い子、良い子」姉ちゃんも俺の隣に座ってきた。
姉ちゃんのバスタオル姿に興奮した俺は、いきなり姉ちゃんを押し倒した。
姉ちゃんの体がビクっとなって、一瞬驚いた顔したけど
抵抗なくそのまま体を俺に預けてくれた。
姉ちゃんのバスタオルを取って全裸にして、
俺も着てたTシャツを脱ぎ捨てて、姉ちゃんにディープキスをした。

姉ちゃんも舌を入れてきて俺の舌と絡み合ったけど
酒の匂いや味はしなかったし気持ち良かった。
肩までかかった長い髪からシャンプーの匂いがしてすごくセクシーだった。
姉「お酒臭くない?」
俺「全然、姉ちゃんのいつもの良い匂いがする」

そう言って姉ちゃんの耳、首筋、肩にキスして、
形の綺麗な左右のおっぱいを揉みながら交互に舐め回した。
ピンク色の乳首も交互に吸って舌で転がしてるとすぐに硬くなってきて、
ますます興奮した。
姉ちゃんの呼吸も荒くなって色っぽい小さな喘ぎ声を出してる。
1階で両親が寝ているせいか、姉ちゃんは声を押し殺している様に見えた。

姉「すごく気持ち良いよ~」
俺「姉ちゃん、すごく可愛い・・」
俺はトランクスと一緒に履いていたジャージを脱ぎ捨て
体を一気にずらして姉ちゃんのおまんこにむしゃぶりついた。
俺の荒い息づかいと姉ちゃんの色っぽい喘ぎ声だけが
部屋の中で小さく聞こえていた。

ほんの数分クンニするだけで俺の唾液と姉ちゃんの愛液で
おまんこが十分に湿ってきたので
俺「姉ちゃん、入れて良い?」と脱ぎ捨てたジャージの
ポケットからコンドームを取り出して見せた。

姉「わざわざ用意してたんだ。良いよ」と
優しく笑ってコンドームの封を破って俺のチンコに装着してくれた。
姉ちゃんは再びベッドに仰向けになって、俺は正常位の体勢でチンコをあてがった。

俺が下手だったのか、まだ濡れ具合が足りなかったのか、
姉ちゃんのおまんこはちょっとキツ目ですぐには入らすゆっくり挿入した。
姉ちゃんの「はぁ、はぁ」と言う声がたまらなく愛おしくて、
姉ちゃんのナカは暖かく締め付けられて、それがすごく気持ちよかった。

俺「姉ちゃんのナカすごく気持ち良い」
姉「そこからゆっくり動いて、ゆっくり優しくして」と色っぽい声で
姉ちゃんが上目づかいで俺にお願いしてきたので、
俺「うん、痛かったら言って」そう答えると
俺は前後に優しくゆっくり動いた。
それだけでもすごく気持ち良くて、
ほんの3分くらいで射精してしまった。

姉ちゃんのナカからチンコ抜いてゴムの処理をしてから、
俺と姉ちゃんは互いの体を舐め合って絡み合いながら
お互いの体の温もりを感じ合ってHの余韻に浸っていた。

姉「ユウジからキスして誘ってくるなんてビックリした」と教えてくれた。
姉「この前より出すの我慢できたみたいだけど、まだ早いかな」
とクスクス笑いながらも
姉「でも、すごく気持ち良かった」と優しく褒めてくれた。

俺「俺も気持ち良かった、これからも姉ちゃんとしたい」と正直に言うと
姉「うん、それじゃあこの事は2人の秘密だからね」と言ってキスしてくれた。

その夜はそのまま姉ちゃんのベッドで一緒に寝てしまったんだけど、
早朝に「お母さんが2階に来るかもしれないし、自分の部屋に戻って」
と姉ちゃんに起こされて自室に戻りました。
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