クリスマスパーティが、酔った威勢で乱交パーティに発展したw
- 2021/08/26
- 16:56
実は私は10代の頃に“乱交”の経験があるのです。今回、それを書かせていただきたいと思います。乱交と言っても伏線がありまして、話は長くなりますが高校2年の時の話から始めなければなりません。
私は高校時代、テニス部に所属しておりまして、その中に阿形と岩倉という悪友が居ました。そして、女子の麻美と佳奈、愛の3人といつもつるんでいました。
いつも一緒に遊んではいたのですが、恋人同士だったのは岩倉と佳奈だけでした。
それでも休みの日には一緒に買い物に行ったり、しょっちゅう誰かの家に集まったりしていました。
それは高校3年のクリスマスのことでした。
複数人で入れるというラブホテルで6人でクリスマスパーティをやろうということになり、ケーキやウィスキーなど色々なものを持ち込み、パーティをやりました。
アルコールが入り、酔ってくると、話がつい下ネタに…。
「阿形君って、まだ童貞なのぉ~?私が教えてあげようかぁ~?」麻美がトロンとした眼で言います。
阿形は童貞と言われて少しバツが悪そうでしたが、私の手前、童貞であることを否定もできず苦笑い。
岩倉と佳奈は既にイチャイチャ状態で、イチャイチャしながら佳奈は「阿形く~ん、麻美に頼んじゃいなよぉ~」などと言っています。
「じゃあ、俺は愛とやる!」と言うと、「「じゃあ」って何よぉ。私、マックなんかとやんないよ~!」
そう言われて私は、「ゴメン、ゴメン、愛さんとサセて頂きたいです!」と言いました。
実際、思いっきりヤリたい気分でしたし、それなりに愛のことを気に入っていましたし。
しかし、照れ隠しに冗談っぽく言ったのが災いし、愛は「ばーか」と受け流しています。
「失敗したな~、今の言い方」と、少し後悔していると、何と佳奈が助け船を出してくれました。
「愛~、あんたらがしないと、麻美と阿形君がしにくいんじゃない?それに本当は、マック、あんたのこと結構好きなんだよ」
チャンスとばかりに、「そうなんだ、俺、愛のこといつもオカズにしてオナってるんだぜ~折角、ラブホに居るのに~」と哀願。
更に、麻美が「みんなでしないと、阿形君とデキないよぉ」などと言いました。
麻美はアルコールが入って、欲情していたようです。しかも、結構、阿形のことを以前から気に入っていたみたいでした。
「愛ちゃ~ん!」
私が愛を抱き寄せてキスしようとすると拒否の姿勢。しかし、構わず強引に唇を奪うと、途端に脱力しました。
ここぞとばかりに舌を差し入れると、観念したのか、発情したのか?愛も舌を絡めて来ます。
横目で麻美を見ると、「阿形君、私とスル?」と面と向かって訊いています。
このシチュエーションで「しない」と答える馬鹿はいないでしょう。阿形は「麻美はいいの?」と訊いていました。
「いいよ…」
麻美が横になると阿形がのしかかって行くのが見えましたが、こちらもそれどころではありません。
愛のセーターを脱がし、ブラジャーを外すと乳首に吸い付きました。
愛は感じやすい体質らしく、かなり身悶えしていますが、声を出すのが恥ずかしいらしく、必死で声を押し殺しているようでした。
パンティの中に手を入れるとソコはもう、ビショビショに熱く潤っていました。
クリトリスを指で触ると、ブリッジでもするかのように背を弓なりに反らしましたが、必死で声を殺しています。
そのうち、佳奈の「あっ、あっ、あっ…」という声が聞こえて来たので、チラっと見ると、岩倉がバックから攻めているのが見えました。
佳奈の声を聞いて、愛の緊張の糸もプツンと切れたようです。
「あぁぁ~っ、あっ、あっ…」と、クリトリスが凄く感じるらしく、大きな声をあげます。
入れたくなった私は、愛を全裸にすると、足の間に割って入りました。
「あっ、ゴム!ゴム着けなきゃ駄目だよ!」
慌てて指示する愛。
岩倉を見ると、ニコっと目配せして、自前で持って来たスキンを投げてくれました。
更に、「麻美!」と声をかけ、麻美の方にも投げてやっていました。
フェラチオをしていた麻美が口を離して上手くそれをキャッチすると、「ありがと!」と言って、阿形にそれを手渡していました。
スキンを装着すると、私は一気に愛の中に挿入しました。
今思い出すと、入れたい一心で前戯も短く、拙いセックスだったなと思います。
愛は私のモノを受け入れると、背中に回した手にギューッと強く力を込めて来ました。
腰を動かすと、その律動に合わせて可愛い声をあげます。
隣を見ると、今度は阿形が麻美にクリニングスをしていて、麻美が頭を左右に振りながら悶えています。
「阿形く~ん、来てぇ~!」
麻美の甘い声に誘われるように阿形はスキンを装着すると、麻美にのしかかって行きました。
友人の初挿入場面など中々見られるものではありません。麻美も「う…ん…」というような呻き声を上げて阿形の背中に手を回しています。
私はそれを見ているだけで興奮しました。どんなAVより臨場感が有りました(当たり前かもしれませんが)。
その向こうでは、バックから側位に変わった岩倉が結合部をこちらに見せつけるかのようにガンガン突いています。
負けじとこちらも愛を責め立てていると、佳奈の「あぁぁぁ~っ!イッちゃうぅぅ~!」という絶叫が聞こえました。
その途端、私の発射ボタンが押されてしまったようで、私も愛の中でドクドクと精液を放ってしまったのです。
スキンが外れないように愛の中から自分のモノを引き抜くと、「ごめん、早かった?」と訊きました。
愛が「早過ぎ…」なんて言うので、思わずガクッと頭を下げると、「嘘だよ、私、Hではどうせイケないから、大丈夫」と言ってくれました。
「「Hではイケない」…って、オナニーならイケるの?」
思わず、そう訊くと、愛は「バカ…」と言うだけで、否定も肯定もしませんでした。
岩倉と佳奈を見ると、彼らもフィニッシュしたようで、佳奈が岩倉のモノをティッシュで拭いてやっていました。
肝心の?阿形はと言うと、まだ真っ最中です。
思わず、彼らがやっている横に行き、観察していると、岩倉達も傍らに来て、彼らの行為を見つめています。
「やだっ!見ないでよぉ!」
目を開けた麻美が慌ててそう言うのを無視して、見ていると、「やだ、見ちゃやだ!」そう言いながらも、凄く感じている様子の麻美。見られることで却って興奮しているみたいでした。
追い打ちをかけるように、「麻美、感じてる?」などと訊いている佳奈。
「やだ、見ないで…見ちゃやだ…見ちゃやだぁ~!」
麻美は言葉とは逆にどんどん昇りつめていくようです。
しまいに枕に頭をガンガンぶつけるようにしながら絶頂に達してしまいました。
「すげぇな、阿形。初めてで麻美をイカせちゃったじゃん!」
岩倉が賞賛の言葉をかけます。
私は、「阿形、お前もイケ!」と発射を指示。
阿形は頷くと、麻美の両足を持って、猛攻撃を加え、やっとフィニッシュしました。
「麻美、阿形のって、そんなに良かったのか?」
思わずそう訊く私に、麻美は「何か、見られてて興奮したのかもしれない…」などと言っていました。
「じゃあ、見られながらやろうか!」
そういう岩倉の提案に反対する者は誰もいませんでした。
高校生だけあって、好奇心の方が恥ずかしさに勝っていたのかもしれません。
まず、最初に発射してしまった、私と愛から。
「愛、しゃぶってあげなよ」とか、「マック、舐めろ」とか、「最初は愛が上になれよ」とか、余計なお世話の指示が来るもその通りスル私たち。
愛の騎乗位に麻美が横で、「こうだよ、こう」と、実際に腰使いを見せての技術指導?。
「後はお好きなように…」という岩倉の言葉に、わざと周りに結合部が見えるように愛を仰向けにして上に乗せて下からガンガン突くと、「見えちゃう、見えちゃうよ~!」と言いながらも、かなり感じている様子。
岩倉が、「愛、本気汁が垂れてるぞ~」と、言うのでミラーを見ると、私のモノに愛の本気汁が絡みついているのが見えました。
「やだ、この格好やだよぉ~」
愛がそう言うので、正上位に変えましたが、両足を肩に担いでガンガン突くと、「この格好も見えちゃう、見えちゃう!」と、頭を振っていましたが、やがてガクンガクンと頭を縦に震わせました。
「イッちゃったの?」
私がそう訊くと、「うん、うん」と頷きました。初めてセックスでイッたそうです。
それからは、もう3組で時間のある限りやりまくりました。
まぁ、ペアを変えることだけはしませんでしたけど。
今となっては良い想い出です。
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私は高校時代、テニス部に所属しておりまして、その中に阿形と岩倉という悪友が居ました。そして、女子の麻美と佳奈、愛の3人といつもつるんでいました。
いつも一緒に遊んではいたのですが、恋人同士だったのは岩倉と佳奈だけでした。
それでも休みの日には一緒に買い物に行ったり、しょっちゅう誰かの家に集まったりしていました。
それは高校3年のクリスマスのことでした。
複数人で入れるというラブホテルで6人でクリスマスパーティをやろうということになり、ケーキやウィスキーなど色々なものを持ち込み、パーティをやりました。
アルコールが入り、酔ってくると、話がつい下ネタに…。
「阿形君って、まだ童貞なのぉ~?私が教えてあげようかぁ~?」麻美がトロンとした眼で言います。
阿形は童貞と言われて少しバツが悪そうでしたが、私の手前、童貞であることを否定もできず苦笑い。
岩倉と佳奈は既にイチャイチャ状態で、イチャイチャしながら佳奈は「阿形く~ん、麻美に頼んじゃいなよぉ~」などと言っています。
「じゃあ、俺は愛とやる!」と言うと、「「じゃあ」って何よぉ。私、マックなんかとやんないよ~!」
そう言われて私は、「ゴメン、ゴメン、愛さんとサセて頂きたいです!」と言いました。
実際、思いっきりヤリたい気分でしたし、それなりに愛のことを気に入っていましたし。
しかし、照れ隠しに冗談っぽく言ったのが災いし、愛は「ばーか」と受け流しています。
「失敗したな~、今の言い方」と、少し後悔していると、何と佳奈が助け船を出してくれました。
「愛~、あんたらがしないと、麻美と阿形君がしにくいんじゃない?それに本当は、マック、あんたのこと結構好きなんだよ」
チャンスとばかりに、「そうなんだ、俺、愛のこといつもオカズにしてオナってるんだぜ~折角、ラブホに居るのに~」と哀願。
更に、麻美が「みんなでしないと、阿形君とデキないよぉ」などと言いました。
麻美はアルコールが入って、欲情していたようです。しかも、結構、阿形のことを以前から気に入っていたみたいでした。
「愛ちゃ~ん!」
私が愛を抱き寄せてキスしようとすると拒否の姿勢。しかし、構わず強引に唇を奪うと、途端に脱力しました。
ここぞとばかりに舌を差し入れると、観念したのか、発情したのか?愛も舌を絡めて来ます。
横目で麻美を見ると、「阿形君、私とスル?」と面と向かって訊いています。
このシチュエーションで「しない」と答える馬鹿はいないでしょう。阿形は「麻美はいいの?」と訊いていました。
「いいよ…」
麻美が横になると阿形がのしかかって行くのが見えましたが、こちらもそれどころではありません。
愛のセーターを脱がし、ブラジャーを外すと乳首に吸い付きました。
愛は感じやすい体質らしく、かなり身悶えしていますが、声を出すのが恥ずかしいらしく、必死で声を押し殺しているようでした。
パンティの中に手を入れるとソコはもう、ビショビショに熱く潤っていました。
クリトリスを指で触ると、ブリッジでもするかのように背を弓なりに反らしましたが、必死で声を殺しています。
そのうち、佳奈の「あっ、あっ、あっ…」という声が聞こえて来たので、チラっと見ると、岩倉がバックから攻めているのが見えました。
佳奈の声を聞いて、愛の緊張の糸もプツンと切れたようです。
「あぁぁ~っ、あっ、あっ…」と、クリトリスが凄く感じるらしく、大きな声をあげます。
入れたくなった私は、愛を全裸にすると、足の間に割って入りました。
「あっ、ゴム!ゴム着けなきゃ駄目だよ!」
慌てて指示する愛。
岩倉を見ると、ニコっと目配せして、自前で持って来たスキンを投げてくれました。
更に、「麻美!」と声をかけ、麻美の方にも投げてやっていました。
フェラチオをしていた麻美が口を離して上手くそれをキャッチすると、「ありがと!」と言って、阿形にそれを手渡していました。
スキンを装着すると、私は一気に愛の中に挿入しました。
今思い出すと、入れたい一心で前戯も短く、拙いセックスだったなと思います。
愛は私のモノを受け入れると、背中に回した手にギューッと強く力を込めて来ました。
腰を動かすと、その律動に合わせて可愛い声をあげます。
隣を見ると、今度は阿形が麻美にクリニングスをしていて、麻美が頭を左右に振りながら悶えています。
「阿形く~ん、来てぇ~!」
麻美の甘い声に誘われるように阿形はスキンを装着すると、麻美にのしかかって行きました。
友人の初挿入場面など中々見られるものではありません。麻美も「う…ん…」というような呻き声を上げて阿形の背中に手を回しています。
私はそれを見ているだけで興奮しました。どんなAVより臨場感が有りました(当たり前かもしれませんが)。
その向こうでは、バックから側位に変わった岩倉が結合部をこちらに見せつけるかのようにガンガン突いています。
負けじとこちらも愛を責め立てていると、佳奈の「あぁぁぁ~っ!イッちゃうぅぅ~!」という絶叫が聞こえました。
その途端、私の発射ボタンが押されてしまったようで、私も愛の中でドクドクと精液を放ってしまったのです。
スキンが外れないように愛の中から自分のモノを引き抜くと、「ごめん、早かった?」と訊きました。
愛が「早過ぎ…」なんて言うので、思わずガクッと頭を下げると、「嘘だよ、私、Hではどうせイケないから、大丈夫」と言ってくれました。
「「Hではイケない」…って、オナニーならイケるの?」
思わず、そう訊くと、愛は「バカ…」と言うだけで、否定も肯定もしませんでした。
岩倉と佳奈を見ると、彼らもフィニッシュしたようで、佳奈が岩倉のモノをティッシュで拭いてやっていました。
肝心の?阿形はと言うと、まだ真っ最中です。
思わず、彼らがやっている横に行き、観察していると、岩倉達も傍らに来て、彼らの行為を見つめています。
「やだっ!見ないでよぉ!」
目を開けた麻美が慌ててそう言うのを無視して、見ていると、「やだ、見ちゃやだ!」そう言いながらも、凄く感じている様子の麻美。見られることで却って興奮しているみたいでした。
追い打ちをかけるように、「麻美、感じてる?」などと訊いている佳奈。
「やだ、見ないで…見ちゃやだ…見ちゃやだぁ~!」
麻美は言葉とは逆にどんどん昇りつめていくようです。
しまいに枕に頭をガンガンぶつけるようにしながら絶頂に達してしまいました。
「すげぇな、阿形。初めてで麻美をイカせちゃったじゃん!」
岩倉が賞賛の言葉をかけます。
私は、「阿形、お前もイケ!」と発射を指示。
阿形は頷くと、麻美の両足を持って、猛攻撃を加え、やっとフィニッシュしました。
「麻美、阿形のって、そんなに良かったのか?」
思わずそう訊く私に、麻美は「何か、見られてて興奮したのかもしれない…」などと言っていました。
「じゃあ、見られながらやろうか!」
そういう岩倉の提案に反対する者は誰もいませんでした。
高校生だけあって、好奇心の方が恥ずかしさに勝っていたのかもしれません。
まず、最初に発射してしまった、私と愛から。
「愛、しゃぶってあげなよ」とか、「マック、舐めろ」とか、「最初は愛が上になれよ」とか、余計なお世話の指示が来るもその通りスル私たち。
愛の騎乗位に麻美が横で、「こうだよ、こう」と、実際に腰使いを見せての技術指導?。
「後はお好きなように…」という岩倉の言葉に、わざと周りに結合部が見えるように愛を仰向けにして上に乗せて下からガンガン突くと、「見えちゃう、見えちゃうよ~!」と言いながらも、かなり感じている様子。
岩倉が、「愛、本気汁が垂れてるぞ~」と、言うのでミラーを見ると、私のモノに愛の本気汁が絡みついているのが見えました。
「やだ、この格好やだよぉ~」
愛がそう言うので、正上位に変えましたが、両足を肩に担いでガンガン突くと、「この格好も見えちゃう、見えちゃう!」と、頭を振っていましたが、やがてガクンガクンと頭を縦に震わせました。
「イッちゃったの?」
私がそう訊くと、「うん、うん」と頷きました。初めてセックスでイッたそうです。
それからは、もう3組で時間のある限りやりまくりました。
まぁ、ペアを変えることだけはしませんでしたけど。
今となっては良い想い出です。