ソープ嬢で童貞卒業中だし初体験エッチ[エロ話]
- 2015/01/27
- 08:49
本日吉原で無事童貞を卒業してきました
当日、朝起きてからずっと緊張しっぱなしで妄想しても全然チンコが反応しない
ちょっとコレはやばいかもと思いつつも送迎指定された場所へ向かう
指定された場所へ到着し送迎車を待ち
送迎車は俺も含めて3人乗車した後お店へ出発
俺以外にも人がいたことでちょっとだけ緊張が解ける
お店について待合室に通され ボーイさんが来て処々の手続きを終えた後
ドキドキしながら待っていると俺の名前が呼ばれ 姫とご対面
パネマジってどんなレベルを言うのかわからないけど
30後半の童貞にはもったいないくらいの女性がそこにいました
ああ俺はこの人で童貞を捨てるのか
などとキモイことを考えている間に個室に通され 姫と二人きりに
「こういうところは初めてですか?」と聞かれ
こういうところどころか 女性経験自体初めてですと
童貞であることを告白
「それじゃ今日は素敵な日にしましょうね」
と姫の顔が近づいてきてキス
やわらかい唇が俺の唇に触れる
ああ女の人の唇ってこんなにぷにぷにしてるのかと思っていると
今度は姫の舌が俺の舌に絡んでくる
もうワケがわからずただ姫の唇にむしゃぶりつくことしかできなかった
このとき朝から反応の無かったチンコはいつの間にかギンギンに勃っていた
姫の唇が離れ服を脱がされ始める
脱がされる時に触れてくる姫のおっぱいの感触に
ドキドキしているうちに全裸にされていて
今まで誰にも見せる機会のなかった
俺の勃起チンコを姫の前にさらけ出してた
恥ずかしいという感覚もあったが
なんでかそれ以上に興奮してた
そして姫が服を脱ぎ始める
当たり前だが1枚脱ぐたびに露になっていく姫の肌
初めて目にするおっぱいとその中心にぴんとたつ乳首
そして最後の一枚を脱いだときに覗く女性器
生唾を飲み込みながらそのさまを引かれそうな勢いで凝視する俺
生まれたままの姿になった姫が
俺の股の間に体を滑り込ませフェラを始める
チンコが姫の唾液で濡れ濡れになる
AVとかで見たことあることが、実際に自分の身に行われている
その現実にちょっと不思議な感じがして
姫が俺のチンコを舐めているところをずっと見てた
舌で亀頭全体が舐めまわされてすごく気持ちよかった
初めてなら自分で挿入してみた方がいいかな? ということになり
言われるがまま 姫をベッドに押し倒し再びキスをする
さっきまで俺のチンコを舐めていた口なんだけど
そんなことはお構い無しに姫の唇と舌の感触を味わってた
姫の胸をさわる ぷよぷよして気持ちいい
胸を揉みながら姫の乳首を舐める
「あっ」と姫が声を上げる
スレで散々言われているようにこれは演技だと
冷静に考えつつも反応があることで興奮してしまう
こんな感じでしばらくの間
おっぱい触ったりキスしたりを繰り返していると
「そろそろ挿れてみる?」
姫が俺の目の前で大きく足を開き女性器を指で広げる
この日一番ドキドキした瞬間だったと思う
ついに童貞を捨てるときが来たかと思い
チンコを姫の女性器に密着させて見たものの
どこに挿入すればいいのかよくわからん
姫が必死に広げてくれているが狙いが定まらずあせる
ふと「思ったより下のほう」みたいな他の人の体験談が
あったことを思い出し少しづつ下の方にずらしていくと
突然 ぬぷっと亀頭が飲み込まれていった
そういえばゴムとかつけなくていいんだっけ?
みたいなことは考えてる余裕なんかなく
そのままチンコを根元まで挿入してた
姫が「おめでとう」とにっこり微笑んでくれた
ああ これで童貞じゃなくなったんだなと思った
ぎこちない感じで腰を動かし始める
最初はうまく動けなかったが
姫が動かしやすい体位をとってくれたのだろう
多少スムーズに動かせるようになっていった
右手やオナホールとは全然違うこれがセックスかぁ
などとキモイことを考えつつ腰を振っていると
不意に耳のそばで姫が囁いた
「イきたいときにそのままイっていいですよ」
姫を思いっきり抱きしめ体を密着させて腰を振る
もう姫の中に出すことだけしか考えられず、ただただ腰を振ってた
少しづつ射精感が高まってきて
姫の中に精液を吐き出してた
一度出したことで緊張がとけたのか、しばらく姫と雑談する余裕ができた
雑談をしながら、全身を姫に洗ってもらう
洗ってもらう際に密着した姫のおっぱいの感触で
さっき出したばっかりの俺のチンコはめでたく復活を遂げた
体を洗った後、湯船で潜望鏡?
チンコだけ水面に出す恥ずかしい格好でフェラをされる
恥ずかしいと思えば思うほど興奮してくる自分が
さらに恥ずかしいという永久機関に目覚める
その後、マットに行くかベッドに戻るか聞かれたが
折角なのでマットを体験してみたいとお願いした
最初は体中にローションを塗られてぬるぬるして気持ちいいなって程度の感じだった
全身ローションまみれになり、姫が体を絡め始めたとたん大変なことになった
初めてオナホール使ったときにも出さなかったような声を上げてた
姫の指や胸がチンコに触れるたび
姫が足を絡めて俺と姫の股間が密着するたび
姫がローションまみれのチンコにキスをするたび
我慢できないような快感が体中に走って
身悶えるという感覚が初めてわかったような気がした
「気持ちいいですか」
と聞かれ「はい」としか答えられなかった
「じゃあもっと気持ちよくなってくださいね」
と俺の上に跨ってチンコを女性器に密着させる
ローションと姫の唾液でにゅるにゅるだったチンコは
何の抵抗も無く姫の中に飲み込まれていった
はじめはゆっくりとそして少しづつ激しく姫が腰を振りはじめ
俺は「あっ…ああうっ」みたいな声を上げることしかできなかった
これが騎乗位なんだみたいなことを考えて感動している余裕などなかった
オナニーの時のような自分の意思で射精するのではなく
自分の意思とは別で射精感が高まる、姫に全部搾り取られるような感覚を味わいながら
本日2回目の精液を姫の中に吐き出してた
こんな短時間に2回イったのは初めてだった
その後は姫に体を洗ってもらい
ちょっとの雑談と挨拶をしてお店を後にした
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当日、朝起きてからずっと緊張しっぱなしで妄想しても全然チンコが反応しない
ちょっとコレはやばいかもと思いつつも送迎指定された場所へ向かう
指定された場所へ到着し送迎車を待ち
送迎車は俺も含めて3人乗車した後お店へ出発
俺以外にも人がいたことでちょっとだけ緊張が解ける
お店について待合室に通され ボーイさんが来て処々の手続きを終えた後
ドキドキしながら待っていると俺の名前が呼ばれ 姫とご対面
パネマジってどんなレベルを言うのかわからないけど
30後半の童貞にはもったいないくらいの女性がそこにいました
ああ俺はこの人で童貞を捨てるのか
などとキモイことを考えている間に個室に通され 姫と二人きりに
「こういうところは初めてですか?」と聞かれ
こういうところどころか 女性経験自体初めてですと
童貞であることを告白
「それじゃ今日は素敵な日にしましょうね」
と姫の顔が近づいてきてキス
やわらかい唇が俺の唇に触れる
ああ女の人の唇ってこんなにぷにぷにしてるのかと思っていると
今度は姫の舌が俺の舌に絡んでくる
もうワケがわからずただ姫の唇にむしゃぶりつくことしかできなかった
このとき朝から反応の無かったチンコはいつの間にかギンギンに勃っていた
姫の唇が離れ服を脱がされ始める
脱がされる時に触れてくる姫のおっぱいの感触に
ドキドキしているうちに全裸にされていて
今まで誰にも見せる機会のなかった
俺の勃起チンコを姫の前にさらけ出してた
恥ずかしいという感覚もあったが
なんでかそれ以上に興奮してた
そして姫が服を脱ぎ始める
当たり前だが1枚脱ぐたびに露になっていく姫の肌
初めて目にするおっぱいとその中心にぴんとたつ乳首
そして最後の一枚を脱いだときに覗く女性器
生唾を飲み込みながらそのさまを引かれそうな勢いで凝視する俺
生まれたままの姿になった姫が
俺の股の間に体を滑り込ませフェラを始める
チンコが姫の唾液で濡れ濡れになる
AVとかで見たことあることが、実際に自分の身に行われている
その現実にちょっと不思議な感じがして
姫が俺のチンコを舐めているところをずっと見てた
舌で亀頭全体が舐めまわされてすごく気持ちよかった
初めてなら自分で挿入してみた方がいいかな? ということになり
言われるがまま 姫をベッドに押し倒し再びキスをする
さっきまで俺のチンコを舐めていた口なんだけど
そんなことはお構い無しに姫の唇と舌の感触を味わってた
姫の胸をさわる ぷよぷよして気持ちいい
胸を揉みながら姫の乳首を舐める
「あっ」と姫が声を上げる
スレで散々言われているようにこれは演技だと
冷静に考えつつも反応があることで興奮してしまう
こんな感じでしばらくの間
おっぱい触ったりキスしたりを繰り返していると
「そろそろ挿れてみる?」
姫が俺の目の前で大きく足を開き女性器を指で広げる
この日一番ドキドキした瞬間だったと思う
ついに童貞を捨てるときが来たかと思い
チンコを姫の女性器に密着させて見たものの
どこに挿入すればいいのかよくわからん
姫が必死に広げてくれているが狙いが定まらずあせる
ふと「思ったより下のほう」みたいな他の人の体験談が
あったことを思い出し少しづつ下の方にずらしていくと
突然 ぬぷっと亀頭が飲み込まれていった
そういえばゴムとかつけなくていいんだっけ?
みたいなことは考えてる余裕なんかなく
そのままチンコを根元まで挿入してた
姫が「おめでとう」とにっこり微笑んでくれた
ああ これで童貞じゃなくなったんだなと思った
ぎこちない感じで腰を動かし始める
最初はうまく動けなかったが
姫が動かしやすい体位をとってくれたのだろう
多少スムーズに動かせるようになっていった
右手やオナホールとは全然違うこれがセックスかぁ
などとキモイことを考えつつ腰を振っていると
不意に耳のそばで姫が囁いた
「イきたいときにそのままイっていいですよ」
姫を思いっきり抱きしめ体を密着させて腰を振る
もう姫の中に出すことだけしか考えられず、ただただ腰を振ってた
少しづつ射精感が高まってきて
姫の中に精液を吐き出してた
一度出したことで緊張がとけたのか、しばらく姫と雑談する余裕ができた
雑談をしながら、全身を姫に洗ってもらう
洗ってもらう際に密着した姫のおっぱいの感触で
さっき出したばっかりの俺のチンコはめでたく復活を遂げた
体を洗った後、湯船で潜望鏡?
チンコだけ水面に出す恥ずかしい格好でフェラをされる
恥ずかしいと思えば思うほど興奮してくる自分が
さらに恥ずかしいという永久機関に目覚める
その後、マットに行くかベッドに戻るか聞かれたが
折角なのでマットを体験してみたいとお願いした
最初は体中にローションを塗られてぬるぬるして気持ちいいなって程度の感じだった
全身ローションまみれになり、姫が体を絡め始めたとたん大変なことになった
初めてオナホール使ったときにも出さなかったような声を上げてた
姫の指や胸がチンコに触れるたび
姫が足を絡めて俺と姫の股間が密着するたび
姫がローションまみれのチンコにキスをするたび
我慢できないような快感が体中に走って
身悶えるという感覚が初めてわかったような気がした
「気持ちいいですか」
と聞かれ「はい」としか答えられなかった
「じゃあもっと気持ちよくなってくださいね」
と俺の上に跨ってチンコを女性器に密着させる
ローションと姫の唾液でにゅるにゅるだったチンコは
何の抵抗も無く姫の中に飲み込まれていった
はじめはゆっくりとそして少しづつ激しく姫が腰を振りはじめ
俺は「あっ…ああうっ」みたいな声を上げることしかできなかった
これが騎乗位なんだみたいなことを考えて感動している余裕などなかった
オナニーの時のような自分の意思で射精するのではなく
自分の意思とは別で射精感が高まる、姫に全部搾り取られるような感覚を味わいながら
本日2回目の精液を姫の中に吐き出してた
こんな短時間に2回イったのは初めてだった
その後は姫に体を洗ってもらい
ちょっとの雑談と挨拶をしてお店を後にした