ダンナ以外に男を知らない人妻を酔わせて寝取りSEX
- 2021/08/30
- 16:32
私は当時31才。結婚2年目で子供はまだいなかった。世間はバブルがはじける直前で、「この好景気は永久に続くのだ」というあり得ない妄想を信じて疑わなかった頃である。オフィスの机の真向かいに28才で結婚3年目の陽子がいた。
身長が170センチと女性にしては大柄なのだが、顔は丸っこく笑うと人なつっこい感じになった。仕事の中で交わす会話にもそんな彼女の人柄が表れていた。
彼女と私の距離が接近したきっかけは平成3年の忘年会だった。2次会でお開きになった後、方向が同じだったためタクシーの中で陽子と二人きりになることができた。酔った勢いもあり陽子に言った。
「おいしいイタ飯屋を見つけたんやけど、今度一緒にいかん?」
「え?いきなりですね〜」と私の顔をのぞき込んで答えた。しかしその表情には拒否の感情は表れてなかった。(と思いこんだだけかも?)
「イタ飯好きって言ってたやん?他にも誘うから行こうよ」(他に誘うつもりはさらさらない)
「ん〜・・じゃあ、うちの人も遅い時なら」
「うん。じゃあそう言うことで」
とりあえず誘うことには成功した。
そしてデートの日は意外とすぐにやってきた。忘年会から3日後で旦那が出張なのでその日ならOKとメールが来たのだ。
実は私もその日は出張だったのだが、日帰りに変更し、直接、店で待ちあわせることにした。(他のやつを誘わなくてもいいため、かえってそちらの方が好都合だった)
最初、二人きりということに戸惑ったようだったが、おいしいパスタと飲みやすいワインのせいで、彼女の方も段々とうち解けてきた。
会話はまずは仕事の話、次に社内の噂話、そして彼女自身の話・・と段々核心に入っていった。
「ところで旦那さんとはどの位のペースなん?」
「月に2〜3回かなぁ」と、この頃にはかまととぶる事もなく、あっさりと家庭内のことを話した。
「で、どう?旦那さんは上手でしょ?いつも幸せそうな顔してるからそう思うけど」
「え〜〜?そんな顔してる?ん〜・・上手ていうか普通ですよ」
「じゃあ満足してなんだ?」
「満足はしてま〜す。そういう木村さんは奥さんとどうなの?」
「うち?うちというか、俺の場合は激しいよ」
「なになに?どんな風に?」と笑いながらも話に乗ってきた。
「大きな声では言えないけど」と彼女の耳に口を寄せて「まずする前に鑑賞する。そして指でじわじわと・・。言葉でも責めたりするしね」
「・・どんな事言うの?」
「見た目通りのことを言うんだよ。乳首が固くなってきてるとか、パンティに染みが・・とか」
「・・そんなの言われたらはずかしい・・・」
「でしょ。そんなこと言われたことある?」
「・・ない・・で、その後は?」
「ふふん。これ以上は企業秘密」
「え〜けち〜」
いくら店内が暗いイタ飯屋とは言っても、この辺が限度である。
私たちはイタ飯屋を出てバーに向かった。
その店は薄いカーテンのような布で仕切られ、照明もかなり落としてあるので隣の様子がぼんやりとしか分からない怪しい雰囲気のところだった。(注・・カップル喫茶のようなものいかがわしい店ではありません)
店の不思議なムードと強いカクテルのせいで、陽子の目がとろ〜んとしてきた。とりとめのない会話の後、
「ねぇ・・木村さんは浮気したことはある?」と陽子から聞いてきた。
「ない・・・とは言わない」
「ほんとに?誰と?」
「今」
「また〜〜」
「そういう君は?」
「私、ないですよ」そのキッパリとした言い方にある思いが頭をよぎった。
「もしかして・・・旦那さんしかしらないとか?」
「・・どきっ」
「そうか〜。だから妄想ばかり先に浮かぶんだぁ」
「なによ〜。妄想って〜。いつそんなこと言いました?」
と真っ赤な顔で反論してきた。
「言ってないけど、さっきの店での会話でわかるって」
「・・え〜〜・・いやだぁ・・そんなことないって」
「別に恥ずかしい事じゃないよ。人間なら誰でもそうだって」
「・・でも・・うちの人は違うと思う・・」
「そうだね。でも旦那さんは知らないだけかも。君が先にそういう世界があることを知っただけだよ」
「・・・うん・・なら安心するけど」
心なしか彼女の目がうるんでいた。
「俺だって根っからのスケベだし、今でもオナニーするし」
「そうなの?・・じゃあ一緒だね」と言ってしまって自分の言葉に気づいたようだった。
「あ、うそうそ。今の冗談ね」
「ふふ。いいよ否定しなくても。誰でもするんだって」
「いやぁ、はずかしいよぉ・・・」
陽子との距離を狭めて耳打ちするようにして聞いた。
「どんなこと想像しながらするの?」
「・・・そんな・・・あの・・・後ろからとか・・私がしゃぶってるところとか・・」
「そう。旦那さんはそんなことしてくれないんだ」
「・・うん。真面目な人なの。私からして欲しいって言ったら軽蔑されると思う」
「そっか。ごく普通のプレイなのにね」
「木村さんにはそれが普通なの?」
「うん。さっき言ったようなことしてるくらいだから」
「あ・・そうでしたね。木村さんていろいろするんだ・・」
その時、店員がいいタイミングでラストオーダーを告げに来た。
店を出て帰りのタクシーの中で激しいキスをした。運転手はおかまいなしだった。
セーターの上から乳房をまさぐり、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から彼女の熱い部分を指でなぞった。
ヌルヌルした彼女の興奮がしみ出ているのが上からでもはっきりわかった。
「濡れやすいんだね」ささやくように言うと
「いつもより濡れてる・・・」と陽子は答えた。
「ここが欲しい」スカートの中の指がその部分を押した。
「私も・・・これが欲しい」ズボンの上から固くなったものを握りしめられた。
運転手にホテルがあるエリアを告げた。
その夜、陽子は旦那以外の男を初めて受け入れた。
全てを私の前にさらし、もだえ、快感をむさぼった。
私の一物をいとおしそうに口で味わった。
一度目は正常位で、2度目はバックで責めた。
陽子が先に頂上に登りつめても、解き放さず、そのまま責め続けた。
最後は「もう・・・許して・・・」と泣いていた。
全てが終わった後、「これがセックスなのね・・」とつぶやくように陽子は言った。
その日から私と陽子の社内不倫が始まった。
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身長が170センチと女性にしては大柄なのだが、顔は丸っこく笑うと人なつっこい感じになった。仕事の中で交わす会話にもそんな彼女の人柄が表れていた。
彼女と私の距離が接近したきっかけは平成3年の忘年会だった。2次会でお開きになった後、方向が同じだったためタクシーの中で陽子と二人きりになることができた。酔った勢いもあり陽子に言った。
「おいしいイタ飯屋を見つけたんやけど、今度一緒にいかん?」
「え?いきなりですね〜」と私の顔をのぞき込んで答えた。しかしその表情には拒否の感情は表れてなかった。(と思いこんだだけかも?)
「イタ飯好きって言ってたやん?他にも誘うから行こうよ」(他に誘うつもりはさらさらない)
「ん〜・・じゃあ、うちの人も遅い時なら」
「うん。じゃあそう言うことで」
とりあえず誘うことには成功した。
そしてデートの日は意外とすぐにやってきた。忘年会から3日後で旦那が出張なのでその日ならOKとメールが来たのだ。
実は私もその日は出張だったのだが、日帰りに変更し、直接、店で待ちあわせることにした。(他のやつを誘わなくてもいいため、かえってそちらの方が好都合だった)
最初、二人きりということに戸惑ったようだったが、おいしいパスタと飲みやすいワインのせいで、彼女の方も段々とうち解けてきた。
会話はまずは仕事の話、次に社内の噂話、そして彼女自身の話・・と段々核心に入っていった。
「ところで旦那さんとはどの位のペースなん?」
「月に2〜3回かなぁ」と、この頃にはかまととぶる事もなく、あっさりと家庭内のことを話した。
「で、どう?旦那さんは上手でしょ?いつも幸せそうな顔してるからそう思うけど」
「え〜〜?そんな顔してる?ん〜・・上手ていうか普通ですよ」
「じゃあ満足してなんだ?」
「満足はしてま〜す。そういう木村さんは奥さんとどうなの?」
「うち?うちというか、俺の場合は激しいよ」
「なになに?どんな風に?」と笑いながらも話に乗ってきた。
「大きな声では言えないけど」と彼女の耳に口を寄せて「まずする前に鑑賞する。そして指でじわじわと・・。言葉でも責めたりするしね」
「・・どんな事言うの?」
「見た目通りのことを言うんだよ。乳首が固くなってきてるとか、パンティに染みが・・とか」
「・・そんなの言われたらはずかしい・・・」
「でしょ。そんなこと言われたことある?」
「・・ない・・で、その後は?」
「ふふん。これ以上は企業秘密」
「え〜けち〜」
いくら店内が暗いイタ飯屋とは言っても、この辺が限度である。
私たちはイタ飯屋を出てバーに向かった。
その店は薄いカーテンのような布で仕切られ、照明もかなり落としてあるので隣の様子がぼんやりとしか分からない怪しい雰囲気のところだった。(注・・カップル喫茶のようなものいかがわしい店ではありません)
店の不思議なムードと強いカクテルのせいで、陽子の目がとろ〜んとしてきた。とりとめのない会話の後、
「ねぇ・・木村さんは浮気したことはある?」と陽子から聞いてきた。
「ない・・・とは言わない」
「ほんとに?誰と?」
「今」
「また〜〜」
「そういう君は?」
「私、ないですよ」そのキッパリとした言い方にある思いが頭をよぎった。
「もしかして・・・旦那さんしかしらないとか?」
「・・どきっ」
「そうか〜。だから妄想ばかり先に浮かぶんだぁ」
「なによ〜。妄想って〜。いつそんなこと言いました?」
と真っ赤な顔で反論してきた。
「言ってないけど、さっきの店での会話でわかるって」
「・・え〜〜・・いやだぁ・・そんなことないって」
「別に恥ずかしい事じゃないよ。人間なら誰でもそうだって」
「・・でも・・うちの人は違うと思う・・」
「そうだね。でも旦那さんは知らないだけかも。君が先にそういう世界があることを知っただけだよ」
「・・・うん・・なら安心するけど」
心なしか彼女の目がうるんでいた。
「俺だって根っからのスケベだし、今でもオナニーするし」
「そうなの?・・じゃあ一緒だね」と言ってしまって自分の言葉に気づいたようだった。
「あ、うそうそ。今の冗談ね」
「ふふ。いいよ否定しなくても。誰でもするんだって」
「いやぁ、はずかしいよぉ・・・」
陽子との距離を狭めて耳打ちするようにして聞いた。
「どんなこと想像しながらするの?」
「・・・そんな・・・あの・・・後ろからとか・・私がしゃぶってるところとか・・」
「そう。旦那さんはそんなことしてくれないんだ」
「・・うん。真面目な人なの。私からして欲しいって言ったら軽蔑されると思う」
「そっか。ごく普通のプレイなのにね」
「木村さんにはそれが普通なの?」
「うん。さっき言ったようなことしてるくらいだから」
「あ・・そうでしたね。木村さんていろいろするんだ・・」
その時、店員がいいタイミングでラストオーダーを告げに来た。
店を出て帰りのタクシーの中で激しいキスをした。運転手はおかまいなしだった。
セーターの上から乳房をまさぐり、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から彼女の熱い部分を指でなぞった。
ヌルヌルした彼女の興奮がしみ出ているのが上からでもはっきりわかった。
「濡れやすいんだね」ささやくように言うと
「いつもより濡れてる・・・」と陽子は答えた。
「ここが欲しい」スカートの中の指がその部分を押した。
「私も・・・これが欲しい」ズボンの上から固くなったものを握りしめられた。
運転手にホテルがあるエリアを告げた。
その夜、陽子は旦那以外の男を初めて受け入れた。
全てを私の前にさらし、もだえ、快感をむさぼった。
私の一物をいとおしそうに口で味わった。
一度目は正常位で、2度目はバックで責めた。
陽子が先に頂上に登りつめても、解き放さず、そのまま責め続けた。
最後は「もう・・・許して・・・」と泣いていた。
全てが終わった後、「これがセックスなのね・・」とつぶやくように陽子は言った。
その日から私と陽子の社内不倫が始まった。