超売れっ子のホテトル嬢に中出し決めました
- 2021/08/30
- 21:34
ストリップと風俗が大好きな35歳のリーマンです。
これは今から約3ヶ月くらい前の話です。
池袋にあるMという風俗店に通っていた頃のことです。
そのお店はホテルヘルスで、お店で手続きを済ませると待ち合わせの場所で女の子と出会い、そのまま近くのホテルに入ってヘルスプレー(本番は禁止)をするというものです。
僕は自分好みの楓(かえで)ちゃんを指名して、待ち合わせ場所の近くのホテルへ入りました。
彼女はモデルのような美人顔でスタイルも抜群、お店でもナンバーワンを競うような売れっ子でした。
彼女の誘導のままにシャワーを浴びベッドで待っていると、レースクイーンの格好をした楓ちゃんが仰向けになった僕の顔にまたがり、顔面騎乗であそこを唇に押し付けてきました。
その格好に興奮した僕は、がむしゃらに彼女のおまんこをなめました。
ひとしきりおまんこをなめた後、今度は彼女を仰向けに寝かせ、彼女が持ってきたバイブでクリトリスを集中攻撃しながら、右の指二本をおまんこに突っ込みかき回しました。
「どこが一番いいの?」
と僕が聞くと、彼女は
「奥がケッコウだめかも・・・」
と恥ずかしそうに答えました。
その言葉を聞いた僕は、指を一番奥の当たるところまで突き刺すと、指の腹で子宮の入り口辺りを激しくこすりました。
すると驚くような大量の愛液が楓ちゃんのあそこから噴出し、正真正銘の潮噴きなるものを初体験したのでした。
「すごいよ~楓ちゃん」
そう叫ぶと、興奮した僕はちんぽを彼女のクリトリスに押し付け、亀頭でクリを高速摩擦しながら、陰茎の部分をビラビラで包み込むようにし、彼女の反応をうかがいました。
「痛かったら言ってね、やめるから」
と聞くと
「ううん、大丈夫。これスゴク感じるからもっとやって」
と逆に求めてきました。
「これはヤレるかも?」と感じた僕は、亀頭をクリから膣の入り口にずらし、頭だけ出し入れするギリギリのプレーに挑戦しました。
普通はここで
「あ、入れるのはだめ!」
と言いながら女の子が腰を引くのですが、彼女の場合は一向にそんなそぶりはありません。
「これは本当にヤレるかも?」
と感じた僕は、手元が滑った振りをして、ジュッポジュッポとちんぽを中に入れてみました。
「ああん・・・」
と声が漏れましたが、彼女は抵抗する気配がありません。
「よし!」と僕は彼女の両足を抱え本番を始めました。
初対面の美人とナマ!これは最高に興奮しました!
必死になって彼女の根元までの抜きと埋めを繰り返し、ピストンマシーンのように彼女のおまんこに突き刺しました。
ディープキスしながらのナマ本番は最高です。
舌を絡めてディープキスを受け入れる美女に興奮し、思わずイキそうになり、彼女に黙って中出ししました。
「やばい!」と思ったものの間に合わず、そのままピストンを続け2回目の射精でお腹の上にザーメンをぶちまけました。
しかし、そのままだと中出しがばれるので、後技の振りをして中に指を突っ込みかき回しながらザーメンをかき出すと、クリトリスをなめまくってもう一度イカせて、なんとかごまかしました。
幸い彼女も気がつかなかったようです。
しかし、本番はやはりまずかったようで、終わった後
「お客さん、本番はだめだよ!禁止されてるんだから。それにナマは危ないからプライベートでもしてないのに、困っちゃうよ。私もいけないんだけどね・・・気を悪くするかも知れないけど心配だから聞くね・・・病気もってないよね?」
と聞かれました。
もちろん病気などもっていないので答えると幾分安心したようでした。
「ここはヘルスプレーだから、本番は禁止なの。私もなんでさせちゃったんだろう・・・お客さんの前技が上手すぎたからかな、反省だよ、ホント」
と彼女はこぼしながら困った顔はしていましたが、別に怒っている感じはありませんでした。
「絶対にこのことはお店にも誰にも言わないでね!」
と念を押され、その日はバイバイしました。
しかしナマ好きな私がこんな千載一遇のチャンスを逃すはずがありません!
それから週一回のペースで彼女を指名し毎回ナマで中出しを繰り返しました。
彼女も次からはナマ本番が当然のように自分からナマのちんぽに手を添えて自分のおまんこに挿入し、セックスそのものを積極的に楽しんでいました。
だだ「中出しは絶対しないで!」と言われていたので、彼女に中出しだけはばれないよう最初のホテルのときと同じように、抜かずの2回目を腹上発射し、一番搾りはしっかり中出ししていました。
しかし幸せな日はそう長くは続きませんでした。
ある時いつもの一番搾りを中出ししたとき、彼女が「うん?もしかして?」という顔をしたのです。
ぼくは慌ててピストンを繰り返し2発目を腹上発射しました。
プレーの後彼女から
「中に出してないよね、今日危険日だから・・・」
と聞かれ
「もちろん!」
と答えましたが、大量の一番ザー汁がおまんこにぶちまけられていたのは言うまでもありません。
彼女の名前はその後お店から消え、もう二度と会うこともなくなりました。
はたして妊娠してしまったのか、それとも中出しがばれて辞めたのか・・・今でも定かではありません。
もしまたどこかのお店で見つけても、きっと本番はさせてくれないでしょう・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
これは今から約3ヶ月くらい前の話です。
池袋にあるMという風俗店に通っていた頃のことです。
そのお店はホテルヘルスで、お店で手続きを済ませると待ち合わせの場所で女の子と出会い、そのまま近くのホテルに入ってヘルスプレー(本番は禁止)をするというものです。
僕は自分好みの楓(かえで)ちゃんを指名して、待ち合わせ場所の近くのホテルへ入りました。
彼女はモデルのような美人顔でスタイルも抜群、お店でもナンバーワンを競うような売れっ子でした。
彼女の誘導のままにシャワーを浴びベッドで待っていると、レースクイーンの格好をした楓ちゃんが仰向けになった僕の顔にまたがり、顔面騎乗であそこを唇に押し付けてきました。
その格好に興奮した僕は、がむしゃらに彼女のおまんこをなめました。
ひとしきりおまんこをなめた後、今度は彼女を仰向けに寝かせ、彼女が持ってきたバイブでクリトリスを集中攻撃しながら、右の指二本をおまんこに突っ込みかき回しました。
「どこが一番いいの?」
と僕が聞くと、彼女は
「奥がケッコウだめかも・・・」
と恥ずかしそうに答えました。
その言葉を聞いた僕は、指を一番奥の当たるところまで突き刺すと、指の腹で子宮の入り口辺りを激しくこすりました。
すると驚くような大量の愛液が楓ちゃんのあそこから噴出し、正真正銘の潮噴きなるものを初体験したのでした。
「すごいよ~楓ちゃん」
そう叫ぶと、興奮した僕はちんぽを彼女のクリトリスに押し付け、亀頭でクリを高速摩擦しながら、陰茎の部分をビラビラで包み込むようにし、彼女の反応をうかがいました。
「痛かったら言ってね、やめるから」
と聞くと
「ううん、大丈夫。これスゴク感じるからもっとやって」
と逆に求めてきました。
「これはヤレるかも?」と感じた僕は、亀頭をクリから膣の入り口にずらし、頭だけ出し入れするギリギリのプレーに挑戦しました。
普通はここで
「あ、入れるのはだめ!」
と言いながら女の子が腰を引くのですが、彼女の場合は一向にそんなそぶりはありません。
「これは本当にヤレるかも?」
と感じた僕は、手元が滑った振りをして、ジュッポジュッポとちんぽを中に入れてみました。
「ああん・・・」
と声が漏れましたが、彼女は抵抗する気配がありません。
「よし!」と僕は彼女の両足を抱え本番を始めました。
初対面の美人とナマ!これは最高に興奮しました!
必死になって彼女の根元までの抜きと埋めを繰り返し、ピストンマシーンのように彼女のおまんこに突き刺しました。
ディープキスしながらのナマ本番は最高です。
舌を絡めてディープキスを受け入れる美女に興奮し、思わずイキそうになり、彼女に黙って中出ししました。
「やばい!」と思ったものの間に合わず、そのままピストンを続け2回目の射精でお腹の上にザーメンをぶちまけました。
しかし、そのままだと中出しがばれるので、後技の振りをして中に指を突っ込みかき回しながらザーメンをかき出すと、クリトリスをなめまくってもう一度イカせて、なんとかごまかしました。
幸い彼女も気がつかなかったようです。
しかし、本番はやはりまずかったようで、終わった後
「お客さん、本番はだめだよ!禁止されてるんだから。それにナマは危ないからプライベートでもしてないのに、困っちゃうよ。私もいけないんだけどね・・・気を悪くするかも知れないけど心配だから聞くね・・・病気もってないよね?」
と聞かれました。
もちろん病気などもっていないので答えると幾分安心したようでした。
「ここはヘルスプレーだから、本番は禁止なの。私もなんでさせちゃったんだろう・・・お客さんの前技が上手すぎたからかな、反省だよ、ホント」
と彼女はこぼしながら困った顔はしていましたが、別に怒っている感じはありませんでした。
「絶対にこのことはお店にも誰にも言わないでね!」
と念を押され、その日はバイバイしました。
しかしナマ好きな私がこんな千載一遇のチャンスを逃すはずがありません!
それから週一回のペースで彼女を指名し毎回ナマで中出しを繰り返しました。
彼女も次からはナマ本番が当然のように自分からナマのちんぽに手を添えて自分のおまんこに挿入し、セックスそのものを積極的に楽しんでいました。
だだ「中出しは絶対しないで!」と言われていたので、彼女に中出しだけはばれないよう最初のホテルのときと同じように、抜かずの2回目を腹上発射し、一番搾りはしっかり中出ししていました。
しかし幸せな日はそう長くは続きませんでした。
ある時いつもの一番搾りを中出ししたとき、彼女が「うん?もしかして?」という顔をしたのです。
ぼくは慌ててピストンを繰り返し2発目を腹上発射しました。
プレーの後彼女から
「中に出してないよね、今日危険日だから・・・」
と聞かれ
「もちろん!」
と答えましたが、大量の一番ザー汁がおまんこにぶちまけられていたのは言うまでもありません。
彼女の名前はその後お店から消え、もう二度と会うこともなくなりました。
はたして妊娠してしまったのか、それとも中出しがばれて辞めたのか・・・今でも定かではありません。
もしまたどこかのお店で見つけても、きっと本番はさせてくれないでしょう・・・。