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エッチな体験談

俺の親に見つからないように、内緒で筆おろししてくれた親戚のおばさん

  
中1の時に親戚のおばさんとやってしまった。
父の弟の奥さんで当時20代後半か30ぐらいだったと思う。
見た目は背が高く170近い身長にムチムチ系ボディでの美人。とにかくズバ抜けて綺麗だったので小さい時からやたらなついてたし、向こうも俺のことをやたら可愛がってくれてた。で、俺が中1のときに親戚みんなで旅行にいくことになって、リゾート地みたいなところで男親や大学生ぐらいの兄ちゃん達はみんなゴルフ、子供はプールで遊んでた。


で、俺はプール組だったが、小さい子の相手にも疲れて部屋に戻った。
するとおばさんがベッドでくつろいでテレビ見てた。
「あら、どしたの?もうプールいいの?」「うん、なんか疲れた」
とか言ってたが目はおばさんの薄着で丸見えの谷間にくぎづけ。
オナニー覚えたての俺にはきつかった。

エロい煩悩を振り切ろうと必死に「あああ、疲れたわあ」とかなんとか普通の会話をしようとすると「そんなに疲れてるんだったらおばさんマッサージしてあげる。上手いのよ」ときて、ベッドにうつ伏せに寝かされ、上に乗ってきた。

もうこの時点でフル勃起。
背中や腰を指圧してくれるものの腰に感じるおばさんのお尻や股間の感触がダイレクトに伝わってすぐにでも射精しそうだった。

するとおばさんが「はい、終わり、次おばさんにやって」と寝転んできた。
ヒロシシャツにショートパンツなので太ももがまぶしかった。

背中をマッサージしていると「あ、ブラが邪魔ね、とっていい?」と聞いてきた。
「何言ってるの、だ、だめだよ」というと、
「アッハハ、ヒロシ(僕の名前)も男の子になったのねえ」と言いながら「隠れてとるから。ね?」と言って風呂場にいってブラをはずしすぐ戻ってきた。

マッサージを再開してしばらくすると「ああああ気持ちいいわあ・・・なんか眠たくなってきちゃつた・・・このまま寝ていい?」って聞いてきたので「うん、いいよ」と言った。

この瞬間おばさんの太ももをおかずに2回はシコろうとチャンス到来に心が踊った。
5分ぐらいで寝息をたてだしたのでそっと揺すってみた。
反応なし。
よし、寝てる。

まずおばさんのブラを見にいく。
頭にかぶってみたり匂いをかいだりした。
そのあとベッドにもどると横向きに布団を抱き枕にする形で寝ていた。
ショートパンツから出る真っ白なムチムチの太ももがあまりにエロかったのでそっと触ってみた。
無反応。

その瞬間脳みその奥がギューーーンって音をたてたように何かすごい感覚に襲われてものすごく興奮状態に陥った。
ンフー、ンフー、って鼻息たてながら太ももをなでるながらシコった。
すぐにイってしまった。

しかし興奮は冷めず、「ふわー、」とか白々しいあくびをしながら横に寝てみた。
布団を抱いて寝てるおばさんの後ろからそっと添い寝してみる。
腕を太ももにあててみたり、手の甲で触ってみたりして、徐々にタッチしてみた。

ここまでまったく無反応なのでどんどんエスカレートする。
もう脳がビリビリするほどの興奮で気がつけば体は密着させて着衣してるがギンギンのチンコをおばさんのお尻にこすりながら太ももやおしりを触っていた。
もうどうにでもなれ、って感じで止まらなかった。

もっと肌に触れたくなり、少しずつおばさんのヒロシシャツをまくり上げる。
少しずつ。
少しずつ。
5分ぐらいかけて背中がまる見えに。
きれいな真っ白な肌に頬ずりする。

そしておばさんがモゾモゾしだした。
ビックリして手を離す。
ちょんちょん、と触ってみる。
また触る。
しばらくするとまたモゾモゾしだす。

起きてるのか?と怖かったが起きてたら怒られるはず、と思って続行。
行為はエスカレートしてショートパンツのすそから手を入れて生尻をさわりまくってた。

このあたりからおばさんの息が寝息じゃないような気がしてきた。
体全体を密着させてどうしていいかわからずとりあえずちんこをこすりつけてた。
するとおばさんの手が俺の手を払いのけるように後ろにまわってきた。

ドキドキして少し距離をあける。
そしてまた距離を縮めるとおばさんの手がちんこにあたりそうになる。
そのままギンギンのちんこをおばさんの手にあててみた。
ものすごく興奮してズボンを脱ぎ生ちんこをおばさんの手にあてる。
もう心臓はバックバクで脳はギュンギュンでわけわからなくなっていた。

そしておばさんの手でちんこをしごいてみた。
するとその手が勝手に動いている。
「!?!?」何が起こったかわからなかったがとにかく気持よかったので身を任せ、おばさんにしがみついていた。

あっという間におばさんの手の中に射精。
おばさんが手についた精液をティッシュでふきとりながら振り返る。
何も言えず固まる俺。
何も言わず悲しそうな顔(?)で俺を見るおばさん。

俺がみんなにばれると思って怖くなってきて泣きそうになるとおばさんが手を広げて軽くうなずきながらおいで、と言わんばかりに俺をだきよせてくれた。
胸元に顔をうずめ、どうしようか考えていたらまたエロい気持ちに火が付いてきた。

おばさんは何も言わず俺の頭をなでたり背中をトントンしたりしてる。
そして俺は性懲りも無くまた太ももやおしりをまさぐる。
しかし抵抗するでも怒るでもなくされるがままのおばさん。

この異常な状況にまた脳みそがビリビリしてきてそっと顔をあげてみた。
至近距離で目が合う。
このあとどうしていいかわからずおばさんのおしりを揉みしだきながら目を見る。
おばさんは困った表情だったが嫌そうではなかった。

ハァハァ言いながら鼻がつきそうなぐらい至近距離で見つめ合いながら(?)俺にお尻を揉まれるおばさん。
何も言わないけど許されてると確信し、でも怖いので徐々に唇を近づける。
おしりも揉まれてちんこも擦りつけられてるのに決して抵抗しないおばさん。
唇と唇がもうほとんど触れてる。

この先どうしていいかわからずにいるとおばさんの唇がそっと開いた。
ネトっとした感覚に唇が襲われた。
俺も応じて口を開けてみた。

するとおばさんの舌が俺の口の中に入り込んできた。
もう、ここで完全に何かが壊れた。
ただひたすらむさぼった。

おっぱいも揉みまくり吸いまくり、フンガフンガなっていた。
するとおばさんが「もうそろそろ誰かかえってくるから、ね?」とささやくので終わりか、と思いがっかりするとおばさんが俺の股間に顔をうずめてきた。

「!?!?」とびっくりする間もなくちんこをカプっとくわえられた。
手と口の濃厚なストロークに1分もせず3度目の射精。
おばさんはそのままゴックンしてくれた。

少し冷静になってものすごい罪悪感に襲われて落ち込んでいるとおばさんが「このことは2人だけの秘密よ。ばれちゃったらおばさんも怒られるからね」と笑ってくれていくらか落ち着いた。

それからいつからオナニーしてるかとか女性の体に興味もったのはいつからかとか、いろいろ聞かれた。
そして「ヒロシ、またしたくなったら言うのよ、してあげるから」と言うので素直に「今すぐしたい」というと笑いながらもう誰か帰ってきそうだからまた夜にでも、と言われた。

そして夜に宴会が始まってしばらくしたらおばさんが「気分悪いって言って部屋に戻ってて」と耳打ちしてきた。

すぐに母に「気分悪いから部屋で寝とく」と言って部屋に戻った。
しばらくするとおばさんが来てくれた。
すぐにキスをして体中舐めまわしておばさんの体を堪能した。

おばさんが「ここもなめてくれる?」とまたがってきたので顔面騎乗になっておばさんのおまんこを舐めまくった。
するとおばさんがフェラしてきて69の体勢になってすぐにイってしまった。

でもちんこはまだビンビンで「どうする?もうイったけど、もっとする?」と聞いてくるので「うん」と言うとそのまま騎乗位で挿入。

「ほら、入ったよ、セックスしちゃったよ」と言われ、おばさんがゆっくりネットリ腰を動かしてきて、あまりの気持よさに3分ぐらいでイってしまった。

その日はそのまま宴会に戻り、旅行中は2人きりになるチャンスがなく帰った。
それからはおばさんの家にしょっちゅう行ってやりまくっていた。
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