近所の黒髪ストレートの人妻が、中出しさせてくれるんです
- 2021/09/23
- 21:41
つい先日の話です。僕が住むマンションで回覧がある場合、僕は上の階の601号室へ持っていきます。そこには20代の夫婦が住んでいますが、その奥さんの雅美さんはスタイルが良く、黒髪ストレートの美女。
ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、僕は「独身ですよ・・」と返しました。
しばらくして定例会があり集会所で準備していると雅美さんが来ました。
雅美さんはPCを広げる僕の横に座りました。
「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話しかけてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。
会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいると雅美さんが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。
その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、雅美さんは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくすると雅美さんの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうで雅美さんが待っていました。
「ランチしません?」と雅美さんが言ってきました。
雅美さんの「Hしたい」というオーラがびんびんに伝わってきます。
「じゃあ僕の部屋で」といってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐに雅美さんはやって来ました。ランチなどなく、雅美さんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座ると、雅美さんは甘えてきてまた僕の股間をすりすりし始めました。僕は雅美さんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
「ぁぁあ・・・」雅美さんの甘い吐息。雅美さんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕は雅美さんの服をまくると、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、雅美さんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと
「やだぁ・・・これAVで見たことある・・」と興奮気味の雅美さん。
見た目の清楚さは微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチをいれ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、
「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願したが、僕のS心に火がつき、幾度と無く絶頂へ導きました。
可愛かった声がうめき声に変わった頃、僕は怒張したペニスをヌルリと押し込んであげました。
少しいじめすぎたせいか、挿入後のリアクションは薄かったが、
僕がイキそうになるとギューッと抱きついてきました。
「中にちょうだぁい・・・・」と雅美さん。
いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないが、雅美さんの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
「あぁ・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
雅美さんが上ずった声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしていると、雅美さんが
「2年ぶりの・・エッチなんです・・」と言ってきました。
「普段は・・一人で?」と僕が聞くと、恥ずかしそうに雅美さんは頷いた。
「でも電マは初めてで・・くせになりそう・・・」
それを聞いて僕はまた電マで雅美さんを可愛がってあげました。
また雅美さんと合う日が楽しみで仕方ありません・・・
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
「おはよ~」振り返ると雅美さんが居ました。豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女に、ドキッとしました。
「おはよ・・早いですね」と僕が言うと
「旦那とこれから出かける予定で手抜きの朝食です」と雅美さん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、雅美さんは急に抱きついてきて
「チューしよ」と言って来ました。
僕はギュッと雅美さんを抱きしめ軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
「あーっ・・エッチねぇ・・」と笑いながら雅美さんはテントを張った僕の股間をスリスリ。
エレベータが開き、僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」と雅美さん。出かけると言っていたので半分冗談だと思いながら「シャワー浴びて待ってる」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。もちろん、現れたのは雅美さん。
「あれ?お出かけって言ってなかった?」と僕が言うと、「そのつもりだったけど・・・利雄さん(俺)したそうだったし・・・旦那だけで行かせちゃった」
眠気も一気に吹き飛び、雅美さんを招き入れるとイチャイチャしながら求め合いました。
「昨日ね・・旦那が私のベッドに潜り込んできたから「久々だ」と思ってたのね・・」
「わぁ・・・旦那とした後でって・・・」
「違うの・・旦那は「口と手でしてくれ」だって。悶々としちゃう・・・」
「それで・・来たんだ?」
「うん・・・」僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で応えられ大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくても雅美さんは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど、互いに愛撫し合い、挿入・・・
弓なりにしなる雅美さんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
「ぁぁ・・利雄さんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」
雅美さんの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くと雅美さんは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せの雅美さんを後ろから突くと、
「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」と雅美さんが枕に顔を埋めました。
雅美さんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のまま雅美さんを起こし背面騎乗位に・・
全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿に雅美さんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
「また中に出してイイ?」と僕が聞くと
「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求める雅美さん。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕と雅美さんの体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると「利雄さんのイッた顔・・可愛い・・」と雅美さんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。
そのあと、雅美さんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・
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ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、僕は「独身ですよ・・」と返しました。
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雅美さんはPCを広げる僕の横に座りました。
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会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいると雅美さんが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。
その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、雅美さんは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくすると雅美さんの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうで雅美さんが待っていました。
「ランチしません?」と雅美さんが言ってきました。
雅美さんの「Hしたい」というオーラがびんびんに伝わってきます。
「じゃあ僕の部屋で」といってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐに雅美さんはやって来ました。ランチなどなく、雅美さんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座ると、雅美さんは甘えてきてまた僕の股間をすりすりし始めました。僕は雅美さんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
「ぁぁあ・・・」雅美さんの甘い吐息。雅美さんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕は雅美さんの服をまくると、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、雅美さんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと
「やだぁ・・・これAVで見たことある・・」と興奮気味の雅美さん。
見た目の清楚さは微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチをいれ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、
「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願したが、僕のS心に火がつき、幾度と無く絶頂へ導きました。
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いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないが、雅美さんの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
「あぁ・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
雅美さんが上ずった声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしていると、雅美さんが
「2年ぶりの・・エッチなんです・・」と言ってきました。
「普段は・・一人で?」と僕が聞くと、恥ずかしそうに雅美さんは頷いた。
「でも電マは初めてで・・くせになりそう・・・」
それを聞いて僕はまた電マで雅美さんを可愛がってあげました。
また雅美さんと合う日が楽しみで仕方ありません・・・
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
「おはよ~」振り返ると雅美さんが居ました。豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女に、ドキッとしました。
「おはよ・・早いですね」と僕が言うと
「旦那とこれから出かける予定で手抜きの朝食です」と雅美さん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、雅美さんは急に抱きついてきて
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僕はギュッと雅美さんを抱きしめ軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
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エレベータが開き、僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」と雅美さん。出かけると言っていたので半分冗談だと思いながら「シャワー浴びて待ってる」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。もちろん、現れたのは雅美さん。
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「わぁ・・・旦那とした後でって・・・」
「違うの・・旦那は「口と手でしてくれ」だって。悶々としちゃう・・・」
「それで・・来たんだ?」
「うん・・・」僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で応えられ大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくても雅美さんは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど、互いに愛撫し合い、挿入・・・
弓なりにしなる雅美さんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
「ぁぁ・・利雄さんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」
雅美さんの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くと雅美さんは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せの雅美さんを後ろから突くと、
「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」と雅美さんが枕に顔を埋めました。
雅美さんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のまま雅美さんを起こし背面騎乗位に・・
全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿に雅美さんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
「また中に出してイイ?」と僕が聞くと
「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求める雅美さん。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕と雅美さんの体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると「利雄さんのイッた顔・・可愛い・・」と雅美さんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。
そのあと、雅美さんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・