SEX大好きな人妻とやりまくりの毎日です
- 2021/10/04
- 23:05
おれには若い人妻のセフレがいる。
オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。
出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。
最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。
クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。
セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。
ほんとに都合の良い女だよ。
こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、
そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。
スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。
顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。
そこにうまく付け込んだのがオレ。
エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、
最近では生で中出しが当たり前になってる。
生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。
その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。
(綾波レイに似てるから、以降レイとする。)
家に着くなり、玄関でちんぽ出してレイにしゃぶらせ唾液でヌメらせる。
そのままレイがはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、
パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。
ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、
徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、
正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。
ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。
おれの精液がレイの子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。
妊娠しないってわかってても気持ちいい。
それでもオレのちんぽは萎えない。
30代半ばだけど、下半身は若い。
そのまま2回戦に突入。
2回目は、レイをイかせることに専念してピストンする。
体位を変えるごとに1回はイかせる。
途中、喉が渇いたので、レイを抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。
腹も減ってきたので、バックからレイに挿入したまま携帯でピザを注文させる。
注文中もピストンは止めない。店員さん聞き取りにくくてすみません。
2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。
ピザが届いたのだろう。
レイにオレのTシャツを着せて取りに行かせる。
シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、レイは素直に玄関に向かう。
男もののシャツだからレイの尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。
オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。
制服を着た若い男性配達人は、レイの姿を見て明らかに動揺している。
保温ケースからピザの箱を取り出しながら商品の説明をしているが、
彼の視線はレイの胸元に集中している。
一方のレイは冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。
配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、
緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。
狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。
レイはすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。
後ろから見ているオレには、レイの尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。
一方、配達人には、シャツの襟元からレイのおっぱいが丸見えだったに違いない。
一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。
そのとき、レイはくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。
配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。
そのときレイと、隙間から覗いているオレの目が合った。
彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。
小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。
多分、勃起して立てなかったんだと思う。
そのまま、釣銭の確認をしてレイに手渡す。
と、そのとき、
彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。
なんというタイミングの良さ。
レイの太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。
その感触に気づいたレイは「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。
卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、レイの足元に小さな水溜りを作る。
しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろう。
彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、
へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。
それらの光景に異常に興奮したオレは、レイに歩み寄ると、レイの右足を抱え上げ、
立ったまま正面から挿入した。
ピザそっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、
オレの精液でヌルヌルのレイの膣内に、この日3度目の射精をした。
恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。
お互いにそれを分かっているから、いろんなプレイで楽しめる。
レイとは長い付き合いになりそうな気がする。
こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。
…お互いにそう思ってるんだぜ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。
出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。
最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。
クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。
セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。
ほんとに都合の良い女だよ。
こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、
そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。
スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。
顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。
そこにうまく付け込んだのがオレ。
エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、
最近では生で中出しが当たり前になってる。
生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。
その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。
(綾波レイに似てるから、以降レイとする。)
家に着くなり、玄関でちんぽ出してレイにしゃぶらせ唾液でヌメらせる。
そのままレイがはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、
パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。
ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、
徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、
正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。
ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。
おれの精液がレイの子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。
妊娠しないってわかってても気持ちいい。
それでもオレのちんぽは萎えない。
30代半ばだけど、下半身は若い。
そのまま2回戦に突入。
2回目は、レイをイかせることに専念してピストンする。
体位を変えるごとに1回はイかせる。
途中、喉が渇いたので、レイを抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。
腹も減ってきたので、バックからレイに挿入したまま携帯でピザを注文させる。
注文中もピストンは止めない。店員さん聞き取りにくくてすみません。
2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。
ピザが届いたのだろう。
レイにオレのTシャツを着せて取りに行かせる。
シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、レイは素直に玄関に向かう。
男もののシャツだからレイの尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。
オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。
制服を着た若い男性配達人は、レイの姿を見て明らかに動揺している。
保温ケースからピザの箱を取り出しながら商品の説明をしているが、
彼の視線はレイの胸元に集中している。
一方のレイは冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。
配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、
緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。
狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。
レイはすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。
後ろから見ているオレには、レイの尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。
一方、配達人には、シャツの襟元からレイのおっぱいが丸見えだったに違いない。
一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。
そのとき、レイはくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。
配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。
そのときレイと、隙間から覗いているオレの目が合った。
彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。
小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。
多分、勃起して立てなかったんだと思う。
そのまま、釣銭の確認をしてレイに手渡す。
と、そのとき、
彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。
なんというタイミングの良さ。
レイの太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。
その感触に気づいたレイは「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。
卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、レイの足元に小さな水溜りを作る。
しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろう。
彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、
へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。
それらの光景に異常に興奮したオレは、レイに歩み寄ると、レイの右足を抱え上げ、
立ったまま正面から挿入した。
ピザそっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、
オレの精液でヌルヌルのレイの膣内に、この日3度目の射精をした。
恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。
お互いにそれを分かっているから、いろんなプレイで楽しめる。
レイとは長い付き合いになりそうな気がする。
こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。
…お互いにそう思ってるんだぜ。