すまん友よ、おまえの彼女にフェラを仕込んだのは俺なんだ・・・
- 2021/10/17
- 18:39
大学の友人・裕人と彼女の話をする。
裕人の彼女は1年後輩の静香だった。
同じ学科に所属していて、地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。
裕人が言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。一番最初はペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるという具合に調教が進んできたという。
さらに先日は、部屋に来た静香にいきなりベッドに座らされて、「ついに静香のフェラでイクことができた!」と喜んで話してくれた。
実は・・・ごめん、裕人。
1ヶ月ほど前からオレも静香にフェラを教えてる。
元はと言えば、お前が悪い。
コンパの王様ゲームでおまえはオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。
そして乳首をキズがつくほど摘んだだろ。
そしてあろうことか裕人、お前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。
だから復讐したのさ、最初はね。
でも静香のフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。
お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。
お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことを静香に。
すると静香は怒ってたよ。非常に。
そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すと静香も「同じ気持ちだ」と言ってた。
だから裕人お前が悪い。
それでオレは、静香のおっぱいを揉ませてもらった。
5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。
オレの手が。
静香も嫌がらずに揉まれている。
魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。
ごめん裕人。
乳首を回し始めると、静香はうっとりした声を出し始めた。
その後は、最後までノンストップだった。
途中でオレが「やめようか?」と聞くと、静香は「もういいよ、最後までしよ」だった。
その日は静香にフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回SEXした。
次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。
フェラも少しずつ教えたよ。
知ってるだろ、オレの前の彼女の道代さん、大学院のお姉さん。
あの人に経験させてもらったワザを少しずつ静香に伝えてるよ。
今はディープスロートの練習中だよ。
オレのは今、3分の2くらい入った。
たぶんオレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることが出来るようになるはずだと、静香も言ってた。
そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートに静香が泊まる予定で行ったよな。
たしか午後10時過ぎに静香が来ただろ。
でもその少し前から、実はお前の部屋のドアの前で、静香にフェラさせたんだ。
静香もオレもお互いにスゲー興奮した。
お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、静香の乳房を厚手のロングコートの上から優しく撫で回してやると、静香の目が潤んできた。
そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。
5分ほど咥えさせてから、「続きは裕人にしてもらえ」って、ドアをノックさせんだ。
でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。
そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。
静香が部屋に入ると、お前の嬉しそうな声が聞こえたよ。
すぐに台所の窓が少し開いて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。
奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、静香に咥えられ、喘いでいるのを見たよ。
静香も咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。
あれ、オレが教えたの。
男は興奮するって。
ホントにごめん。
その後、3分もしないうちにイッたよな。
そのまま静香に咥えられて、腰をピクピクさせながら喘ぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。
2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。
フェラしながら静香がお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。
でも静香はオレを見てたよ。
お前が「初めてフェラでイッた。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。
でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。
お前が寝たんで、オレが静香を手招きしたんだ。
すると静香はお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。
お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」と言ったよな。
その後、静香は裸にコートを羽織って外に出てきたよ。
ドアの外で、静香とオレはすぐにねっとりしたキスをした。
そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、静香のコートの前を開けて、静香の乳房に吸い付いたよ。
いつ見てもきれいな乳房だな。
お前だけのものにしておくのは惜しいよ。
乳首を甘噛みすると静香は手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。
股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾を捲り上げて、後ろから挿入してやった。
10回も突く前に静香はイッたよ。
そしてオレの前に跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。
それを見ていてオレもすぐにイッた。
30分近く前から我慢していた射精を静香の喉奥に。
その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずほぐれつで楽しんだんだ。
そして朝一でお前のアパートに戻った。
でも寝てたよね。
このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。
静香って床上手だな。
この夜はお前がまだ経験していない、静香の中出しとアナル処女、オレがいただきました。
たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。
またその話、聞かせてな。
裕人、でもほんとにごめんな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
裕人の彼女は1年後輩の静香だった。
同じ学科に所属していて、地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。
裕人が言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。一番最初はペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるという具合に調教が進んできたという。
さらに先日は、部屋に来た静香にいきなりベッドに座らされて、「ついに静香のフェラでイクことができた!」と喜んで話してくれた。
実は・・・ごめん、裕人。
1ヶ月ほど前からオレも静香にフェラを教えてる。
元はと言えば、お前が悪い。
コンパの王様ゲームでおまえはオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。
そして乳首をキズがつくほど摘んだだろ。
そしてあろうことか裕人、お前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。
だから復讐したのさ、最初はね。
でも静香のフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。
お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。
お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことを静香に。
すると静香は怒ってたよ。非常に。
そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すと静香も「同じ気持ちだ」と言ってた。
だから裕人お前が悪い。
それでオレは、静香のおっぱいを揉ませてもらった。
5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。
オレの手が。
静香も嫌がらずに揉まれている。
魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。
ごめん裕人。
乳首を回し始めると、静香はうっとりした声を出し始めた。
その後は、最後までノンストップだった。
途中でオレが「やめようか?」と聞くと、静香は「もういいよ、最後までしよ」だった。
その日は静香にフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回SEXした。
次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。
フェラも少しずつ教えたよ。
知ってるだろ、オレの前の彼女の道代さん、大学院のお姉さん。
あの人に経験させてもらったワザを少しずつ静香に伝えてるよ。
今はディープスロートの練習中だよ。
オレのは今、3分の2くらい入った。
たぶんオレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることが出来るようになるはずだと、静香も言ってた。
そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートに静香が泊まる予定で行ったよな。
たしか午後10時過ぎに静香が来ただろ。
でもその少し前から、実はお前の部屋のドアの前で、静香にフェラさせたんだ。
静香もオレもお互いにスゲー興奮した。
お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、静香の乳房を厚手のロングコートの上から優しく撫で回してやると、静香の目が潤んできた。
そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。
5分ほど咥えさせてから、「続きは裕人にしてもらえ」って、ドアをノックさせんだ。
でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。
そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。
静香が部屋に入ると、お前の嬉しそうな声が聞こえたよ。
すぐに台所の窓が少し開いて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。
奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、静香に咥えられ、喘いでいるのを見たよ。
静香も咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。
あれ、オレが教えたの。
男は興奮するって。
ホントにごめん。
その後、3分もしないうちにイッたよな。
そのまま静香に咥えられて、腰をピクピクさせながら喘ぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。
2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。
フェラしながら静香がお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。
でも静香はオレを見てたよ。
お前が「初めてフェラでイッた。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。
でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。
お前が寝たんで、オレが静香を手招きしたんだ。
すると静香はお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。
お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」と言ったよな。
その後、静香は裸にコートを羽織って外に出てきたよ。
ドアの外で、静香とオレはすぐにねっとりしたキスをした。
そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、静香のコートの前を開けて、静香の乳房に吸い付いたよ。
いつ見てもきれいな乳房だな。
お前だけのものにしておくのは惜しいよ。
乳首を甘噛みすると静香は手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。
股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾を捲り上げて、後ろから挿入してやった。
10回も突く前に静香はイッたよ。
そしてオレの前に跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。
それを見ていてオレもすぐにイッた。
30分近く前から我慢していた射精を静香の喉奥に。
その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずほぐれつで楽しんだんだ。
そして朝一でお前のアパートに戻った。
でも寝てたよね。
このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。
静香って床上手だな。
この夜はお前がまだ経験していない、静香の中出しとアナル処女、オレがいただきました。
たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。
またその話、聞かせてな。
裕人、でもほんとにごめんな。