極太チンポの先輩に彼女を寝取られて
- 2021/10/28
- 22:32
今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。
ドアには何の意味があるのかわからんが、小さい小窓がついていて部屋をのぞけるようになっている。
いつもはそんなところから部屋を覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえたので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンのチャックから太いチンポをおっ勃てている先輩と上は小さめのブらだけでむっちりと谷間を作って、上半身半裸まがいの彼女が座っていた・・・。
俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過を見守ることにした。
そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、
「春菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだよ」と言って鷲掴みにし、揉みだした・・・。
「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうしそれに◯明(俺)だって、来るんだからぁ」と言って、先輩にそれ以上はしないように促していたんだけど、当然先輩はそんなことにはお構いなし。
「わかってるよ、わかってるけど春菜のこんなデカパイ、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」とか言いだし、ムンズと揉みながら片方だけでている春菜のオッパイを赤ん坊のように吸い出した。
先輩は165と背が低いので、春菜(158センチ)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な光景だった・・・。
先輩がチュウチュウチュウと本当の赤ん坊のように春菜の乳を吸っていると、最初はちょっと戸惑い気味だった春菜も「あっ・・・」とか声を出し始め、先輩も「春菜もなんだかんだ言って感じてるんじゃん」と、ブラの中に収まっていたもう片方の乳もポロンと露出させ乳首を指で転がし始めた。
「あっ・・・せん・・せんぱい」と春菜の声も段々でかくなっていった。
「あぁ春菜のオッパイマジ最高!!◯明うらやましいよ・・・」
そう言いながら先輩は揉んでは舐め揉んでは舐め、両方の乳を寄せて顔を挟んでパフパフパフと、春菜のオッパイをおもちゃのようにしていた。
春菜もだいぶ大きな声を出していて、自分でも気付いたのか、
「もう先輩十分でしょ?やめてくださいこれ以上は嘘吐きでよ先輩、今日は話するだけっていってたのにぃ・・・」
すると先輩は、
「そんなこといったってしかたないだろこんなデカイ乳みたことないし、俺今まで巨乳の女の子とやったことなくてさ、すっげぇ興奮してんだよね。それに誘ってきたのは春菜の方じゃん」と言って、また春菜の乳を揉みだした・・・。
誘ったのは春菜?
俺はどういうことかわからなくなったが、それでもまだ勃起してパンツの中がちょっと湿っているような気がした・・・。
10分くらいだった頃だろうか、俺はふと我にかえった。
サークルの部屋のドアの前でたちつくしている俺の後ろを多くの学生が通り過ぎて行く。
何をやっているんだろう?俺は。
しかし、またドアの小窓から中を覗くとM先輩が春菜の巨乳に吸い付いている。
チューチューチューと吸っては揉み吸っては揉み、そして最初は戸惑っていた春菜もなんと先輩に抱きつくようなカッコになっている。
そのうち先輩の手は春菜のスカートに伸びていった。
春菜はさすがに嫌がり、
「ダメですよ~M先輩、それはマジ無理!それだけは我慢してぇ・・・」
するとM先輩は
「えぇ~なんで?さっきも言ったけど今日誘ってきたのは春菜の方じゃん?」と言い、また乳を揉み出した。
「でも、それは先輩の勘違いすよ~もうお願いだから、今日は上だけで止めてくださいよ~」と春菜は言って、M先輩を退けようとしたが、M先輩は一向にやめようとせず、片方の手で乳を揉み片方の手は春菜のスカートの中にどんどん手を入れていっていた・・・。
M先輩の手が春菜の太ももにいやらしくかかり、撫でまわし、スットスカートの中に入り、さらにはその奥まで入っているようだった。
M先輩はニヤっとすると、
「やべぇ、俺春菜の大事なとこパンティの上からだけど、さわちゃってるよぉ・・春菜はどう?」
春菜は相変わらず「やめてください」の一点張り。
「春菜まだそんなこといってんのかよ~、そんなこと言ってるともっと気持ち良くしちゃうぞ」とM先輩は言って、どうやらパンツの中に直接手を入れ、直に春菜のオマンコを触っているようだった。
そうなってくるとさすがに春菜もさっきみたいな抵抗は段段なくなり言葉だけで「止めてぇ・・・」「先輩お願い・・」とかなんとか言っているようになり、先輩の手マンの動きが益々激しくなるにつれて、喘ぎ声にも似たような声に変わっていった。
「なんだよ春菜やっぱりおまえはHな女なんだなぁ、お前さこの前◯本とここでヤッテたべ?俺みちゃったんだよねぇ。そんでさその後、◯本にその話ししたら『春菜はすぐやらせる』って言ってた。それで二人で話して『ちょっと口説きっぽいこと言ったらそのうち春菜の方が油断して、もう一押しすれば誰でも絶対ヤレるよあの女は』とかって◯本が言ってたから俺も試してみたんだけど、やっぱホントだったわ。付き合ってる◯明には可哀想だけど、今春菜の乳とマンコは俺のもんだからな!」と言い、一層激しく乳揉みと手マンを激しくしていくのだった。
それを言われた春菜は「そんなの嘘ですよ・・・あっ・・・あっ・・・やん」と言い、否定も肯定もせず、もうM先輩のなすがままになっていった。
◯本というのはM先輩同様に先輩であり、これがまたうだつのあがらない人なのである。
・・・と言うよりも、うちのサークルでは俺が一番マシな顔と身なりをしていると思う。
今年卒業していった先輩の中にはカッコ良い人もいたのだが、俺らの一個上の世代の男子はホントに不作。
そんな男になんで俺の彼女が・・・。
よりによって二人の男にもてあそばれている?もてあそんでいるのかもしれないが・・・あぁ最悪だ・・・。
これが寝取られるという気分なのかと思って、再び小窓に視線をやると春菜の手がM先輩の極太チンポに伸びてゆっくり上下に動いているではないか!
M先輩は「あぁ・・・マジいい・・・もっとゆっくり動かして・・」と言いながら乳首を舌でコロコロ転がしていた。
春菜は先輩の指示通りに速度をさらに緩めた。
先輩のチンポの先からはほのかに汁が出ていた・・・。
「春菜!マジいい・・・上手いよ・・・マジ上手い・・・◯明にもこんな風にやってやってるのか?」、
M先輩がホントに苦しそうに聞くと春菜は、
「やってますよぉ・・でもアッキー(俺)のオチンチン小さいから・・・M先輩のコレみるとすっごい興奮しちゃって・・・」
「あぁそっかぁ、◯明ってチンコ小さいモンな。その上あいつ被ってるべ?前合宿行って温泉入った時皆のチンコみたけど、◯明一番小さかったもんなぁ」とM先輩は言って乳を揉み出し、「おぉ、春菜、今度は口でやってくれよ、そのあとパイズリもな!」と言って乳を吸った・・・。
「こんなおっきぃの口に入るかな」と春菜は言って、M先輩のチンコを見つめている。
するとM先輩は春菜の頭を押さえつけて無理やりチンコの前に持っていくと、あっさり春菜は先輩のチンポをぱくっと咥えた。
ジュボジュボジュボジュボジュ・・・。
ペロペロペロ・・・。
イヤらしい音が部屋中に響き、M先輩は「あぁ・・春菜最高・・・いいよ・・・ああ」と言い、気持ちいい表情をすると春菜の動きがどんどん激しくなり、M先輩は「あっ・・やべやべ・・やべ・・・ちょっとイキそうだから・・・マンコでイキたいからちょっとやめて」というと、春菜はすぐに手と口の動きを止めた。
先輩は春菜をソファに座らせまたパンツの上から指でマンコをちょっといじるとすぐにパンツを脱がせ、マンコをペロペロと舐めだし、激しいクンニをしだした。
「すげぇ春菜のマンコグショグショだよ。もうちょっとしたら俺の太いチンコいれてやるからな・・・」と言い、クリトリスに吸い付いた・・。
「アッ・・・イイ・・・アアアア・・イヤ~ン・・・あは・・・。クリもぉ・・・いい・・・M・・せ・・・あん・・・早く・・・チンポ・・。いれてぇ・・・」と、春菜はせがんでいた。
「おまえほんとエロい女だよな」とM先輩は言いながらズボンを脱ぎ、もうギンギンになっているチンポを春菜のマンコにあてがった。
ヌチュヌチュ・・・という音をたててM先輩の太いチンポが春菜のマンコに入っていった。
ヌチュンヌチュンヌチュン・・・。
「アン・・・アン。・・おっきぃ・・・先輩のチンコ太い・・・あん・・・。イイ・・・あん・・・」
「俺も気持ちイイよ」
ズンズンズン・・ヌチュヌチュン・・・。
「春菜のマンコいいよぉ・・・ああ・・いい・・」
M先輩はちょっと体位変えようと言い、対面座位のようなカッコになり先輩は自分の目の前にきたおっぱいに激しく吸い付いた。
「俺は春菜のデカパイ揉んだり吸ったりしながらやりたかったんだよ、あぁ幸せ・・・」
チューチューチュー・・・ヌチュヌチュンンヌチュ・・・。
「もう!先輩ほんとにオッパイ星人なんだからぁ・・・あん・・・いい・・・もっと吸って・・あん・・・」と春菜は言い、もうやることに夢中だった・・・。
それからまたさらに先輩は体位を変え今度は機上位になった。
M先輩の太いチンポでガンガンにつかれると、春菜のデカパイはもうすごい勢いでプルンプルンと揺れ、それをみたM先輩が「春菜オッパイ!」と言うと体勢を前にし、M先輩の口元にオッパイを持っていくとM先輩はすごい勢いで乳を吸いだし・・・。
「あぁ最高・・・ほんとにいいよ・・・パイもマンコもマジ最高・・・お前俺と付き合えよ・・・」
「あんあん・・・いい・・・。あは~ん・・・あ・っ・・・で・・・もアッキーにわ・・・るい・・・よぉ」と春菜が言うと、
「でも俺のチンコの方がいいだろ?あっ?どうなんだよ?おらオラもっとオッパイ吸わせろ!」と、先輩は春菜に迫る。
「・・・で・・いいあっ・・あっ・・・つ・・きあうのは・・・あっ・・・、むり・・です・・」と春菜。
すると先輩が、
「じゃぁセフレはどうだ?こうやってたまにここで俺にやらせんのは?」
「・・・わ・・・あっ・・・かんない・・あっ・・・」と春菜。
そんなやりとりがずいぶん続いて、M先輩がついに・・・。
「ヤベ・・イキソウ・・。このままイッテもいいよな?」と言うと、
「それは・・・あっあっ・・・。む・・り・・だめぇ~ん・・・」と春菜は言ったが、M先輩は、激しく突きだし・・・。
「そんなのこっちが無理なんだよ!出すぞ出すぞ~!!出すぞ~!!」と言って、そのまま中に出した・・・。
先輩はもう満足といったような表情で、またオッパイを触り出したかと思うと「またやろうな!!皆そろそろくるから早く服ようぜ」と、春菜に促した。
春菜は「もう先輩!中に出しちゃってぇ・・・」と言いながら服を着ていった。
一部始終を見終えて、二人が服を着終わるのと同時くらいに俺の肩を友人の◯野が叩いたので、俺は「オウ!」といい、「◯野の部屋はいんねぇの?」という問いかけにも答えず、走ってその場から立ち去り、トイレに行ってさっきの出来事を問い詰めオナニーをした。
俺は結局その日はサークルに行かなかった。
そしてその夜、彼女に今日見た出来事を全部話すと案の定彼女は泣き出し、謝罪してきたので、俺は無理やり彼女を脱がし、付き合ってから今までで一番激しいセックスをし、3回程中出しをした。
妊娠しているかどうかはまだわからない。
妊娠していたとしても、していなかったにしてもまだこれから先のことはわかりません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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「わかってるよ、わかってるけど春菜のこんなデカパイ、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」とか言いだし、ムンズと揉みながら片方だけでている春菜のオッパイを赤ん坊のように吸い出した。
先輩は165と背が低いので、春菜(158センチ)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な光景だった・・・。
先輩がチュウチュウチュウと本当の赤ん坊のように春菜の乳を吸っていると、最初はちょっと戸惑い気味だった春菜も「あっ・・・」とか声を出し始め、先輩も「春菜もなんだかんだ言って感じてるんじゃん」と、ブラの中に収まっていたもう片方の乳もポロンと露出させ乳首を指で転がし始めた。
「あっ・・・せん・・せんぱい」と春菜の声も段々でかくなっていった。
「あぁ春菜のオッパイマジ最高!!◯明うらやましいよ・・・」
そう言いながら先輩は揉んでは舐め揉んでは舐め、両方の乳を寄せて顔を挟んでパフパフパフと、春菜のオッパイをおもちゃのようにしていた。
春菜もだいぶ大きな声を出していて、自分でも気付いたのか、
「もう先輩十分でしょ?やめてくださいこれ以上は嘘吐きでよ先輩、今日は話するだけっていってたのにぃ・・・」
すると先輩は、
「そんなこといったってしかたないだろこんなデカイ乳みたことないし、俺今まで巨乳の女の子とやったことなくてさ、すっげぇ興奮してんだよね。それに誘ってきたのは春菜の方じゃん」と言って、また春菜の乳を揉みだした・・・。
誘ったのは春菜?
俺はどういうことかわからなくなったが、それでもまだ勃起してパンツの中がちょっと湿っているような気がした・・・。
10分くらいだった頃だろうか、俺はふと我にかえった。
サークルの部屋のドアの前でたちつくしている俺の後ろを多くの学生が通り過ぎて行く。
何をやっているんだろう?俺は。
しかし、またドアの小窓から中を覗くとM先輩が春菜の巨乳に吸い付いている。
チューチューチューと吸っては揉み吸っては揉み、そして最初は戸惑っていた春菜もなんと先輩に抱きつくようなカッコになっている。
そのうち先輩の手は春菜のスカートに伸びていった。
春菜はさすがに嫌がり、
「ダメですよ~M先輩、それはマジ無理!それだけは我慢してぇ・・・」
するとM先輩は
「えぇ~なんで?さっきも言ったけど今日誘ってきたのは春菜の方じゃん?」と言い、また乳を揉み出した。
「でも、それは先輩の勘違いすよ~もうお願いだから、今日は上だけで止めてくださいよ~」と春菜は言って、M先輩を退けようとしたが、M先輩は一向にやめようとせず、片方の手で乳を揉み片方の手は春菜のスカートの中にどんどん手を入れていっていた・・・。
M先輩の手が春菜の太ももにいやらしくかかり、撫でまわし、スットスカートの中に入り、さらにはその奥まで入っているようだった。
M先輩はニヤっとすると、
「やべぇ、俺春菜の大事なとこパンティの上からだけど、さわちゃってるよぉ・・春菜はどう?」
春菜は相変わらず「やめてください」の一点張り。
「春菜まだそんなこといってんのかよ~、そんなこと言ってるともっと気持ち良くしちゃうぞ」とM先輩は言って、どうやらパンツの中に直接手を入れ、直に春菜のオマンコを触っているようだった。
そうなってくるとさすがに春菜もさっきみたいな抵抗は段段なくなり言葉だけで「止めてぇ・・・」「先輩お願い・・」とかなんとか言っているようになり、先輩の手マンの動きが益々激しくなるにつれて、喘ぎ声にも似たような声に変わっていった。
「なんだよ春菜やっぱりおまえはHな女なんだなぁ、お前さこの前◯本とここでヤッテたべ?俺みちゃったんだよねぇ。そんでさその後、◯本にその話ししたら『春菜はすぐやらせる』って言ってた。それで二人で話して『ちょっと口説きっぽいこと言ったらそのうち春菜の方が油断して、もう一押しすれば誰でも絶対ヤレるよあの女は』とかって◯本が言ってたから俺も試してみたんだけど、やっぱホントだったわ。付き合ってる◯明には可哀想だけど、今春菜の乳とマンコは俺のもんだからな!」と言い、一層激しく乳揉みと手マンを激しくしていくのだった。
それを言われた春菜は「そんなの嘘ですよ・・・あっ・・・あっ・・・やん」と言い、否定も肯定もせず、もうM先輩のなすがままになっていった。
◯本というのはM先輩同様に先輩であり、これがまたうだつのあがらない人なのである。
・・・と言うよりも、うちのサークルでは俺が一番マシな顔と身なりをしていると思う。
今年卒業していった先輩の中にはカッコ良い人もいたのだが、俺らの一個上の世代の男子はホントに不作。
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これが寝取られるという気分なのかと思って、再び小窓に視線をやると春菜の手がM先輩の極太チンポに伸びてゆっくり上下に動いているではないか!
M先輩は「あぁ・・・マジいい・・・もっとゆっくり動かして・・」と言いながら乳首を舌でコロコロ転がしていた。
春菜は先輩の指示通りに速度をさらに緩めた。
先輩のチンポの先からはほのかに汁が出ていた・・・。
「春菜!マジいい・・・上手いよ・・・マジ上手い・・・◯明にもこんな風にやってやってるのか?」、
M先輩がホントに苦しそうに聞くと春菜は、
「やってますよぉ・・でもアッキー(俺)のオチンチン小さいから・・・M先輩のコレみるとすっごい興奮しちゃって・・・」
「あぁそっかぁ、◯明ってチンコ小さいモンな。その上あいつ被ってるべ?前合宿行って温泉入った時皆のチンコみたけど、◯明一番小さかったもんなぁ」とM先輩は言って乳を揉み出し、「おぉ、春菜、今度は口でやってくれよ、そのあとパイズリもな!」と言って乳を吸った・・・。
「こんなおっきぃの口に入るかな」と春菜は言って、M先輩のチンコを見つめている。
するとM先輩は春菜の頭を押さえつけて無理やりチンコの前に持っていくと、あっさり春菜は先輩のチンポをぱくっと咥えた。
ジュボジュボジュボジュボジュ・・・。
ペロペロペロ・・・。
イヤらしい音が部屋中に響き、M先輩は「あぁ・・春菜最高・・・いいよ・・・ああ」と言い、気持ちいい表情をすると春菜の動きがどんどん激しくなり、M先輩は「あっ・・やべやべ・・やべ・・・ちょっとイキそうだから・・・マンコでイキたいからちょっとやめて」というと、春菜はすぐに手と口の動きを止めた。
先輩は春菜をソファに座らせまたパンツの上から指でマンコをちょっといじるとすぐにパンツを脱がせ、マンコをペロペロと舐めだし、激しいクンニをしだした。
「すげぇ春菜のマンコグショグショだよ。もうちょっとしたら俺の太いチンコいれてやるからな・・・」と言い、クリトリスに吸い付いた・・。
「アッ・・・イイ・・・アアアア・・イヤ~ン・・・あは・・・。クリもぉ・・・いい・・・M・・せ・・・あん・・・早く・・・チンポ・・。いれてぇ・・・」と、春菜はせがんでいた。
「おまえほんとエロい女だよな」とM先輩は言いながらズボンを脱ぎ、もうギンギンになっているチンポを春菜のマンコにあてがった。
ヌチュヌチュ・・・という音をたててM先輩の太いチンポが春菜のマンコに入っていった。
ヌチュンヌチュンヌチュン・・・。
「アン・・・アン。・・おっきぃ・・・先輩のチンコ太い・・・あん・・・。イイ・・・あん・・・」
「俺も気持ちイイよ」
ズンズンズン・・ヌチュヌチュン・・・。
「春菜のマンコいいよぉ・・・ああ・・いい・・」
M先輩はちょっと体位変えようと言い、対面座位のようなカッコになり先輩は自分の目の前にきたおっぱいに激しく吸い付いた。
「俺は春菜のデカパイ揉んだり吸ったりしながらやりたかったんだよ、あぁ幸せ・・・」
チューチューチュー・・・ヌチュヌチュンンヌチュ・・・。
「もう!先輩ほんとにオッパイ星人なんだからぁ・・・あん・・・いい・・・もっと吸って・・あん・・・」と春菜は言い、もうやることに夢中だった・・・。
それからまたさらに先輩は体位を変え今度は機上位になった。
M先輩の太いチンポでガンガンにつかれると、春菜のデカパイはもうすごい勢いでプルンプルンと揺れ、それをみたM先輩が「春菜オッパイ!」と言うと体勢を前にし、M先輩の口元にオッパイを持っていくとM先輩はすごい勢いで乳を吸いだし・・・。
「あぁ最高・・・ほんとにいいよ・・・パイもマンコもマジ最高・・・お前俺と付き合えよ・・・」
「あんあん・・・いい・・・。あは~ん・・・あ・っ・・・で・・・もアッキーにわ・・・るい・・・よぉ」と春菜が言うと、
「でも俺のチンコの方がいいだろ?あっ?どうなんだよ?おらオラもっとオッパイ吸わせろ!」と、先輩は春菜に迫る。
「・・・で・・いいあっ・・あっ・・・つ・・きあうのは・・・あっ・・・、むり・・です・・」と春菜。
すると先輩が、
「じゃぁセフレはどうだ?こうやってたまにここで俺にやらせんのは?」
「・・・わ・・・あっ・・・かんない・・あっ・・・」と春菜。
そんなやりとりがずいぶん続いて、M先輩がついに・・・。
「ヤベ・・イキソウ・・。このままイッテもいいよな?」と言うと、
「それは・・・あっあっ・・・。む・・り・・だめぇ~ん・・・」と春菜は言ったが、M先輩は、激しく突きだし・・・。
「そんなのこっちが無理なんだよ!出すぞ出すぞ~!!出すぞ~!!」と言って、そのまま中に出した・・・。
先輩はもう満足といったような表情で、またオッパイを触り出したかと思うと「またやろうな!!皆そろそろくるから早く服ようぜ」と、春菜に促した。
春菜は「もう先輩!中に出しちゃってぇ・・・」と言いながら服を着ていった。
一部始終を見終えて、二人が服を着終わるのと同時くらいに俺の肩を友人の◯野が叩いたので、俺は「オウ!」といい、「◯野の部屋はいんねぇの?」という問いかけにも答えず、走ってその場から立ち去り、トイレに行ってさっきの出来事を問い詰めオナニーをした。
俺は結局その日はサークルに行かなかった。
そしてその夜、彼女に今日見た出来事を全部話すと案の定彼女は泣き出し、謝罪してきたので、俺は無理やり彼女を脱がし、付き合ってから今までで一番激しいセックスをし、3回程中出しをした。
妊娠しているかどうかはまだわからない。
妊娠していたとしても、していなかったにしてもまだこれから先のことはわかりません。