コ・・・コンドーム使ってくださぃ
- 2021/10/29
- 13:46
これは俺が中3の時の話なんだけれど。
俺、マコト、ユタカ、カツヤ、タカミチ(仮名な)の5人は高校も底辺の馬鹿公立に行くことが決まってたんで、やる事もなくてよく夜になるとマコトの家でたむろしてた。
俺らは特段不良でもなんでもなかったけど、なんか夜遊ぶのが楽しい、みたいな時期があるじゃん?
だからこの5人プラス、後はクラスやクラブ(クラブ活動な)の友達が不定期にって感じで週に3~4日は集まってた。
マコトの家っていうのは典型的なDQNの家で、子供用に離れとか作ったもんだから溜まりやすかったのよ。
マコトの兄貴は何してるんだかわからないけど、フラフラしてるヤンキーだった。
ほら、学校のOBでかつヤクザみたいな高校生って(マコトの兄貴は高校行ってなかったけど)、その頃の狭い世間にいた俺達にとっては天の上みたいな印象があって、マジで怖かった。
・・・で、その日なんだけど、たまたまクラスでかなり可愛い目の津加紗ちゃんが来た日だった。
それまでもクラスの中でも仲がいい娘とかは偶にきてたんだけど、その日はたまたま津加紗ちゃんと友達が来る予定で、友達が直前になって親にバレて来れなくなったとかで、津加紗ちゃんだけがマコトの家に来た。
こういうのって完全タイミングな。
その時、津加紗ちゃんが友達と来てれば正直絶対そんなことにはならなかったと思うし、マコトの兄貴とその友達が来てなければテレビゲームかカラオケで終わりだったろうし。
なんつっても俺らは意気がっていても津加紗ちゃんが来るってだけでちょっとワクワクするレベルの童貞だった。
津加紗ちゃんは俺らにとっては美人系のクラスでもかなり上レベルだった。
髪がさらさらで、目がパッチリして、まつ毛が長くて、ちょっと気が強そうな感じ。
しかも陸上部で健康的な日焼けがまた良かった。
陸上の大会で知り合った違う中学の男と付き合ってるっつうところが、もうレベル違い目。
俺らは違う中学の奴なんて友達一人もいねえし。
同い年だからスゲエ美人とか思ってたけど、今考えると可愛いって感じの子。
高校も偏差値めっさ高い女子高に決まってたし、当時はもう笑っちゃうぐらいのレベルの差だ。
俺ら5人とクラスが一緒だからテストの後とか一緒にカラオケとかゲーセンに行ったりしたことがあって、高校決まってから気が緩んだんだと思うんだけど、そんな感じでたまに女子何人かでマコトの家に来てた。
・・・で、その日は津加紗ちゃん一人だったし、カラオケ行く金もないってことで、夜の8時くらいから皆でマコトの部屋で喋ってた。
俺とカツヤとマコトでスーファミのスト2を回しながらやってて、ユタカとタカミチと津加紗ちゃんは雑誌とかマンガ読んでた。
俺らはゲームやりながらギャーギャー騒いでたんだけど、そしたらいきなりドアが
バーーーーーン!!!
・・・と蹴り開けられてマコトの兄貴が入ってきた。
「うるっせんだよ!!」とか言って入ってくるなり、マコトの顔面おもっきり殴りつけるマコトの兄貴。
俺らマジでビビリまくり。
津加紗ちゃんなんて兄貴のことは聞いてはいたけど、見た事なかったらしくマンガ置いて目丸くしてた。
・・・で、2~3発殴ったら俺らのほう向いて
「ファミコンは静かにやってくれや。な。」とか優しげに話し掛けてきた。
怖ェェって。
あっけに取られてたらドアからマコトの兄貴の友達の金髪の奴が「おとーといじめんなよー」とかいって入ってきた。
しかも俺ら見つけて「お、スト2じゃん。オレザンギうめーんだよ一緒にやろうぜ。」と言って入ってきた。
怖ェェやら迷惑やらって感じ。
津加紗ちゃんどころか俺ら5人ともドン引き。
しかも金髪が居座った為、マコトの兄貴も座り込んだし。
しかもやってみたらザンギ弱ェェ。
金髪、コンボすら知らねえし。
・・・かといって、ダルシムでいちびり倒す訳にもいかないんで適度に負ける俺とカツヤ。
マコトは何故か兄貴の前で正座。
金髪も10試合くらいやったら満足したみたいで、コントローラー俺らに渡してきた。
「お前ら3年だっけ?高校どこいくんだよ?俺、◯校3日でやめちゃってよう。」
スト2わずか10試合で、友達&先輩面の金髪。
それでも俺ら一人一人「◯校ッス。」とか下向きながら返事。
したら津加紗ちゃんが「◯◯女子です。」とかこれもちょっとビビリながら返事。
その瞬間、マコトの兄貴も金髪も本気で気づいてなかったみたいで一気に反応した。
振り向く2人。
中学生だからとかおもってよく顔も見てなかったっぽい。
ビビる津加紗ちゃん。
「◯◯・・・女子です。」
「へ・・へーー。◯女ってあれだべ、成績良くないとは入れないんだべ??」
「え・・・えーと」
「なあ!キッちゃん(マコトの兄貴)の弟!」
「あ、そうッス。偏差値60とかだし。」
「すげーー。っつーか誰の彼女?キッちゃんの弟?」
「いや、ちがうッス。クラスが一緒だから・・」
間違いなく俺ら5人誓い合ったように童貞だった。
彼女いたことがある奴らとかもいたし、俺もいたことあるけどキスして終了。
皆も似たようなもんだった。
「あっそうなんだ。友達だから遊びに来てるんだ。」
なんか言葉遣いも改まって、うんうんとか頷く金髪。
「へー。何、マコトに誘われちゃったん?こいつら馬鹿だからつきあわねえ方がいいぞ。」
さっきまで切れてたのに軽口までたたくマコトの兄貴。
俺らあいかわらずドン引き。
そうこうしてるうちに、金髪がマコトの兄貴に「ちょっと隣行こうぜ」とか言って隣の部屋に戻ってった。
「ごめんな。兄貴が」
「いや、いーよいーよ。」
「津加紗ちゃんもごめんね」
「ん?ううん。いいよ。別に」
マコトが皆とやり取りして、俺とカツヤはゲーム再開した。
その段階でユタカとタカミチはシラケたんだと思うけど「ちょっと学校忍び込んで遊んでくるわ」とか言って出てった。
金髪とかが出てってから30分くらいだったと思う。
マコトは津加紗ちゃんとなんか話してる時に、再度金髪とマコトの兄貴が入ってきた。
マコトが「あ、何?兄貴」とか言ったんだけど金髪が「いいじゃんいいじゃん。一緒に遊ぼうぜ。スト2やろうぜスト2」とか言いながら、俺とカツヤの間に座った。
マコトの兄貴はさっきまでの切れ気味の顔じゃなくて、ニヤニヤしながら何も言わずにマコト、津加紗ちゃん、マコトの兄貴の順でベッドの上に座り込んだ。
・・・で、金髪と俺がゲームして、隣でカツヤがゲーム見てて、後ろではマコトとマコトの兄貴と津加紗ちゃんが喋ってるっていう体勢で一時間くらい喋ってた。
したら、暫くしてカツヤが俺の脇腹をつついてきた。
金髪ガイル使わせると意外と強かったので、俺ビビリながらもスト2熱中。
なんだよとか隣を見たら、カツヤがスゲエ緊張した顔して俺に顔を近づけて「後ろ見ろ、後ろ。」とか言ってきた。
「くそ!おら!おら!」とか中段攻撃を繰り返してる金髪を無視してガード入れっぱにして後を見たら、津加紗ちゃんが真っ赤な顔してスカートのパンツの部分を抑えてて、マコトの兄貴が津加紗ちゃんの手を抑えようとしながらスカートをぴらぴら捲ってた。
マコトがかなりおろおろして止め様にも止められない感じ。
別にパンツとか見えてなかったけど、一気に勃起した。
津加紗ちゃんは声も出せてないで一生懸命制服のスカートを抑えてるんだけど、マコトの兄貴は手どかそうとしつつ、津加紗ちゃんになんか小声で「いいじゃん。いいじゃん。」みたいな事を言ってた。
そんな俺らの異常を見た瞬間、金髪が後ろ向いて「何やってんだよキッちゃーーん」とか、すげえ大根芝居でコントローラーをカツヤに放り投げた。
その時は異常な状態なのと、ビビッちゃってんので気づかなかったけど、完全にグルだった。
「いや、見してくんねーんだよ。津加紗ちゃん。」
「え?何何?キッちゃん。くどいてんのかよ」とか言いながら、ベッドのかぶりつきの位置に金髪移動。
俺は何故かダルシムで、カツヤはケンで試合スタート。
でも後ろが気になってしょうがなかった。
「ちげーって。まんこ。津加紗ちゃんまんこ見してくんねーんだって。」
後ろでは知らない世界だし。
マジで怖ェェし。
なんつうかもう、“まんこ”とか言う単語がありえねえし。
前向いてゲームやってるから津加紗ちゃんがどんな状態かわからないけど、俺とカツヤはマジで緊張。
「な、マコトまんこ見たいよな?」
「え?」
「手抑えとくからちょっとスカート捲ってみ?」
「え?ええ?ちょっと・・ちょっえ?」
「おい、マコト捲れって。つうか取っちゃえ。」
「横のところにホックあるからそれ取って、脱がせちゃえって。」
「マッくん駄目だって。やっ・・やです。ちょ・・・」
後ろ見たくてしょうがないけど見るに見れなかった。
マコトの部屋は部屋の右隅にベッドがあって奥にテレビとゲームがあった。
テレビの反射とかで見たいんだけど、微妙に見えない。声だけ。
「ちょ・・・彼氏いるんです。だめです。お兄さん駄目ですって」
「はいはいはいはい。津加紗ちゃんのーちょっとまんこが見てみたい♪」
「はいはいはいはい。」
もう完全に怖いと声なんか出ねえ。
俺とかでも怖かったんだから、津加紗ちゃんはマジで怖かったと思う。
脱がし終わったみたいな布ずれの音が聞こえて「おおーーー」とか後ろから声が聞こえてきた。
「おおーーおい、ゲームやってんなって。こっちこいって」
・・・って声でやっと強迫観念みたいに後ろを見れなかった俺らはそっちに振り向けた。
振り向いたらもう完全エロの世界。
津加紗ちゃんはベッドに腰掛けさせられて上ブレザーだけで、ブレザーの下から出たブラウスで一生懸命太腿のあたりを隠そうとしてたけど、水色のパンツが完全に見えてた。
普段体操着姿とかは見てたけど全然違う。
肩をマコトの兄貴が掴んでたからブレザーからの胸のふくらみとかも強調されてた。
俺らがちょっと見るに見れなくてでもチラチラ見ながら金髪の方に行くと金髪が「な、おめーらもまんこ見てえよな。」とかきいてきた。
見たいのはすげえ見たい!
・・・けど、答えようがなくて俺とカツヤは完全に固まっちまった。
「見たいべ、な。見たいよな。」
「はあ・・」
「はは・・」
答えようがない。
「ほーら、津加紗ちゃんこいつらも見たいって。ほら、いーえよ!」
「え?」「ええ?」
「見たいですってまんこ見させてくださいって言うんだよ。」
まんことか口にだすのありえねえし。
「え・・いや・・」とかへらへら笑う俺ら。
「ほら、津加紗ちゃん。こいつら童貞だし、見させてやろうぜ。」
・・・とか、マコトの兄貴が言う。
津加紗ちゃんは完全に目を閉じて首を振ってた。
「ほら、津加紗ちゃん処女じゃないってさっき言っただろ。こいつらぜってえやった事ないって。見せるくらい良いじゃん。な。」
全然見るだけじゃなさそうな感じでマコトの兄貴が津加紗ちゃんに話し掛けて、いきなり津加紗ちゃんを持ち上げた。
「ほら、マコト脱がしちゃえって。見ろ見ろ。見ちゃえ。まんこ。」
こういうのって完全流れとか勢いとかあるね。
その瞬間マコトの兄ちゃんと金髪がいきなり動いた。
マコトが脱がそうとしない(つうか固まってた)の見ると金髪が津加紗ちゃんのパンツを脱がせた。
津加紗ちゃんは怖いとかより恥ずかしかったんだと思う。
両手で顔を覆ってた。
そのまんま津加紗ちゃんをベッドに押し倒して、津加紗ちゃんは上半身はベッドに寝転がって陸上やってたからすらりとした脚は床に垂れ落ちてた。
もう俺ら津加紗ちゃんのこととかより下半身釘付け。
脚はもちろん広がってないんだけど、当時の認識では毛が見えただけでまんこ見た気分になった。
しかもクラスでもかなり高めの女の子。
と思ってたら金髪が津加紗ちゃんの両足を持って思いっきり広げた。
その瞬間、津加紗ちゃんのなんかもう諦めたみたいな声が「あ・・・・ああーー・・・」って漏れた。
またそれが凄くいやらしかったのを覚えてる。
「あーあ。見えちゃった。津加紗ちゃんのまんこ。」とか言いながらマコトの兄貴が津加紗ちゃんのクリあたりを触り始めた。
エロビデすら貴重だったから全然わかんないんだけど、津加紗ちゃんがベッドに押さえつけられてて顔が上向いちゃってるから、さっきまでは見るに見れなかったんだけど雰囲気にも手伝われて俺とマコトとカツヤは完全かぶりつきだった。
「うわ、けっこーグロクね?」とかマコトとヒソヒソ話しつつ、完全に3人とも勃起してた。
グロイとかよりもうありえないエロさだった。
部屋はちょっと暗くされてて、その中で津加紗ちゃんの体だけが浮き上がってる感じだった。
感じてるとかじゃないんだろうけど、マコトの兄貴の指から逃れようとして腰をくいくい動かしてるのが感じてるっぽく見えて、カツヤと「うわ、感じてねえ?津加紗ちゃん」とか話した。
津加紗ちゃんはわかってなかっただろうけど、両手で顔を覆って指マンされながら腰を動かしてる図はめちゃめちゃビジュアル的にキた。
その頃にはマコトの兄貴と金髪は完全にマジ顔になってて雰囲気読めない俺ら3人だけがヒソヒソ話してた。
そうしてるうちに上では大人の会話。
「キッちゃんまずやるべ?」
「まだだって、濡らしてからな。な、津加紗ちゃん。気持ちよーくなるもんな。」
「ぃやあ・・」
「こいつらは?」
「あとでやらしてやんべ。童貞きらしてやろうぜ。」
完全に頭の中沸騰してたから意味的にはこんな感じだったと思う。
その頃にはマコトの兄貴は完全に津加紗ちゃんのまんこの中に指を入れて動かし始めてた。
その動きがまた俺らは想像もしてないほどエロかった。
こうGのあたりをクイッ、クイッて引っかくような感じ。
もうまんことかでありえねえのに指マンとかマジありえない。
そうしているうちに津加紗ちゃんは声さえ出してなかったけど、腰の動きは止まっちゃってた。
津加紗ちゃんは腰を止めて、されるがままになってた。
俺はその時はSEXってのは女がアンアンいうと思ってたからちょっと拍子抜けした。
エロ漫画とかは見てたんだけどAVとかは数えるほどしか見たことなかったからな。
電影少女と、てんで小悪キューピッドがネタだった頃。
津加紗ちゃんが処女じゃないってのもなんか想像が及ばない感じ。
そうしてるうちにマコトの兄貴が「じゃあ入れっか。」って言ったところで初めて津加紗ちゃんが声を出した。
「コ・・・コンドーム使ってくださぃ」みたいな言葉だったと思う。
カツヤとマコトとマジで顔見合せて焦った。
今思うと津加紗ちゃんは精一杯でその言葉を言ったんだろうけど、津加紗ちゃんが凄い大人びてるように感じた。
こうなんつうの、SEXが身近に感じられたそれが最初だったと思う。
全員黙ってしまってマコトの兄貴が部屋からゴムを取ってきてちんこにつけた。
今思うと別段普通サイズなんだけど、俺ら仮性と違って大人のちんこだった。
金髪はニヤニヤしながらも俺らと一緒で黙り込んで見てた。
多分ニヤニヤしてたのは虚勢で圧倒されてたんだと思う。
マコトの兄ちゃんは津加紗ちゃんの制服を胸まで捲り上げながら脚の間に体を潜り込ませた。
垣間見えた胸が驚くほど女っぽくて俺らはじめて見るおっぱいに釘づけになった。
津加紗ちゃんは俺らに見えないように顔を壁の方に向けていて。
多分入れられた瞬間だと思う。
「い・・ぅ・・」みたいな小さい声を出した。
それからはマコトの兄貴に言われるまま部屋の電気を消して、俺らも見てるのもなんか気が引けたからゲームやってたw
マコトの兄ちゃんと津加紗ちゃんはベッドの中に入っちゃって正常位でやってた。
10分から15分くらいかな。
俺らはテレビに向ってたけど全然喋んなかった。喋れる訳ないw
完全に耳は後ろの声に対してダンボになってた。
マコトの兄ちゃんは何も言わずにやってて、多分10分位した頃、津加紗ちゃんの「ん・・・ふうーー」って声がし始めた。
それだけで俺ら勃起MAX。
スト2やってるんだけど「ファイッ!」の後、2人とも技すら出してなかった。
実際レイプって感じの荒々しさはなかったし、今考えると単に後輩の可愛い子を言いくるめてやっちゃってるって雰囲気。
ゴムも着けてたし、だから津加紗ちゃんもそういう意味じゃあ安心しちゃってたのかもしれない。
ベッドのギシギシ言う音が大きくなってきた頃「あ・・あっ!あっ!」って口を抑えてた感じだけど声が出始めた。
もうたまんなくなって見てみるとシーツを被って下半身は見えなかったけどマコトの兄貴がスゲエ勢いで津加紗ちゃんの胸を掴んで揺さぶってるのがわかった。
津加紗ちゃんは小さく万歳をする感じに手を曲げてシーツを掴んで一生懸命声を抑えてた。
なんか多分津加紗ちゃんもエロぃ雰囲気にはまっちゃってたんだと思う。
そういう意味では大人っぽかったから。
ラストスパートに近づいてマコトの兄貴が「ふーっ!ふーっ!」みたいな声を出し始めてマコトの兄貴がのけぞった時、津加紗ちゃんは凄い媚びた声で「ああ・・いやっあっ・・やーん」と吐息交じりで反応した。
マコトの兄貴が手馴れた感じでゴムを処理した後、金髪が津加紗ちゃんとやった。
その時に初めて津加紗ちゃんは真っ裸にされてバックからとか色々やられてた。
完全に津加紗ちゃんは俺らにとってエロの対象になっちゃっててその時にはマコトの兄貴が俺らの方に来て「次やっていいぞ」って言ったのをいい事に、カツヤとかマコトと「お前が先脱げよ」とか「お前が脱げよ」とかやりあった。
マコトの兄貴と違って金髪は津加紗ちゃんを結構虐めてて、無理やり「気持ちいいですぅ」とか「おちんちん入れて下さぃ」とか言わされた。
「ちんちん入れてって言え」って言われて、言い直してるのがまたエロかったね。
まあ、津加紗ちゃんも異常な空気に飲まれちゃって気分出してたってのもあったと思う。
バックで奥まで突っ込まれておっぱいが細かく揺れてるのを見ながら、金髪が終った後、マコト、俺、カツヤの順でやることに決めた。
正直あんま覚えてない・・・。
マコトなんか津加紗ちゃんの顔見れてなかったし、カツヤなんて緊張しきっていけなかった。
俺が一番まともだったと思うな。
ゴム着けてたけど津加紗ちゃんの中がスゲエあったかくて感動した。
あっつうまに終わったし、津加紗ちゃんは声も出してくれなかったけど忘れらんない。
入れ方がわかんなかった時、津加紗ちゃんが腰を動かして入れられるようにしてくれたのも覚えてる。
オラオラオラとかもう無理w必死だな俺って感じだった。
その後、津加紗ちゃんはマコトの兄貴の部屋に連れ込まれて12時くらいまで交互にやられた。
マコトの兄貴がやってる時は金髪がマコトの部屋で俺らとゲームやってて、金髪の時はマコトの兄貴が俺らの部屋でなんか自慢話してた。
「津加紗ちゃん一気に男5人も知っちゃってもうエロエロにしか生きられねえよ。」とか「お前らあんな可愛い子とやれて俺と遊んでよかっただろ」とか言われた。
なんか「俺らのクラスメイトなんだからお前がえばんなよ」とか思ったけど、言えるわけなし。
とにかく隣の部屋が気になったけど声とかは聞こえなかった。
大体30分くらいで片方が上半身裸でこっちの部屋に来て「ターッチ」とか言いながら、もう片方がいそいそと隣の部屋に入っていった。
そんなこんなで2時間くらい交互でやった後、12時ごろ「俺らが送ってくよ」とかいってマコトの兄貴と金髪が津加紗ちゃんを送っていって、その日は終った。
その後すぐ卒業、高校入学だったからってのもあるだろうけど、それ以降女の子がマコトの家に来る事はなくなった。
津加紗ちゃんはなんて言ったのかわかんないけど、レイプされたとは言わなかったと思う。
同窓会があっても俺らが変な目で見られたことはなかったし。
学校では津加紗ちゃんとは顔も合わせなかった。
・・・ていうか、俺らのほうがどっちかって言うと恥ずかしがって避けた。
その後、マコトとも疎遠になっちゃったからマコトの兄貴が津加紗ちゃんに手を出したかわかんないけど、もしかしたら・・・とは思う。
結局マコトの兄貴はその後、金髪と右翼の何とか会に入って、もう30歳になるだろうに未だにフラフラしてる。
金髪しか友達いないみたいでいっつも一緒にいるよ。
津加紗ちゃんは高校3年の時の同窓会に行ったら今度は文科系のクラブに入ったみたいで、一気に色白の美少女になっちゃってて、ちょっと勿体無かったとか今でも思ったり。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺、マコト、ユタカ、カツヤ、タカミチ(仮名な)の5人は高校も底辺の馬鹿公立に行くことが決まってたんで、やる事もなくてよく夜になるとマコトの家でたむろしてた。
俺らは特段不良でもなんでもなかったけど、なんか夜遊ぶのが楽しい、みたいな時期があるじゃん?
だからこの5人プラス、後はクラスやクラブ(クラブ活動な)の友達が不定期にって感じで週に3~4日は集まってた。
マコトの家っていうのは典型的なDQNの家で、子供用に離れとか作ったもんだから溜まりやすかったのよ。
マコトの兄貴は何してるんだかわからないけど、フラフラしてるヤンキーだった。
ほら、学校のOBでかつヤクザみたいな高校生って(マコトの兄貴は高校行ってなかったけど)、その頃の狭い世間にいた俺達にとっては天の上みたいな印象があって、マジで怖かった。
・・・で、その日なんだけど、たまたまクラスでかなり可愛い目の津加紗ちゃんが来た日だった。
それまでもクラスの中でも仲がいい娘とかは偶にきてたんだけど、その日はたまたま津加紗ちゃんと友達が来る予定で、友達が直前になって親にバレて来れなくなったとかで、津加紗ちゃんだけがマコトの家に来た。
こういうのって完全タイミングな。
その時、津加紗ちゃんが友達と来てれば正直絶対そんなことにはならなかったと思うし、マコトの兄貴とその友達が来てなければテレビゲームかカラオケで終わりだったろうし。
なんつっても俺らは意気がっていても津加紗ちゃんが来るってだけでちょっとワクワクするレベルの童貞だった。
津加紗ちゃんは俺らにとっては美人系のクラスでもかなり上レベルだった。
髪がさらさらで、目がパッチリして、まつ毛が長くて、ちょっと気が強そうな感じ。
しかも陸上部で健康的な日焼けがまた良かった。
陸上の大会で知り合った違う中学の男と付き合ってるっつうところが、もうレベル違い目。
俺らは違う中学の奴なんて友達一人もいねえし。
同い年だからスゲエ美人とか思ってたけど、今考えると可愛いって感じの子。
高校も偏差値めっさ高い女子高に決まってたし、当時はもう笑っちゃうぐらいのレベルの差だ。
俺ら5人とクラスが一緒だからテストの後とか一緒にカラオケとかゲーセンに行ったりしたことがあって、高校決まってから気が緩んだんだと思うんだけど、そんな感じでたまに女子何人かでマコトの家に来てた。
・・・で、その日は津加紗ちゃん一人だったし、カラオケ行く金もないってことで、夜の8時くらいから皆でマコトの部屋で喋ってた。
俺とカツヤとマコトでスーファミのスト2を回しながらやってて、ユタカとタカミチと津加紗ちゃんは雑誌とかマンガ読んでた。
俺らはゲームやりながらギャーギャー騒いでたんだけど、そしたらいきなりドアが
バーーーーーン!!!
・・・と蹴り開けられてマコトの兄貴が入ってきた。
「うるっせんだよ!!」とか言って入ってくるなり、マコトの顔面おもっきり殴りつけるマコトの兄貴。
俺らマジでビビリまくり。
津加紗ちゃんなんて兄貴のことは聞いてはいたけど、見た事なかったらしくマンガ置いて目丸くしてた。
・・・で、2~3発殴ったら俺らのほう向いて
「ファミコンは静かにやってくれや。な。」とか優しげに話し掛けてきた。
怖ェェって。
あっけに取られてたらドアからマコトの兄貴の友達の金髪の奴が「おとーといじめんなよー」とかいって入ってきた。
しかも俺ら見つけて「お、スト2じゃん。オレザンギうめーんだよ一緒にやろうぜ。」と言って入ってきた。
怖ェェやら迷惑やらって感じ。
津加紗ちゃんどころか俺ら5人ともドン引き。
しかも金髪が居座った為、マコトの兄貴も座り込んだし。
しかもやってみたらザンギ弱ェェ。
金髪、コンボすら知らねえし。
・・・かといって、ダルシムでいちびり倒す訳にもいかないんで適度に負ける俺とカツヤ。
マコトは何故か兄貴の前で正座。
金髪も10試合くらいやったら満足したみたいで、コントローラー俺らに渡してきた。
「お前ら3年だっけ?高校どこいくんだよ?俺、◯校3日でやめちゃってよう。」
スト2わずか10試合で、友達&先輩面の金髪。
それでも俺ら一人一人「◯校ッス。」とか下向きながら返事。
したら津加紗ちゃんが「◯◯女子です。」とかこれもちょっとビビリながら返事。
その瞬間、マコトの兄貴も金髪も本気で気づいてなかったみたいで一気に反応した。
振り向く2人。
中学生だからとかおもってよく顔も見てなかったっぽい。
ビビる津加紗ちゃん。
「◯◯・・・女子です。」
「へ・・へーー。◯女ってあれだべ、成績良くないとは入れないんだべ??」
「え・・・えーと」
「なあ!キッちゃん(マコトの兄貴)の弟!」
「あ、そうッス。偏差値60とかだし。」
「すげーー。っつーか誰の彼女?キッちゃんの弟?」
「いや、ちがうッス。クラスが一緒だから・・」
間違いなく俺ら5人誓い合ったように童貞だった。
彼女いたことがある奴らとかもいたし、俺もいたことあるけどキスして終了。
皆も似たようなもんだった。
「あっそうなんだ。友達だから遊びに来てるんだ。」
なんか言葉遣いも改まって、うんうんとか頷く金髪。
「へー。何、マコトに誘われちゃったん?こいつら馬鹿だからつきあわねえ方がいいぞ。」
さっきまで切れてたのに軽口までたたくマコトの兄貴。
俺らあいかわらずドン引き。
そうこうしてるうちに、金髪がマコトの兄貴に「ちょっと隣行こうぜ」とか言って隣の部屋に戻ってった。
「ごめんな。兄貴が」
「いや、いーよいーよ。」
「津加紗ちゃんもごめんね」
「ん?ううん。いいよ。別に」
マコトが皆とやり取りして、俺とカツヤはゲーム再開した。
その段階でユタカとタカミチはシラケたんだと思うけど「ちょっと学校忍び込んで遊んでくるわ」とか言って出てった。
金髪とかが出てってから30分くらいだったと思う。
マコトは津加紗ちゃんとなんか話してる時に、再度金髪とマコトの兄貴が入ってきた。
マコトが「あ、何?兄貴」とか言ったんだけど金髪が「いいじゃんいいじゃん。一緒に遊ぼうぜ。スト2やろうぜスト2」とか言いながら、俺とカツヤの間に座った。
マコトの兄貴はさっきまでの切れ気味の顔じゃなくて、ニヤニヤしながら何も言わずにマコト、津加紗ちゃん、マコトの兄貴の順でベッドの上に座り込んだ。
・・・で、金髪と俺がゲームして、隣でカツヤがゲーム見てて、後ろではマコトとマコトの兄貴と津加紗ちゃんが喋ってるっていう体勢で一時間くらい喋ってた。
したら、暫くしてカツヤが俺の脇腹をつついてきた。
金髪ガイル使わせると意外と強かったので、俺ビビリながらもスト2熱中。
なんだよとか隣を見たら、カツヤがスゲエ緊張した顔して俺に顔を近づけて「後ろ見ろ、後ろ。」とか言ってきた。
「くそ!おら!おら!」とか中段攻撃を繰り返してる金髪を無視してガード入れっぱにして後を見たら、津加紗ちゃんが真っ赤な顔してスカートのパンツの部分を抑えてて、マコトの兄貴が津加紗ちゃんの手を抑えようとしながらスカートをぴらぴら捲ってた。
マコトがかなりおろおろして止め様にも止められない感じ。
別にパンツとか見えてなかったけど、一気に勃起した。
津加紗ちゃんは声も出せてないで一生懸命制服のスカートを抑えてるんだけど、マコトの兄貴は手どかそうとしつつ、津加紗ちゃんになんか小声で「いいじゃん。いいじゃん。」みたいな事を言ってた。
そんな俺らの異常を見た瞬間、金髪が後ろ向いて「何やってんだよキッちゃーーん」とか、すげえ大根芝居でコントローラーをカツヤに放り投げた。
その時は異常な状態なのと、ビビッちゃってんので気づかなかったけど、完全にグルだった。
「いや、見してくんねーんだよ。津加紗ちゃん。」
「え?何何?キッちゃん。くどいてんのかよ」とか言いながら、ベッドのかぶりつきの位置に金髪移動。
俺は何故かダルシムで、カツヤはケンで試合スタート。
でも後ろが気になってしょうがなかった。
「ちげーって。まんこ。津加紗ちゃんまんこ見してくんねーんだって。」
後ろでは知らない世界だし。
マジで怖ェェし。
なんつうかもう、“まんこ”とか言う単語がありえねえし。
前向いてゲームやってるから津加紗ちゃんがどんな状態かわからないけど、俺とカツヤはマジで緊張。
「な、マコトまんこ見たいよな?」
「え?」
「手抑えとくからちょっとスカート捲ってみ?」
「え?ええ?ちょっと・・ちょっえ?」
「おい、マコト捲れって。つうか取っちゃえ。」
「横のところにホックあるからそれ取って、脱がせちゃえって。」
「マッくん駄目だって。やっ・・やです。ちょ・・・」
後ろ見たくてしょうがないけど見るに見れなかった。
マコトの部屋は部屋の右隅にベッドがあって奥にテレビとゲームがあった。
テレビの反射とかで見たいんだけど、微妙に見えない。声だけ。
「ちょ・・・彼氏いるんです。だめです。お兄さん駄目ですって」
「はいはいはいはい。津加紗ちゃんのーちょっとまんこが見てみたい♪」
「はいはいはいはい。」
もう完全に怖いと声なんか出ねえ。
俺とかでも怖かったんだから、津加紗ちゃんはマジで怖かったと思う。
脱がし終わったみたいな布ずれの音が聞こえて「おおーーー」とか後ろから声が聞こえてきた。
「おおーーおい、ゲームやってんなって。こっちこいって」
・・・って声でやっと強迫観念みたいに後ろを見れなかった俺らはそっちに振り向けた。
振り向いたらもう完全エロの世界。
津加紗ちゃんはベッドに腰掛けさせられて上ブレザーだけで、ブレザーの下から出たブラウスで一生懸命太腿のあたりを隠そうとしてたけど、水色のパンツが完全に見えてた。
普段体操着姿とかは見てたけど全然違う。
肩をマコトの兄貴が掴んでたからブレザーからの胸のふくらみとかも強調されてた。
俺らがちょっと見るに見れなくてでもチラチラ見ながら金髪の方に行くと金髪が「な、おめーらもまんこ見てえよな。」とかきいてきた。
見たいのはすげえ見たい!
・・・けど、答えようがなくて俺とカツヤは完全に固まっちまった。
「見たいべ、な。見たいよな。」
「はあ・・」
「はは・・」
答えようがない。
「ほーら、津加紗ちゃんこいつらも見たいって。ほら、いーえよ!」
「え?」「ええ?」
「見たいですってまんこ見させてくださいって言うんだよ。」
まんことか口にだすのありえねえし。
「え・・いや・・」とかへらへら笑う俺ら。
「ほら、津加紗ちゃん。こいつら童貞だし、見させてやろうぜ。」
・・・とか、マコトの兄貴が言う。
津加紗ちゃんは完全に目を閉じて首を振ってた。
「ほら、津加紗ちゃん処女じゃないってさっき言っただろ。こいつらぜってえやった事ないって。見せるくらい良いじゃん。な。」
全然見るだけじゃなさそうな感じでマコトの兄貴が津加紗ちゃんに話し掛けて、いきなり津加紗ちゃんを持ち上げた。
「ほら、マコト脱がしちゃえって。見ろ見ろ。見ちゃえ。まんこ。」
こういうのって完全流れとか勢いとかあるね。
その瞬間マコトの兄ちゃんと金髪がいきなり動いた。
マコトが脱がそうとしない(つうか固まってた)の見ると金髪が津加紗ちゃんのパンツを脱がせた。
津加紗ちゃんは怖いとかより恥ずかしかったんだと思う。
両手で顔を覆ってた。
そのまんま津加紗ちゃんをベッドに押し倒して、津加紗ちゃんは上半身はベッドに寝転がって陸上やってたからすらりとした脚は床に垂れ落ちてた。
もう俺ら津加紗ちゃんのこととかより下半身釘付け。
脚はもちろん広がってないんだけど、当時の認識では毛が見えただけでまんこ見た気分になった。
しかもクラスでもかなり高めの女の子。
と思ってたら金髪が津加紗ちゃんの両足を持って思いっきり広げた。
その瞬間、津加紗ちゃんのなんかもう諦めたみたいな声が「あ・・・・ああーー・・・」って漏れた。
またそれが凄くいやらしかったのを覚えてる。
「あーあ。見えちゃった。津加紗ちゃんのまんこ。」とか言いながらマコトの兄貴が津加紗ちゃんのクリあたりを触り始めた。
エロビデすら貴重だったから全然わかんないんだけど、津加紗ちゃんがベッドに押さえつけられてて顔が上向いちゃってるから、さっきまでは見るに見れなかったんだけど雰囲気にも手伝われて俺とマコトとカツヤは完全かぶりつきだった。
「うわ、けっこーグロクね?」とかマコトとヒソヒソ話しつつ、完全に3人とも勃起してた。
グロイとかよりもうありえないエロさだった。
部屋はちょっと暗くされてて、その中で津加紗ちゃんの体だけが浮き上がってる感じだった。
感じてるとかじゃないんだろうけど、マコトの兄貴の指から逃れようとして腰をくいくい動かしてるのが感じてるっぽく見えて、カツヤと「うわ、感じてねえ?津加紗ちゃん」とか話した。
津加紗ちゃんはわかってなかっただろうけど、両手で顔を覆って指マンされながら腰を動かしてる図はめちゃめちゃビジュアル的にキた。
その頃にはマコトの兄貴と金髪は完全にマジ顔になってて雰囲気読めない俺ら3人だけがヒソヒソ話してた。
そうしてるうちに上では大人の会話。
「キッちゃんまずやるべ?」
「まだだって、濡らしてからな。な、津加紗ちゃん。気持ちよーくなるもんな。」
「ぃやあ・・」
「こいつらは?」
「あとでやらしてやんべ。童貞きらしてやろうぜ。」
完全に頭の中沸騰してたから意味的にはこんな感じだったと思う。
その頃にはマコトの兄貴は完全に津加紗ちゃんのまんこの中に指を入れて動かし始めてた。
その動きがまた俺らは想像もしてないほどエロかった。
こうGのあたりをクイッ、クイッて引っかくような感じ。
もうまんことかでありえねえのに指マンとかマジありえない。
そうしているうちに津加紗ちゃんは声さえ出してなかったけど、腰の動きは止まっちゃってた。
津加紗ちゃんは腰を止めて、されるがままになってた。
俺はその時はSEXってのは女がアンアンいうと思ってたからちょっと拍子抜けした。
エロ漫画とかは見てたんだけどAVとかは数えるほどしか見たことなかったからな。
電影少女と、てんで小悪キューピッドがネタだった頃。
津加紗ちゃんが処女じゃないってのもなんか想像が及ばない感じ。
そうしてるうちにマコトの兄貴が「じゃあ入れっか。」って言ったところで初めて津加紗ちゃんが声を出した。
「コ・・・コンドーム使ってくださぃ」みたいな言葉だったと思う。
カツヤとマコトとマジで顔見合せて焦った。
今思うと津加紗ちゃんは精一杯でその言葉を言ったんだろうけど、津加紗ちゃんが凄い大人びてるように感じた。
こうなんつうの、SEXが身近に感じられたそれが最初だったと思う。
全員黙ってしまってマコトの兄貴が部屋からゴムを取ってきてちんこにつけた。
今思うと別段普通サイズなんだけど、俺ら仮性と違って大人のちんこだった。
金髪はニヤニヤしながらも俺らと一緒で黙り込んで見てた。
多分ニヤニヤしてたのは虚勢で圧倒されてたんだと思う。
マコトの兄ちゃんは津加紗ちゃんの制服を胸まで捲り上げながら脚の間に体を潜り込ませた。
垣間見えた胸が驚くほど女っぽくて俺らはじめて見るおっぱいに釘づけになった。
津加紗ちゃんは俺らに見えないように顔を壁の方に向けていて。
多分入れられた瞬間だと思う。
「い・・ぅ・・」みたいな小さい声を出した。
それからはマコトの兄貴に言われるまま部屋の電気を消して、俺らも見てるのもなんか気が引けたからゲームやってたw
マコトの兄ちゃんと津加紗ちゃんはベッドの中に入っちゃって正常位でやってた。
10分から15分くらいかな。
俺らはテレビに向ってたけど全然喋んなかった。喋れる訳ないw
完全に耳は後ろの声に対してダンボになってた。
マコトの兄ちゃんは何も言わずにやってて、多分10分位した頃、津加紗ちゃんの「ん・・・ふうーー」って声がし始めた。
それだけで俺ら勃起MAX。
スト2やってるんだけど「ファイッ!」の後、2人とも技すら出してなかった。
実際レイプって感じの荒々しさはなかったし、今考えると単に後輩の可愛い子を言いくるめてやっちゃってるって雰囲気。
ゴムも着けてたし、だから津加紗ちゃんもそういう意味じゃあ安心しちゃってたのかもしれない。
ベッドのギシギシ言う音が大きくなってきた頃「あ・・あっ!あっ!」って口を抑えてた感じだけど声が出始めた。
もうたまんなくなって見てみるとシーツを被って下半身は見えなかったけどマコトの兄貴がスゲエ勢いで津加紗ちゃんの胸を掴んで揺さぶってるのがわかった。
津加紗ちゃんは小さく万歳をする感じに手を曲げてシーツを掴んで一生懸命声を抑えてた。
なんか多分津加紗ちゃんもエロぃ雰囲気にはまっちゃってたんだと思う。
そういう意味では大人っぽかったから。
ラストスパートに近づいてマコトの兄貴が「ふーっ!ふーっ!」みたいな声を出し始めてマコトの兄貴がのけぞった時、津加紗ちゃんは凄い媚びた声で「ああ・・いやっあっ・・やーん」と吐息交じりで反応した。
マコトの兄貴が手馴れた感じでゴムを処理した後、金髪が津加紗ちゃんとやった。
その時に初めて津加紗ちゃんは真っ裸にされてバックからとか色々やられてた。
完全に津加紗ちゃんは俺らにとってエロの対象になっちゃっててその時にはマコトの兄貴が俺らの方に来て「次やっていいぞ」って言ったのをいい事に、カツヤとかマコトと「お前が先脱げよ」とか「お前が脱げよ」とかやりあった。
マコトの兄貴と違って金髪は津加紗ちゃんを結構虐めてて、無理やり「気持ちいいですぅ」とか「おちんちん入れて下さぃ」とか言わされた。
「ちんちん入れてって言え」って言われて、言い直してるのがまたエロかったね。
まあ、津加紗ちゃんも異常な空気に飲まれちゃって気分出してたってのもあったと思う。
バックで奥まで突っ込まれておっぱいが細かく揺れてるのを見ながら、金髪が終った後、マコト、俺、カツヤの順でやることに決めた。
正直あんま覚えてない・・・。
マコトなんか津加紗ちゃんの顔見れてなかったし、カツヤなんて緊張しきっていけなかった。
俺が一番まともだったと思うな。
ゴム着けてたけど津加紗ちゃんの中がスゲエあったかくて感動した。
あっつうまに終わったし、津加紗ちゃんは声も出してくれなかったけど忘れらんない。
入れ方がわかんなかった時、津加紗ちゃんが腰を動かして入れられるようにしてくれたのも覚えてる。
オラオラオラとかもう無理w必死だな俺って感じだった。
その後、津加紗ちゃんはマコトの兄貴の部屋に連れ込まれて12時くらいまで交互にやられた。
マコトの兄貴がやってる時は金髪がマコトの部屋で俺らとゲームやってて、金髪の時はマコトの兄貴が俺らの部屋でなんか自慢話してた。
「津加紗ちゃん一気に男5人も知っちゃってもうエロエロにしか生きられねえよ。」とか「お前らあんな可愛い子とやれて俺と遊んでよかっただろ」とか言われた。
なんか「俺らのクラスメイトなんだからお前がえばんなよ」とか思ったけど、言えるわけなし。
とにかく隣の部屋が気になったけど声とかは聞こえなかった。
大体30分くらいで片方が上半身裸でこっちの部屋に来て「ターッチ」とか言いながら、もう片方がいそいそと隣の部屋に入っていった。
そんなこんなで2時間くらい交互でやった後、12時ごろ「俺らが送ってくよ」とかいってマコトの兄貴と金髪が津加紗ちゃんを送っていって、その日は終った。
その後すぐ卒業、高校入学だったからってのもあるだろうけど、それ以降女の子がマコトの家に来る事はなくなった。
津加紗ちゃんはなんて言ったのかわかんないけど、レイプされたとは言わなかったと思う。
同窓会があっても俺らが変な目で見られたことはなかったし。
学校では津加紗ちゃんとは顔も合わせなかった。
・・・ていうか、俺らのほうがどっちかって言うと恥ずかしがって避けた。
その後、マコトとも疎遠になっちゃったからマコトの兄貴が津加紗ちゃんに手を出したかわかんないけど、もしかしたら・・・とは思う。
結局マコトの兄貴はその後、金髪と右翼の何とか会に入って、もう30歳になるだろうに未だにフラフラしてる。
金髪しか友達いないみたいでいっつも一緒にいるよ。
津加紗ちゃんは高校3年の時の同窓会に行ったら今度は文科系のクラブに入ったみたいで、一気に色白の美少女になっちゃってて、ちょっと勿体無かったとか今でも思ったり。