ホラー映画を妹と観た後で・・・
- 2021/10/30
- 16:08
俺は18歳で、3歳下(15歳)の妹がいます。
俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。
・・・本題に入ります。
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ・・・。
する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹と観た。
ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。
この時は残念ながら(?)何もなかった。
晩飯も食い終わってしばらくすると・・・ピーーーーーーー!
風呂が沸いて入る準備をしてると・・・。
妹「ねぇ・・・あのさぁ・・・」
俺「何?あぁ・・もしかして怖くなっちゃったとか??」
妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた・・・。
俺「で?先、風呂入る??」
妹「そうじゃなくて・・・そのぉ・・えっとぉ・・・なんでもない・・・」
顔を赤くして何か言いたげだったんだけど・・・。
(まぁいいか風呂入ってこよ。)
ザプーン・・・。
俺「でもなんだったんだろぉアイツ・・・」
ガラガラ・・・!!!
俺「何??入ってるんですけど!」
そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。
妹「いや・・あの・・怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと・・・」
オドオドしながらボソっと言った。
俺「それはいいけど、俺、下タオル巻いてないんですけど・・・」
なんか少しずつ恥ずかしくなってきた・・・。
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で・・・。
タオルを取ってもらい、下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥らいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。
妹「先に洗ってもいい??」
そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。
俺は隣に女になった妹がいて、熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。
俺は妹と入れ替わって頭を洗った。
妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」
俺「あのぉ・・怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで・・・」
鼻歌を歌いだした妹にさり気なく聞いたら・・・。
妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」
そぉ言いながら湯船から出てきた。
妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから」
(オイオイ見て欲しくないなら、んなこと言うな!)
妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。
妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」
何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。
俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ!もぅ少し力入れて」
妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。
「んっ・・・っしょ・・ふぅ・・・」
背中に妹の淡い息がふわりと当たる・・・。
(そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ・・・。きっとエロイ格好だろうなぁ)
なんて考えてたら・・・ピクピク・・・。
(ヤバいぞ、ヤバイ・・・。)
俺「もぉいいから先に出ろ・・・な?」
半起ちを隠すようにして俺は言った。
妹「うん・・・よいしょ」
俺の肩に手をついて立とうとしたとき、
ズルッ・・・ボイン・・・ハダ・・・
泡で滑った妹・・・。
俺に寄りかかり胸が・・・。
俺の下半身のタオルが・・・。
妹「キャッ・・・ご・・ゴメン、先出るね!」
かなり慌てて出て行った・・・。
(見られたか・・・ぃや・・・アイツもわかってくれるはず。男は仕方ないことだから・・・アイツも大人だ。)
そぉ自分に言い聞かせた。
風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。
しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が・・・。
「んっ・・・んはっ・・・あぁ・・・」
妹の部屋のドアが少し開いていた・・・。
ソォォッと覗いてみると・・・。
ベッドの上で何かが動いていた・・・。
目が慣れてきて見えたのは妹だった・・・。
手を下半身に当て、モゾモゾ動いていた。
俺はそれが何だかすぐわかった。
妹は俺に気付かない・・・。
妹「あっ・・・あぁん・・・はっ・・・」
悪いと思ったが足が動かない・・・。
アソコはでかくなる・・・。
妹「あぁ・・おにぃ・・・ちゃん・・・はぁ・・・」
(え!?お兄ちゃん?俺?)
妹はドンドン激しくうねり、下半身を動かしていた。
妹「あぁぁん・・・お兄ちゃん・・・はぁん・・・」
何を思ったのか俺は・・・。
俺「なぁに・・・呼んだ?」
妹の部屋に入ってしまった・・・。
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。
妹「はっ・・・おにぃちゃん・・・あぁ・・・気持ちぃの・・・。おにぃちゃんのちんちん見ちゃったらしたくなっちゃって・・・」
俺のアレはヤバイぐらいでかくなって・・・。
妹「おにぃちゃん・・Hして・・・?」
俺にまんこを見せながらエロイ目で言ってくる・・・。
俺は我慢できなくなって妹と・・・。
ヌロォォォ・・・。
妹は処女じゃなかった・・・。
ぬちゃぬちゃ・・・。
パンパンパン・・・。
妹「あぁあ・・・はぁ・・・きもちぃ・・・」
今にも逝きそうな声で囁いた・・・。
妹「もっと早く動いて・・・奥まで突いて・・・」
パンパンパンパン・・・。
俺「逝くとき・・・外出すぞ・・・」
俺はもう逝きそうだった・・・。
妹とやってることを考えると・・・。
パンパンパンパン・・・。
妹「あぁん・・・はっはっはっ・・・いっ・・いくかもお・・・」
ヌチャ、ンチャ・・・。
パンパン・・・。
妹「あぁ・・・はぅ・・・いくぅ・・・いくいく・・・」
ぬろ・・・どぴゅ・・どぴゅ・・・。
絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ、その光景を見てまたでかくなった・・・。
ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・しこしこしこ・・・。
2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキで済ませ、妹の体を拭いてから自分の部屋に行った・・・。
妹があんなに大胆だったことを知って、処女じゃないことも知って、なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど・・・Hはしてません。
妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど・・・。
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俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。
・・・本題に入ります。
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ・・・。
する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹と観た。
ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。
この時は残念ながら(?)何もなかった。
晩飯も食い終わってしばらくすると・・・ピーーーーーーー!
風呂が沸いて入る準備をしてると・・・。
妹「ねぇ・・・あのさぁ・・・」
俺「何?あぁ・・もしかして怖くなっちゃったとか??」
妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた・・・。
俺「で?先、風呂入る??」
妹「そうじゃなくて・・・そのぉ・・えっとぉ・・・なんでもない・・・」
顔を赤くして何か言いたげだったんだけど・・・。
(まぁいいか風呂入ってこよ。)
ザプーン・・・。
俺「でもなんだったんだろぉアイツ・・・」
ガラガラ・・・!!!
俺「何??入ってるんですけど!」
そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。
妹「いや・・あの・・怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと・・・」
オドオドしながらボソっと言った。
俺「それはいいけど、俺、下タオル巻いてないんですけど・・・」
なんか少しずつ恥ずかしくなってきた・・・。
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で・・・。
タオルを取ってもらい、下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥らいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。
妹「先に洗ってもいい??」
そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。
俺は隣に女になった妹がいて、熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。
俺は妹と入れ替わって頭を洗った。
妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」
俺「あのぉ・・怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで・・・」
鼻歌を歌いだした妹にさり気なく聞いたら・・・。
妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」
そぉ言いながら湯船から出てきた。
妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから」
(オイオイ見て欲しくないなら、んなこと言うな!)
妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。
妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」
何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。
俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ!もぅ少し力入れて」
妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。
「んっ・・・っしょ・・ふぅ・・・」
背中に妹の淡い息がふわりと当たる・・・。
(そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ・・・。きっとエロイ格好だろうなぁ)
なんて考えてたら・・・ピクピク・・・。
(ヤバいぞ、ヤバイ・・・。)
俺「もぉいいから先に出ろ・・・な?」
半起ちを隠すようにして俺は言った。
妹「うん・・・よいしょ」
俺の肩に手をついて立とうとしたとき、
ズルッ・・・ボイン・・・ハダ・・・
泡で滑った妹・・・。
俺に寄りかかり胸が・・・。
俺の下半身のタオルが・・・。
妹「キャッ・・・ご・・ゴメン、先出るね!」
かなり慌てて出て行った・・・。
(見られたか・・・ぃや・・・アイツもわかってくれるはず。男は仕方ないことだから・・・アイツも大人だ。)
そぉ自分に言い聞かせた。
風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。
しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が・・・。
「んっ・・・んはっ・・・あぁ・・・」
妹の部屋のドアが少し開いていた・・・。
ソォォッと覗いてみると・・・。
ベッドの上で何かが動いていた・・・。
目が慣れてきて見えたのは妹だった・・・。
手を下半身に当て、モゾモゾ動いていた。
俺はそれが何だかすぐわかった。
妹は俺に気付かない・・・。
妹「あっ・・・あぁん・・・はっ・・・」
悪いと思ったが足が動かない・・・。
アソコはでかくなる・・・。
妹「あぁ・・おにぃ・・・ちゃん・・・はぁ・・・」
(え!?お兄ちゃん?俺?)
妹はドンドン激しくうねり、下半身を動かしていた。
妹「あぁぁん・・・お兄ちゃん・・・はぁん・・・」
何を思ったのか俺は・・・。
俺「なぁに・・・呼んだ?」
妹の部屋に入ってしまった・・・。
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。
妹「はっ・・・おにぃちゃん・・・あぁ・・・気持ちぃの・・・。おにぃちゃんのちんちん見ちゃったらしたくなっちゃって・・・」
俺のアレはヤバイぐらいでかくなって・・・。
妹「おにぃちゃん・・Hして・・・?」
俺にまんこを見せながらエロイ目で言ってくる・・・。
俺は我慢できなくなって妹と・・・。
ヌロォォォ・・・。
妹は処女じゃなかった・・・。
ぬちゃぬちゃ・・・。
パンパンパン・・・。
妹「あぁあ・・・はぁ・・・きもちぃ・・・」
今にも逝きそうな声で囁いた・・・。
妹「もっと早く動いて・・・奥まで突いて・・・」
パンパンパンパン・・・。
俺「逝くとき・・・外出すぞ・・・」
俺はもう逝きそうだった・・・。
妹とやってることを考えると・・・。
パンパンパンパン・・・。
妹「あぁん・・・はっはっはっ・・・いっ・・いくかもお・・・」
ヌチャ、ンチャ・・・。
パンパン・・・。
妹「あぁ・・・はぅ・・・いくぅ・・・いくいく・・・」
ぬろ・・・どぴゅ・・どぴゅ・・・。
絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ、その光景を見てまたでかくなった・・・。
ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・しこしこしこ・・・。
2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキで済ませ、妹の体を拭いてから自分の部屋に行った・・・。
妹があんなに大胆だったことを知って、処女じゃないことも知って、なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど・・・Hはしてません。
妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど・・・。