美味しいお酒と可愛い後輩
- 2021/11/03
- 16:11
大学のときに、友達だった男の子の部屋に行ったら、美味しいお酒がいっぱいあって、美味しく頂いてたら私が頂かれました。
これってお持ち帰りされたっていうのか・・・?
出会ったのは彼(A君)が2年、私が3年のとき。
新歓のときに声を掛けられて知り合いました。
でもそれから偶然校内で会えば話すけど、特に仲良くしてたわけではなかったんです。
結構いい男だったけど、その時は別に好きな人(B君)もいたし。
そんな関係が1年くらい続いて。
たまたま好きだったB君とうまくいかなくて、凹んでた時にA君と図書館で会って、A君も「彼女と別れたばっかりで寂しい・・」みたいな話を確かしたんだと思います。
そこで初めて電話番号を交換しました。
それから頻繁に電話が掛かってくるようになり、夏だったので花火に一緒にいこうということになりました。
花火を二人で見た後、人ごみに疲れた私たちは、とりあえず人のいないところで休もうということになり、A君の部屋に行くことにしました。
最初は普通に話したり、音楽聴いたりしながら過ごしてたんですが、彼の部屋のお酒があまりに飲みやすくて、ありえないくらいの量飲んでしまいました。
私の家は彼の家から歩いて15分くらいだったんだけど、その日は帰るのも面倒になっちゃって、そのまま二人で横になって寝ちゃったんですね。
そもそもこれがいけなかった・・・。
浴衣を着てた私は、背中に帯があるので、彼に背を向ける形で横になってたんです。
彼も寝息を立てて、ぐっすり寝てたんで、私も寝ようと思ってた矢先・・。
「ねぇ・・こっちむいてよ・・」と突然彼が話し掛けてきました。
彼の方を向くと、彼はこっちを向いて「寝るのに帯じゃまじゃない?外せば?」と。
若干、身の危険を感じた私は「いいよ。だいじょうぶだよ」と答えました。
実際帯が邪魔だった私は、彼が寝たのを見計らってそっと帯を外しました。
しばらくすると、また彼が起きて、「外したんだ・・」と。
それからまた二人で飲み直して、ふと我に返ったときには彼の舌が私の口の中にありました。
彼のキスはかなり気持ちよくて、されるがままの状態でいると、向こうはOKが出たと思ったのか、私の上に覆いかぶさってきました。
「だめだよ・・」と言ったって、かなり酔ってたし、彼もかなりガタイはいいほうだったから押し退ける力もなく、あっという間に胸が露わな状態になってしまいました。
どうしたらいいのかよくわからないままでいると、彼の手が私の下の方にのびてきました。
(このとき既に抵抗するのはやめてました。)
「なんだ、ちゃんと濡れてんじゃん・・」
「そんなことないよ・・」
「だってめっちゃエロい音してるし・・(にやり)」
「気のせいだよ・・」
そんな押し問答を続けるうちに、彼が「もう我慢できない・・挿れていい・・・?」と。
「だめ・・」と私が最後の抵抗を見せると、彼は「じゃ、舐めて・・」と私の目の前にモノを突きつけてきました。
しょうがなくぺろぺろと舐めてると、彼的にかなりツボだったのか、かなり気持ちよさそうでした。
69の状態がしばらく続き、私もかなりやりたくなってきちゃいました。
今度は私の方から「入れて・・」という言葉を口にしてしまいました。
「いいの?」と言いながら、かなり嬉しそうな彼を見て「可愛いやつ・・」と思ってしまいました。
それからは彼の若さ溢れるファイトが・・・。
一度尽きても若さのせいか、すぐに元気になるもんで、酔っていたにも関わらず3ラウンドやりました。
その後も1年ぐらいエッチだけの関係が続きました。
お互いに彼氏、彼女ができても、3ヶ月に1回くらいはやってました。
今は私が引っ越して遠くなっちゃったんで、連絡すら取ってないですが、男の色んな面を勉強するいい機会だったかなあ、と。
結構うまかったし。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
これってお持ち帰りされたっていうのか・・・?
出会ったのは彼(A君)が2年、私が3年のとき。
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結構いい男だったけど、その時は別に好きな人(B君)もいたし。
そんな関係が1年くらい続いて。
たまたま好きだったB君とうまくいかなくて、凹んでた時にA君と図書館で会って、A君も「彼女と別れたばっかりで寂しい・・」みたいな話を確かしたんだと思います。
そこで初めて電話番号を交換しました。
それから頻繁に電話が掛かってくるようになり、夏だったので花火に一緒にいこうということになりました。
花火を二人で見た後、人ごみに疲れた私たちは、とりあえず人のいないところで休もうということになり、A君の部屋に行くことにしました。
最初は普通に話したり、音楽聴いたりしながら過ごしてたんですが、彼の部屋のお酒があまりに飲みやすくて、ありえないくらいの量飲んでしまいました。
私の家は彼の家から歩いて15分くらいだったんだけど、その日は帰るのも面倒になっちゃって、そのまま二人で横になって寝ちゃったんですね。
そもそもこれがいけなかった・・・。
浴衣を着てた私は、背中に帯があるので、彼に背を向ける形で横になってたんです。
彼も寝息を立てて、ぐっすり寝てたんで、私も寝ようと思ってた矢先・・。
「ねぇ・・こっちむいてよ・・」と突然彼が話し掛けてきました。
彼の方を向くと、彼はこっちを向いて「寝るのに帯じゃまじゃない?外せば?」と。
若干、身の危険を感じた私は「いいよ。だいじょうぶだよ」と答えました。
実際帯が邪魔だった私は、彼が寝たのを見計らってそっと帯を外しました。
しばらくすると、また彼が起きて、「外したんだ・・」と。
それからまた二人で飲み直して、ふと我に返ったときには彼の舌が私の口の中にありました。
彼のキスはかなり気持ちよくて、されるがままの状態でいると、向こうはOKが出たと思ったのか、私の上に覆いかぶさってきました。
「だめだよ・・」と言ったって、かなり酔ってたし、彼もかなりガタイはいいほうだったから押し退ける力もなく、あっという間に胸が露わな状態になってしまいました。
どうしたらいいのかよくわからないままでいると、彼の手が私の下の方にのびてきました。
(このとき既に抵抗するのはやめてました。)
「なんだ、ちゃんと濡れてんじゃん・・」
「そんなことないよ・・」
「だってめっちゃエロい音してるし・・(にやり)」
「気のせいだよ・・」
そんな押し問答を続けるうちに、彼が「もう我慢できない・・挿れていい・・・?」と。
「だめ・・」と私が最後の抵抗を見せると、彼は「じゃ、舐めて・・」と私の目の前にモノを突きつけてきました。
しょうがなくぺろぺろと舐めてると、彼的にかなりツボだったのか、かなり気持ちよさそうでした。
69の状態がしばらく続き、私もかなりやりたくなってきちゃいました。
今度は私の方から「入れて・・」という言葉を口にしてしまいました。
「いいの?」と言いながら、かなり嬉しそうな彼を見て「可愛いやつ・・」と思ってしまいました。
それからは彼の若さ溢れるファイトが・・・。
一度尽きても若さのせいか、すぐに元気になるもんで、酔っていたにも関わらず3ラウンドやりました。
その後も1年ぐらいエッチだけの関係が続きました。
お互いに彼氏、彼女ができても、3ヶ月に1回くらいはやってました。
今は私が引っ越して遠くなっちゃったんで、連絡すら取ってないですが、男の色んな面を勉強するいい機会だったかなあ、と。
結構うまかったし。
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