ローションのボトルサービスがお気に入り
- 2021/11/04
- 22:46
先月の27日、海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
2人で行った事のないラブホを開拓。
外装はかわいいのに、中は狭くて・・・。
でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!
ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
まずは浴槽にお湯を溜めながらベッドでイチャイチャ。
ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。
私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。
脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。
すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。
チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
キューンと痺れが私を襲います。
イク少し前で止められちゃいました。
そして2人、全裸になってバスルームへ!!
ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
彼は背中にローションを垂らします。
えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが・・・。
彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。
仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり・・・。
フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。
時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと・・・。
「10回!」
私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。
そして正常位で挿入。
でも、入れたらこっちのモン!と言わんばかりに、彼は「いぃ~ち、にぃ~~~い、さぁ~~~~~ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。
やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ~ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
私も足を交差させ、太股を締めました。
ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「あんなちゃん、すごいね!そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。
中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。
我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
バスルームから出て、コーヒータイム。
私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベッドにもぐり込み、「あんなちゃ~ん!」と言って手招き。
私もベッドに入ると、早速濡れ度チェック!
外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
彼は更に下から突き上げます。
私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
「俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ・・・」と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。
その後、またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、「またここに来ようね!!」だって。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
2人で行った事のないラブホを開拓。
外装はかわいいのに、中は狭くて・・・。
でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!
ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
まずは浴槽にお湯を溜めながらベッドでイチャイチャ。
ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。
私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。
脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。
すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。
チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
キューンと痺れが私を襲います。
イク少し前で止められちゃいました。
そして2人、全裸になってバスルームへ!!
ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
彼は背中にローションを垂らします。
えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが・・・。
彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。
仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり・・・。
フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。
時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと・・・。
「10回!」
私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。
そして正常位で挿入。
でも、入れたらこっちのモン!と言わんばかりに、彼は「いぃ~ち、にぃ~~~い、さぁ~~~~~ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。
やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ~ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
私も足を交差させ、太股を締めました。
ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「あんなちゃん、すごいね!そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。
中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。
我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
バスルームから出て、コーヒータイム。
私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベッドにもぐり込み、「あんなちゃ~ん!」と言って手招き。
私もベッドに入ると、早速濡れ度チェック!
外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
彼は更に下から突き上げます。
私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
「俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ・・・」と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。
その後、またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、「またここに来ようね!!」だって。