目が覚めたら縛られていて・・・
- 2021/11/06
- 20:10
夏の夜の事でした。
一人暮らしのミドリの部屋で、女の子6人だけで、水着で飲み会をしていました。
女の子だけという事で、みんなエッチな水着を着てました。
私も一応、三角ビキニで、6人の中では、1番おっぱいが大きいのに、わざと小さめの水着にしたりしました。
「ユイのおっぱい、はみ出そう(笑)」とか言われながら、みんなで楽しく飲んで、いつの間にか、みんなで寝てしまいました。
朝になってボソボソ聞こえる声で起きてみると、女の子達がいなくなって、ミドリとミドリの彼氏と男の子4人がいました。
私はベッドで、手をバンザイの格好で縛られ、足をM字のに縛られていました。
水着は着たままでしたけど、足を広げた状態で、顔が赤くなるのがわかりました。
「ちょっと!ミドリ!これを解いてよ!」
「みんなが、ユイの身体で、遊びたいんだって。いいよね?」
そう言って、ミドリが私の水着を脱がせました。
「やだ!やめて!」
身動きを取ろうとしても動けず、すぐに裸にさせられました。
アソコも、アナルまでも、全部見える状態で、男の子達はニヤニヤと私を舐めるように見ています。
そして、全員で私の身体に触り始めました。
全身を撫でまわして、乳首をペロペロと舐め回し、私はアソコがヒクヒクして、触れてもらいたいのに、そこだけは誰も触ってくれません。
でも、ソコ以外を丹念に舐め回されて、どんどん濡れて、どんどん感じてしましました。
「あん・・・やめ・・・」
「触って欲しいところがあるんじゃないの?」
ミドリが聞いてくるのを、黙って首を振りました。
「こんなになってるのに?」
男の子の一人が私のアソコを舌で、舐め始めました。
「・・・や・・・あっ・・あっ・・・あああ・・・ん・・・」
私は、やっと触れてもらえたのと、気持ちよさで、すぐに昇り詰めてしまいました。
でも、イク寸前に男の舌が離れ、アソコは更にヒクヒクしてしまいました。
「あ・・・んん・・」
私は、“どうして、やめるの?”という顔をしてしまいました。
でも、言えません。
身体中が、もどかしい感じです。
「強情ね~。別にいいけどっ。ヒクヒクしてれば(笑)」
そう言って、ミドリは彼氏とエッチを始めました。
「あん・・・い・・・イク・・・イッちゃう・・・あああん・・・」
ミドリの声を聞きながら、さらに身体中が敏感になっていく気がしました。
それでも、男の子達はアナルまで舐めるのに、アソコには触れてくれません。
たまに触れて、イきそうになると、またやめるのです。
「あ・・・あ・・・」
もう、イキたくて、意識が朦朧としてきた私は・・・
「お願い・・・イかせて・・・」
そう言うと「どこをどうして欲しいの?」と、意地悪な質問をしてきます。
「あ・・・アソコを・・・」
「アソコじゃわかんないな~」
「・・・ユイのオマンコにおチンチンを入れて・・・」
そう言うと、一人が私の口に、一人がアソコに入れて激しく動き、後は一人が乳首を舐め回し、一人がクリを舐めながら、アナルを指で刺激して、私は、あっという間にイってしまいました。
その後は、代わる代わる、何度もイかされました。
いつの間にか、失神していました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
一人暮らしのミドリの部屋で、女の子6人だけで、水着で飲み会をしていました。
女の子だけという事で、みんなエッチな水着を着てました。
私も一応、三角ビキニで、6人の中では、1番おっぱいが大きいのに、わざと小さめの水着にしたりしました。
「ユイのおっぱい、はみ出そう(笑)」とか言われながら、みんなで楽しく飲んで、いつの間にか、みんなで寝てしまいました。
朝になってボソボソ聞こえる声で起きてみると、女の子達がいなくなって、ミドリとミドリの彼氏と男の子4人がいました。
私はベッドで、手をバンザイの格好で縛られ、足をM字のに縛られていました。
水着は着たままでしたけど、足を広げた状態で、顔が赤くなるのがわかりました。
「ちょっと!ミドリ!これを解いてよ!」
「みんなが、ユイの身体で、遊びたいんだって。いいよね?」
そう言って、ミドリが私の水着を脱がせました。
「やだ!やめて!」
身動きを取ろうとしても動けず、すぐに裸にさせられました。
アソコも、アナルまでも、全部見える状態で、男の子達はニヤニヤと私を舐めるように見ています。
そして、全員で私の身体に触り始めました。
全身を撫でまわして、乳首をペロペロと舐め回し、私はアソコがヒクヒクして、触れてもらいたいのに、そこだけは誰も触ってくれません。
でも、ソコ以外を丹念に舐め回されて、どんどん濡れて、どんどん感じてしましました。
「あん・・・やめ・・・」
「触って欲しいところがあるんじゃないの?」
ミドリが聞いてくるのを、黙って首を振りました。
「こんなになってるのに?」
男の子の一人が私のアソコを舌で、舐め始めました。
「・・・や・・・あっ・・あっ・・・あああ・・・ん・・・」
私は、やっと触れてもらえたのと、気持ちよさで、すぐに昇り詰めてしまいました。
でも、イク寸前に男の舌が離れ、アソコは更にヒクヒクしてしまいました。
「あ・・・んん・・」
私は、“どうして、やめるの?”という顔をしてしまいました。
でも、言えません。
身体中が、もどかしい感じです。
「強情ね~。別にいいけどっ。ヒクヒクしてれば(笑)」
そう言って、ミドリは彼氏とエッチを始めました。
「あん・・・い・・・イク・・・イッちゃう・・・あああん・・・」
ミドリの声を聞きながら、さらに身体中が敏感になっていく気がしました。
それでも、男の子達はアナルまで舐めるのに、アソコには触れてくれません。
たまに触れて、イきそうになると、またやめるのです。
「あ・・・あ・・・」
もう、イキたくて、意識が朦朧としてきた私は・・・
「お願い・・・イかせて・・・」
そう言うと「どこをどうして欲しいの?」と、意地悪な質問をしてきます。
「あ・・・アソコを・・・」
「アソコじゃわかんないな~」
「・・・ユイのオマンコにおチンチンを入れて・・・」
そう言うと、一人が私の口に、一人がアソコに入れて激しく動き、後は一人が乳首を舐め回し、一人がクリを舐めながら、アナルを指で刺激して、私は、あっという間にイってしまいました。
その後は、代わる代わる、何度もイかされました。
いつの間にか、失神していました。