幼馴染の二人で初体験
- 2021/11/07
- 20:25
私はこの春高校3年になります。
私の初体験は高校1年の時でした。
相手は幼馴染みのN君です。
N君とはすごく仲が良くて、毎朝のようにN君の家に起こしに行ってあげたりもしていました。
(N君がかなり朝に弱かったので。)
ある日、学校が終わっていつものようにN君の家で宿題などをやっていたら、「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。
私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。
すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。
私はそのときN君が「したい」と言った意味がわかりました。
でも、初めてでしかも制服のままだったので、心臓がすごくドキドキしていました。
N君のキスはすごくたどたどしかったです。
(私も人のことは言えませんが。)
やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。
それからベッドへと移動し、ブレザーを脱がされ、Yシャツのボタンを全部はずされました。
(それでもYシャツはまだ着たままです。)
胸を触りながらN君が「ホナミって、服の上から見るよりも胸大きいんだね」なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になってN君から顔を背けました。
すると、「そういうホナミも可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。
私はN君に言われた言葉の恥ずかしさと、初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。
上はすべて脱がされ、N君の手は今度は下のほうへとおりていきました。
スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながらN君が「ホナミ、すごく濡れてるよ。感じやすいんだね」なんて言ってきました。
私は「N君が感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。
ついに私は全裸にされました。
やられるだけというのが嫌だったので、私はN君の服を脱がしてあげました。
するとN君が「ねぇホナミ、女の子はそういうことはあまりしないんだよ」って言ってきました。
「えっ、そうなの!!」
私はすごくおどろきました。
「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」
N君はそう言いました。
お互いいざ全裸になってみるとすごく緊張してしまって、二人とも顔が真っ赤になってしまいました。
でも、私が緊張していたのはそれだけではありませんでした。
男の人の裸を見るということが初めてだったからです。
時間がたつとだいぶ慣れてくるものです。
すると今度は男の人のアレに触れたくなってきました。
そう思ったとき、私の手はN君のアレをさすっていました。
ふれた瞬間、N君のアレはすごく大きくなりました。
私は思わず「わぁ~、すごい~」と言ってしまいました。
するとN君が「ホナミも意外とエッチなんだね」と言ってきました。
「えっ、そんなことないよ」
私はそれ以外の言葉が思い浮かびませんでした。
「ねぇN君、これからどうするの?」私はN君に聞きました。
「今ホナミが触ってるものを、ホナミのまんこにいれるんだよ」
N君はそう答えました。
私はすでにまんこがどの部分か知っていたので、「えっ、こんな太くて大きいのが本当に入るの!?」とビックリして聞きました。
「じゃぁ、試してみよっか」
N君はそう言って私を横にしました。
「(痛いんだろうなぁ・・・)」
そう思っていると、N君が引き出しかコンドームを持ってきました。
N君がそれをつけて、入れるのかなと思ったら、私のまんこを指でなぞり始めました。
私は「あっ」という声をだしました。
するとN君は指を出し入れし始めました。
指が動くたびに「あっ。あん。」という声がでました。
しばらくしてN君が「ホナミのおまんこビショビショになってるね。これなら入れても大丈夫だね」と言いました。
ついに、N君の大きなアレが私のまんこの中に入ってきもした。
私は思ってたより痛かったので、「い、痛い」と言ってしまいました。
するとN君が「あっ、ごめん、痛かった?」と聞いてきました。
私は「ちょっと痛いけど、大丈夫。だって、N君と私は一つになれるんだもん」と答えました。
やがてN君はアレを出し入れし始めました。
痛いのにもだいぶなれてくると、今度は気持ち良くなってきました。
「あっん、N君、気持ちい、すごく気持ちいいよ」といったような言葉を私は何度も繰り返しました。
結局私はN君よりも先にイってしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私の初体験は高校1年の時でした。
相手は幼馴染みのN君です。
N君とはすごく仲が良くて、毎朝のようにN君の家に起こしに行ってあげたりもしていました。
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ある日、学校が終わっていつものようにN君の家で宿題などをやっていたら、「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。
私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。
すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。
私はそのときN君が「したい」と言った意味がわかりました。
でも、初めてでしかも制服のままだったので、心臓がすごくドキドキしていました。
N君のキスはすごくたどたどしかったです。
(私も人のことは言えませんが。)
やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。
それからベッドへと移動し、ブレザーを脱がされ、Yシャツのボタンを全部はずされました。
(それでもYシャツはまだ着たままです。)
胸を触りながらN君が「ホナミって、服の上から見るよりも胸大きいんだね」なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になってN君から顔を背けました。
すると、「そういうホナミも可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。
私はN君に言われた言葉の恥ずかしさと、初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。
上はすべて脱がされ、N君の手は今度は下のほうへとおりていきました。
スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながらN君が「ホナミ、すごく濡れてるよ。感じやすいんだね」なんて言ってきました。
私は「N君が感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。
ついに私は全裸にされました。
やられるだけというのが嫌だったので、私はN君の服を脱がしてあげました。
するとN君が「ねぇホナミ、女の子はそういうことはあまりしないんだよ」って言ってきました。
「えっ、そうなの!!」
私はすごくおどろきました。
「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」
N君はそう言いました。
お互いいざ全裸になってみるとすごく緊張してしまって、二人とも顔が真っ赤になってしまいました。
でも、私が緊張していたのはそれだけではありませんでした。
男の人の裸を見るということが初めてだったからです。
時間がたつとだいぶ慣れてくるものです。
すると今度は男の人のアレに触れたくなってきました。
そう思ったとき、私の手はN君のアレをさすっていました。
ふれた瞬間、N君のアレはすごく大きくなりました。
私は思わず「わぁ~、すごい~」と言ってしまいました。
するとN君が「ホナミも意外とエッチなんだね」と言ってきました。
「えっ、そんなことないよ」
私はそれ以外の言葉が思い浮かびませんでした。
「ねぇN君、これからどうするの?」私はN君に聞きました。
「今ホナミが触ってるものを、ホナミのまんこにいれるんだよ」
N君はそう答えました。
私はすでにまんこがどの部分か知っていたので、「えっ、こんな太くて大きいのが本当に入るの!?」とビックリして聞きました。
「じゃぁ、試してみよっか」
N君はそう言って私を横にしました。
「(痛いんだろうなぁ・・・)」
そう思っていると、N君が引き出しかコンドームを持ってきました。
N君がそれをつけて、入れるのかなと思ったら、私のまんこを指でなぞり始めました。
私は「あっ」という声をだしました。
するとN君は指を出し入れし始めました。
指が動くたびに「あっ。あん。」という声がでました。
しばらくしてN君が「ホナミのおまんこビショビショになってるね。これなら入れても大丈夫だね」と言いました。
ついに、N君の大きなアレが私のまんこの中に入ってきもした。
私は思ってたより痛かったので、「い、痛い」と言ってしまいました。
するとN君が「あっ、ごめん、痛かった?」と聞いてきました。
私は「ちょっと痛いけど、大丈夫。だって、N君と私は一つになれるんだもん」と答えました。
やがてN君はアレを出し入れし始めました。
痛いのにもだいぶなれてくると、今度は気持ち良くなってきました。
「あっん、N君、気持ちい、すごく気持ちいいよ」といったような言葉を私は何度も繰り返しました。
結局私はN君よりも先にイってしまいました。