母はもうオナニーを必要としない
- 2021/11/11
- 01:45
僕は18歳の学生です。
今年の春、母と初めてセックスしてから、ずっと毎日のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家には帰ってきません。
母は43歳。
僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセックスを想像しながらやっていました。
今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段はあまり母と話をすることがなかった僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。
ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言いました。
「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、「何よ。母さんはまだ女よ」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きました。
母が出たあと、僕も交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の寝室に入っていて、居間には居ませんでした。
僕も2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入りのダウンロードビデオを観賞することにしました。
僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナニーホールにローションをタップリつけてチンポを挿入し、ゆっくりとしごきなら楽しんでいました。
その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞っているのに「ああ~んはああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
慌ててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでも微かに「ああ~んはああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
僕は、オナニーホールにチンポを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさに床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。
その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセックスしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向かいました。
母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきました。
たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首の辺りまで掴み上げて大きな声で言いました。
僕は、この時、謝るどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!2階まで聞こえるようなイヤラシイことするんじゃないよ!そんなにしたいんだったら、俺がしてやる!」と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベッド乗ると母の体に抱きつきました。
母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。
背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけましたが、僕は(どうしよう何てことをしているんだ)と心の中で思っていました。
しかしすでに僕のチンポは、『目の前の体を襲え!その肉穴に思いっきり押し込んで射精しろ!』と言わんばかりに、天に向かって勃起していました。
ついに力が尽きたのか母が抵抗を止めて「・・・あぁ・・・」と甘ったるい声を上げました。
(!・・・)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さんっ!」と叫ぶと、僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ・・・痛っ!」
母の声が部屋に響きました。
母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいていくと母が「あっ、ああっ・・・はぅっ・・・」と小さな声を漏らし始めました。
僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ・・・あっ・・・あっ、あんっ・・・あぁっ・・・」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。
僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かって舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ・・・、あっ・・・、やんっ・・・」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。
僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘所に近づけていきました。
(う・・黒い・・・)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、チンポを取り込もうとしている様に見えました。
(・・・ここが僕が産まれてきた穴か・・・父さんのチンポを出し入れした穴か・・・、快楽を与えてくれる穴か・・・)
そう思った途端、ドクンっとチンポが跳ねたようになって、我慢できない欲情が湧き起こって、勃起したチンポを母の濡れた膣穴の中にいきなり押し込んでしまいました。
「はぅっ!あっ、やんっ・・・!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がってしまいました。
(くっ・・・何て・・・何て気持ちいいんだっ・・・)
チンポからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
チンポをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さに、僕は激しくピストンし始めました。
「あっ、あっ、ああっ・・・はぅっ・・・」
母は僕のチンポが出し入れされるたびに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験した事のない興奮を感じました。
僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がたぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが早くなっていきました。
「ああんっ、あっ、・・・い、あんっ・・・いいっ・・・」
母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く押し付けてきてきました。
その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドクドク・・・と一気に放出しました。
その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ・・・はぅっ・・・はぁんっ・・・あっ、あっ、やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。
さらにもう一回激しくチンポを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴をキュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。
僕は、射精を終えて、ゆっくりとチンポを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰り返しながら、(ああ・・・何て・・・何て気持ちいいんだろう・・・まさに目の覚める経験だ・・・母さんのセックスって・・・最高だ・・・)と感激しました。
いつも目上にいた母を、今度は僕が征服して、チンポを挿入して甘い声でヨガらせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。
何か自分が強い存在になったかの様な気がしました。
僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセックスの快楽のせいだ・・・。だったら、僕が同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない・・・。そしてそれは、僕自身の性欲も処理できることだ・・・。そうしよう・・・これから毎日・・・僕が母さんを抱くんだ・・・)
少し落ち着いた後、母は「どうして・・・何てことをしたのよ・・・」と僕を責めました。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日・・・僕が母さんを抱くんだ・・・父さんに代わって・・・」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。
すると母は「・・・父さんには・・・内緒よ・・・」とポツリと言って、また体を開いてくれました。
そして、その翌日からずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のように、母の体に溺れてしまっています。
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今年の春、母と初めてセックスしてから、ずっと毎日のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家には帰ってきません。
母は43歳。
僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセックスを想像しながらやっていました。
今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段はあまり母と話をすることがなかった僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。
ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言いました。
「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、「何よ。母さんはまだ女よ」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きました。
母が出たあと、僕も交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の寝室に入っていて、居間には居ませんでした。
僕も2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入りのダウンロードビデオを観賞することにしました。
僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナニーホールにローションをタップリつけてチンポを挿入し、ゆっくりとしごきなら楽しんでいました。
その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞っているのに「ああ~んはああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
慌ててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでも微かに「ああ~んはああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
僕は、オナニーホールにチンポを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさに床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。
その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセックスしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向かいました。
母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきました。
たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首の辺りまで掴み上げて大きな声で言いました。
僕は、この時、謝るどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!2階まで聞こえるようなイヤラシイことするんじゃないよ!そんなにしたいんだったら、俺がしてやる!」と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベッド乗ると母の体に抱きつきました。
母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。
背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけましたが、僕は(どうしよう何てことをしているんだ)と心の中で思っていました。
しかしすでに僕のチンポは、『目の前の体を襲え!その肉穴に思いっきり押し込んで射精しろ!』と言わんばかりに、天に向かって勃起していました。
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(!・・・)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さんっ!」と叫ぶと、僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ・・・痛っ!」
母の声が部屋に響きました。
母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいていくと母が「あっ、ああっ・・・はぅっ・・・」と小さな声を漏らし始めました。
僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ・・・あっ・・・あっ、あんっ・・・あぁっ・・・」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。
僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かって舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ・・・、あっ・・・、やんっ・・・」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。
僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘所に近づけていきました。
(う・・黒い・・・)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、チンポを取り込もうとしている様に見えました。
(・・・ここが僕が産まれてきた穴か・・・父さんのチンポを出し入れした穴か・・・、快楽を与えてくれる穴か・・・)
そう思った途端、ドクンっとチンポが跳ねたようになって、我慢できない欲情が湧き起こって、勃起したチンポを母の濡れた膣穴の中にいきなり押し込んでしまいました。
「はぅっ!あっ、やんっ・・・!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がってしまいました。
(くっ・・・何て・・・何て気持ちいいんだっ・・・)
チンポからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
チンポをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さに、僕は激しくピストンし始めました。
「あっ、あっ、ああっ・・・はぅっ・・・」
母は僕のチンポが出し入れされるたびに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験した事のない興奮を感じました。
僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がたぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが早くなっていきました。
「ああんっ、あっ、・・・い、あんっ・・・いいっ・・・」
母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く押し付けてきてきました。
その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドクドク・・・と一気に放出しました。
その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ・・・はぅっ・・・はぁんっ・・・あっ、あっ、やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。
さらにもう一回激しくチンポを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴をキュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。
僕は、射精を終えて、ゆっくりとチンポを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰り返しながら、(ああ・・・何て・・・何て気持ちいいんだろう・・・まさに目の覚める経験だ・・・母さんのセックスって・・・最高だ・・・)と感激しました。
いつも目上にいた母を、今度は僕が征服して、チンポを挿入して甘い声でヨガらせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。
何か自分が強い存在になったかの様な気がしました。
僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセックスの快楽のせいだ・・・。だったら、僕が同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない・・・。そしてそれは、僕自身の性欲も処理できることだ・・・。そうしよう・・・これから毎日・・・僕が母さんを抱くんだ・・・)
少し落ち着いた後、母は「どうして・・・何てことをしたのよ・・・」と僕を責めました。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日・・・僕が母さんを抱くんだ・・・父さんに代わって・・・」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。
すると母は「・・・父さんには・・・内緒よ・・・」とポツリと言って、また体を開いてくれました。
そして、その翌日からずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のように、母の体に溺れてしまっています。