モテモテ美女の変態プレイに巻き込まれた
- 2021/11/18
- 02:38
大学生の頃、友達というか、ノートをコピーさせたりレポートを代わりに書いてあげたりしてた、単に都合のいい男だった関係の女の子がいた。
顔も可愛くて巨乳でムッチリした感じで、大学でもモテモテだった。
もちろん彼氏もいたわけだが、それとは別に「ご主人様もいる」と俺だけに教えてくれた。
童貞の俺は、そんなん聞かされても知らんがなとドギマギするだけだった。
ある日、電話がかかってきた。
最初は普通に話してたけど、どうも様子がおかしい。
息遣いが荒いのでオナニーしてるのかと思い、これはテレホンセックスというやつができるチャンス!?
俺「もしかして今、へんなことしてる?」
彼女「え・・・?変なことって?」
俺「いや・・・あの・・・一人エッチ・・・とか?」
彼女「してないよ。なんで?私のオナニー聞きたいの?・・・あん・・・」
俺「今だって、イヤンとかアハンとか言ってなかった?」
彼女「オナニーはしてないよ。ほんと」
俺「え?じゃあ・・・」
彼女「うん・・・ハァハァ・・・舐められてる・・ハァハァ」
信じられないことに、セックスの実況中継してきやがった。
もう興奮で頭が真っ白になって、あの大学のアイドルの可愛い子ちゃんが、今電話の向こうであそこを舐められてる!?
「どんな恰好してんの?」
聞くと生々しく状況を説明してくれる。
「指が入ってきた」とか「ちんちん舐めてる」とか。
もちろんこっちもシコシコしながら話すわけだが、すぐにイッてしまい、それでも興奮醒めやらず、立て続けに2回目も射精。
結局その時に30分ぐらいで4回もイッてしまい、それを話すと大笑いされた。
きつく口止めされて電話は終了。
後日話を聞くと、そのご主人様に「彼氏に電話しろ」と言われたらしく、「それは無理」と断ると、「誰か男友達に電話しろ」となったらしい。
その電話があった後、俺はビンビンに意識したが、彼女は何もなかったように振る舞うので表面的には関係は変わらず。
俺はあの日のことを思い出し、毎日シコシコの日々。
1ヶ月ぐらいして、出来たレポートを渡す時に「あの日のこと誰にも言ってないの?」と聞かれて「うん」と答えると、ニコっと笑って・・・。
「偉い。もしかしたらご褒美あげられるかも♪」
意味深な言葉を残し、また1ヶ月ほど放置。
ある日突然呼び出される。
待ち合わせ場所に着くとイカツイおっさんと2人。
怖くなって、見なかったことにしてUターンすると「待て待て待てw」と捕獲される。
“何かヤバいことに巻き込まれる”
ビビって逃げようとする俺に、彼女がコートを一瞬はだけて見せてきた。
赤い縄が体に食い込んだ状態で下着は何もつけてなかった。
そして「ネ?^^」と微笑んで頭を撫でられ、そのイカツイおっさんの車に3人で乗った。
車に乗ると彼女はコートを脱ぎ、オナニーを始めた。
その状態でドライブスルーに行ってマックシェイクを買った。
“何の罰ゲームだ”と思ったが異常に興奮した。
その後ホテルに入って、彼女とおっさんがキスしたりイチャイチャし始める。
俺は完全空気扱いで、2人のイチャイチャ見てちんこ立てるだけ。
そのうち普通にセックスが始まり、ソファに座ってる俺の前で立ちバックで始まる。
俺の肩に手をつき、目の前で大学一の美女が犯されている。
こっちも興奮で気を失いそうになってきた。
彼女が潤んだ目で「見てる?興奮してる?音聞こえてる?」とハァハァ言いながら聞いてくるので全力で頷くと、耳元に口を近づけてきて・・・。
「◯◯くんも・・・イキたい?」
吐息混じりに言われた瞬間、触りもしてないのにイッてしまった。
その後ズボンを脱がされ、下半身だけ裸で気をつけの姿勢をとらされ、彼女がおっさんのちんこをしゃぶってるのを見せられる。
こっちのちんこがビンビンなので気をつけの姿勢は非常に恥ずかしい。
彼女がちんこをしゃぶりながらビショ濡れのあそこを俺に見せてきたので我慢できずにシコシコを始めた。
怒られなかったのでそのまま続けたら30秒ぐらいでイッてしまった。
その日は決して触らせてもらえず見てるだけだったが、5回イッたらおっさんに気に入られて、たまに呼んでもらえるようになった。
おっさんは俺の性欲に興味があったらしく、“何回連続でイケるか?”とか“一日最高何回イケるか?”とかを試したがった。
1回呼ばれると最低5回は射精できるので俺としては嬉しかったが、連続発射はちんこが痛くなるのでキツかった。
「手でシゴくのが痛い」と言うと、初めて彼女がフェラをしてくれた。
暖かくて柔らかくてヌメヌメで彼女の口で何回もイッた。
彼女のお気に入りは、俺が仰向けに寝て彼女が顔面騎乗してきておっさんのちんこをしゃぶる体勢。
俺も興奮していつもその体勢でシコってた。
たまに彼女も手コキしてくれた。
あと、初めての電話の時のように、友達に電話させられて彼女にイタズラされたりもした。
最初はいつものように見せつけられてたら電話が鳴って、電源切ろうと思ったらおっさんに出ろと言われて出て、普通に会話してたら、彼女がちんこを揉んできた。
俺は平静を装って電話していると、おっさんが彼女にクンニしだして、彼女は俺のをフェラしてきた。
彼女がすごい興奮してるのが伝わってきて、俺も興奮で気を失いそうになりながら必死で電話した。
それからは俺が誰かと電話しながら射精させられるのが鉄板になった。
あとは「エロプリクラ撮ってこい」とおっさんに命令されて、彼女と二人でプリクラの中に入って、どうしていいかわからず突っ立っていると彼女に首筋や耳を舐められてハァハァして一瞬でフルボッキ。
ズボンを脱がされ、間近で見つめられながら手コキされ、急に彼女がスカートをたくし上げてちんこを跨ぐように挟んできた。
基本、彼女はノーパンノーブラ。
ヌルヌルの彼女の股に挟まれて前後に動き出す。
まるでセックスしてるように抱き合ってお互い激しくピストンして、あっという間にイッた。
彼女の太ももから大量の精液が垂れていたが、彼女はそれを嬉しそうに撮影していた。
・・・と、こんな感じで色々あった。
結局彼女とはセックスはしませんでしたが、彼女とおっさんのおかげで色々な経験ができ、童貞なのに自信がついて女性に対して積極的になれて、恋愛相談とかにも乗ってもらい、2人に励まされて初めて彼女もできた。
そのお祝いに3人でお酒を飲んでいる時に、「おめでとう。彼女に悪いから私たちの関係はこれまでね」と言われ幕を閉じた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
顔も可愛くて巨乳でムッチリした感じで、大学でもモテモテだった。
もちろん彼氏もいたわけだが、それとは別に「ご主人様もいる」と俺だけに教えてくれた。
童貞の俺は、そんなん聞かされても知らんがなとドギマギするだけだった。
ある日、電話がかかってきた。
最初は普通に話してたけど、どうも様子がおかしい。
息遣いが荒いのでオナニーしてるのかと思い、これはテレホンセックスというやつができるチャンス!?
俺「もしかして今、へんなことしてる?」
彼女「え・・・?変なことって?」
俺「いや・・・あの・・・一人エッチ・・・とか?」
彼女「してないよ。なんで?私のオナニー聞きたいの?・・・あん・・・」
俺「今だって、イヤンとかアハンとか言ってなかった?」
彼女「オナニーはしてないよ。ほんと」
俺「え?じゃあ・・・」
彼女「うん・・・ハァハァ・・・舐められてる・・ハァハァ」
信じられないことに、セックスの実況中継してきやがった。
もう興奮で頭が真っ白になって、あの大学のアイドルの可愛い子ちゃんが、今電話の向こうであそこを舐められてる!?
「どんな恰好してんの?」
聞くと生々しく状況を説明してくれる。
「指が入ってきた」とか「ちんちん舐めてる」とか。
もちろんこっちもシコシコしながら話すわけだが、すぐにイッてしまい、それでも興奮醒めやらず、立て続けに2回目も射精。
結局その時に30分ぐらいで4回もイッてしまい、それを話すと大笑いされた。
きつく口止めされて電話は終了。
後日話を聞くと、そのご主人様に「彼氏に電話しろ」と言われたらしく、「それは無理」と断ると、「誰か男友達に電話しろ」となったらしい。
その電話があった後、俺はビンビンに意識したが、彼女は何もなかったように振る舞うので表面的には関係は変わらず。
俺はあの日のことを思い出し、毎日シコシコの日々。
1ヶ月ぐらいして、出来たレポートを渡す時に「あの日のこと誰にも言ってないの?」と聞かれて「うん」と答えると、ニコっと笑って・・・。
「偉い。もしかしたらご褒美あげられるかも♪」
意味深な言葉を残し、また1ヶ月ほど放置。
ある日突然呼び出される。
待ち合わせ場所に着くとイカツイおっさんと2人。
怖くなって、見なかったことにしてUターンすると「待て待て待てw」と捕獲される。
“何かヤバいことに巻き込まれる”
ビビって逃げようとする俺に、彼女がコートを一瞬はだけて見せてきた。
赤い縄が体に食い込んだ状態で下着は何もつけてなかった。
そして「ネ?^^」と微笑んで頭を撫でられ、そのイカツイおっさんの車に3人で乗った。
車に乗ると彼女はコートを脱ぎ、オナニーを始めた。
その状態でドライブスルーに行ってマックシェイクを買った。
“何の罰ゲームだ”と思ったが異常に興奮した。
その後ホテルに入って、彼女とおっさんがキスしたりイチャイチャし始める。
俺は完全空気扱いで、2人のイチャイチャ見てちんこ立てるだけ。
そのうち普通にセックスが始まり、ソファに座ってる俺の前で立ちバックで始まる。
俺の肩に手をつき、目の前で大学一の美女が犯されている。
こっちも興奮で気を失いそうになってきた。
彼女が潤んだ目で「見てる?興奮してる?音聞こえてる?」とハァハァ言いながら聞いてくるので全力で頷くと、耳元に口を近づけてきて・・・。
「◯◯くんも・・・イキたい?」
吐息混じりに言われた瞬間、触りもしてないのにイッてしまった。
その後ズボンを脱がされ、下半身だけ裸で気をつけの姿勢をとらされ、彼女がおっさんのちんこをしゃぶってるのを見せられる。
こっちのちんこがビンビンなので気をつけの姿勢は非常に恥ずかしい。
彼女がちんこをしゃぶりながらビショ濡れのあそこを俺に見せてきたので我慢できずにシコシコを始めた。
怒られなかったのでそのまま続けたら30秒ぐらいでイッてしまった。
その日は決して触らせてもらえず見てるだけだったが、5回イッたらおっさんに気に入られて、たまに呼んでもらえるようになった。
おっさんは俺の性欲に興味があったらしく、“何回連続でイケるか?”とか“一日最高何回イケるか?”とかを試したがった。
1回呼ばれると最低5回は射精できるので俺としては嬉しかったが、連続発射はちんこが痛くなるのでキツかった。
「手でシゴくのが痛い」と言うと、初めて彼女がフェラをしてくれた。
暖かくて柔らかくてヌメヌメで彼女の口で何回もイッた。
彼女のお気に入りは、俺が仰向けに寝て彼女が顔面騎乗してきておっさんのちんこをしゃぶる体勢。
俺も興奮していつもその体勢でシコってた。
たまに彼女も手コキしてくれた。
あと、初めての電話の時のように、友達に電話させられて彼女にイタズラされたりもした。
最初はいつものように見せつけられてたら電話が鳴って、電源切ろうと思ったらおっさんに出ろと言われて出て、普通に会話してたら、彼女がちんこを揉んできた。
俺は平静を装って電話していると、おっさんが彼女にクンニしだして、彼女は俺のをフェラしてきた。
彼女がすごい興奮してるのが伝わってきて、俺も興奮で気を失いそうになりながら必死で電話した。
それからは俺が誰かと電話しながら射精させられるのが鉄板になった。
あとは「エロプリクラ撮ってこい」とおっさんに命令されて、彼女と二人でプリクラの中に入って、どうしていいかわからず突っ立っていると彼女に首筋や耳を舐められてハァハァして一瞬でフルボッキ。
ズボンを脱がされ、間近で見つめられながら手コキされ、急に彼女がスカートをたくし上げてちんこを跨ぐように挟んできた。
基本、彼女はノーパンノーブラ。
ヌルヌルの彼女の股に挟まれて前後に動き出す。
まるでセックスしてるように抱き合ってお互い激しくピストンして、あっという間にイッた。
彼女の太ももから大量の精液が垂れていたが、彼女はそれを嬉しそうに撮影していた。
・・・と、こんな感じで色々あった。
結局彼女とはセックスはしませんでしたが、彼女とおっさんのおかげで色々な経験ができ、童貞なのに自信がついて女性に対して積極的になれて、恋愛相談とかにも乗ってもらい、2人に励まされて初めて彼女もできた。
そのお祝いに3人でお酒を飲んでいる時に、「おめでとう。彼女に悪いから私たちの関係はこれまでね」と言われ幕を閉じた。