女1対男3で王様ゲーム
- 2021/11/11
- 16:12
17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、昼夜が逆転した生活をしていました。
(深夜のアルバイトなので、18歳と誤魔化してました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30歳手前で、優しくて渋くてとってもかっこいい人で、憧れのお兄さんでした。
私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。
渋く大人な雰囲気の店長とは違って、明るくムードメーカーな感じの彼とすっかり打ち解けて、凄く仲良くなったんです。
それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。
大抵は二人きりではなくて、2~3人でしたが。
ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。
道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えに来てもらう事にしました。
迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!
家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。
友達は「ただいまー」って、さくさくと部屋に入ってしまった。
「はやく来いよー!」
言われるがままに入って行くと、中には、彼以外に男性二人。
結構かっこいいHIPHOPスタイル系の男性(仮に中村さんとします)と、背が小さめで、スポーツ刈りのがっちりした感じの男性(仮に山口さんとしてみます)が、居ました。
中村さんが、「男3人で飲んでてつまんなくてさー!来てくれてありがとね!」と、人懐っこく出迎えてくれました。
最初は「えー!18歳?!若いねー!」とか、無難な会話をしてたんだけど、そのうち友達が「王様ゲームやろう!」って言い出した!
「いや、女1:男3とか、ありえないんですけどー!」っていう私の主張はあっさり却下され、始まってしまいました、王様ゲーム。
最初は一気飲みとか、お尻で割り箸を割る!とか、全裸で家の外に出て「うんこ!」って叫んで来いとか(私はやってないけど)、アホな事ばっかりやってたんだけど・・・。
そのうち中村さんが、「1が2に口移しでこのグラスの酒全部飲ます」とか、そういう系を言い始め・・・。
(げげ、2って私じゃん!)と、思ったら1は友達で、飲ませなきゃいけないグラスの4/5くらいは口移しする前に全部友達がこっそり飲んでくれたりして、そんなところで優しさを感じてみたり・・・。
そんなの基本かな?
コドモだったんですよね。
そんな事でちょびっと感動しちゃったりして。
元々お酒は強くなかったんだけど(17歳だしね)、3時間くらいしたらあっという間に泥酔。
まだまだ続く王様ゲーム。
私が友達にまたキスされることになって(1が2にディープキス3分!って命令とかだった)・・・。
キスしてたら、誰かが胸触ってる!!!
「んん”~!!」ってキスをやめて身を離そうとしたら、がっちり捕まっちゃって離してもらえない!
あっという間にブラは取られちゃって、誰かがおっぱい舐めてる!!
泥酔して、頭ぐらぐらだし、力は入らないし、ディープキスしてるし、おっぱいは舐められてるし、どうしたらいいのかもう、なすがまま・・・。
そんな時、下半身にかすかな違和感を感じて横目で見てみると、中村さんがGパンを脱がそうとしてて、山口さんがおっぱい舐めてる!!
さすがに・・・。
「え・・えぇ!ちょっとまっ・・んんっ!」
阻止しようとした私の抵抗虚しく、また友達に唇で動きを制止される私。
あっという間にGパンも脱がされちゃって、胸の上にたくし上げられたセーターと、パンツだけの姿に・・・。
中村さんが「可愛いね~」って、笑いながらパンツの上からそっと割れ目に触って来て、思わず、「やっ!やんっ・・」ってびくっとなっちゃいました。
酔っていた私の頭には、彼らの声は遠く聞こえ、「すっげー濡れてる」「いいね、若い子の肌って」っていうような会話が聞こえていました。
いつの間にか、パンツも脱がされちゃって、山口さんのたくましい指が私の中をぐちゃぐちゃと掻き回してるのが分かる。
複数の人の前でしたことなんて勿論なくて、気持ちいいやら、恥ずかしいやらで、「あんっ・・んー!いやぁああ・・あぁあん」って、いいんだかいやなんだか、よくわからないような、もうぐちゃぐちゃで・・・。
(どうにでもして!)って、意識朦朧となってました・・・。
突然、山口さんに抱き起こされて、浴室に引きずられるように連れて行かれました。
歩けないくらい泥酔してたので、ほんとに引きずられるように・・・。
「シャワー浴びようね」って、山口さんが軽くキスをして、シャワーのお湯を出したまま、私をお湯の張ってない浴槽に誘導しました。
でも、立っている事はとてもじゃないけど出来なかったので、そのまま浴槽内にぐったりと横になってしまって、混濁した意識の中、目を瞑ったまま、浴槽の栓が閉めてあるので、だんだん足下からシャワーのお湯たまってくる暖かさと、中を掻き回す山口さんの指を感じていました。
もう、気持ちいいとかではなく、(ただなんかされてて、違和感がある)ぐらいの感覚になっていた時、ふと、痛みを感じて目を開けました。
すると、すでに浴槽に横たわっている私の胸くらいまで来ているお湯が、真っ赤!!
一瞬何事か分からなくて、酔った頭をフル回転!
足下を見ると、私に指突っ込んだまま浴槽で爆睡してる、バカ山口!
こいつに指でされすぎて出血したと気がついた私は、一瞬にして酔いがさめ、浴槽から逃げ出しました。
頭は酔いが醒めたけど、身体はまだまだ泥酔状態。
浴室から出た瞬間友達に抱きとめられて、そのまま廊下で押し倒されて、キスされながら胸を揉まれたり、また指入れられたり・・・。
怪我もしてるみたいだし、もうしたくないのに、実際されると、「ああぁんんふぅ・・」って声が出ちゃうのが不思議。
「すっげーやらしい・・入れるよ?」
そう言われてちょっと現実に引き戻されて・・・。
「だ、だめぇ・・・怪我してるの・・お願いやめて・・・」
涙ながらに訴えたところで、友達も酔っぱらい。
やめてくれる訳もなく、すっごい太くて硬いのが、一気に突き上げられてくる!
「んんー!いやぁーー!!ああぁー・・あっ・・・んんっ・・」
痛いっ!って思ったのはつかの間、すっごい硬くてすっごい大きい友達のもので掻き回されて、どうにかなっちゃいそうな快感・・・。
「すごぉい・・・すごい硬い・・気持ちいぃよぉ・・あぁあん」
「すっげー締まるな。すぐイキそーになっちゃうよ」
そう言いながらも、すっごい奥の方にがんがん突き上げてくる。
もう、おかしくなっちゃいそうで、全身がビリビリしてて・・・。
どのくらいしてたのか、友達が、「もうだめっでるっ」って小さく呟いて、私の胸からお腹のあたりに大量にまき散らしつついっちゃった。
手近にあったバスタオルで、自分の出した物を拭いてくれながら・・・。
「お前こんなに締まりよかったんだな。すげー気持ちよかったよ」って軽くキス。
私はのろのろと起き上がって、自分の衣服を探しに部屋に戻ったら、まってました!とばかりに、中村さんに手を引っ張られ、ベッドの上に押し倒されてしまった。
中村さんはすっごい私好みで一番いい男だったけど、流石にこの状態でイイナ♪なんて思える訳もなく、「もうダメ・・・帰るぅ・・・」って言ったけれど、所詮酔っぱらいの戯言。
私を抱き締めてキスしながら、「今日は泊まっていきなよ。そんな状態で帰る方が危ないだろ」って優しげな声。
もう中村さんの声が遠くて、どうにでもなれーって感じで、身を預けた。
中村さんはおっぱい好きだったみたいで、私のGカップのバストをひたすら舐めて甘噛みして吸ってってやってた。
「もう我慢できねー」って中村さんが言って、私の中に入って来た・・・。
友達の荒々しい感じとは違い、優しくて、でも、とっても硬くて、気持ちいいツボに入ってて、もう、やられすぎて気持ちよくなんてないだろうと思ってた気持ちとは裏腹に、「んんっ・・・はぁっ!!ああぁん・・やぁああぁ!!」と、喉が枯れてるのに声は止まらない。
凄い濡れてくる・・・。
「やっべーこんなに締まりいい子は初めてだよ・・・すげぇ」
中村さんはずっと独り言みたいにそれを繰り返してた。
意識が混濁しすぎてよく覚えてないけれど、中村さんが凄く激しくなって来て、「ああっ!イク!イクよ!!」っていって、私のすっごい奥に突き立てると、そのままびくびくと脈打ってるのを感じた。
ゴムはしてたみたい。
「すっげー気持ちいい・・・」って、イった後、私の事をずっとキスして抱き締めてた。
そのまま、私は吸い込まれるように意識を失って、っていうか、寝たんだと思う。
起きたら友達とバカ山口は居なくて、どうやら家主だったろう中村さんの腕枕でお目覚め。
「ごめんね、起こしちゃった?俺さ、今日朝からサッカーの練習あるから、もう、家出なきゃいけないんだよね。起きられる?」
「あーうん」
・・・って、寝ぼけ眼でここはどこだぁ?なんて思いながら昨日の出来事を思い出して・・・ああっ!!
「かっ!帰る!帰ります!」ってシャワーも浴びずに慌てて服着て身支度。
ぼろぼろのまま帰宅しました。
それ以来その友達とは連絡取ってません。
中村さんもバカ山口も元々携帯とかは聞いてなかった。
しかし、店長には友達はこんなやつだったなんて言えず、隠し通しました。
若かったなぁ、私。
長文駄文すいませんでした。
読んで下さった方ありがとうございます。
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(深夜のアルバイトなので、18歳と誤魔化してました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30歳手前で、優しくて渋くてとってもかっこいい人で、憧れのお兄さんでした。
私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。
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それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。
大抵は二人きりではなくて、2~3人でしたが。
ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。
道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えに来てもらう事にしました。
迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!
家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。
友達は「ただいまー」って、さくさくと部屋に入ってしまった。
「はやく来いよー!」
言われるがままに入って行くと、中には、彼以外に男性二人。
結構かっこいいHIPHOPスタイル系の男性(仮に中村さんとします)と、背が小さめで、スポーツ刈りのがっちりした感じの男性(仮に山口さんとしてみます)が、居ました。
中村さんが、「男3人で飲んでてつまんなくてさー!来てくれてありがとね!」と、人懐っこく出迎えてくれました。
最初は「えー!18歳?!若いねー!」とか、無難な会話をしてたんだけど、そのうち友達が「王様ゲームやろう!」って言い出した!
「いや、女1:男3とか、ありえないんですけどー!」っていう私の主張はあっさり却下され、始まってしまいました、王様ゲーム。
最初は一気飲みとか、お尻で割り箸を割る!とか、全裸で家の外に出て「うんこ!」って叫んで来いとか(私はやってないけど)、アホな事ばっかりやってたんだけど・・・。
そのうち中村さんが、「1が2に口移しでこのグラスの酒全部飲ます」とか、そういう系を言い始め・・・。
(げげ、2って私じゃん!)と、思ったら1は友達で、飲ませなきゃいけないグラスの4/5くらいは口移しする前に全部友達がこっそり飲んでくれたりして、そんなところで優しさを感じてみたり・・・。
そんなの基本かな?
コドモだったんですよね。
そんな事でちょびっと感動しちゃったりして。
元々お酒は強くなかったんだけど(17歳だしね)、3時間くらいしたらあっという間に泥酔。
まだまだ続く王様ゲーム。
私が友達にまたキスされることになって(1が2にディープキス3分!って命令とかだった)・・・。
キスしてたら、誰かが胸触ってる!!!
「んん”~!!」ってキスをやめて身を離そうとしたら、がっちり捕まっちゃって離してもらえない!
あっという間にブラは取られちゃって、誰かがおっぱい舐めてる!!
泥酔して、頭ぐらぐらだし、力は入らないし、ディープキスしてるし、おっぱいは舐められてるし、どうしたらいいのかもう、なすがまま・・・。
そんな時、下半身にかすかな違和感を感じて横目で見てみると、中村さんがGパンを脱がそうとしてて、山口さんがおっぱい舐めてる!!
さすがに・・・。
「え・・えぇ!ちょっとまっ・・んんっ!」
阻止しようとした私の抵抗虚しく、また友達に唇で動きを制止される私。
あっという間にGパンも脱がされちゃって、胸の上にたくし上げられたセーターと、パンツだけの姿に・・・。
中村さんが「可愛いね~」って、笑いながらパンツの上からそっと割れ目に触って来て、思わず、「やっ!やんっ・・」ってびくっとなっちゃいました。
酔っていた私の頭には、彼らの声は遠く聞こえ、「すっげー濡れてる」「いいね、若い子の肌って」っていうような会話が聞こえていました。
いつの間にか、パンツも脱がされちゃって、山口さんのたくましい指が私の中をぐちゃぐちゃと掻き回してるのが分かる。
複数の人の前でしたことなんて勿論なくて、気持ちいいやら、恥ずかしいやらで、「あんっ・・んー!いやぁああ・・あぁあん」って、いいんだかいやなんだか、よくわからないような、もうぐちゃぐちゃで・・・。
(どうにでもして!)って、意識朦朧となってました・・・。
突然、山口さんに抱き起こされて、浴室に引きずられるように連れて行かれました。
歩けないくらい泥酔してたので、ほんとに引きずられるように・・・。
「シャワー浴びようね」って、山口さんが軽くキスをして、シャワーのお湯を出したまま、私をお湯の張ってない浴槽に誘導しました。
でも、立っている事はとてもじゃないけど出来なかったので、そのまま浴槽内にぐったりと横になってしまって、混濁した意識の中、目を瞑ったまま、浴槽の栓が閉めてあるので、だんだん足下からシャワーのお湯たまってくる暖かさと、中を掻き回す山口さんの指を感じていました。
もう、気持ちいいとかではなく、(ただなんかされてて、違和感がある)ぐらいの感覚になっていた時、ふと、痛みを感じて目を開けました。
すると、すでに浴槽に横たわっている私の胸くらいまで来ているお湯が、真っ赤!!
一瞬何事か分からなくて、酔った頭をフル回転!
足下を見ると、私に指突っ込んだまま浴槽で爆睡してる、バカ山口!
こいつに指でされすぎて出血したと気がついた私は、一瞬にして酔いがさめ、浴槽から逃げ出しました。
頭は酔いが醒めたけど、身体はまだまだ泥酔状態。
浴室から出た瞬間友達に抱きとめられて、そのまま廊下で押し倒されて、キスされながら胸を揉まれたり、また指入れられたり・・・。
怪我もしてるみたいだし、もうしたくないのに、実際されると、「ああぁんんふぅ・・」って声が出ちゃうのが不思議。
「すっげーやらしい・・入れるよ?」
そう言われてちょっと現実に引き戻されて・・・。
「だ、だめぇ・・・怪我してるの・・お願いやめて・・・」
涙ながらに訴えたところで、友達も酔っぱらい。
やめてくれる訳もなく、すっごい太くて硬いのが、一気に突き上げられてくる!
「んんー!いやぁーー!!ああぁー・・あっ・・・んんっ・・」
痛いっ!って思ったのはつかの間、すっごい硬くてすっごい大きい友達のもので掻き回されて、どうにかなっちゃいそうな快感・・・。
「すごぉい・・・すごい硬い・・気持ちいぃよぉ・・あぁあん」
「すっげー締まるな。すぐイキそーになっちゃうよ」
そう言いながらも、すっごい奥の方にがんがん突き上げてくる。
もう、おかしくなっちゃいそうで、全身がビリビリしてて・・・。
どのくらいしてたのか、友達が、「もうだめっでるっ」って小さく呟いて、私の胸からお腹のあたりに大量にまき散らしつついっちゃった。
手近にあったバスタオルで、自分の出した物を拭いてくれながら・・・。
「お前こんなに締まりよかったんだな。すげー気持ちよかったよ」って軽くキス。
私はのろのろと起き上がって、自分の衣服を探しに部屋に戻ったら、まってました!とばかりに、中村さんに手を引っ張られ、ベッドの上に押し倒されてしまった。
中村さんはすっごい私好みで一番いい男だったけど、流石にこの状態でイイナ♪なんて思える訳もなく、「もうダメ・・・帰るぅ・・・」って言ったけれど、所詮酔っぱらいの戯言。
私を抱き締めてキスしながら、「今日は泊まっていきなよ。そんな状態で帰る方が危ないだろ」って優しげな声。
もう中村さんの声が遠くて、どうにでもなれーって感じで、身を預けた。
中村さんはおっぱい好きだったみたいで、私のGカップのバストをひたすら舐めて甘噛みして吸ってってやってた。
「もう我慢できねー」って中村さんが言って、私の中に入って来た・・・。
友達の荒々しい感じとは違い、優しくて、でも、とっても硬くて、気持ちいいツボに入ってて、もう、やられすぎて気持ちよくなんてないだろうと思ってた気持ちとは裏腹に、「んんっ・・・はぁっ!!ああぁん・・やぁああぁ!!」と、喉が枯れてるのに声は止まらない。
凄い濡れてくる・・・。
「やっべーこんなに締まりいい子は初めてだよ・・・すげぇ」
中村さんはずっと独り言みたいにそれを繰り返してた。
意識が混濁しすぎてよく覚えてないけれど、中村さんが凄く激しくなって来て、「ああっ!イク!イクよ!!」っていって、私のすっごい奥に突き立てると、そのままびくびくと脈打ってるのを感じた。
ゴムはしてたみたい。
「すっげー気持ちいい・・・」って、イった後、私の事をずっとキスして抱き締めてた。
そのまま、私は吸い込まれるように意識を失って、っていうか、寝たんだと思う。
起きたら友達とバカ山口は居なくて、どうやら家主だったろう中村さんの腕枕でお目覚め。
「ごめんね、起こしちゃった?俺さ、今日朝からサッカーの練習あるから、もう、家出なきゃいけないんだよね。起きられる?」
「あーうん」
・・・って、寝ぼけ眼でここはどこだぁ?なんて思いながら昨日の出来事を思い出して・・・ああっ!!
「かっ!帰る!帰ります!」ってシャワーも浴びずに慌てて服着て身支度。
ぼろぼろのまま帰宅しました。
それ以来その友達とは連絡取ってません。
中村さんもバカ山口も元々携帯とかは聞いてなかった。
しかし、店長には友達はこんなやつだったなんて言えず、隠し通しました。
若かったなぁ、私。
長文駄文すいませんでした。
読んで下さった方ありがとうございます。