店員に隠れておっパブ嬢を手マンでイカせた
- 2021/11/20
- 11:24
おっぱいパブは地域とかで色々差異があると思う。
この話に出てくるおっパブは、追加料金払うと、個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で指名した子と楽しめるお店。
俺は友人に誘われて行って、最初は通常のおっパブで利用した。
その時3人のおっぱいを触ったのだけど、最後に俺の上に乗って来た子が凄く好みだった。
顔はモー娘の安倍なつみに似てて、しかも胸はFカップあった。
数日後、友達は誘わずに1人でそのおっパブに行き、なつみを指名。
それから定期的に個室で遊ぶようになった。
おっパブはエロい事する時間と話す時間が基本的に別れてるので、なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。
ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。
その日のなつみはいつもより感度が良くて、乳首を舐めるだけで腰をグリグリ動かして、股間を俺のペニスに擦り付けるくらい悶えてた。
プレイ時間が終わり、なつみを俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら・・・。
俺「今日なんか感度いいね」
なつみ「うん、なんか今日、発情期みたい」
俺「仕事中にそんなんなるの?」
なつみ「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」
プレイする時間になると、明るかった照明が落ちて音楽が流れるんだが、なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、「ねぇ触ってみる?」と言ってきた。
もちろんルールではダメなので、「え?いいの?」と聞いたら、無言で俺にくっついてきた。
俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。
なつみはもちろん抵抗なんかせず、心なしか股を開いたような気がした。
白い太ももを撫でるようにしながら、徐々にスカートの中に手を入れていく。
下着まで辿り着くと、「発情期みたい」って言葉の通り、既に股間の部分が湿ってた。
手をかけるとなつみはお尻を上げて脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。
なつみのマンコの表面を撫でると、手に結構な量のマン汁が付くくらい濡れていて、特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。
俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから人差し指をゆっくりと差し込んだ。
なつみの膣の中は物凄い濡れていて、スポーツ新聞のエロ小説でマンコを“蜜壷”なんて比喩で表現する場合があるが、まさにそれだった。
熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、中の肉ひだというか、そういう部分が指に絡みつくような感覚だった。
人差し指の関節を動かしたりすると、中の愛液がトプントプンと波打つような感じ。
なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にして俯いてて、身体はビクビクと反応してた。
俺は人差し指だけじゃなく中指も入れて掻き回した。
静かな部屋ならかなり激しい音が室内に響くだろうな、というくらいの手応えが指にハッキリとあった。
2本になるとさらに気持ちいいのか、なつみは俺の体にしっかりとしがみつくようになってた。
そのうち耳元に口を寄せ、「もうイッちゃうよぉ・・・!」と物凄いエロイ声で囁いてきた。
俺は左手をなつみの方に回し、軽く押さえるようにして右手で全力で手マンした。
指どころか手の平までなつみの愛液が垂れてきた。
そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、「あああっ!」と抑え切れない喘ぎ声を、あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出した。
イッたようだった。
まだプレイ時間の途中だったけど、なつみはぐったりとして俺にもたれかかっててそのまま時間が終わった。
照明が明るくなり、音が止んでから「イッたの?」と聞いたら、顔真っ赤にして、「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」とめっちゃ照れ笑いしてた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
この話に出てくるおっパブは、追加料金払うと、個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で指名した子と楽しめるお店。
俺は友人に誘われて行って、最初は通常のおっパブで利用した。
その時3人のおっぱいを触ったのだけど、最後に俺の上に乗って来た子が凄く好みだった。
顔はモー娘の安倍なつみに似てて、しかも胸はFカップあった。
数日後、友達は誘わずに1人でそのおっパブに行き、なつみを指名。
それから定期的に個室で遊ぶようになった。
おっパブはエロい事する時間と話す時間が基本的に別れてるので、なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。
ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。
その日のなつみはいつもより感度が良くて、乳首を舐めるだけで腰をグリグリ動かして、股間を俺のペニスに擦り付けるくらい悶えてた。
プレイ時間が終わり、なつみを俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら・・・。
俺「今日なんか感度いいね」
なつみ「うん、なんか今日、発情期みたい」
俺「仕事中にそんなんなるの?」
なつみ「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」
プレイする時間になると、明るかった照明が落ちて音楽が流れるんだが、なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、「ねぇ触ってみる?」と言ってきた。
もちろんルールではダメなので、「え?いいの?」と聞いたら、無言で俺にくっついてきた。
俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。
なつみはもちろん抵抗なんかせず、心なしか股を開いたような気がした。
白い太ももを撫でるようにしながら、徐々にスカートの中に手を入れていく。
下着まで辿り着くと、「発情期みたい」って言葉の通り、既に股間の部分が湿ってた。
手をかけるとなつみはお尻を上げて脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。
なつみのマンコの表面を撫でると、手に結構な量のマン汁が付くくらい濡れていて、特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。
俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから人差し指をゆっくりと差し込んだ。
なつみの膣の中は物凄い濡れていて、スポーツ新聞のエロ小説でマンコを“蜜壷”なんて比喩で表現する場合があるが、まさにそれだった。
熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、中の肉ひだというか、そういう部分が指に絡みつくような感覚だった。
人差し指の関節を動かしたりすると、中の愛液がトプントプンと波打つような感じ。
なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にして俯いてて、身体はビクビクと反応してた。
俺は人差し指だけじゃなく中指も入れて掻き回した。
静かな部屋ならかなり激しい音が室内に響くだろうな、というくらいの手応えが指にハッキリとあった。
2本になるとさらに気持ちいいのか、なつみは俺の体にしっかりとしがみつくようになってた。
そのうち耳元に口を寄せ、「もうイッちゃうよぉ・・・!」と物凄いエロイ声で囁いてきた。
俺は左手をなつみの方に回し、軽く押さえるようにして右手で全力で手マンした。
指どころか手の平までなつみの愛液が垂れてきた。
そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、「あああっ!」と抑え切れない喘ぎ声を、あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出した。
イッたようだった。
まだプレイ時間の途中だったけど、なつみはぐったりとして俺にもたれかかっててそのまま時間が終わった。
照明が明るくなり、音が止んでから「イッたの?」と聞いたら、顔真っ赤にして、「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」とめっちゃ照れ笑いしてた。
- 関連記事