男勝りの幼なじみと
- 2021/11/26
- 21:39
アミとは10年以上の付き合い。
付き合いと言っても、いわゆる幼なじみ。
アミは活発というより男っぽい。
だからどっちかと言えば男同士の友達みたいだった。
幼稚園から高校を出るまでずっと同じだったが、卒業してはじめて違う道に進んだ。
アミは看護士になるために寮のある看護学校へ。
俺は家から通える大学へ。
15年近く毎日顔を合わせていた俺たちが顔を合わせなくなって4ヶ月ほどして再開。
去年の8月。
アイツは何も言わずに実家に戻ってきていた。
俺はあいつが帰ってきているのを知らなかったが、俺の母親が・・・。
「アミちゃんこっちに帰ってるよ。今日買い物に行ったら向こうから声を掛けてきた」
「ふーん」
それで俺はアイツの携帯にメールをしてみた。
メールを送って5分くらいでアイツは俺の家にまで来た。
アミ「ごめん、ごめん、オマエに言うの忘れてた」
相変らずあっけらかんとしたアミだった。
俺たちは中学校も高校も同じだったが、特にお互いを男女として意識したことはなかった。
アイツも俺も違う相手と付き合ったりしてたし。
俺は情けないことに、今まで2人の女の子と付き合いながら童貞だった。
アミは・・・?
アイツは男みたいなヤツだから、たぶんまだ処女のまんまだろうと思っていた。
そんなことより今日のアミは何か違っていた。
俺「どうしたんだよ。スカートなんか穿いてさ」
アミ「悪いかよ。俺だって女だよ。もうすぐ白衣の天使なんだから」
夕方でちょっと涼しくなっていたので、久しぶりに2人でブラブラと歩いた。
中学時代、学校からの帰りによく寄り道した店でアイスを買って、そばの公園でベンチに座って話し込んだ。
よく考えたら卒業式の次の日くらいから会っていなかった。
アミは寮に入る仕度で忙しかったから。
俺はふと思った。
コイツがスカート穿いてるの、中学と高校の制服しか見たことがない。
だいたいジーンズだったから。
なのに今日はミニスカートだ。
アミの脚は思ったよりすらっとしててきれいだった。
太ももが妙に色っぽい。
そんなことを思っているうちに、ヤバイ!チンポがムズムズしてきた。
俺は初めてアミを女として意識してしまった。
その日、俺はダボッとした短パンだったが、大きくなったチンポが持ち上げているのがわかった。
アミに見られたら・・・と思って不自然な様子をしていたら・・・。
アミ「おいケン(俺の名前は謙太)、どうしたんだよ。何か変だぞ」
俺「い、いやっ、別に」
アミ「あっ、オマエ、勃起してんじゃないの?俺の脚見て感じてんのか?」
しっかりと見られてしまった俺は恥ずかしくなって・・・。
俺「うるせぇな。柄にもなくスカートなんか穿いてるからだよ」
俺が下を向いていると、アミは急に俺の背中から両腕を巻きつけるように抱きついてきた。
アミ「ケン、俺のこと好きか?」
俺「・・・ずっと好きだよ」
背中にアミの胸が当たる。
今まで意識してなかったが、結構大きくて柔らかい。
もう俺のチンポは爆発しそうだった。
俺は向きを変えるとアミを抱き寄せてキスをした。
キスは初めてじゃなかった。
互いに舌を絡ませているうちにアミの吐息が甘くなってくる。
そっと胸に手をやった。
ゆっくりと揉んでみる。
柔らかい!
もっとしたかったが、まだ夕方だし、誰かに見られるとまずい。
幸いアミの家は店をやっているので、この時間は誰もいないことを知っていた。
俺「オマエんち、行ってもいいか?」
アミ「俺とエッチしたくなったんだろ?」
俺「そうだよ」
アミ「ところでオマエ、今まで女の子とエッチしたことあんの?」
俺「ねぇよ。悪いか」
アミ「しようがねぇな。オマエとこうなるなんて思わなかった。だけど俺、初めてじゃないぞ」
俺「そんなこと気にしてねぇよ」
こんな会話をしながらアミの家に向かう。
2階のアミの部屋に入ると、今度は俺の方からアミを抱き寄せてキスをした。
キスをしながら畳の上にゆっくりと横たわる。
スカートの中に手を入れて、初めてアミのアソコに触れた。
あの部分はもうしっとりとしていた。
俺「なんだ、アミも感じてるじゃないか」
アミ「うるせぇな。恥ずかしいだろ」
今度はアミが短パンの上からチンポをギュッと掴んだ。
そして握った手を上下する。
俺も股に指を当ててほじくるようにした。
アミ「ンッ、ン~ン」
アミは切なげな声を出す。
もう俺も我慢できなくなって・・・。
俺「アミしていい?」
アミ「いいよ。して」
俺はアミのTシャツを脱がせ、スカートのホックを外す。
ブラとショーツだけになったアミはとても女らしかった。
今まで俺の知っていたアミではなかった。
俺もTシャツと短パンを脱ぎ、アミのブラを押し上げて片方の乳首を舐めてみる。
舌先で乳首を転がすようにしながら、もう片方の乳房を揉んだ。
そして空いた手でさっきのように股を擦るようにする。
「ハアッ、ハアッ」
アミの息が激しくなる。
そして身体をよじるようにし始めた。
アミ「ケン、来て。もっとして」
俺「うん、するよ」
アミのショーツを脱がし、俺もトランクスを脱いだ。
アミのあの部分はもうすっかり濡れていた。
チンポの先をアミのあの部分に当てて入れようとするが、なかなか入らない。
そのうちアミがそっとチンポを握って誘導してくれた。
そのままぐっと腰を突き出すと、ヌルヌルッと中に入っていった。
アミの中はツルツルした感じで熱かった。
初めての挿入で俺は夢中になって腰を振った。
入れてからほんの2分くらいで、もうチンポの先から脳天に駆け上がるような快感に襲われ始めた。
俺「アミ、俺もうダメ。出そう」
アミ「中はいやだよ。絶対に外に出してよ」
俺「ああっ、出る!!」
思わず腰を引いてチンポを抜き出した。
それと同時にアミのヘソのあたりから陰毛にかけてビュッビュッと射精した。
アミ「あ~あ、こんなに汚して!毛に付いたら取れないんだよ」
俺「ごめん」
俺は謝りながらティッシュで拭いてやった。
そして自分のチンポもきれいにすると、もう一度裸のままで抱き合った。
俺「俺たち、こんなふうになるとは思わなかったな」
アミ「だってケンはちっとも男らしくなかったし」
俺「オマエこそ女らしくなかったぞ」
アミ「うるせぇなコイツ」
アミは俺のまだ硬いチンポをギュッと握った。
俺も負けずにアソコに指を入れてやった。
アミ「何するんだよ。さっきしたばっかりだろ」
こんなことをしているうちに、したくなった俺たちはもう一度激しく抱き合った。
次の日、俺はコンビニでコンドームを買って万全の準備をしていたら・・・。
アミ「ごめん、今日突然女の子になっちまった」
なに~ッって感じだったが、年末にアミが戻ってきた時には、その1箱は3日ももたなかった。
俺が大学を卒業して就職するまであと3年。
アミが先に就職することになるが、その後はどうなるのかな?
友達みたいな夫婦になれるのかな、俺たち。
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付き合いと言っても、いわゆる幼なじみ。
アミは活発というより男っぽい。
だからどっちかと言えば男同士の友達みたいだった。
幼稚園から高校を出るまでずっと同じだったが、卒業してはじめて違う道に進んだ。
アミは看護士になるために寮のある看護学校へ。
俺は家から通える大学へ。
15年近く毎日顔を合わせていた俺たちが顔を合わせなくなって4ヶ月ほどして再開。
去年の8月。
アイツは何も言わずに実家に戻ってきていた。
俺はあいつが帰ってきているのを知らなかったが、俺の母親が・・・。
「アミちゃんこっちに帰ってるよ。今日買い物に行ったら向こうから声を掛けてきた」
「ふーん」
それで俺はアイツの携帯にメールをしてみた。
メールを送って5分くらいでアイツは俺の家にまで来た。
アミ「ごめん、ごめん、オマエに言うの忘れてた」
相変らずあっけらかんとしたアミだった。
俺たちは中学校も高校も同じだったが、特にお互いを男女として意識したことはなかった。
アイツも俺も違う相手と付き合ったりしてたし。
俺は情けないことに、今まで2人の女の子と付き合いながら童貞だった。
アミは・・・?
アイツは男みたいなヤツだから、たぶんまだ処女のまんまだろうと思っていた。
そんなことより今日のアミは何か違っていた。
俺「どうしたんだよ。スカートなんか穿いてさ」
アミ「悪いかよ。俺だって女だよ。もうすぐ白衣の天使なんだから」
夕方でちょっと涼しくなっていたので、久しぶりに2人でブラブラと歩いた。
中学時代、学校からの帰りによく寄り道した店でアイスを買って、そばの公園でベンチに座って話し込んだ。
よく考えたら卒業式の次の日くらいから会っていなかった。
アミは寮に入る仕度で忙しかったから。
俺はふと思った。
コイツがスカート穿いてるの、中学と高校の制服しか見たことがない。
だいたいジーンズだったから。
なのに今日はミニスカートだ。
アミの脚は思ったよりすらっとしててきれいだった。
太ももが妙に色っぽい。
そんなことを思っているうちに、ヤバイ!チンポがムズムズしてきた。
俺は初めてアミを女として意識してしまった。
その日、俺はダボッとした短パンだったが、大きくなったチンポが持ち上げているのがわかった。
アミに見られたら・・・と思って不自然な様子をしていたら・・・。
アミ「おいケン(俺の名前は謙太)、どうしたんだよ。何か変だぞ」
俺「い、いやっ、別に」
アミ「あっ、オマエ、勃起してんじゃないの?俺の脚見て感じてんのか?」
しっかりと見られてしまった俺は恥ずかしくなって・・・。
俺「うるせぇな。柄にもなくスカートなんか穿いてるからだよ」
俺が下を向いていると、アミは急に俺の背中から両腕を巻きつけるように抱きついてきた。
アミ「ケン、俺のこと好きか?」
俺「・・・ずっと好きだよ」
背中にアミの胸が当たる。
今まで意識してなかったが、結構大きくて柔らかい。
もう俺のチンポは爆発しそうだった。
俺は向きを変えるとアミを抱き寄せてキスをした。
キスは初めてじゃなかった。
互いに舌を絡ませているうちにアミの吐息が甘くなってくる。
そっと胸に手をやった。
ゆっくりと揉んでみる。
柔らかい!
もっとしたかったが、まだ夕方だし、誰かに見られるとまずい。
幸いアミの家は店をやっているので、この時間は誰もいないことを知っていた。
俺「オマエんち、行ってもいいか?」
アミ「俺とエッチしたくなったんだろ?」
俺「そうだよ」
アミ「ところでオマエ、今まで女の子とエッチしたことあんの?」
俺「ねぇよ。悪いか」
アミ「しようがねぇな。オマエとこうなるなんて思わなかった。だけど俺、初めてじゃないぞ」
俺「そんなこと気にしてねぇよ」
こんな会話をしながらアミの家に向かう。
2階のアミの部屋に入ると、今度は俺の方からアミを抱き寄せてキスをした。
キスをしながら畳の上にゆっくりと横たわる。
スカートの中に手を入れて、初めてアミのアソコに触れた。
あの部分はもうしっとりとしていた。
俺「なんだ、アミも感じてるじゃないか」
アミ「うるせぇな。恥ずかしいだろ」
今度はアミが短パンの上からチンポをギュッと掴んだ。
そして握った手を上下する。
俺も股に指を当ててほじくるようにした。
アミ「ンッ、ン~ン」
アミは切なげな声を出す。
もう俺も我慢できなくなって・・・。
俺「アミしていい?」
アミ「いいよ。して」
俺はアミのTシャツを脱がせ、スカートのホックを外す。
ブラとショーツだけになったアミはとても女らしかった。
今まで俺の知っていたアミではなかった。
俺もTシャツと短パンを脱ぎ、アミのブラを押し上げて片方の乳首を舐めてみる。
舌先で乳首を転がすようにしながら、もう片方の乳房を揉んだ。
そして空いた手でさっきのように股を擦るようにする。
「ハアッ、ハアッ」
アミの息が激しくなる。
そして身体をよじるようにし始めた。
アミ「ケン、来て。もっとして」
俺「うん、するよ」
アミのショーツを脱がし、俺もトランクスを脱いだ。
アミのあの部分はもうすっかり濡れていた。
チンポの先をアミのあの部分に当てて入れようとするが、なかなか入らない。
そのうちアミがそっとチンポを握って誘導してくれた。
そのままぐっと腰を突き出すと、ヌルヌルッと中に入っていった。
アミの中はツルツルした感じで熱かった。
初めての挿入で俺は夢中になって腰を振った。
入れてからほんの2分くらいで、もうチンポの先から脳天に駆け上がるような快感に襲われ始めた。
俺「アミ、俺もうダメ。出そう」
アミ「中はいやだよ。絶対に外に出してよ」
俺「ああっ、出る!!」
思わず腰を引いてチンポを抜き出した。
それと同時にアミのヘソのあたりから陰毛にかけてビュッビュッと射精した。
アミ「あ~あ、こんなに汚して!毛に付いたら取れないんだよ」
俺「ごめん」
俺は謝りながらティッシュで拭いてやった。
そして自分のチンポもきれいにすると、もう一度裸のままで抱き合った。
俺「俺たち、こんなふうになるとは思わなかったな」
アミ「だってケンはちっとも男らしくなかったし」
俺「オマエこそ女らしくなかったぞ」
アミ「うるせぇなコイツ」
アミは俺のまだ硬いチンポをギュッと握った。
俺も負けずにアソコに指を入れてやった。
アミ「何するんだよ。さっきしたばっかりだろ」
こんなことをしているうちに、したくなった俺たちはもう一度激しく抱き合った。
次の日、俺はコンビニでコンドームを買って万全の準備をしていたら・・・。
アミ「ごめん、今日突然女の子になっちまった」
なに~ッって感じだったが、年末にアミが戻ってきた時には、その1箱は3日ももたなかった。
俺が大学を卒業して就職するまであと3年。
アミが先に就職することになるが、その後はどうなるのかな?
友達みたいな夫婦になれるのかな、俺たち。