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エッチな体験談

巨乳ヤンキー女をデカチンで落とした

  
俺は居酒屋の店長をしてます。
この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど、働き出したら最悪だった。
見た目がヤンキーっぽかったんだけど、中身もヤンキーだった。
お客さんに話し方が悪かったから注意すると、返事もしないで下向いて、話が終わると、「もういいっすか?」みたいな感じです。
あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。
あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら・・・。

「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」って言ってきやがった。

マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。
すぐ捕まえたら、やっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。

俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。
セリナは一切喋らなくて俺を舐めてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ」と脅すと、さすがに「それは無理」って小さい声で言った。

でも結局反省はしてなくて・・・。

「マジでありえない。みんなやってっし。ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。

でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって、違う考えが頭をよぎった。
セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロい格好だった。
だから前屈みに俯いた時にムッチリした谷間が見えた。
でも急にヤラせろとか言えないし、逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。

そして、「警察に言う」ってもう一度言ったら、「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。

だから・・・。

「1日ただ働きなんて割りに合わない」

「じゃあなんならいいんだよ」

「自分で考えろ、もう大人なんだから」

そう言うと黙って考えだした。

しばらくして、「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから、「まあそれも一つの方法かもな」って言うと・・・。

小さい声で「最悪・・・」って言って、タバコを吸いだした。

俺は何も言わないで待ってると、セリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。
まだナメた態度をとってやがった。

「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って、俺は言った。

「チョーうざ」とか言いながら、セリナはタバコを消した。

「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」

「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」

マジ切れしてきやがった。
どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。

でも俺は開き直って、こいつに飲まれないようにしようと思って、普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。
事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。
セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコのデカさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。
セリナに無理やり握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。

俺が「早くシゴけよ」って言うと、「マジ最悪」って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。

だから、「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと、「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。

推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたから、やっと息子が元気になってきた。
マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。

セリナが小さい声で、「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。

良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。
俺が乳首をタンクトップの上から触ると・・・。

「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから、「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。

そしてもう一度乳首を摘むと抵抗はしなかった。
だけど顔が見えないように反対を向いていた。

セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。
指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。
俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返し拭いていた。

「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」

「マジで早く出せよ、うぜーな」

・・・と、文句を言ってきた。

結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。
俺のアソコが汚いからパイズリにするらしい。
俺はセリナを股で挟む格好でデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺のモノを挟む。

タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。
垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺のモノを挟んだ。
根性焼きがなければ最高の体だ。
そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。
パイズリをすると挟んだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて、「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから・・・。

「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと、「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと下ろした。
ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。
パンツを下げて片脚から抜こうとした時、マンコからパンツに濃厚な糸が垂れていた。

「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って俺が言うと、「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。

俺は少し弄ってやった。
セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。
セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。

「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、触んな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。

セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。
白くて臭いのきついのが出てきた。

「おめーのマン汁くせーな」ってセリナに言うと、「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。

結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。
入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど、「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。

俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら、「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。

アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。

俺は無視してピストンをすると、「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。

そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。

「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」

さらにピストンを早くするとセリナが騒ぎ出した。
かなり尋常じゃ無い焦った声だった。

一旦ストップしたけど勝手に再開すると・・・。

「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」

そう言ってきたけど、関係なく腰を打ちつけてやったら、セリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。
セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら・・・。

急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながら、ブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に、ビチャビチャって水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。
俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。
そしてマンコからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。
セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。
俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら、激しくゆっくり一回ずつピストンをした。

一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。

それが面白くて何度も繰り返した。
途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。
そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。
セリナは俺に触らないようにする為に脚を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると脚を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。

「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。

そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。
分かりやすすぎるイキ方だった。

俺の脇腹はセリナのもも汗でビッチャリだった。
セリナの顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。
セリナは力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンを始めた。

もう声が抑えられないから、「あふううう、うぐっ、ああ、うはぁあんあ、うぐっああ」って曇った声を出して感じていた。

そしてまたすぐに脚を絡めてきた。
感じ始めた頃合をみてキスをしてみた。
最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口が開くから舌をねじ込んだ。
途中から訳が分らなくなったのか、セリナも舌を絡めてきた。
そして両手を放してセリナを抱きかかえるようにキスをすると、セリナも俺の首に手を回してきた。
セリナは最初のつっぱった感じがなくなって、泣きながら感じていた。
俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、セリナは何度もイキまくっていた。

セリナは正常位で抱き合うと、抵抗なくキスをしてくるようになった。
なかなかのキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。
俺のサオを見ると、酒粕みたいな白い液がベッドリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。
かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろ思いっきり射精したくなってきたから・・・。

「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」

セリナに聞いたけど、しがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。
無視してる感じじゃなくて、俺に判断を委ねてる感じだった。

それでもしつこく聞いてると・・・。

「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」と言ってきた。

自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。
まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。

俺はピストンを早めて、セリナをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。
セリナのツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキ始めた。

俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、セリナの耳もとで、「中に出すぞ」と言った。

さすがに嫌がって逃げるかと思ったら、感じているのか無視して何も言わなかった。
だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて、ビュッビュッって音が出るぐらい射精してやった。
そしたらセリナの奴は両脚でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。
そしてしばらくそのままで・・・。

「お前安全日か?」って何回も聞いたけど無視された。

てゆーか寝てるみたいに意識がなかった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。
セリナは相変わらず股をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。
セリナの携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、セリナは出ないで寝ていた。

俺はいい加減セリナを叩き起こして帰ろうとしたけど、セリナのマンコから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。
セリナも寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急に喘ぎ出した。

今度はすぐに、「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで激しくイッた。

「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」って俺は聞いた。

セリナは何も言わないで喘いでいるだけだった。

それからもセリナは何回もイキまくっていたけど、その間ずっと・・・。

「俺とセフレになれよ」
「毎日死ぬ程イカせてやるから」
「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」

・・・って言っていたけど何も言わなかった。

でも、「セフレになれよ」と聞くと必ず無言でキスをしてくる。
たぶん落ちてる証拠だ。

そして俺はまたセリナに思いっきり中出しをした。
セリナはさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。
彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。
二回目が終わるとセリナはやっと片付け始めて、アソコを拭きもしないでそのままパンツを穿いて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。
警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。
でもセリナはいつもと変わらない感じで現れた。
むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。
会話はしないけど、言った事に対して反発がなくなって、言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、セリナに、「今日の夜、残って」って言うと意外に素直に頷いた。

皆が帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。
前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。
俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。
相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がり、「入れるぞ」って言うと、無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。

散々イカせたのが効いてるのか、マジで素直になっていてビックリだった。

俺がジャージごとパンツを下ろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。
そして俺のぶっといやつですら、手を添えないで簡単にブチュッっと音を立てて飲み込んでいった。
セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。

そこからは鬼攻め。
セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。

そして今度は、「俺の便所女になるか?」って聞くと、「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。

俺「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」

セリナ「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」

俺「彼氏と一緒にいても、俺が呼び出したら来いよ」

セリナ「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」

俺「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」

セリナ「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」

俺「俺の方が気持ちいいだろ?」

セリナ「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」

俺「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」

セリナ「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」

俺「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」

セリナ「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」

俺「俺のチンポの方が好きだろ?」

セリナ「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」

俺「いつでも中出しさせろよ、いいか?」

セリナ「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」

俺「危険日とか関係ねーからな」

セリナ「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それからセリナに散々中出ししました。

セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか、ワケわからなくなってました。
それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。
そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。
彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。

中出ししたての精子をマンコに入れたまま持ち帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。
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