私を「母ちゃん」と呼ぶ顔馴染みの客に押し倒されて
- 2021/12/04
- 16:06
小さな食堂を夫と営んでましたが、二年前に夫が亡くなり、去年息子が都会に就職して一人になりました。
私は五十を過ぎ、乳房は垂れ下がり、体はブヨブヨのデブ!
まさか、こんな私が男の人と関係を持つとは思いませんでした。
近くの鉄工所に勤める三十代の男性(祐介)です。
昼は毎日の様に、夕方もたまに食べに来てすっかり顔馴染みでした。
息子には良いお兄ちゃんの様で、夫が亡くなった時も気遣いしてくれました。
その日は日曜日で早く店終いしました。
そこに日曜だと言うのに珍しく祐ちゃんが顔を見せて・・・。
「もう終わったの?」
パチンコで負け、夕飯を食べてアパートに帰るところだったそうです。
私は何の躊躇いも無く家の中に招き入れ・・・。
私「ご飯物なら出来るから入りなさいよ」
祐介「悪いな・・・母ちゃん(笑)飯の前にビール飲みだいな!」
私「じゃ店の冷蔵庫から持って来て!チャーシュー切って上げるから」
ビールにチャーシューが定番の祐ちゃん。
祐介「母ちゃんも飲みなよ!」
生前、夫は祐ちゃんと飲んでましたが、私は初めてでした。
世間話をしながら祐ちゃんと飲んでるとチャーシューが無くなり、「もう少し焼豚持って来るね!」と私が台所で焼豚を切ってると、祐ちゃんが後ろに来て・・・。
私「今切ってるからちょっと待って・・・」
祐介「母ちゃん・・・」
後ろから抱きついて来たのです!
(まさか、太ったオバサンの私に?)
仕事も終わり、半纏を脱いで肌着一枚にスカート姿。
垂れた両乳を鷲掴みに揉み、硬くなったモノをお尻に擦り付けて来ました。
私「ちょっと・・・祐ちゃん酔ったの?・・・」
そのまま押し倒され唇を唇で塞がれました!
何が何やら?頭が真っ白になってしまいました。
肌着は捲り上げられ、ブラジャーをしてない乳房を弄ってました。
祐ちゃんの唇は乳房を揉みながら乳首に吸い付いてました。
気が動転して声を出せませんでした。
金縛りの様に体も動かせませんでした。
腰ゴムのスカートをパンツごと脱がされてました。
私は現実とは思えず、天井を見てました。
両足を持ち上げられ大きく股を広げられ、祐ちゃんの舌先がオマンコに触れた時、ズンと電撃が走りました。
祐ちゃんが手を離しても何故か私は股を広げたまま。
祐ちゃんが立ち上がり、服を脱いで裸になるのを夢うつつに見てました。
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私は五十を過ぎ、乳房は垂れ下がり、体はブヨブヨのデブ!
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昼は毎日の様に、夕方もたまに食べに来てすっかり顔馴染みでした。
息子には良いお兄ちゃんの様で、夫が亡くなった時も気遣いしてくれました。
その日は日曜日で早く店終いしました。
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「もう終わったの?」
パチンコで負け、夕飯を食べてアパートに帰るところだったそうです。
私は何の躊躇いも無く家の中に招き入れ・・・。
私「ご飯物なら出来るから入りなさいよ」
祐介「悪いな・・・母ちゃん(笑)飯の前にビール飲みだいな!」
私「じゃ店の冷蔵庫から持って来て!チャーシュー切って上げるから」
ビールにチャーシューが定番の祐ちゃん。
祐介「母ちゃんも飲みなよ!」
生前、夫は祐ちゃんと飲んでましたが、私は初めてでした。
世間話をしながら祐ちゃんと飲んでるとチャーシューが無くなり、「もう少し焼豚持って来るね!」と私が台所で焼豚を切ってると、祐ちゃんが後ろに来て・・・。
私「今切ってるからちょっと待って・・・」
祐介「母ちゃん・・・」
後ろから抱きついて来たのです!
(まさか、太ったオバサンの私に?)
仕事も終わり、半纏を脱いで肌着一枚にスカート姿。
垂れた両乳を鷲掴みに揉み、硬くなったモノをお尻に擦り付けて来ました。
私「ちょっと・・・祐ちゃん酔ったの?・・・」
そのまま押し倒され唇を唇で塞がれました!
何が何やら?頭が真っ白になってしまいました。
肌着は捲り上げられ、ブラジャーをしてない乳房を弄ってました。
祐ちゃんの唇は乳房を揉みながら乳首に吸い付いてました。
気が動転して声を出せませんでした。
金縛りの様に体も動かせませんでした。
腰ゴムのスカートをパンツごと脱がされてました。
私は現実とは思えず、天井を見てました。
両足を持ち上げられ大きく股を広げられ、祐ちゃんの舌先がオマンコに触れた時、ズンと電撃が走りました。
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祐ちゃんが立ち上がり、服を脱いで裸になるのを夢うつつに見てました。
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