デリヘル送迎バイトで同じアパートの奥さんと遭遇
- 2021/12/11
- 13:49
俺が住んでるのは北陸地方。
バツイチになって、アパートに越してきたのは4年前。
そんな俺が住んでるアパートに、比較的に若い夫婦と子供の3人家族が引っ越してきたのは2年半くらい前の冬。
その時は、エッチな事が出来る関係になるとは全く思ってもいなかった。
その夫婦が越して来た最初の冬・・・。
朝の出勤時に、駐車場で奥さんが雪にハマって車を動かせなくて困っていた(旦那さんは既に出勤済み)。
奥さんの車を助けないことには俺の車も動かせず、出勤出来なくなるから下心なく助けたよ。
その場は、単にそれだけ・・・。
その日の夜に旦那さんが、お礼にとビールを持って来てくれた。
そんな感じで顔を合わせれば挨拶くらいするようになった。
だからといって、すぐに何かある訳じゃないが・・・。
そんな俺の仕事は某サービス業で、休みは平日1日と日曜日の週休2日制。
平日の休みは木曜日に決めてもらっている。
日曜日は完全に休養に充てているが、離婚後の慰謝料の支払いがある為、木曜日にはバイトをしている。
そのバイトとは、デリヘルの送迎。
要は注文された女の子を、お客の希望する場所(自宅やホテル)に待機所から送迎するだけってメチャ簡単なもの。
ある木曜日のこと、他店から移籍してきた新人の女の子を送迎する事になった。
俺「初めまして」
女「初めまして、よろしくお願いします」
俺「!!!!!」
女「えっ!!!あり得ない・・・ヤバすぎる」
そうです・・・あの奥さんだったのです。
まぁ、この仕事する女性にも色々と理由(シングルマザーだったり借金があったり等)があるわけで、いつもは自分からわざわざ聞くことはないけど、なぜか奥さんは自分から、旦那に内緒の借金があるのとマイホームの資金の為だと言っていた。
奥さん「旦那には言わないで・・・」
俺「言いませんよ」
奥さん「・・・」
俺「到着しました。◯◯◯号室です」
奥さん「は、はい!行って来ます」
かなり動揺したまま行きましたね~。
で、奥さんがホテルから出て来ました。
俺「お帰りなさい」
奥さん「・・・」
俺「どうしました?」
奥さん「パニクってて、しっかりプレイ出来なかった」
俺「どうします?今日は帰りますか?」
奥さん「すいません。そうさせて下さい」
俺「(たぶん、この奥さん、もう出勤して来ないだろうな?)」
その週の日曜日、朝から買い物に行ったり洗濯や掃除をしていると携帯が鳴った。
着信は奥さんからだ・・・。
俺「おはようございます」
奥さん「・・・おはようございます。そちらに伺って宜しいですか?」
俺「旦那さんは?」
奥さん「子供を連れて釣りに行きました」
俺「今、洗濯や掃除してるので2、30分後なら・・・」
奥さん「わかりました」
掃除しながら、(・・・やはり例の事だよな?)とか考えてた。
とりあえず、せっかくの休みなので昼間から借りてきたDVDを観ながら、買ってきたツマミを肴に・・・グビグビ。
そこにピンポ~ン♪
俺「はい、今開けます」
奥さん「おはようございます。お休みのところスミマセン」
俺「例の事なんでしょ?」
奥さん「は、はい!」
俺「大丈夫ですよ。言いませんから安心して下さい」
奥さん「でも・・・」
俺「それなら、今・・・1人でDVD観ながらビール飲んでたんで、飲みながら聞きますよ」
奥さん「私にも頂けますか?」
俺「あ、それは気が利きませんでした」
奥さん「どうしたら黙ってて頂けますか?」
俺「俺、信用ないんですかね~?」
奥さん「親切な方ってことは前から知ってますが・・・」
俺「それなら、どうしたら安心するのですか?」
奥さん「・・・いっその事、『俺にもヤラせろ』って言われた方が・・・」
俺「それ、本気で言ってんの?そりゃ離婚してから女っ気ないから溜まってるけど・・・」
奥さん「口でも・・・いいですか?」
俺「それで口止めとして安心するってなら・・・」
奥さん「はい」
俺「それなら、軽くシャワーでも浴びてくるよ」
俺は半信半疑のままシャワーを浴びて、再び奥さんの前に立った。
俺「本当にしてくれるの?」
奥さん「ソファーに座って下さい。バスタオルも取って下さい」
俺の愚息は期待で既に半起ち状態でした。
奥さん「!!!!!」
俺「どうかしました?」
奥さん「・・・おっきぃ・・・」
俺「客でも大きい人は居るでしょ?」
奥さん「居ますけど・・・、それじゃ、始めますね」
俺「よろしく」
凄く気持ちいい・・・。
顔見知りの奥さんに昼間から自宅でフェラチオして貰ってるなんて。
そして、意外にもディープスロートまで披露してくれるオマケ付き!
そして30分も過ぎた辺りで・・・。
奥さん「我慢してます?」
俺「我慢なんてしてないけど・・・フェラではなかなかイカないんだ・・・ゴメン」
奥さん「そうなんだ・・・。試してもいい?」
俺「???」
奥さん「ゴムある?」
俺「そんなのある訳ないよ」
奥さん「だよね~、まっいいか・・・」
俺「???」
奥さんスカートに手を入れるとパンティーだけを脱いじゃいました。
奥さん「いいよね?最近オナニーばかりなの・・・仕事中はしてないし、旦那とは子供が出来てから相手にしてもらえてないし・・・」
奥さん、ソファーに座ってる俺に馬乗りになって角度を調整して、そのまま腰を落として挿れちゃいました。
フェラしてもらっる間に胸とか触ったりしてたわけじゃないのに、アソコは既にドッロドロ・・・。
しばらく騎乗位で腰を振ってたと思ったら、あっけなく最初の頂へ。
体位を変えて後背位にて突きまくると連続して頂へ。
最後は奥さんの希望で正常位で、さすがに俺も我慢できなくなっていたので、お腹の上に大量に発射させてもらいました。
終わって後始末をしていると・・・。
奥さん「勿体無いよね~」
俺「何が?」
奥さん「いいモノを持ってるのに使わないなんて・・・」
俺「そんな機会なかなか無いですから」
奥さん「たまにで良いから私の相手して欲しいな」
俺「◯◯サン・・・今日は何しに来たんでしたっけ?」
奥さん「まっ、いっか~」
てな事で、月に2、3回ほど旦那にバレない様にヤってます。
ちなみに、今でもお互いにデリヘルの仕事は続けています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
バツイチになって、アパートに越してきたのは4年前。
そんな俺が住んでるアパートに、比較的に若い夫婦と子供の3人家族が引っ越してきたのは2年半くらい前の冬。
その時は、エッチな事が出来る関係になるとは全く思ってもいなかった。
その夫婦が越して来た最初の冬・・・。
朝の出勤時に、駐車場で奥さんが雪にハマって車を動かせなくて困っていた(旦那さんは既に出勤済み)。
奥さんの車を助けないことには俺の車も動かせず、出勤出来なくなるから下心なく助けたよ。
その場は、単にそれだけ・・・。
その日の夜に旦那さんが、お礼にとビールを持って来てくれた。
そんな感じで顔を合わせれば挨拶くらいするようになった。
だからといって、すぐに何かある訳じゃないが・・・。
そんな俺の仕事は某サービス業で、休みは平日1日と日曜日の週休2日制。
平日の休みは木曜日に決めてもらっている。
日曜日は完全に休養に充てているが、離婚後の慰謝料の支払いがある為、木曜日にはバイトをしている。
そのバイトとは、デリヘルの送迎。
要は注文された女の子を、お客の希望する場所(自宅やホテル)に待機所から送迎するだけってメチャ簡単なもの。
ある木曜日のこと、他店から移籍してきた新人の女の子を送迎する事になった。
俺「初めまして」
女「初めまして、よろしくお願いします」
俺「!!!!!」
女「えっ!!!あり得ない・・・ヤバすぎる」
そうです・・・あの奥さんだったのです。
まぁ、この仕事する女性にも色々と理由(シングルマザーだったり借金があったり等)があるわけで、いつもは自分からわざわざ聞くことはないけど、なぜか奥さんは自分から、旦那に内緒の借金があるのとマイホームの資金の為だと言っていた。
奥さん「旦那には言わないで・・・」
俺「言いませんよ」
奥さん「・・・」
俺「到着しました。◯◯◯号室です」
奥さん「は、はい!行って来ます」
かなり動揺したまま行きましたね~。
で、奥さんがホテルから出て来ました。
俺「お帰りなさい」
奥さん「・・・」
俺「どうしました?」
奥さん「パニクってて、しっかりプレイ出来なかった」
俺「どうします?今日は帰りますか?」
奥さん「すいません。そうさせて下さい」
俺「(たぶん、この奥さん、もう出勤して来ないだろうな?)」
その週の日曜日、朝から買い物に行ったり洗濯や掃除をしていると携帯が鳴った。
着信は奥さんからだ・・・。
俺「おはようございます」
奥さん「・・・おはようございます。そちらに伺って宜しいですか?」
俺「旦那さんは?」
奥さん「子供を連れて釣りに行きました」
俺「今、洗濯や掃除してるので2、30分後なら・・・」
奥さん「わかりました」
掃除しながら、(・・・やはり例の事だよな?)とか考えてた。
とりあえず、せっかくの休みなので昼間から借りてきたDVDを観ながら、買ってきたツマミを肴に・・・グビグビ。
そこにピンポ~ン♪
俺「はい、今開けます」
奥さん「おはようございます。お休みのところスミマセン」
俺「例の事なんでしょ?」
奥さん「は、はい!」
俺「大丈夫ですよ。言いませんから安心して下さい」
奥さん「でも・・・」
俺「それなら、今・・・1人でDVD観ながらビール飲んでたんで、飲みながら聞きますよ」
奥さん「私にも頂けますか?」
俺「あ、それは気が利きませんでした」
奥さん「どうしたら黙ってて頂けますか?」
俺「俺、信用ないんですかね~?」
奥さん「親切な方ってことは前から知ってますが・・・」
俺「それなら、どうしたら安心するのですか?」
奥さん「・・・いっその事、『俺にもヤラせろ』って言われた方が・・・」
俺「それ、本気で言ってんの?そりゃ離婚してから女っ気ないから溜まってるけど・・・」
奥さん「口でも・・・いいですか?」
俺「それで口止めとして安心するってなら・・・」
奥さん「はい」
俺「それなら、軽くシャワーでも浴びてくるよ」
俺は半信半疑のままシャワーを浴びて、再び奥さんの前に立った。
俺「本当にしてくれるの?」
奥さん「ソファーに座って下さい。バスタオルも取って下さい」
俺の愚息は期待で既に半起ち状態でした。
奥さん「!!!!!」
俺「どうかしました?」
奥さん「・・・おっきぃ・・・」
俺「客でも大きい人は居るでしょ?」
奥さん「居ますけど・・・、それじゃ、始めますね」
俺「よろしく」
凄く気持ちいい・・・。
顔見知りの奥さんに昼間から自宅でフェラチオして貰ってるなんて。
そして、意外にもディープスロートまで披露してくれるオマケ付き!
そして30分も過ぎた辺りで・・・。
奥さん「我慢してます?」
俺「我慢なんてしてないけど・・・フェラではなかなかイカないんだ・・・ゴメン」
奥さん「そうなんだ・・・。試してもいい?」
俺「???」
奥さん「ゴムある?」
俺「そんなのある訳ないよ」
奥さん「だよね~、まっいいか・・・」
俺「???」
奥さんスカートに手を入れるとパンティーだけを脱いじゃいました。
奥さん「いいよね?最近オナニーばかりなの・・・仕事中はしてないし、旦那とは子供が出来てから相手にしてもらえてないし・・・」
奥さん、ソファーに座ってる俺に馬乗りになって角度を調整して、そのまま腰を落として挿れちゃいました。
フェラしてもらっる間に胸とか触ったりしてたわけじゃないのに、アソコは既にドッロドロ・・・。
しばらく騎乗位で腰を振ってたと思ったら、あっけなく最初の頂へ。
体位を変えて後背位にて突きまくると連続して頂へ。
最後は奥さんの希望で正常位で、さすがに俺も我慢できなくなっていたので、お腹の上に大量に発射させてもらいました。
終わって後始末をしていると・・・。
奥さん「勿体無いよね~」
俺「何が?」
奥さん「いいモノを持ってるのに使わないなんて・・・」
俺「そんな機会なかなか無いですから」
奥さん「たまにで良いから私の相手して欲しいな」
俺「◯◯サン・・・今日は何しに来たんでしたっけ?」
奥さん「まっ、いっか~」
てな事で、月に2、3回ほど旦那にバレない様にヤってます。
ちなみに、今でもお互いにデリヘルの仕事は続けています。