記事一覧




エッチな体験談

妻がサークルで3P中出しまで・・[エロ話] 

  
私と妻の直美がはじめて知り合ったのは、サークルの飲み会 でした。
いくつもの大学が集まっていたサークルだったので、参加人数は100人以上おり居酒屋とかではなく近くの海岸に集まって好き放題という感じでした。
飲み始めて1時間ほどしたころ、友人のFと連れ立ってトイレに行った時、一人で酔いをさましている直美と会いました。
私達が話しかけると、彼女も楽しそうに返事を返してきました。
しばらく一緒に飲み、意気投合した我々はそのまま飲み会を抜け、当時一人暮らしだった私の下宿で飲みなおすことにし ました。
酔いもかなり回り、話もかなり下ネタになっていましたが彼女は嫌がるどころかノリノリで食いついてきました。
よくよく彼女の話を聞くと彼女は貞操観念が低いのか
「セックスは単なるコミュニケーションでプレステで遊ぶよ うなもの」といっていました。



その話をきっかけにFが
「じゃあ俺ともコミュニケーションとろうぜ!」と彼女に触りだしました。
彼女も抵抗することなく、そのままキスをし、服を脱ぎ全裸 になりました。
私もそのまま彼女に襲い掛かり、3人がかりで彼女を触りまくりました。
直美は思ったよりも胸が無く、かなりの貧乳でしたが私は洗濯板のような胸にむしゃぶりつきました。
そのうちFが
「俺もう我慢できね〜よ!」とパンツを脱ぎ彼女にぶち込み ました。
彼女は
「あぁぁ・・F君のチンポ大きいね・・」といいながら、喘いでいました。
しばらくするとFが限界に達したらしく
「俺もういきそうなんだけど・・・」
というと、彼女はFの物を抜き自分の口に咥え、いやらしくしゃぶりだしました。
F「うぅ・・もう出ちまうよ・・」
直美「いいよ・・私の口の中で逝って・・」 F「あぁぁぁ・・・うぁぁぁ・・で、でる!」
そう叫ぶとFは大量の精子を彼女の口にぶちまけました。
彼女はFの精子をその口で受け止めた後、何の躊躇もせずに精子を飲み込みました。
私も興奮の絶頂ですぐに彼女に飛びつき、3人で朝までヤリまくりました。

昼過ぎになり、目を覚ますとFはバイトがあるので帰ったらしく、部屋には私と眠っている直美の2人になっていました。
昨日の事を思い出し興奮してきた私は、寝ている彼女にキスをし、ぺっちゃんこの胸を必死に揉みしだきました。
彼女もすぐに目を覚まし、激しく求めてきました。
事が終わり、いろいろ話しをしていると彼女に
「私と付き合ってよ・・」と言われました。
私も、友達と3Pをした女と付き合う事にはかなり抵抗があったのですが、当時付き合っていた彼女と別れたばかりでついOKをしてしまいました。
Fには軽いのりで付き合うことになったと言うつもりでした。

しかし、次の日学校でFに合うと
F「あの女めちゃエロかったな〜!何かマンコはゆるゆるだし乳も無かったけどな(笑)お前あの後またヤッタんだろ?」
などと言われ、言い出すことが出来ず
「ああ・・なんかヤリてえとか言うからしょうがなく な〜!」
とか言ってしまいました。

彼女にFに言えなかったことを伝えると
「私は別に気にしてないから内緒にしてればいいよ。でもF君から今日もメールでまた逢おうとか入ってきてるから断り続けたら変に思われるかな・・」というので、私も強がってしまい
「別に直美が嫌じゃなかったら俺は逢っても怒らないよ。」
と言ってしまいました。
彼女も「やっぱりばれたら気まずいよね・・。」
といい、ばれない為にもFと逢うことは公認するという事になってしまいました。
私の中ではノリで付き合ってしまったという感じが大きかっ たので、その時はそれでも良かったのです。
しかし、直美と何度か遊びに行ったりしているうちに本気で彼女の事を好きになってしまっていました。
Fはそんなことは知らず何度も彼女に連絡しているようでした。
彼女は私に気を使ってか、私が聞かない限りそういう話はしないのですが、Fは詳細に私に話してきました。

「やっと今日直美と逢うことになったよ!あいつヤリマンのくせしやがってもったいぶりやがってよ!まあそのぶんヤリまくってやるつもり。(笑)お前も来るか?」
私「いや・・俺は用事あるから遠慮しとくよ・・。」
F「そっか〜じゃあまた今度な!」
内心嫉妬で狂いそうでしたが、やめろとも言えず知らないふりを決め込むしかありませんでした。

次の日Fに会うと、案の定ぺらぺらとしゃべってきました。
F「いや〜何か直美の奴なかなか犯らせてくれなくて結構大変だったよ。まあでも強引に家に連れ込んだら諦めたみたいですぐ股開いたけどな。(笑)イヤイヤ言う割にはチンポ入れたらヨガリまくるしよ!やっぱスケベな女だったよ。(笑)」
私は悔しくて仕方が無かったのですが、それ以上に詳細が気になり、Fにその時のことを聞きました。

F「最初シャワー浴びたいとか言って一人で風呂入っていったんだけど、俺も後から乱入してそこでぶち込んでやったよ! ダメ〜!とか言ってたけど構わず腰振ってやったらヒィヒィ言い出してよ!そのまま行きそうになったから顔にぶちまけてやったよ!!」
「で、ベッドに入ってからやりまくったな〜!あいつ騎上位にしたら自分から腰振りまくってよ!もうマンコぐちょぐちょ。(笑)」
「あいつマンコ緩いし大根でも入んじゃね〜かと思ったよ。 (笑)」
「まあそんな感じで犯ってたんだけど、俺この間おまえと乱交した時メッチャ興奮してな〜またやりたくなってよ、あいつが風呂入ってる間に上に住んでるKに電話したら速攻で来て、そっからまた3P!(笑)」

それを聞いてかなりショックでした。
Fだけでなく他の奴にも・・。
私は悟られないように必死に我慢しました。
F「で、あいつ風呂から出てきてKがいるの見て、キャ アーー!とか言いやがるの。(笑)便所女のくせに キャーー!じゃねえよな!ははは!!(笑)」
「で、まあ説明して落ち着いたみたいだから犯ろうとした ら、もう痛いから今日はもう無理とか言い出してよ・・。」
「何 回言っても無理とかいいやがるから、口でしろって事になって、チンポしゃぶらせてたんだけど、それ見てたらKが興奮してきたみたいで、後ろからぶち込 んでよ!痛いとか言ってやがったくせにすぐ喘ぎだしてきたから構わず思い切り腰振ってたよ!Kすげ〜興奮したみたいですぐ逝ってたな。」
「で、ケツにぶちまけたザーメンをティッシュで拭いてたら、直美の尻の穴が見えてなぁ!」
Fが突然腹を抱えて笑い出したのでどうしたのかと聞くと、
「コレ見てみろよ!(笑)」

そういってFは笑いながら携帯を私に渡しました。
そこにはびっしり毛が生えた尻の穴の写真が待ち受けにされていました。
F「直美の奴、女のくせして尻の穴にケツ毛がびっしりはえてやがんの!!(爆笑)それ見てKと二人で大爆笑してたらあいつ泣き出しやがってよ!(笑)それがまたおかしくて!だって便所女のくせにケツ毛が恥ずかしいんだぜ!!臭そうな尻の穴のくせによ!!(笑)」

私は直美の尻をまじまじと見たことがなく、あんなに毛が生 えていることも知りませんでした・・・。
F 「俺ってサドっ気あるじゃんか?だから泣いてる直美見た らまた興奮してきてすぐぶち込んだんだよ。直美の奴泣きな がら感じてきたみたいでKと2人で攻めまくったらすげ〜悶え出して、逝きそうなのかって聞いたら頷くから、逝かせて欲しいんならケツ毛の生えた貧乳女です みません!お願いですからどうか逝かせて下さいって言えっ!て言ったら、最初は 黙ってたんだけど、しばらくして泣きながら 「お尻に毛の生えた貧乳女でごめんなさい・・・!お願いで すから!どうか逝かせて下さい〜〜!!」って叫びやがって(笑)俺もそれ聞いて逝きそうになって腰ふりまくったら、 直美の奴逝ったみたいでビクンビクン痙攣して動かなくなってよ〜、もう我慢できなかったからそのまま、このクソ貧乳女が〜〜!!って叫びながら中にぶちま けてやったよ!その後Kもすぐにマンコに入れて、笑いながら中出ししてたよ。 」

そういって出された携帯には、真っ赤に晴れ上がりドロドロ と精子を垂れ流している直美のマンコが写っていました。
その日は家に帰っても悔しくて眠れませんでした。
しかし、鬱勃起というのでしょうか、彼女が2人の男に弄ばれてるのを想像すると信じられないくらい勃起してしまい、何度も何度も自分で果ててしまいました・・・。
その後私達は就活の時期になり、私もFとは顔を合わすことはほとんどなくなりました。
彼女の携帯の番号も変え、Fとはもう逢わせないことにしました。
そのため、Fに見つからないように2人で遊ぶ回数もかなり削ることになりましたが・・。
そして卒業と同時に私は直美と結婚しました。
結婚後は直美は良い妻でいてくれていますが、私は直美とのSEXの度に、あの時のFとの3P、そして、Fから聞いた話を思い出しながら絶頂を迎えてしまいます・・・。



関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 05月 【20件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ