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エッチな体験談

ママも私も巨根好き

  
私は23歳。
18歳の時にママと暮らしていた田舎から東京に出てきました。
昼は受付嬢、夜はキャバクラ勤務で生計を立ててきました。
現在は男と暮らしてしています・・・。


ママは私が12歳の時にパパと離婚。
原因はママの浮気癖でした。
当時のママはまだ若く33歳、とても美人でした。
ママは色々な男と噂になり、真面目だったパパは家を出て行きました。

私が高校3年の初め頃から、ママは59歳の男と交際していました。
美人でイケメン好きなママとは極度に不釣合いな、禿げてて不細工な男でした。
私は全く理解できなかった。
別れたパパの方が数倍素敵だったから。

高校3年の夏休みでした。
アルバイトをしていた私はチャリで帰宅途中でした。
その日は友人の家に行く約束があり、頼んで早めにバイトを終わらせてもらった。
夕方、家に帰ると、私が大嫌いなママの男が来ていた。
玄関を開けると、ママの色っぽい声が聞こえた。

(・・・エッチしてるのか・・・)

田舎でホテルが無いから、2人が家でしてるのは知っていたけど・・・。

(まあいいや・・・大人の交際だから当然よね)

私は気がつかれないように外出の用意をした。

2人は薄い壁一枚向こうでエッチしてる。
凄くリアルに音や会話が聞こえた。
ママは滅茶苦茶感じてるようだった。
書くのも躊躇する淫らな言葉を連発していた。
ママはあの醜い男のエッチに夢中で、彼のおちんちんがとても好きなようだった。
激しく軋むママのベッドの音。
男は高齢だがパワフルなようだった。
男は土建会社専務で、凄く分厚く大ききな体で真っ黒に日焼けしていた。
小柄で華奢なママからは、「自分が小さいから大きな男は怖くて嫌だ」と聞いてたのに・・・。

聞き耳を立てる訳ではないが、私は隣の部屋の様子が気になっていた。
初体験済ませて1年近く。
私も2人の男とエッチしていた。
快楽はまだ知らなかったけど、エッチには興味がありました。
私はちょっとだけ隣の部屋を覗く事にしました。

小柄なママは仰向けの大きな男の上でした。
私が見ても可愛らしいお尻を振っていた。
私はママのキュートな体が好きでした。
ウエストは私に負けないくらい細くて驚きです。
ママは彼のおちんちんを称えていました。
太くて長くて強いようで、そのことを何度も言っていました。

ママが腰を上げました。
その時、ママの中に入っていた彼のおちんちんが見えました。
それは本当に太くて長くてビックリしました。
私が交際していた彼の余裕で倍以上でした。
ママはそれを夢中でフェラしました。
凄くいやらしい顔をしながらでした。
ママが両手で握ってもまだ咥える分があまる長さ。
ゴムは無く、ママは避妊しないのか?とも思った。
彼と以前、エッチ前に見た海外サイトのおちんちん並でした。

2人はシックスナインをする。
男はママのアナルをベロベロ舐めていた・・・。
その後、男はママを猛烈にピストンした。
ママが壊れるか心配なほどでした。
凄かった・・・。

私はとても動揺しました。
数日経過してもあの時の光景が頭から離れなかった。
大人の醜い世界を見て後悔もした。
でも、興味があるもう一人の自分いました・・・。
彼とエッチしましたが、あの男と比べると全てにおいて子供です。
私がママのように興奮する事も無く、彼は数分で射精してしまいます。

私が交際してる18歳の彼とは違い、ママの男は底無しの絶倫でした。
相手をしているママも凄いです。

3回目に覗いた時でした。
ママはあそこの毛を全て処理してパイパンでした。
その少し前、ママとお風呂が一緒の時、タオルで隠してた意味がわかりました。

男はママを1時間以上も平気でピストンして、ママの中に出しました。
男が出すと、ママは本気でイッてました。
とても気持ちよさそうで、私はちょっと羨ましく思いました。

男が大きなおちんちんをママから抜くと、ポンッて音がしました。
全く衰える気配も無く、まだビンビンで、まだしたいようです。
ママのあそこはポッカリ穴が開き、そこから沢山のザーメンが溢れてきました。
ママは溢れるそれを手で受け止め、うっとりした顔で全部舐めて飲み込みました。

私はママの姿に少し不快感を覚えましたが、間違いなく興奮していました。
私のパンティは凄く濡れていて、あそこや乳首を指で触れたい欲望を抑えるのに必死でした。

ママと私は顔も体型も瓜二つ。
あそこの位置も形も似てる気がします。
浮気癖は嫌ですが、私はママが大好きでした。
そのママがあのような男に夢中・・・。

(私もエッチの相性が良ければあのように快楽を得られるの?)

そう思うようになった。

その年の後半、ママは妊娠しました。
あの男の子であり、お互い独身、結婚することになった。
2人は海外で式を挙げました。
私も同行して、小さな教会で3人だけです。
少しお腹が膨らんだママですが、「人生最後だから」と言い出し、男の要望で超大胆なビキニ挑戦。
あそこも乳首も思い切りリアルに透けて、後ろ姿はマジで全裸に見えました。
私は恥ずかしくあまり一緒に居られなかった・・・。
ママと私は沢山の外人にナンパされました。

妊娠してからの2人はアナルセックスしていた。
ママの小さな小さなアナル。
私もそうで、大きめなうんちでも簡単に裂けてしまう。
ママのアナルに男の大きなのが入ってるのは本当にビックリした。

高校も終わりになる頃でした。
私は少し変わりつつありました。
ママの影響もありますが、同じDNAですから仕方ないかも・・・。
私は確実にエッチになっていました。
淫らな事を考えてオナニーもしていました。

私は卒業して上京しました。
ただし貧乏暇無し状態で毎日クタクタ・・・。
昼夜働きまくりで、あっという間に20歳になった。
その間、エッチから離れていました。
少し生活に余裕が出てきて昼の仕事は辞め、男と真剣に交際も始めた。
彼はキャバクラのお客さんで、有名商社勤務の27歳。
外車にも乗ってるイケメンです。
彼は真面目でお互い結婚も考えていました。
毎週エッチもして凄く幸せでした。

ところが私が21歳になってすぐ、いつもの様に彼が店に来て一緒に飲んでいました。
彼は弱いのに強いお酒を飲んで酔っていました。
それはいつもの事でしたが・・・。
私の勤務してた店は高級店でしたが、時々不釣合いなお客もいました。
酔った彼は転んで隣のボックス席に勢いよく倒れました。
そこには50代後半の男性がいました。
センスの悪い身なりでその場には不釣合いなお客でしたが、それでも大事なお客様です。
彼は大変な迷惑をかけてしました。
そのお客はお酒をかぶり、グラスの破片で怪我もした。
店内大騒ぎです。
気が利かなかった私は店長やオーナーに怒鳴られました・・・。
その客さんは怒って帰ってしまい、彼もすぐにタクシーで帰った。

2日後、遅い時間に私に指名が入りました。
あの時のお客です。
私はその男に丁重に謝り、一生懸命接客しました。
帰り際に気がつきましたが、男はママの結婚相手に似ていました。
180センチ位の大柄で日焼けした姿はほぼ同じか少し大きい感じで、頭髪はさらに薄く後頭部のみです。
小柄だった彼と違って威圧感ありますが、数回接客すると慣れて色々な話をするようになった。
交際してた彼は気落ちし、店にはしばらく来なくなったが、代わりにその男が来るようになった。
お互い打ち解けて同伴やアフターもするようになった。
センス悪かった服も私のアドバイスで一気に解消。
どこかのデキる部長さんのようになった。

3ヶ月くらいして彼も店に来るようなったが、あの男が私を指名してることに不満だった。
彼は、「同伴してるのか?」「エッチしてるのか?」と嫉妬心丸出し・・・。
彼は体だけでなく、心も小さな男になってしまった。
ホテルに行っても疑心暗鬼で、浮気してないか私の体を観察。
そんなストレスからか彼は勃起も弱くなり、満足にエッチも出来なくなった。
情けない彼の姿でした・・・。
勃起もしない包茎のおちんちんは子供の様に貧弱でした。
好きだった時にはそんな事は思わなかったのに・・・。

ある晩、私はあの男とアフターで飲んだ。
彼は、「おしっこしたい」と路地に入った。
酔っていた私は何となく路地を見た。
男は豪快に放尿していた。
凄く先の大きな太いおちんちんが見えた。
高校時代の記憶が蘇り、一気に興奮しました。
彼との事もあり、無性に男に抱いてもらいたい心境・・・。

酔っていたので経緯は覚えてませんが、私達はホテルに入りエッチしました。
男のおちんちんはママの男より太く先が大きかった。
そればかりか“玉入り”でした。
30代の頃勤務してたとこが荒くれ男ばかりで、根性見せたり遊ぶために入れたそうです。
私の小さなあそこは男の大きさにビックリです。
痛みはありましたが、正直凄く気持ちよかった。

ママの気持ちがわかります。
大きさは関係ないと言う人もいますが、私は違うと断言します。
彼と違い、逞しくそそり立つ姿は男らしくて素敵で、見てるだけであそこが濡れます。
男は私に生で入れましたが、生でしたのはそれが初めて。
男は膨大なザーメンを私に飛ばした。
結局翌日の午後まで、9時間近くホテルで過ごしました。
その後アフターでその男とホテル行くのが決まりの様になった。

しばらくしてです。
交際してた彼を接客しました。
彼は男との関係を知っていました。
ラブホテルに入る時、店外デートで車や公園で男とエッチしてたのを目撃していました。
御丁寧に高額なカメラが趣味の彼がその姿を撮影していた。
一気に彼が嫌になった。
12枚の写真を見せられた。
私が野外で男のおちんちんをしゃぶってる姿や入れられてる姿です。
私は母のようにパイパンになってました。
私が厚底靴のみで素っ裸で男に駅弁されてる写真を片手に、彼に言いました。

私「もう、覗きしてたの?(笑い)でもこれ凄くよく撮れてる。やっぱり高いカメラに望遠は違うね。私の中にあの人の超硬くて大きなおちんちんが刺さってるのハッキリ。私の奥の子宮に突き当たってるのに、まだこんなに余ってる・・・凄くない?」

私は興奮して震える彼に笑顔で言いました。
もう彼とどうなってもいいと思っていた。

彼「久美子・・・お前こんな男と沢山セックスして・・・ゴムもしてないじゃないか。パイパンはあいつの趣味なのか?俺は聞いてない。なんでそんなことするんだよ」

私「この人超大きいから、そんなゴム、ネットじゃなきゃ売ってないし(笑)。それに私のこと凄く好きだって言うから・・・そう言われると嬉しいくて許しちゃった」

彼は写真をバックに収めた。
彼は店のボーイと会計を済ませた。

店が閉店になる時間。
あの男も別の席で飲んでいるから彼を先に見送る。
席から店の通路、店の入口まで彼は赤い顔で執拗に言いました。

彼「久美子!あの憎い醜いハゲ男と・・・これから朝まで沢山セックスするのか?生ちんぽでヒイヒイ言わされてしまうのか?あいつ、俺の倍以上あるから久美子のおまんこガバガバにされてしまう。久美子は俺の物だよ。あの男と会わないでくれ」

私「はいはい・・・今晩は約束してるから断れない。朝まで沢山します。次回からは考えますね」

その嫉妬に震える彼の姿が小さく情けなく、正直見るのも嫌になった。
こんな男を好きなった自分が馬鹿だった。
色々楽しかったし、助かったのも事実です。
でも酷い言葉を連発されて、さすがに大人しい私もぶちきれました・・・。

店長に、「ちょっとだけここに誰も来させないで」と無理に頼む。

私達の様子に店長も事情を察してたそうだ。
苦笑いして対応してくれた。

私「今までありがとうね。今日でお別れにしましょう。最後だから見ておいて、私のココを」

私は白いドレスを捲くってパイパンのあそこを彼に見せた。
店ではノーパンの私です。

私「1、2、3、4、5。はい終わり~。今晩もここであの人を悦ばします。もう私のここはあの人の物かもね。困ったことに、あの人じゃないと全く感じないの。あの人は今日も私の中に沢山のザーメン出すのよ?安全日だけどあの人超濃くてね。あなたの何倍もの量を私の一番奥に出すからやばいのよ。あの人、男らしくてエッチも凄いし、あなたより数倍素敵よ。あなたも元気でね」

彼は大人しくなり帰りました。
その後、私は男と生活を始めました。
59歳と23歳の夫婦です。
婚前旅行は海外。
あの時のママのように超マイクロビキニを着ました。
夫は大喜び。

今ではアナルも開発され、ママと同じく毎日楽しくエッチに暮らしています。
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