支店長のエッチな指
- 2021/12/18
- 22:56
新しく来た支店長に狙われてます。
私は派遣で働いてます。
最初は言葉で軽いセクハラ。
だんだんタッチが多くなってきて、飲み会ではすぐに近くに寄って来る。
手を触ったり、肩を触ったり、膝に手を乗せたり。
カラオケに行くと隣から離れない。
デュエットを強要されて、歌の間はずっと腰を掴まれてます。
帰りのタクシーに無理やり一緒に乗り込まれて、他の人が先に降りて私と支店長だけになった時に、「ホテルへ行こう」と口説かれ、チューしてきて胸を揉まれた。
すごいタバコ臭かったので、断ってその場でタクシーを降りました。
翌週、会議室で後ろから抱きつかれてスカートの中に手を入れられました。
その日の会議室は午後は使われる予定がなくて、しばらく手でアソコを触られ続けました。
私はクリを左右に擦られるのが好きなんだけど、すぐにそれがバレたみたいで思わず、「はぁ・・・はぁぁ・・・アン」って声が出ちゃいました。
クリでイカされて、膝がガクガクして倒れそうになったら、ぎゅっと抱き締められて、「気持ちよかった?どこが気持ちいいの?」と言葉責めが始まりました。
抱き締められながら髪を撫でられ、耳元で囁くように声を掛けられ、それにすごい感じてしまって、いつまでもハァハァと息が整わない・・・。
おかしくなりそうでした。
「どこが気持ちいいの?教えて?」
そう聞かれて黙っていると、またアソコに手を伸ばして、今度はさっきより優しく触り始めました。
私は後ろからまわされた支店長の腕にしがみついていました。
愛液で指を濡らし、クリの周りを触り、「ここが気持ちいいの?」と聞いてきました。
思わず首を振ってしまい、「じゃ、ここかな?」とクリを触り始めました。
私はまた、「あぁっ・・・あっあっはんっ!」と声が出て、身を捩ってしまいました。
すると、またクリの周りを撫でて、「ここかな?」と聞いてきました。
もう私はクリを触って欲しくてたまらなくなって、「イヤ・・・違うの」と返事をしました。
支店長は「どこがいいのか言ってごらん」と言い、首筋に舌を這わせてきました。
私は「クリ・・・」とつぶやきました。
支店長は「クリってなぁーに?クリトリスって言ってごらん」と内緒話のように小さい声で言いました。
耳元で言うのでゾクゾクと感じてしまい、膝が抜ける気がしました。
「クリ・・・を・・・」と言った時にまた首筋を舐められ、「あっ・・・はんっ・・・あっ」と喘いでしまいました。
支店長は無言で首筋を舐めながらクリの周りを指で焦らしているので、私は我慢できず、「お・・・願い・・・クリ・・・を・・・お願い・・・」と言いました。
やっと支店長がクリを触り始めました。
私は声が押さえられず、ずっと喘いでいました。
そのまま、またフワっとした感覚に襲われ、イッてしまいました。
支店長が手を緩めたので、私は滑るようにその場へへたり込みました。
支店長も私の後ろに座り、私がもたれかかれるようにしてくれました。
しばらくそのままの体勢でいて、支店長が「また今度ね」と言い、先に会議室を出て行きました。
支店長は40代くらいで背が高くてちょっと格好良かったから、私にも隙があったと思います。
しかも、今までになく感じてしまい、数日くらい仕事中なのにボーッとすることが多くなりました。
またして欲しくて、家で思い出しては一人エッチをしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は派遣で働いてます。
最初は言葉で軽いセクハラ。
だんだんタッチが多くなってきて、飲み会ではすぐに近くに寄って来る。
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帰りのタクシーに無理やり一緒に乗り込まれて、他の人が先に降りて私と支店長だけになった時に、「ホテルへ行こう」と口説かれ、チューしてきて胸を揉まれた。
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翌週、会議室で後ろから抱きつかれてスカートの中に手を入れられました。
その日の会議室は午後は使われる予定がなくて、しばらく手でアソコを触られ続けました。
私はクリを左右に擦られるのが好きなんだけど、すぐにそれがバレたみたいで思わず、「はぁ・・・はぁぁ・・・アン」って声が出ちゃいました。
クリでイカされて、膝がガクガクして倒れそうになったら、ぎゅっと抱き締められて、「気持ちよかった?どこが気持ちいいの?」と言葉責めが始まりました。
抱き締められながら髪を撫でられ、耳元で囁くように声を掛けられ、それにすごい感じてしまって、いつまでもハァハァと息が整わない・・・。
おかしくなりそうでした。
「どこが気持ちいいの?教えて?」
そう聞かれて黙っていると、またアソコに手を伸ばして、今度はさっきより優しく触り始めました。
私は後ろからまわされた支店長の腕にしがみついていました。
愛液で指を濡らし、クリの周りを触り、「ここが気持ちいいの?」と聞いてきました。
思わず首を振ってしまい、「じゃ、ここかな?」とクリを触り始めました。
私はまた、「あぁっ・・・あっあっはんっ!」と声が出て、身を捩ってしまいました。
すると、またクリの周りを撫でて、「ここかな?」と聞いてきました。
もう私はクリを触って欲しくてたまらなくなって、「イヤ・・・違うの」と返事をしました。
支店長は「どこがいいのか言ってごらん」と言い、首筋に舌を這わせてきました。
私は「クリ・・・」とつぶやきました。
支店長は「クリってなぁーに?クリトリスって言ってごらん」と内緒話のように小さい声で言いました。
耳元で言うのでゾクゾクと感じてしまい、膝が抜ける気がしました。
「クリ・・・を・・・」と言った時にまた首筋を舐められ、「あっ・・・はんっ・・・あっ」と喘いでしまいました。
支店長は無言で首筋を舐めながらクリの周りを指で焦らしているので、私は我慢できず、「お・・・願い・・・クリ・・・を・・・お願い・・・」と言いました。
やっと支店長がクリを触り始めました。
私は声が押さえられず、ずっと喘いでいました。
そのまま、またフワっとした感覚に襲われ、イッてしまいました。
支店長が手を緩めたので、私は滑るようにその場へへたり込みました。
支店長も私の後ろに座り、私がもたれかかれるようにしてくれました。
しばらくそのままの体勢でいて、支店長が「また今度ね」と言い、先に会議室を出て行きました。
支店長は40代くらいで背が高くてちょっと格好良かったから、私にも隙があったと思います。
しかも、今までになく感じてしまい、数日くらい仕事中なのにボーッとすることが多くなりました。
またして欲しくて、家で思い出しては一人エッチをしています。