酔うと淫乱になる妻とバイアグラを飲んだ男2人
- 2021/12/20
- 16:02
結婚記念日に妻と二人で長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で、身体が火照った私は岩にあがって涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなー、すげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいデカいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我が妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手で擦りながら、まず若い方の男が、「ああっ奥さん・・・イクっ、ああ」という声とともにペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液を垂らしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはち切れんばかりに勃起してきました。
やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り煙草をふかし始めました。
もちろん何も無かったようにです。
私は、「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。
私の中に悪巧みが生まれました。
「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います」
何も知らずに男たちは部屋について来ました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーも着けずに浴衣姿でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組み替えるのですが、その度に太股が露わになり、ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾が肌蹴ていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそう呟くと・・・。
「ご主人、私達は隣の部屋ですから、良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って私の肩を抱えてくれました。
私はシメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
妻は酒に強く、酔うとかなり淫乱になることも知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題は下ネタへと進み、妻は二人の話に、「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと、「ねぇーねぇー飲んでみてよ」と、妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなくエッチな話で3人は盛り上がっていました。
が、突然50男が・・・。
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私はベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・カチカチよ、結構大きいわね」
屈み込んで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、大きな乳房が丸ごと男達に見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻が仰け反りました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込み、パンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
そんな言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれていきました。
「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間に挟み込んだ瞬間に男のペニスは妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手両足を男の身体に巻きつけ、腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーの辺りを男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・イクっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ。あなたも出したいんでしょ?このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間に宛てがい、ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はヌルヌルで暖かいなー」
男は腰を振り始めました。
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かなり広い露天風呂で、身体が火照った私は岩にあがって涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなー、すげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいデカいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我が妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手で擦りながら、まず若い方の男が、「ああっ奥さん・・・イクっ、ああ」という声とともにペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液を垂らしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはち切れんばかりに勃起してきました。
やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り煙草をふかし始めました。
もちろん何も無かったようにです。
私は、「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。
私の中に悪巧みが生まれました。
「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います」
何も知らずに男たちは部屋について来ました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーも着けずに浴衣姿でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組み替えるのですが、その度に太股が露わになり、ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾が肌蹴ていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそう呟くと・・・。
「ご主人、私達は隣の部屋ですから、良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って私の肩を抱えてくれました。
私はシメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
妻は酒に強く、酔うとかなり淫乱になることも知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題は下ネタへと進み、妻は二人の話に、「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと、「ねぇーねぇー飲んでみてよ」と、妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなくエッチな話で3人は盛り上がっていました。
が、突然50男が・・・。
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私はベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・カチカチよ、結構大きいわね」
屈み込んで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、大きな乳房が丸ごと男達に見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻が仰け反りました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込み、パンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
そんな言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれていきました。
「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間に挟み込んだ瞬間に男のペニスは妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手両足を男の身体に巻きつけ、腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーの辺りを男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・イクっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ。あなたも出したいんでしょ?このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間に宛てがい、ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はヌルヌルで暖かいなー」
男は腰を振り始めました。