優しい女子大生ソープ嬢に筆おろししてもらった思い出
- 2021/12/21
- 03:04
初めてのソープランドは高校を卒業し、大学に入学した直後で18歳だ。
3学年先輩にソープが好きな人がいて、その人から色々教わり、その先輩の薦める店に行った。
お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し挨拶する。
彼女に導かれて部屋に入る。
丸顔の若い子だった。
その時は美人に見えた。
その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、ビキニの水着とビーチウェアだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。
ぎこちないキスだったのだろう。
「ソープは初めて?」
「ええ、初めてです。あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」
「まあ、童貞なの。それじゃ今日が筆おろしね。えっ、高校卒業したてなの。じゃあまだ、18歳?本当はここは20歳以上でなければいけない事になっているけど、まあいいわ。私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」
嘘か本当か、大学4年の女学生だと言っていた。
「それじゃ、そのカゴに着ているものを入れて裸になってね」
上着とズボンはハンガーに掛けてくれた。
「脱ぐって、どこまで脱ぐのですか?」
「ここはお風呂よ。風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。全部脱ぎましょうね」
彼女が湯船にお湯を入れたりしている間に裸になった。
これからの事を想像したからか、もうペニスは勃起していた。
彼女が私のペニスを見て・・・。
「まあ、立派なおちんちんね。楽しみだわ」
ビーチウェアを脱ぎ、前から私に抱きつくようにして・・・。
「背中のブラジャーのホックを外してくれない」
背中越しに腕を伸ばし、ブラジャーのホックを外すと、彼女はブラジャーを取った。
ふっくらしたお乳が現れる。
「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」
彼女の前に跪くような格好で、手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、パンティを足首まで下ろした。
目の前に黒々したヘアが現れた。
ペニスに刺激が走った。
思わず手を伸ばしてヘアを掻き分けると、その下に割れ目が見える。
「じゃあ、洗いましょう。そこの椅子に腰掛けてね。これ、スケベ椅子と言うの」
まず私の体にお湯を注ぎ、ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。
ペニスはますます勃起した。
それを見て・・・。
「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。女の中で爆発させたいでしょう。先にまずやりましょう。その後、ゆっくりと楽しみましょう」
彼女は空気マットを手早く用意し、その上に私を仰向きに寝かせた。
私の上に跨がり、ペニスをとって割れ目に宛てがい、上から腰を下ろすと、割れ目の中にペニスが潜り込んだ。
生温かい感触をペニスが感じた。
彼女が腰を動かし、ペニスが出入りする。
生まれて初めて女性の中に入ったペニスに感激した。
すぐに射精した。
「とっても気持ちよかったわ。これであなたはもう童貞ではないのよ。立派な男になったのよ」
それからまたスケベ椅子に腰掛け、彼女がペニスと体を洗ってくれた。
湯船に一緒に入る。
彼女のお乳を揉んだり吸ったりする。
「もう一度マットにする?それともベッドがいいかな?」
「今度はベッドで」
バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。
ペニスも優しく水滴を取ってくれた。
また勃起する。
「元気なおちんちんね。素敵よ。今度はあなたが上になる?」
彼女は両足を閉じてベッドに仰向きになった。
全裸の女性は綺麗だ。
両足の付け根の黒いヘア。
足を閉じたままでヘアを掻き分け、割れ目に沿って指でなぞる。
両足を広げると割れ目も広がる。
指で愛撫し、舐め、舌で愛撫する。
大陰唇を広げると小陰唇が現れ、さらに膣の入り口。
これが女性だ。
大感激だ。
「我慢できない。ペニスを入れたい」
亀頭を割れ目に沿ってなぞり、小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、亀頭が中に入る。
そこからゆっくりとペニスの付け根まで挿入する。
ペニスを浅く深く出入りさせると彼女は悶える。
悶える様子が私をさらに興奮させる。
(でもこれはソープ嬢の演技で、本当に悶えているのかどうかわからないことは後で知った)
2度目の射精。
彼女が、「あああー」と大袈裟に仰け反る。
嬉しかった。
その後も時間を延長して何度も何度も挿入、射精をした。
体位も彼女のリードで色々経験した。
よかった。
でも、先輩も言っていたけど延長代は安くはなかった。
その後もアルバイトなどでお金を貯め、ソープ通いをした。
この時のソープ嬢は何度も指名した。
いつも親切にしてくれる。
でも1年後には居なくなった。
彼女の言う通り大学生で卒業したのかな?
それとも他の店に移っただけかな?
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彼女に導かれて部屋に入る。
丸顔の若い子だった。
その時は美人に見えた。
その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、ビキニの水着とビーチウェアだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。
ぎこちないキスだったのだろう。
「ソープは初めて?」
「ええ、初めてです。あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」
「まあ、童貞なの。それじゃ今日が筆おろしね。えっ、高校卒業したてなの。じゃあまだ、18歳?本当はここは20歳以上でなければいけない事になっているけど、まあいいわ。私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」
嘘か本当か、大学4年の女学生だと言っていた。
「それじゃ、そのカゴに着ているものを入れて裸になってね」
上着とズボンはハンガーに掛けてくれた。
「脱ぐって、どこまで脱ぐのですか?」
「ここはお風呂よ。風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。全部脱ぎましょうね」
彼女が湯船にお湯を入れたりしている間に裸になった。
これからの事を想像したからか、もうペニスは勃起していた。
彼女が私のペニスを見て・・・。
「まあ、立派なおちんちんね。楽しみだわ」
ビーチウェアを脱ぎ、前から私に抱きつくようにして・・・。
「背中のブラジャーのホックを外してくれない」
背中越しに腕を伸ばし、ブラジャーのホックを外すと、彼女はブラジャーを取った。
ふっくらしたお乳が現れる。
「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」
彼女の前に跪くような格好で、手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、パンティを足首まで下ろした。
目の前に黒々したヘアが現れた。
ペニスに刺激が走った。
思わず手を伸ばしてヘアを掻き分けると、その下に割れ目が見える。
「じゃあ、洗いましょう。そこの椅子に腰掛けてね。これ、スケベ椅子と言うの」
まず私の体にお湯を注ぎ、ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。
ペニスはますます勃起した。
それを見て・・・。
「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。女の中で爆発させたいでしょう。先にまずやりましょう。その後、ゆっくりと楽しみましょう」
彼女は空気マットを手早く用意し、その上に私を仰向きに寝かせた。
私の上に跨がり、ペニスをとって割れ目に宛てがい、上から腰を下ろすと、割れ目の中にペニスが潜り込んだ。
生温かい感触をペニスが感じた。
彼女が腰を動かし、ペニスが出入りする。
生まれて初めて女性の中に入ったペニスに感激した。
すぐに射精した。
「とっても気持ちよかったわ。これであなたはもう童貞ではないのよ。立派な男になったのよ」
それからまたスケベ椅子に腰掛け、彼女がペニスと体を洗ってくれた。
湯船に一緒に入る。
彼女のお乳を揉んだり吸ったりする。
「もう一度マットにする?それともベッドがいいかな?」
「今度はベッドで」
バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。
ペニスも優しく水滴を取ってくれた。
また勃起する。
「元気なおちんちんね。素敵よ。今度はあなたが上になる?」
彼女は両足を閉じてベッドに仰向きになった。
全裸の女性は綺麗だ。
両足の付け根の黒いヘア。
足を閉じたままでヘアを掻き分け、割れ目に沿って指でなぞる。
両足を広げると割れ目も広がる。
指で愛撫し、舐め、舌で愛撫する。
大陰唇を広げると小陰唇が現れ、さらに膣の入り口。
これが女性だ。
大感激だ。
「我慢できない。ペニスを入れたい」
亀頭を割れ目に沿ってなぞり、小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、亀頭が中に入る。
そこからゆっくりとペニスの付け根まで挿入する。
ペニスを浅く深く出入りさせると彼女は悶える。
悶える様子が私をさらに興奮させる。
(でもこれはソープ嬢の演技で、本当に悶えているのかどうかわからないことは後で知った)
2度目の射精。
彼女が、「あああー」と大袈裟に仰け反る。
嬉しかった。
その後も時間を延長して何度も何度も挿入、射精をした。
体位も彼女のリードで色々経験した。
よかった。
でも、先輩も言っていたけど延長代は安くはなかった。
その後もアルバイトなどでお金を貯め、ソープ通いをした。
この時のソープ嬢は何度も指名した。
いつも親切にしてくれる。
でも1年後には居なくなった。
彼女の言う通り大学生で卒業したのかな?
それとも他の店に移っただけかな?