パンストフェチの義弟と俺でセーラー服で女装して・・・
- 2021/12/21
- 22:49
俺には母の再婚相手が連れてきた中1の義弟がいます。
俺とは10歳以上も年が離れています。
特別仲が悪いということはないのですが、義弟は大人しい性格なので普段はあまり話す機会はないです。
俺は半年ほど前に偶然、その義弟には俺と同じ性癖があることを知ることになったのです。
真夜中にトイレに行きたくなって下の階に下りると、風呂の脱衣場に人の気配がしました。
(泥棒?)
一瞬身構えたのだけど、薄明かりの中でどうやらそれは義弟だとわかりました。
(こんな夜中に、しかも電気も点けずに、こんな所で何をやっているんだろう?)
こっそり様子を窺っていると、義弟は下半身を勃起させながら母が履いていたパンストを嗅いでいるではありませんか。
俺も同じ性癖があるので義弟の気持ちはわからないでもなかった。
俺からすれば実の母親のパンストなんて興味もないけど、義弟にすれば他人で、しかもまだ30過ぎの母親のパンストに興味を持つのも仕方がないはずです。
義弟の気持ちもわかるし、このまま見て見ぬふりをしようかとも思ったのですが、これを逆手にとって義弟にパンストを履かせてみたいと思ったんです。
以前からどことなく女っぽくて、女装させたら似合うだろうと思っていたんです。
俺はいきなりお風呂の電気を点けました。
義弟は凍りついたような顔で俺の顔を見ました。
俺「お前、母ちゃんのパンストで何やってたんだ?」
義弟は黙ったままでした。
俺は優しい声で言いました。
俺「安心しな、別に怒ってないよ、お前パンスト好きなのか?」
義弟「・・・」
俺「実は俺も好き、だからお前がそうしたくなる気持ちもわからないでもない」
義弟「兄さんもこんなことするの?」
俺「さすがに母ちゃんのパンストはないけど、いつもオナニーの時は使ってる」
自分の性癖を暴露した。
義弟は同じ性癖を持ってるという安心感からか、「僕もパンストが好きなんだ。匂いを嗅ぐのも好きだけど履くのも好き」と答えた。
やはり思った通り義弟はパンストフェチだった。
俺もパンストフェチになったのは小学校高学年で、今でこそ母のパンストなんてと思うけど、当時は母のパンストをこっそりと履いてみたりもした。
とりあえず義弟を俺の部屋に来させて、「これは2人だけの秘密だからな」と念を押し、セーラー服と黒いパンストを押入れの奥から取り出した。
俺「これを着てパンストを履いてみてくれ。俺がオナニーしたパンストは嫌だろうから新しいパンストを履いて構わない」
義弟は言われた通りにパジャマを脱いでセーラー服を着た。
義弟「パンツはどうするの?」
俺「パンツも脱いで直接履いていい」
そう言うと、新しいパンストを袋から取り出して履き始めた。
妙に慣れた手つきでパンストを履く義弟を見て、(こいつ小学生のくせに、パンスト履いたの1度や2度じゃないな)と思った。
義弟はロン毛ではないが少し髪が長い方なので不自然さもなく、ショートカットの女の子というイメージだった。
しかもそこそこ可愛い。
スネ毛もまだ生えてないのでパンストに包まれた脚も綺麗だった。
俺「可愛いじゃん」
そう言ってやると少し照れたような感じで、それを見た俺はキューンとなってしまった。
ベッドに座らせ、俺も横に座る。
早速パンストに包まれた脚を触った。
温かく柔らかい。
俺は童貞で女の子の脚さえ触ったことはない。
自分以外のパンストを履いた脚を触るのは初めてだった。
そのままスカートの中に手を入れて股間に持っていくと、義弟はすでに勃起してた。
俺「お前もう立っちゃってるのか?」
義弟「僕、パンスト履くと立つんだ。それに黒いパンストは初めてだし、セーラー服着てスカート履いたのも初めてで興奮しちゃってる」
俺「いつもはどうしてるんだ?」
義弟「お母さんのパンストの匂い嗅いだり、部屋に持ってきて履いたりして射精してる」
俺「そうか、もう射精できるんだ?」
義弟は、「4年生の頃から」と答えた。
俺も興奮してきて、もう一着持ってる夏用のセーラー服を着て黒いパンストも履いた。
俺は義弟のような美形じゃないし、筋肉質でスネ毛もそのままだから、だからたぶんお世辞で言ってくれたのだと思うが、「兄さんも似合うよ」と義弟は言った。
そして、しばらくお互いパンストを履いた脚を触りあった。
しばらくして俺が、「気持ちよくなりたいか?」と聞くと、「なりたい」と言ったので、俺は義弟のパンストを少し下げ勃起してるペニスを咥えた。
義弟「兄さん汚いよ」
俺は構わずフェラチオした。
不思議と何の抵抗もなかった。
5分もしないうちに、「出そう、兄さんやばいよ、このままだと口に・・・」と言うのも構わず咥え続けた。
義弟「出ちゃう」
そう言った瞬間ペニスが脈打って、義弟の精液が俺の口にの中にドクドクと出た。
「ごめんなさい」と謝りながらもドクドクと射精し続ける義弟。
美味いものではなかったが、セーラー服を着てパンストを履いた義弟のだと思ったら興奮して、そのまま飲んでしまった。
俺「お返し、してくれるか?嫌だったら強制はしないけど」
義弟「上手く出来るかわかんないけど」
義弟は俺がしたのと同じように咥えた。
しかし全然気持ちよくない。
興奮はしてるし勃起もしてるけど、歯が当たったりしてとてもじゃないけどイケそうになかった。
フェラチオは諦めて義弟の太ももで挟んでもらった。
ペニスにパンストが擦れてすごく興奮した。
補助的に自分の手も使ってしごいて、義弟のパンストに包まれた太ももに思いっきり出した。
快感だった。
それ以来ちょくちょく義弟とこんなことをしてる。
お互いセーラー服を着てパンストを履き、レズってる。
今では義弟もフェラチオができるようになった。
ただ、お互いパンストに出したり口に出すだけで、アナルセックスまではしてない。
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俺とは10歳以上も年が離れています。
特別仲が悪いということはないのですが、義弟は大人しい性格なので普段はあまり話す機会はないです。
俺は半年ほど前に偶然、その義弟には俺と同じ性癖があることを知ることになったのです。
真夜中にトイレに行きたくなって下の階に下りると、風呂の脱衣場に人の気配がしました。
(泥棒?)
一瞬身構えたのだけど、薄明かりの中でどうやらそれは義弟だとわかりました。
(こんな夜中に、しかも電気も点けずに、こんな所で何をやっているんだろう?)
こっそり様子を窺っていると、義弟は下半身を勃起させながら母が履いていたパンストを嗅いでいるではありませんか。
俺も同じ性癖があるので義弟の気持ちはわからないでもなかった。
俺からすれば実の母親のパンストなんて興味もないけど、義弟にすれば他人で、しかもまだ30過ぎの母親のパンストに興味を持つのも仕方がないはずです。
義弟の気持ちもわかるし、このまま見て見ぬふりをしようかとも思ったのですが、これを逆手にとって義弟にパンストを履かせてみたいと思ったんです。
以前からどことなく女っぽくて、女装させたら似合うだろうと思っていたんです。
俺はいきなりお風呂の電気を点けました。
義弟は凍りついたような顔で俺の顔を見ました。
俺「お前、母ちゃんのパンストで何やってたんだ?」
義弟は黙ったままでした。
俺は優しい声で言いました。
俺「安心しな、別に怒ってないよ、お前パンスト好きなのか?」
義弟「・・・」
俺「実は俺も好き、だからお前がそうしたくなる気持ちもわからないでもない」
義弟「兄さんもこんなことするの?」
俺「さすがに母ちゃんのパンストはないけど、いつもオナニーの時は使ってる」
自分の性癖を暴露した。
義弟は同じ性癖を持ってるという安心感からか、「僕もパンストが好きなんだ。匂いを嗅ぐのも好きだけど履くのも好き」と答えた。
やはり思った通り義弟はパンストフェチだった。
俺もパンストフェチになったのは小学校高学年で、今でこそ母のパンストなんてと思うけど、当時は母のパンストをこっそりと履いてみたりもした。
とりあえず義弟を俺の部屋に来させて、「これは2人だけの秘密だからな」と念を押し、セーラー服と黒いパンストを押入れの奥から取り出した。
俺「これを着てパンストを履いてみてくれ。俺がオナニーしたパンストは嫌だろうから新しいパンストを履いて構わない」
義弟は言われた通りにパジャマを脱いでセーラー服を着た。
義弟「パンツはどうするの?」
俺「パンツも脱いで直接履いていい」
そう言うと、新しいパンストを袋から取り出して履き始めた。
妙に慣れた手つきでパンストを履く義弟を見て、(こいつ小学生のくせに、パンスト履いたの1度や2度じゃないな)と思った。
義弟はロン毛ではないが少し髪が長い方なので不自然さもなく、ショートカットの女の子というイメージだった。
しかもそこそこ可愛い。
スネ毛もまだ生えてないのでパンストに包まれた脚も綺麗だった。
俺「可愛いじゃん」
そう言ってやると少し照れたような感じで、それを見た俺はキューンとなってしまった。
ベッドに座らせ、俺も横に座る。
早速パンストに包まれた脚を触った。
温かく柔らかい。
俺は童貞で女の子の脚さえ触ったことはない。
自分以外のパンストを履いた脚を触るのは初めてだった。
そのままスカートの中に手を入れて股間に持っていくと、義弟はすでに勃起してた。
俺「お前もう立っちゃってるのか?」
義弟「僕、パンスト履くと立つんだ。それに黒いパンストは初めてだし、セーラー服着てスカート履いたのも初めてで興奮しちゃってる」
俺「いつもはどうしてるんだ?」
義弟「お母さんのパンストの匂い嗅いだり、部屋に持ってきて履いたりして射精してる」
俺「そうか、もう射精できるんだ?」
義弟は、「4年生の頃から」と答えた。
俺も興奮してきて、もう一着持ってる夏用のセーラー服を着て黒いパンストも履いた。
俺は義弟のような美形じゃないし、筋肉質でスネ毛もそのままだから、だからたぶんお世辞で言ってくれたのだと思うが、「兄さんも似合うよ」と義弟は言った。
そして、しばらくお互いパンストを履いた脚を触りあった。
しばらくして俺が、「気持ちよくなりたいか?」と聞くと、「なりたい」と言ったので、俺は義弟のパンストを少し下げ勃起してるペニスを咥えた。
義弟「兄さん汚いよ」
俺は構わずフェラチオした。
不思議と何の抵抗もなかった。
5分もしないうちに、「出そう、兄さんやばいよ、このままだと口に・・・」と言うのも構わず咥え続けた。
義弟「出ちゃう」
そう言った瞬間ペニスが脈打って、義弟の精液が俺の口にの中にドクドクと出た。
「ごめんなさい」と謝りながらもドクドクと射精し続ける義弟。
美味いものではなかったが、セーラー服を着てパンストを履いた義弟のだと思ったら興奮して、そのまま飲んでしまった。
俺「お返し、してくれるか?嫌だったら強制はしないけど」
義弟「上手く出来るかわかんないけど」
義弟は俺がしたのと同じように咥えた。
しかし全然気持ちよくない。
興奮はしてるし勃起もしてるけど、歯が当たったりしてとてもじゃないけどイケそうになかった。
フェラチオは諦めて義弟の太ももで挟んでもらった。
ペニスにパンストが擦れてすごく興奮した。
補助的に自分の手も使ってしごいて、義弟のパンストに包まれた太ももに思いっきり出した。
快感だった。
それ以来ちょくちょく義弟とこんなことをしてる。
お互いセーラー服を着てパンストを履き、レズってる。
今では義弟もフェラチオができるようになった。
ただ、お互いパンストに出したり口に出すだけで、アナルセックスまではしてない。
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