祭りのときバイト先の女の子とエッチした
- 2022/01/14
- 06:35
僕が大学生の頃、夏休みは帰省先のコンビニでバイトをしていた。
その頃、地元の短大生の友里と遠距離恋愛をしていた。バイト先には友里の後輩の理恵がいて、理恵はよく僕と友里とのことを聞きたがっていた。しかし僕と友里は上手くいってなく、理恵に「たぶん・・もうだめかも」と話していた。正直、友里には上手く話せなくても理恵には何でも話せた。
夏休みも終盤、地元で最大の花火大会の日、バイト先のオーナーから電話があり、「最後のお祭りくらい行って来なさい」と言われ、休みをもらった。
友里とはもう修復不能だったため、どうしようかと思いながらも僕は理恵に電話をした。
幸運にも理恵は予定がなかったらしく、夕方待ち合わせることに。
僕は車で迎えに行き、理恵を乗せた。
理恵は浴衣ではなく、白いTシャツとパンツ姿だった。
花火大会のある海は人で溢れているので、僕は理恵を乗せてとっておきの場所へ向かった。
花火大会の場所からはかなり離れているが、車で行ける山の中腹に行くと、誰もいない。
そこから少し遠目に見下ろすと、花火がよく見えた。
二人で花火を見ながら、僕は理恵に「キスしていい?」と聞いた。
「だめ・・・」
「キスしたい・・・」
「だめ・・・」
そんな問答をしながら僕は理恵にキスをした。
理恵は嫌がることなく積極的に舌を絡めてきた。
僕は理恵のTシャツを捲り、ブラをずらして硬くなった乳首を舐めた。
「アア・・・」
理恵は吐息を漏らしながら、僕のズボンのベルトを緩め、中に手を入れてきた。
「先輩・・すごい硬くなってる・・」
理恵の細い指先が亀頭を弄る。
「ヌルヌルになってる・・・」
理恵がトロンとした目で言った。
僕も理恵のズボンの中に手を入れ、パンティの中で割れ目をなぞった。
「理恵も・・ヌルヌルになってるね」
キスをしながら互いに弄りあった。
花火などどうでも良かった。
「理恵・・舐めて・・」
僕はそう言ってズボンを下ろした。
理恵はすこし躊躇ったが、持っていたウェットティッシュで僕のアレを軽く拭くとぺろぺろと舐め始めた。
「あっ・・すごい・・気持ちいい・・」
僕は思わず理恵の髪を撫でながら理恵の耳元にキスをしてそう囁いた。
「先輩の・・すごいおっきぃ・・」
理恵はウルウルした瞳でそう言うとキスをせがんできた。
再びキスをしながらシートを倒し、今度は僕が理恵のズボンを脱がせてジュルジュルと舐めた。
「イヤッ・・・汚いよぉ・・」
「綺麗だよ・・理恵のアソコ・・・」
僕はそう言って中まで舌を押し込んで舐めた。
二人共もうガマンが出来なくなっていた。
「理恵・・入れるよ・・」
僕がそう言って小さな割れ目にペニスの先端を当てると「ゴム・・無いんですか?」と理恵。
「ごめん・・外に出すから・・・だめ?」
「ううん・・大丈夫・・・」
僕達はそのまま繋がった。
指で理恵のアソコが狭いことは判っていたが、なかなかペニスが入っていかなかった。
明らかに理恵は少し痛がっていた。
「痛い?」
「ううん・・先輩の・・・おっきくてすごぃ・・」
ゆっくりゆっくり入れると、ネチャネチャ音を立てて入った。
「すごい理恵の・・・狭い・・」
「先輩気持ちいい?」
「うん・・すごい・・イイ・・」
ペニスをゆっくり出し入れしながらそう言うと・・・。
「私も・・イイよ・・・すごいイイ・・」
段々と激しく出し入れするようになると、理恵は大きく喘ぎ始めた。
狭い理恵の膣口が何度も僕のペニスを締めあげた。
ただ凄く気持ちよくて、その瞬間をもっともっと続けたくてイクのを我慢した。
車の中なので思うように動けなかったが、結合部は理恵の中から溢れる蜜でグチャグチャになっていた。
細い理恵の体をギュッと抱き締め、腰をズンッと突くと、さすがに僕には限界がやって来た。
「アアッ出ちゃうっ!!」
僕はそう言って慌てて理恵の中からペニスを抜いた。
ドビュッ、ドビュッ、何度も大量の液体が理恵の体に降りかかった。
理恵の体を綺麗に拭くと、しばらくそのまま何度もキスをした。
「先輩・・友里先輩と私・・・どっちが良かった?」
「・・・理恵だよ・・」
理恵は嬉しそうに微笑むと・・・。
「私も・・彼より・・良かった・・」
その後2年間、僕達の新しい遠距離恋愛が続いた。
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その頃、地元の短大生の友里と遠距離恋愛をしていた。バイト先には友里の後輩の理恵がいて、理恵はよく僕と友里とのことを聞きたがっていた。しかし僕と友里は上手くいってなく、理恵に「たぶん・・もうだめかも」と話していた。正直、友里には上手く話せなくても理恵には何でも話せた。
夏休みも終盤、地元で最大の花火大会の日、バイト先のオーナーから電話があり、「最後のお祭りくらい行って来なさい」と言われ、休みをもらった。
友里とはもう修復不能だったため、どうしようかと思いながらも僕は理恵に電話をした。
幸運にも理恵は予定がなかったらしく、夕方待ち合わせることに。
僕は車で迎えに行き、理恵を乗せた。
理恵は浴衣ではなく、白いTシャツとパンツ姿だった。
花火大会のある海は人で溢れているので、僕は理恵を乗せてとっておきの場所へ向かった。
花火大会の場所からはかなり離れているが、車で行ける山の中腹に行くと、誰もいない。
そこから少し遠目に見下ろすと、花火がよく見えた。
二人で花火を見ながら、僕は理恵に「キスしていい?」と聞いた。
「だめ・・・」
「キスしたい・・・」
「だめ・・・」
そんな問答をしながら僕は理恵にキスをした。
理恵は嫌がることなく積極的に舌を絡めてきた。
僕は理恵のTシャツを捲り、ブラをずらして硬くなった乳首を舐めた。
「アア・・・」
理恵は吐息を漏らしながら、僕のズボンのベルトを緩め、中に手を入れてきた。
「先輩・・すごい硬くなってる・・」
理恵の細い指先が亀頭を弄る。
「ヌルヌルになってる・・・」
理恵がトロンとした目で言った。
僕も理恵のズボンの中に手を入れ、パンティの中で割れ目をなぞった。
「理恵も・・ヌルヌルになってるね」
キスをしながら互いに弄りあった。
花火などどうでも良かった。
「理恵・・舐めて・・」
僕はそう言ってズボンを下ろした。
理恵はすこし躊躇ったが、持っていたウェットティッシュで僕のアレを軽く拭くとぺろぺろと舐め始めた。
「あっ・・すごい・・気持ちいい・・」
僕は思わず理恵の髪を撫でながら理恵の耳元にキスをしてそう囁いた。
「先輩の・・すごいおっきぃ・・」
理恵はウルウルした瞳でそう言うとキスをせがんできた。
再びキスをしながらシートを倒し、今度は僕が理恵のズボンを脱がせてジュルジュルと舐めた。
「イヤッ・・・汚いよぉ・・」
「綺麗だよ・・理恵のアソコ・・・」
僕はそう言って中まで舌を押し込んで舐めた。
二人共もうガマンが出来なくなっていた。
「理恵・・入れるよ・・」
僕がそう言って小さな割れ目にペニスの先端を当てると「ゴム・・無いんですか?」と理恵。
「ごめん・・外に出すから・・・だめ?」
「ううん・・大丈夫・・・」
僕達はそのまま繋がった。
指で理恵のアソコが狭いことは判っていたが、なかなかペニスが入っていかなかった。
明らかに理恵は少し痛がっていた。
「痛い?」
「ううん・・先輩の・・・おっきくてすごぃ・・」
ゆっくりゆっくり入れると、ネチャネチャ音を立てて入った。
「すごい理恵の・・・狭い・・」
「先輩気持ちいい?」
「うん・・すごい・・イイ・・」
ペニスをゆっくり出し入れしながらそう言うと・・・。
「私も・・イイよ・・・すごいイイ・・」
段々と激しく出し入れするようになると、理恵は大きく喘ぎ始めた。
狭い理恵の膣口が何度も僕のペニスを締めあげた。
ただ凄く気持ちよくて、その瞬間をもっともっと続けたくてイクのを我慢した。
車の中なので思うように動けなかったが、結合部は理恵の中から溢れる蜜でグチャグチャになっていた。
細い理恵の体をギュッと抱き締め、腰をズンッと突くと、さすがに僕には限界がやって来た。
「アアッ出ちゃうっ!!」
僕はそう言って慌てて理恵の中からペニスを抜いた。
ドビュッ、ドビュッ、何度も大量の液体が理恵の体に降りかかった。
理恵の体を綺麗に拭くと、しばらくそのまま何度もキスをした。
「先輩・・友里先輩と私・・・どっちが良かった?」
「・・・理恵だよ・・」
理恵は嬉しそうに微笑むと・・・。
「私も・・彼より・・良かった・・」
その後2年間、僕達の新しい遠距離恋愛が続いた。