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エッチな体験談

まじめで目立たなかった同級生が超淫乱な人妻になってた

  
高校時代の同級生だった人妻のキヨミ(仮名)と付き合う事になったのは4年前。
同窓会で再開したキヨミは、高校時代の真面目なイメージは変わっていなかったが、30歳になっても童顔でスタイルもよく目にとまった。真面目で物静か、クラスでも目立たない方だったが、容姿は当時から可愛らしく、男子にも人気だった。で、近くに行き話し掛けてみた。とても30歳には見えない童顔に色気が増していてムラっと来た。
お堅いイメージだったが、意外と容易に連絡先を教えてもらうことが出来た。
俺は様子を窺いながらキヨミを誘いだし、2人で飲みに行くことに・・・。
これも意外と簡単だった。

(もしかして軽い女なのか?社会人になって変わったのか?)

少し離れた隠れ家的な居酒屋へ。
3軒目ってこともあり、俺もキヨミもかなり酔っていた。
キヨミが、「もう飲めない」と言い出したので帰る事になった。
キヨミは歩くのがやっとでフラフラだ。
倒れそうになり、抱き抱えた。

「大丈夫か?」

小さい彼女はとても軽く、細かった。
このままホテルに連れ込もうかと思ったが・・・。

「ごめんね、大丈夫歩けるから・・・タクシーで帰るから大丈夫だよ・・・」

ダメか!と思ったが、抱き抱えたまま彼女の身体をギュッと抱き締めた。

「今度電話してもいい?また会いたい!」

「うんいいよ!また今度ね!」

彼女も俺を抱き締めてくれた。

それから何度も電話で話し、会う日が来た。
俺は仕事に行く振りをして彼女に会いに行った。
会社のワゴン車でドライブして、そのままホテルへ入った。
俺も彼女も目的は同じだった。

俺が先にシャワーを浴びベッドで待っていると、キヨミがバスタオルを巻いてベッドへ入って来た。
恥ずかしそうにしているキヨミにキスをしてタオルを取ると、小さな身体に勝負下着!
下着の上から小振りなオッパイを弄くり回し、ブラを外すと小さな乳首が硬く立っていた。
乳首を舐め回すと、キヨミは可愛い声でアンアン喘ぎだした。
パンティの上からおま*こを焦らしながら弄くり、パンティに手を入れると腰を反らせて大きなよがり声を出した。

「ああん~だめ~!ああん~!」

割れ目にヌルっとしたものが・・・。
クリトリスはコリコリになっていた。
おま*こに指を入れると、おま*こ汁がヌルヌルとオイルみたいに溢れていた。

「見ていい?キヨミちゃんの?」

彼女は頷いて腰を持ち上げたので、パンティの片方を外してキヨミの細い脚をガバッと広げた。

「あっ、いやっ!恥ずかしいっ!そ、そんなに開かないでっ!」

キレイなおま*こに薄いおま*この毛!
パイパンおま*こに近い綺麗なおま*こをペロペロと舐めると、腰を反らしてビクッビクッっとした。
おま*こ汁はネットリとしていた。
俺はスイッチが入り、執拗にキヨミのおま*こにむしゃぶりつきクンニした。
クリトリスを音を立てて舌で転がすと、おま*こ汁が溢れてくる。

(何だ?すげーなおま*こ汁!)

全く臭くないし味もしない無味無臭。
クンニ好きな俺にはうってつけのおま*こだ。
嬉しくなって無我夢中でしゃぶりつくと・・・。

「いくぅ~いくぅ~イッちゃう~、やだっ、ああんっ!いやぁ、おま*こ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

腰をビクつかせながらキヨミは激しくイッてしまった。

「はあ、はあ、そんなにしたらすぐイッちゃうよぉ」
「舐められるの好きなの?」

「好き・・・旦那は舐めるの嫌がるから・・・久しぶり・・・すごい気持ちよかった・・・」
「もっとしてもいい?」

「うん・・・いいよ・・・」

キヨミを四つん這いにした。
小さな身体の割には形のいいお尻をしていた、細い腰の括れもなかなかだ。
お尻を舐め回しながらおま*こに指を入れた。
ビラビラの薄いおま*こは濡れすぎているから少し緩めだ。
中を掻き回すと、おま*このヒダが凄い!

(指が気持ちいいなんて、マジか?)

おま*こが緩めだったから指を2本入れた。

「あ~んダメえ~!」

(名器かも・・・)

四つん這いで剥き出しになったおま*こを後ろから舐め、クリトリスを弄りながらおま*こに指を2本入れ、アナルも舐めてやる。

「そこっ、だめぇ、汚いぃ~、やあだ~!ああんっ、ああんっ!」

「気持ちいい?いいでしょ?」

「あんっ、な、なんか変な感じ、で、でも気持ちいいっ!もっと、もっとしてぇっ!」

アナルを舐めながらキヨミのおま*こはグチョグチョと音を立てていた。

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・いくぅっ!!あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」

お尻をビクッビクッとさせて2回目の絶頂!
意地悪くそれを続けながら、今度はクリトリスを舐めながら指を激しく出し入れした。

「イク~!イクぅ~!もうだめ~壊れる~、だめぇ ーっ・・・おま*こイクっ・・・はぅぅううっ、またイクっ、イクっイクっ・・・あぅうんっ・・・!!!」

俺はもうおま*こに入れたくて我慢の限界を迎えていた。
クリトリスもおま*こもアナルもたっぷりと舐めて楽しませてもらった。
キヨミも3回もイッて楽しんだだろう・・・。
そう思った俺は、ギンギンになったチンポをキヨミの前に差し出した。

「今度は俺のを舐めてくれる?」

キヨミはイキすぎてフラフラしながら、パンツの上からチンポを扱き始めた。
まだイッた後の余韻が残っているらしく、興奮した顔をしている。

「おっきい!舐めてもいい?」

キヨミは俺のパンツを脱がし、チンポを愛おしそうに見つめている。

「凄い・・・こんなになってる」

チンポを軽く握り扱く、亀頭からカリにかけて優しくシゴいてくれる。
舌を出し、チンポの先から出てる我慢汁をペロッとしながら、口には入れずに亀頭やカリ首にペロペロと舌を這わせた。
そのまま竿を入念に舐めてから、適度な圧力でチンポを口に含んだ。
ジュポジュポと音を立ててピストンをしながら、口の中では舌を巧みに使って亀頭を転がす。

(かなり旦那に仕込まれてるな・・・)

舌使いが絶妙だ。
口の使い方も上手い、ひねりながら角度を変えてしゃぶる。

(もう少しこのままさせたらどうするかな?)

俺はわざとハアハアしながら腰をくねらせてみせた。

「気持ちいい?」

「ああ・・・凄い気持ちいいよキヨミちゃん・・・」

キヨミは気を良くしたのか、玉を優しく揉み始める。
竿を舌に這わせながらも舌使いは忘れない!
玉袋に来るとチロチロと舌を這わせる、右手は竿を扱きながらだ。
上手い・・・。

「キヨミちゃん・・・もっとして欲しい・・・」

「うん・・・いっぱいしてあげるね・・・」

俺は仰向けになり足を開いた。
キヨミの舌がチンポや玉袋、股の周りをペロペロと這いずり回る。
右手でチンポを扱き、左手は玉袋を・・・、可愛い顔して凄いテクニックだ。
旦那に相当仕込まれてるって思うと更に興奮した。
ふと見ると、キヨミの腰が俺の手が届く範囲にいつの間にか来ていた。

(自分のも弄って欲しくてわざとだな・・・)

キヨミのケツを右手で揉みながらおま*こを触ると、透明なおま*こ汁が糸を引いて滴っていた。

「あんっ・・・だめぇ・・・」

指でクリトリスを弄るとよがりだし、フェラも激しさを増してくる。

「ハアハア・・・ああん・・・弄らないで・・・」

(弄って欲しいくせに・・・)

面白がって弄り回した。
キヨミは腰をくねらせる。
すると我慢出来なくなったのか、俺の顔に跨がってきた。

「我慢できない・・・して」

「キヨミちゃんって?すごいスケベなの?」

「そんなこと言わないでよぉ・・・」

キヨミは俺の顔に跨がり、俺はキヨミの上体を起こしてキヨミの両手を後ろにタオルで拘束した。
両手でオッパイを揉みまくり、執拗にクンニをする。
時折アナルへ舌を這わせたりした。
俺の得意なやつだ!

「どう?キヨミちゃん?」
「変態みたいですごい興奮するよぉ・・・ああんっ・・・」

「本当はスケベなんだろ?」
「そ、そうなのぉ・・・キヨミは本当は凄いスケベな女なのっ!・・・おま*こ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!おま*こ、おま*こが溶けちゃうっ!だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

キヨミは俺に跨がったまま、お尻をグラインドさせてイッてしまった。

キヨミのおま*こ汁を舐めながら、少し垂れ気味の柔らかいオッパイを鷲掴みにして、指先で乳首を弄ぶ。

「また!またイキそう!!イクゥ!!」

キヨミは連続でイッた。
面白がって今度はアナルをチロチロと舐めてやる。

「あ~ん!お尻ダメ!汚いから~」

「アナル気持ちいいだろ?気持ち良くないの?」

「気持ちいい!気持ちいいよぉ~!」

アナル舐め+クリトリス弄り。

「もうおかしくなるから~!もうダメぇ~イグ~!ダメぇ~!」

キヨミは前に倒れ込み失神したようになっていた。

「ハアハア、もうダメぇ、気持ちよすぎるぅ~」

「キヨミちゃん、今度は俺が楽しませてもらっていいかい?」

「えっ?」

俺はキヨミを少し乱暴に仰向けにした。
キヨミの脚をガバッと広げ、「今度は俺の番な!」と、キヨミのおま*こに俺のチンポをブチこんだ!

(こいつのおま*こ!超気持ち!)

腰を動かしてみるとチンポに絡み付くようだ。
さっき指入れた時、ヒダヒダみたいなのがあったが・・・。

(まさか?名器ってやつか!)

キヨミのおま*こは少し緩め、掻き回すのに丁度良い。
おま*こ汁はヌルヌルで、おまけにミミズ千匹!
ヤベ!チンポ超気持ちいいわ!
高速ピストンで突きまくる。

「ああああっ!!気持ちいい!!チンチン気持ちいいよぉぉぉ!!」

(ヤベ!もう出ちゃうわ!)

俺はとりあえず一回、イッてしまった。
間一髪で抜いて、キヨミのおま*この周りにドクドクと精子を掛けた。

「凄い!たくさん出たね・・・」

「もっといっぱい出してくれよ」

キヨミの前にチンポを差し出すと、激しくフェラを始めた。
ジュポジュポといやらしい音!
今度はキヨミが俺の上に跨がってきた。

「今度は私がしてあげるね・・・」

跨がりチンポを挿入。

「ああああっ!いい!凄いよぉ!」

キヨミの激しい腰使い、前後左右、ローリング!
半端ない!

「おっきい!凄いおっきいよぉ!」

キヨミの腰使いは止まらない!
大人しい顔してても、ヤり始めるとスゲー女だ!
相当なスケベ女だな。
俺は下からバッコンバッコン、キヨミのおま*こを突き上げてやった。
激しく喘ぎ狂うキヨミ。

「乳首も舐めてぇ!」

突き上げながら乳首をペロペロ!
キヨミの腰使いも激しくなる!
アンアン言いながらまたキヨミはイッてしまったが、俺は突くのを止めない連続でイク!

「気持ちいい!浩二君のチンチン気持ちいいよぉ!イクゥ!!」

ビチャビチャとキヨミのおま*こから汁が出てくる。
どうやら潮を吹いた様だ・・・。

「キヨミちゃんいっぱい出たね。潮吹いた事あるの?」

「う・・・ん・・・」

キヨミを四つん這いにしておま*こに指を入れた。

「もっと潮吹きさせていいかい?」

指でおま*こを掻き回すとすぐに、「イク~!!イッちゃう~!」と喘ぎ、おま*こから透明な液体がビュッビュッビュッ!と飛び散った!
そのままバックでぶち込んで、俺もイッてしまった。

その後も、乳首舐めさせながらシコシコさせたり、色んなプレイを楽しませてもらい5回も抜いてもらった。
俺もキヨミのやって欲しい事を総て受け入れ、キヨミは20回以上はイッただろう。
キヨミを満足させ、次に繋げるようにする。
キヨミをセックスの奈落の底に落としたくなった。
そして俺の調教が始まった。

さて、このキヨミって人妻なんだけど・・・。
顔はかなり童顔で、高校の時も隠れファンがいたくらい人気があった。
背は小さいんだよね。
身長は150cmないよ、体重は推定で40kgくらいか?
実際痩せてるしな!
オッパイはB~C。
これがまた柔らかくて気持ちいいし、乳首も小さくて可愛い。
お尻は体の割には少し大きめで、腰が細いから括れがいいね。
脚も細いし、肌も色白で申し分ない。

で、前にも書いたが、おま*こが最高だよ♪
名器ってやつな!
おま*この中にミミズがいるわ(笑)
こんな女、本当にいるんだな!
おま*こは緩めだけど掻き回すのに丁度いいしな・・・。
クンニしても無味無臭だからいつまでも舐めてられるし。

キヨミの調教に戻るけど、そろそろいいかな?って電マ。
あるホテルに行ってさ、電マやらせてもらった。
最初は道具を使うのを嫌がってたけど、クンニたっぷりしてトロトロにして電マやったんだよ。
スゲー発狂した!
クリに軽く電マ当てると、「ヤア!ヤア!」って言うくせに、いとも簡単に激しくイッた。
そのままにしてたら連続でイキ狂った。

「壊れるぅ~壊れるぅ~壊れちゃうぅ~」って。

俺はキヨミちゃんを壊す為にやってんよ(笑)

次に会った時にラブホでピンロー買ったんだよ。
クリに当ててみた。
おま*こに入れてみた。
おま*こ汁出る出る!
ケツの穴にまで垂れてた。

アナルに垂れたおま*こ汁を舐めながらアナルにピンロー入れたらかなり嫌がったけど、そんなの最初だけ。

「何かおかしいけど気持ちいい」だって・・・。

女って気持ちいいくせに、とりあえずは嫌がるのな。
でも本当は嫌じゃないんだよ(笑)
嫌がってみせるだけ。
アナルにピンロー&クリ舐めでイキ狂い~。
俺の予定通りだ♪

会う回数重ねる事にラブホで道具買って増やしていく。
ピンロー×4、バイブ、アナルバイブ。
そして俺がやってみたいのがアナルパールね。
これを使って高校時代の隠れアイドル、キヨミちゃんを調教していく。

ここ数ヶ月でキヨミの調教は順調に進んでいる。
道具を使うのは嫌いな彼女も、今では普通に受け入れてくれるまでになった。
ある程度の道具も揃った。
ここまで揃えて試すのも一苦労だった。

後は、アナルパールだけだ。
キヨミのケツの穴にはまだ何も入れていない。
最終的にはアナルセックスまでが目標だ。
アナル調教も、嫌がられては進まない。
ここ数ヶ月で毎回アナルをたっぷりと舐めてやり、気持ち良いことを覚えさせた。
アナル舐めしながらも徐々に指を入れさせてもらい、少しずつ調教してきた。
キヨミもアナルに少しずつ抵抗がなくなってきている。

そこでピンローをアナルに入れてみることにした。
いつも通り、キヨミをイキ狂わせてからだ。
クリにピンローを当て、おま*こをペロペロ舐めてやる。
おま*こ汁を舐めながらアナル舐めもしてやる。
わざと唾をアナルにたっぷり付けてアナルに指を入れて慣らしてやった。
その時にクリに当ていたピンローをアナルに当てながら、今度はクリとアナルをペロペロ舐めながら、アナルにギュッとピンローを押し入れた!
キヨミのケツの穴にピンローがスルッと入った(笑)

「あーあーん!何入れたの?いや~!」

俺は何も言わずにペロペロ舐め続ける。

「あん!あーあん!やだあ~!」

キヨミは腰をガクガクさせながらイッた!
イッた後、ポンっとケツの穴からピンローが卵の様に生まれて出てきた(笑)

「イヤだった?」
「入れるなら言ってよ~、も~ぉ!」

「気持ち良かった?」
「変な感じで気持ちよかったかも・・・」

俺はラブホに売っているアナルバイブを買おうと言い、半ば無理やり購入した。
キヨミにチンポをしゃぶらせた。

「凄くおっきくなってるよ~」

「さっきのキヨミちゃんのイクの見て、可愛くて興奮しちゃったよ」

「ほんと?嬉しい♪」

キヨミは気を良くしてチンポをしゃぶってくれる。
俺も我慢出来なくなった。

「キヨミちゃん、我慢できない、入れていい?」

キヨミを四つん這いにしてバックで激しく突いた。
ミミズ千匹のキヨミのおま*こは超気持ち良かった。
少し垂れ気味のお尻もパンパンと音を立てて気持ちいい♪

「キヨミちゃん!さっきの入れてもいい?お尻のやつ?」

キヨミは恥ずかしそうに頷いた。
おま*こからチンポを抜き、アナルに擦り付けた。
おま*こ汁でアナルはびちょびちょだ。
そこにヌルヌルっとアナルバイブを挿入した。

「あん!」

「ダメだよ、お尻に力入れたら入らないよ」

キヨミはお尻の力を抜いた。
アナルバイブをピストンさせた。

「あん!あん!」

気持ち良さそうにお尻を動かす。

「気持ちいいかい?」

「はあはあ!き、気持ちいい、かも・・・」

アナルが乾かないように唾を垂らしてローション代わりにした。

「あん!気持ちいい~!!」

「どこが?」

「お尻の穴・・・気持ちいい・・・」

キヨミにアナルバイブが刺さって喘いでる格好が妙に可愛くて興奮した。
我慢出来なくなり、おま*こにチンポを入れ、二つの穴を同時に攻めた。

「イク、イク、イッぢゃう~!あー!!!!!!」

俺も一緒にイッてしまった。
キヨミはしばらくイッていた。
アナルバイブをピストンすると、さらにキヨミはイッた!

「もうダメぇ死んじゃう・・・気持ちいい・・・死ぬぅ・・・」

キヨミは小さな身体を強張らせて、ピクピクしていた。
精子の付いたチンポを差し出すと、鼻息を荒くして綺麗に舐めてくれる。
アナルバイブを引き抜くと、「ひゃんっ!」と可愛い声。
こんな小さな卑猥な彼女が、とても可愛く見えた。
もっと狂った彼女が見たいと思った・・・。
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