スナックで知りあったメチャ酒の強い女の子
- 2022/01/30
- 20:45
もうかれこれ十年くらい前のことになるが・・・・。
当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。
アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みにいってました。そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。
いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w
ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。
店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。
いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。
チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!カウンターの一番奥に若い女!
体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン!
持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女が・・・。
迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。
するとママが。
「佐藤さんは若いんだから話が合うんじゃない?」
とナイスアシスト! ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。
するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、
若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺と女
気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。
(女じゃ味気ないので陽子と言うことにします)
その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。
店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。
しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。
とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。
陽子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。
俺 「家近くなの?送って逝こうか?」(もちろん送る気ナシ)
陽子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」
俺 「じゃタクシー拾ってこれから遊びに逝く?」
陽子「うん逝きたい!」
キター!!
早速タクシー拾う俺。
タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」
俺 「何処に逝こうか?」
陽子「一番近くのホテルにお願い」
キター!!!!!
つーかマジですか? この時点で下半身は既に反応してますた。
つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。
そんで入った瞬間にディープなKISS、の瞬間にこみ上げて来るものがあり速攻トイレw
つーか飲みすげて俺の方がゲロ、しばらく背中をさすってくれる陽子、情けない・・・。
しばしトイレでぐったり、意識が遠のいて逝く・・・。 いつも潰れるとトイレで寝てしまう癖がある俺。
「立て!立つんだ!ティムポ!」 灰になるのを逃れてトイレを出る俺。
しかし吐いてスッキリした俺はやる気マンマンでシャワーを浴びにバスルームへ。
帰ってくると陽子は既にシャワーを浴びてベッドの中。俺がゲロしてる間にシャワー浴びたんだってさ。
しきり直しで陽子に激しくKISS、慣れない感じで舌を絡めてくる陽子、あんまり遊び慣れて無いのかな?
同時にオパーイをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。
もともと微乳が好きな俺は大興奮、乳首も小さめで既に固くなってます。
思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。
陽子からも良い声が漏れてます。
すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオパーイ&首筋攻め。
俺、イパーイ焦らしてからマソコにたどり着くのが好きなんですw
下に移動しても太股とか内股をサワサワ、レロレロ。
嫁さん函館から帰ってきた。
ラッキーピエロのハンバーガー食いながら続けますw
しかしマソコ命の俺は我慢できなくなってきました。
そろそろかな・・・ と思いやっとマソコに手を伸ばすと。
スゲー濡レテルー!!
もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、たまらずマソコにむしゃぶりつく俺。
薄目の陰毛、ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マソコの形状にも萌える俺。
つーか未だにその女のマソコの形は目に焼き付いてますw
とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。
それと同時にティムポを陽子の顔の前へ。
時間差でティムポの先端に電気が走る!
そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う!
と、ココまではセオリー通りなのだが、いざフェラが始まるとぎこちない、正直痛い!
つーか歯が当たってるし・・・。
とにかく歯をなるべく当てないように教育的指導、そしてクンニ再開。
陽子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転!
マソコもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずく陽子
俺 「ゴムは付ける?」
陽子「付けないで・・・」
生挿入許可が出たので、厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。
陽子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、
とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマソコの持ち主でした。
かなり酔っていたのに、すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたままジッとしていると
陽子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。
俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。
すると陽子は
「初めてなの・・・。」
ドカーン!!
一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたのでゆっくり動かしてみた。
どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう香具師が多かったらしく、今回は挿入までだまってたらしい。
陽子も痛そうながらも良い声を出している、そのまま体位を変えてバックから挿入。
凄い力でティムポを締め付ける肉壁、相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。
体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。
「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」
ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw
抜いたティムポをティッシュで拭くとうっすらとティッシュに血が。
しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。
その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。
後からも店で会うたびにSEXしてました、年を聞いたら18歳当時俺は21歳。
最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。
今頃何してるのかな・・・。 もう一度あの娘とセクースしたいなぁ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。
アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みにいってました。そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。
いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w
ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。
店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。
いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。
チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!カウンターの一番奥に若い女!
体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン!
持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女が・・・。
迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。
するとママが。
「佐藤さんは若いんだから話が合うんじゃない?」
とナイスアシスト! ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。
するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、
若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺と女
気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。
(女じゃ味気ないので陽子と言うことにします)
その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。
店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。
しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。
とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。
陽子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。
俺 「家近くなの?送って逝こうか?」(もちろん送る気ナシ)
陽子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」
俺 「じゃタクシー拾ってこれから遊びに逝く?」
陽子「うん逝きたい!」
キター!!
早速タクシー拾う俺。
タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」
俺 「何処に逝こうか?」
陽子「一番近くのホテルにお願い」
キター!!!!!
つーかマジですか? この時点で下半身は既に反応してますた。
つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。
そんで入った瞬間にディープなKISS、の瞬間にこみ上げて来るものがあり速攻トイレw
つーか飲みすげて俺の方がゲロ、しばらく背中をさすってくれる陽子、情けない・・・。
しばしトイレでぐったり、意識が遠のいて逝く・・・。 いつも潰れるとトイレで寝てしまう癖がある俺。
「立て!立つんだ!ティムポ!」 灰になるのを逃れてトイレを出る俺。
しかし吐いてスッキリした俺はやる気マンマンでシャワーを浴びにバスルームへ。
帰ってくると陽子は既にシャワーを浴びてベッドの中。俺がゲロしてる間にシャワー浴びたんだってさ。
しきり直しで陽子に激しくKISS、慣れない感じで舌を絡めてくる陽子、あんまり遊び慣れて無いのかな?
同時にオパーイをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。
もともと微乳が好きな俺は大興奮、乳首も小さめで既に固くなってます。
思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。
陽子からも良い声が漏れてます。
すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオパーイ&首筋攻め。
俺、イパーイ焦らしてからマソコにたどり着くのが好きなんですw
下に移動しても太股とか内股をサワサワ、レロレロ。
嫁さん函館から帰ってきた。
ラッキーピエロのハンバーガー食いながら続けますw
しかしマソコ命の俺は我慢できなくなってきました。
そろそろかな・・・ と思いやっとマソコに手を伸ばすと。
スゲー濡レテルー!!
もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、たまらずマソコにむしゃぶりつく俺。
薄目の陰毛、ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マソコの形状にも萌える俺。
つーか未だにその女のマソコの形は目に焼き付いてますw
とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。
それと同時にティムポを陽子の顔の前へ。
時間差でティムポの先端に電気が走る!
そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う!
と、ココまではセオリー通りなのだが、いざフェラが始まるとぎこちない、正直痛い!
つーか歯が当たってるし・・・。
とにかく歯をなるべく当てないように教育的指導、そしてクンニ再開。
陽子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転!
マソコもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずく陽子
俺 「ゴムは付ける?」
陽子「付けないで・・・」
生挿入許可が出たので、厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。
陽子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、
とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマソコの持ち主でした。
かなり酔っていたのに、すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたままジッとしていると
陽子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。
俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。
すると陽子は
「初めてなの・・・。」
ドカーン!!
一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたのでゆっくり動かしてみた。
どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう香具師が多かったらしく、今回は挿入までだまってたらしい。
陽子も痛そうながらも良い声を出している、そのまま体位を変えてバックから挿入。
凄い力でティムポを締め付ける肉壁、相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。
体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。
「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」
ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw
抜いたティムポをティッシュで拭くとうっすらとティッシュに血が。
しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。
その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。
後からも店で会うたびにSEXしてました、年を聞いたら18歳当時俺は21歳。
最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。
今頃何してるのかな・・・。 もう一度あの娘とセクースしたいなぁ。