イキたくなったらそのまま出してね・・[エロ話まとめ]
- 2015/04/21
- 10:38
今まで誰にも言わなかったことなんだけど、ネットだからと思い切って書いてみる。
実は小学校6年のとき、隣の家のお姉さんにフェラチオされた。
お姉さんは高校出たばっかで、昔はよく俺が友だちと遊んでいるときに帰ってきて、
制服だったから友だちと「パンツ見せてー」とかふざけて言ってた。
笑いながら自分でスカートめくってくれたこともあったし、めくったりしてた。
高校卒業してからしばらくは見なかったんだけど、家を出たわけでもなかったみたいで。
で、6月くらいに俺が外でひとりで壁当てして遊んでたらお姉さんが2階の部屋から顔を出した。
「ねえユウくん、久しぶりー。ちょっと手伝って欲しいことあるんだけど、いい?」
俺は別にいいよって答えたら、お姉さんが玄関を開けて俺を家に招きいれた。
お姉さんの家に入るのは実は初めてで、俺の家よりきれいだった。
2階にあるお姉さんの部屋に入ったら、いきなりチンコをズボンの上から触られた。
「私さ、ちょっとバイト始めることになったんだけど、練習させて?」
って言うんだけど全く意味わかんないし、既にお腹につきそうなくらい勃起してて。
俺はただ黙ってうなずくだけだった。
お姉さんは俺のズボンを勢いよく下ろすと、俺をベッドに寝かせた。
すげー恥ずかしかったけど、何が始まるんだろうと思って目をつぶった。
そしたらチンポ全体を急に暖かい感触がにゅるっと包み込んだ。
今までにない感覚だったので、驚いて目をあけると、お姉さんが俺のチンポを咥えてた。
こんな汚いものを口に入れるなんて、一体何を考えているんだろうと思った。
当時の俺はエロ本を拾って読んだりはしていたけど、女がひとりでハダカになってるもの位で、
エッチしている写真すら見たことなかったんで、フェラ自体を知らなかった。
お姉さんは目を軽く閉じながら、俺のチンポを口の中に入れたまま俺のキンタマをさわった。
キンタマをなで上げられるたびに、チンポがお姉さんの口の中で硬くなっていく気がした。
「ねえ、精子出したことある?」
お姉さんが口を離して俺にたずねてきた。
当時の俺は夢精をしてからというもの、寝ているときにうつぶせになってオナニーして、
そのままパンツの中に精子を放出するオナニーを繰り返していた。
でも、恥ずかしいから「出したことはないよ」って答えてしまった。
お姉さんは、俺のチンポを軽く握ったまま少し考え込んでしまった。
「うーん、じゃあイッたりはできないのかな?精子は出ないならどうなるんだろ」
そう言いながら俺のチンポを軽くしごいてくれた。
嘘をついてしまった罪悪感で、何故か俺はチンポがしぼんできてしまった。
「あっ、なんか小さくなってきちゃった!」
お姉さんはあわてて俺のチンポを再び口で咥え込んだ。
さっきは亀頭(といっても包茎だったが)の先っぽだけだったけど、
今度は半分くらいを咥えて、ゆっくり出し入れするように動いてくれた。
俺のチンポは極めて正直で、すぐにさっきの硬さを取り戻した。
「またおっきくなってきたね。もし痛かったら言ってね?」
そう言いながら、お姉さんは指先でチンポの根元を軽くしごきながらフェラを続けた。
俺はいつものオナニーでは感じることのなかった、こみ上げてくる強い射精感を覚えた。
やばい、このままじゃイッてしまう!
俺はさっきついた嘘のこともあって、射精はヤバイと思い、また嘘をついた。
「美貴ちゃん、ちょっと痛い」
お姉ちゃんは、俺の言葉にすぐ反応して、あわててチンポを口から話した。
俺のチンポは固くなりすぎて、急に口からスポン!と抜けてばねのように上下していた。
お姉ちゃんは心配そうに俺に顔を近づけてきた。
「ごめんね?へんなことして。先っぽのほうが痛かった?根元?」
俺はついさっきまで自分のチンポをしゃぶっていたお姉ちゃんの濡れた唇が、
とてもいやらしく、それでいてたまらなく可愛く思えて、思わずキスしてしまった。
お姉ちゃんは一瞬のことでちょっとびっくりして、すぐに笑ってくれた。
「美貴ちゃんごめん、実はさっきの嘘。ホントは精子だしたことあるんだ」
お姉ちゃんは大きな目をそらさずに俺をじっと見つめていた。
「そっか、じゃあ安心だね、じゃあ痛いってのも嘘だったのかな」
俺はおずおずと首を縦に振った。
お姉ちゃんはちょっといたずらっぽい目で笑っていた。
「じゃあ、もしもっとして欲しかったら、ちゃんとお願いして」
俺は何て言ったらいいか分からなかったので、黙り込んでしまった。
「ボクのチンポをしゃぶってください、ってちゃんと言って」
お姉ちゃんがチンポとかしゃぶってとか言う言葉に、俺のチンポは素直に反応してしまった。
早く続きがして欲しくて、お姉ちゃんの言うとおりに言った。
するとお姉ちゃんはさっきより大胆に、俺の足を広げて、チンポの根元に顔をうずめた。
そして俺のチンポの根元から、キンタマにかけて優しく舌で舐めまわしてくれた。
俺のチンポは完全にへそにくっつくレベルの勃起をしていた。
そのチンポの先っぽを指先でくるくるとなでるようにしながら、お姉ちゃんはタマを舐め続けた。
「美貴ちゃん、そろそろ出ちゃいそうだよ、汚れちゃうよ」
俺はもう我慢ができないほどだった。
時間にすれば5〜6分くらいの出来事だったはずだが、俺には無限の長さにも思えた。
お姉ちゃんは再び俺に顔を近づけてきて、今度はリードするようにキスしてくれた。
初めて舌を口の中に入れられるキスをした。
まるで生き物のように口の中で動き回るお姉ちゃんの舌は、とても暖かくて柔らかかった。
「じゃあ遠慮しないでいいから、イキたくなったらそのまま出してね」
そう言うと俺のほっぺに可愛くキスして、また俺のチンポをしゃぶってくれた。
さっきの優しい上下運動とは違って、口をすぼめて俺を見上げながらフェラしてくれた。
ちゅぱちゅぱと、唾液でこすれる音と、お姉ちゃんが喉の奥でんっんっと言う声が聞こえていた。
俺はもう我慢できなくなって、お姉ちゃんの頭を思い切りつかんでしまった。
「出ちゃう出ちゃう出ちゃう、ああっ!」
俺のチンポはまるで釣り上げられた活きのいい魚みたいに、びくんびくんと暴れ回った。
お姉ちゃんの口の中で、張り裂けそうになっていた亀頭から、勢いよく精液が噴出した。
お姉ちゃんはそのチンポをしっかりと握って、搾り出すようにしごいてくれていた。
チンポをしごきながら、大きな目は少し潤んだように、俺を見上げたまま、
可愛い唇で俺のチンポをしっかり咥えてくれていた。
イッた後、俺のチンポのびくびくした動きが完全になくなるまで、どれくら時間が経っただろう。
次第にお姉ちゃんは手を離して俺の太ももを優しくなでてくれていた。
おそらく口の中には大量の精液がうごめいているはずなのに、口をチンポから離そうとはしない。
しっかりしゃぶったまま、優しく俺をなでてくれているお姉ちゃんを、たまらなく愛しく思えた。
しばらくそうしていた後、ゆっくりお姉ちゃんは口を離した。
最後の一滴をこぼさないように、口をすぼめながら。
お姉ちゃんは俺に顔を近づけてきた。
キスするのかな、と思ったらごくんっと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んでしまった。
「ねえ、ホントに小学生?めちゃくちゃたくさん出たんだけど」
お姉ちゃんはそう言うと、俺のほっぺにキスしながらチンポを軽く握ってしこしこした。
敏感になっているので、とてもくすぐったく、俺はお尻を出しながらもだえてしまった。
ものすごく気持ちよかった反動で、ものすごく恥ずかしくなってしまった俺は、
「もう2度としないでね!」
と言ってすばやくパンツとズボンを上げて、お姉ちゃんにありがとうも言わずに部屋を出た。
振り返らずに家を出て、さっきまで壁当てをしていたグローブとボールを手に取る。
またお姉ちゃんが2階の部屋から顔を出してきて言った。
「ありがとう!いい練習できたよ!さっきのことは誰にもナイショね」
お姉ちゃんは笑顔でそう言うと手を振った。
俺は恥ずかしさと、少し寂しい気持ちでお姉ちゃんの顔をただ黙って見ることしかできなかった。
後日談だが、お姉ちゃんは高校卒業してから安い給料の仕事場に行ったらしく、
遊ぶお金が欲しくて風俗の面接を受けてきたらしい。
でも男性経験がなかったため、フェラのひとつやふたつ練習してからまた来なさいと言われ、
彼氏もいなくてどうしようと思って俺に声をかけたそうだ。
だが、純粋な俺にフェラをしている間色々考えて、やっぱりお金をもらってこんなこと出来ないって、
結局風俗で働くのはやめたんだって。
で、あれから6年経ってお姉ちゃんはもう隣の家には住んでいない。
どこに行ってしまったかって?
今、俺の隣で寝てるよ。
これ書いたのばれたら、多分怒られるんだろうな。
今では俺の大切な姉さん女房です。
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実は小学校6年のとき、隣の家のお姉さんにフェラチオされた。
お姉さんは高校出たばっかで、昔はよく俺が友だちと遊んでいるときに帰ってきて、
制服だったから友だちと「パンツ見せてー」とかふざけて言ってた。
笑いながら自分でスカートめくってくれたこともあったし、めくったりしてた。
高校卒業してからしばらくは見なかったんだけど、家を出たわけでもなかったみたいで。
で、6月くらいに俺が外でひとりで壁当てして遊んでたらお姉さんが2階の部屋から顔を出した。
「ねえユウくん、久しぶりー。ちょっと手伝って欲しいことあるんだけど、いい?」
俺は別にいいよって答えたら、お姉さんが玄関を開けて俺を家に招きいれた。
お姉さんの家に入るのは実は初めてで、俺の家よりきれいだった。
2階にあるお姉さんの部屋に入ったら、いきなりチンコをズボンの上から触られた。
「私さ、ちょっとバイト始めることになったんだけど、練習させて?」
って言うんだけど全く意味わかんないし、既にお腹につきそうなくらい勃起してて。
俺はただ黙ってうなずくだけだった。
お姉さんは俺のズボンを勢いよく下ろすと、俺をベッドに寝かせた。
すげー恥ずかしかったけど、何が始まるんだろうと思って目をつぶった。
そしたらチンポ全体を急に暖かい感触がにゅるっと包み込んだ。
今までにない感覚だったので、驚いて目をあけると、お姉さんが俺のチンポを咥えてた。
こんな汚いものを口に入れるなんて、一体何を考えているんだろうと思った。
当時の俺はエロ本を拾って読んだりはしていたけど、女がひとりでハダカになってるもの位で、
エッチしている写真すら見たことなかったんで、フェラ自体を知らなかった。
お姉さんは目を軽く閉じながら、俺のチンポを口の中に入れたまま俺のキンタマをさわった。
キンタマをなで上げられるたびに、チンポがお姉さんの口の中で硬くなっていく気がした。
「ねえ、精子出したことある?」
お姉さんが口を離して俺にたずねてきた。
当時の俺は夢精をしてからというもの、寝ているときにうつぶせになってオナニーして、
そのままパンツの中に精子を放出するオナニーを繰り返していた。
でも、恥ずかしいから「出したことはないよ」って答えてしまった。
お姉さんは、俺のチンポを軽く握ったまま少し考え込んでしまった。
「うーん、じゃあイッたりはできないのかな?精子は出ないならどうなるんだろ」
そう言いながら俺のチンポを軽くしごいてくれた。
嘘をついてしまった罪悪感で、何故か俺はチンポがしぼんできてしまった。
「あっ、なんか小さくなってきちゃった!」
お姉さんはあわてて俺のチンポを再び口で咥え込んだ。
さっきは亀頭(といっても包茎だったが)の先っぽだけだったけど、
今度は半分くらいを咥えて、ゆっくり出し入れするように動いてくれた。
俺のチンポは極めて正直で、すぐにさっきの硬さを取り戻した。
「またおっきくなってきたね。もし痛かったら言ってね?」
そう言いながら、お姉さんは指先でチンポの根元を軽くしごきながらフェラを続けた。
俺はいつものオナニーでは感じることのなかった、こみ上げてくる強い射精感を覚えた。
やばい、このままじゃイッてしまう!
俺はさっきついた嘘のこともあって、射精はヤバイと思い、また嘘をついた。
「美貴ちゃん、ちょっと痛い」
お姉ちゃんは、俺の言葉にすぐ反応して、あわててチンポを口から話した。
俺のチンポは固くなりすぎて、急に口からスポン!と抜けてばねのように上下していた。
お姉ちゃんは心配そうに俺に顔を近づけてきた。
「ごめんね?へんなことして。先っぽのほうが痛かった?根元?」
俺はついさっきまで自分のチンポをしゃぶっていたお姉ちゃんの濡れた唇が、
とてもいやらしく、それでいてたまらなく可愛く思えて、思わずキスしてしまった。
お姉ちゃんは一瞬のことでちょっとびっくりして、すぐに笑ってくれた。
「美貴ちゃんごめん、実はさっきの嘘。ホントは精子だしたことあるんだ」
お姉ちゃんは大きな目をそらさずに俺をじっと見つめていた。
「そっか、じゃあ安心だね、じゃあ痛いってのも嘘だったのかな」
俺はおずおずと首を縦に振った。
お姉ちゃんはちょっといたずらっぽい目で笑っていた。
「じゃあ、もしもっとして欲しかったら、ちゃんとお願いして」
俺は何て言ったらいいか分からなかったので、黙り込んでしまった。
「ボクのチンポをしゃぶってください、ってちゃんと言って」
お姉ちゃんがチンポとかしゃぶってとか言う言葉に、俺のチンポは素直に反応してしまった。
早く続きがして欲しくて、お姉ちゃんの言うとおりに言った。
するとお姉ちゃんはさっきより大胆に、俺の足を広げて、チンポの根元に顔をうずめた。
そして俺のチンポの根元から、キンタマにかけて優しく舌で舐めまわしてくれた。
俺のチンポは完全にへそにくっつくレベルの勃起をしていた。
そのチンポの先っぽを指先でくるくるとなでるようにしながら、お姉ちゃんはタマを舐め続けた。
「美貴ちゃん、そろそろ出ちゃいそうだよ、汚れちゃうよ」
俺はもう我慢ができないほどだった。
時間にすれば5〜6分くらいの出来事だったはずだが、俺には無限の長さにも思えた。
お姉ちゃんは再び俺に顔を近づけてきて、今度はリードするようにキスしてくれた。
初めて舌を口の中に入れられるキスをした。
まるで生き物のように口の中で動き回るお姉ちゃんの舌は、とても暖かくて柔らかかった。
「じゃあ遠慮しないでいいから、イキたくなったらそのまま出してね」
そう言うと俺のほっぺに可愛くキスして、また俺のチンポをしゃぶってくれた。
さっきの優しい上下運動とは違って、口をすぼめて俺を見上げながらフェラしてくれた。
ちゅぱちゅぱと、唾液でこすれる音と、お姉ちゃんが喉の奥でんっんっと言う声が聞こえていた。
俺はもう我慢できなくなって、お姉ちゃんの頭を思い切りつかんでしまった。
「出ちゃう出ちゃう出ちゃう、ああっ!」
俺のチンポはまるで釣り上げられた活きのいい魚みたいに、びくんびくんと暴れ回った。
お姉ちゃんの口の中で、張り裂けそうになっていた亀頭から、勢いよく精液が噴出した。
お姉ちゃんはそのチンポをしっかりと握って、搾り出すようにしごいてくれていた。
チンポをしごきながら、大きな目は少し潤んだように、俺を見上げたまま、
可愛い唇で俺のチンポをしっかり咥えてくれていた。
イッた後、俺のチンポのびくびくした動きが完全になくなるまで、どれくら時間が経っただろう。
次第にお姉ちゃんは手を離して俺の太ももを優しくなでてくれていた。
おそらく口の中には大量の精液がうごめいているはずなのに、口をチンポから離そうとはしない。
しっかりしゃぶったまま、優しく俺をなでてくれているお姉ちゃんを、たまらなく愛しく思えた。
しばらくそうしていた後、ゆっくりお姉ちゃんは口を離した。
最後の一滴をこぼさないように、口をすぼめながら。
お姉ちゃんは俺に顔を近づけてきた。
キスするのかな、と思ったらごくんっと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んでしまった。
「ねえ、ホントに小学生?めちゃくちゃたくさん出たんだけど」
お姉ちゃんはそう言うと、俺のほっぺにキスしながらチンポを軽く握ってしこしこした。
敏感になっているので、とてもくすぐったく、俺はお尻を出しながらもだえてしまった。
ものすごく気持ちよかった反動で、ものすごく恥ずかしくなってしまった俺は、
「もう2度としないでね!」
と言ってすばやくパンツとズボンを上げて、お姉ちゃんにありがとうも言わずに部屋を出た。
振り返らずに家を出て、さっきまで壁当てをしていたグローブとボールを手に取る。
またお姉ちゃんが2階の部屋から顔を出してきて言った。
「ありがとう!いい練習できたよ!さっきのことは誰にもナイショね」
お姉ちゃんは笑顔でそう言うと手を振った。
俺は恥ずかしさと、少し寂しい気持ちでお姉ちゃんの顔をただ黙って見ることしかできなかった。
後日談だが、お姉ちゃんは高校卒業してから安い給料の仕事場に行ったらしく、
遊ぶお金が欲しくて風俗の面接を受けてきたらしい。
でも男性経験がなかったため、フェラのひとつやふたつ練習してからまた来なさいと言われ、
彼氏もいなくてどうしようと思って俺に声をかけたそうだ。
だが、純粋な俺にフェラをしている間色々考えて、やっぱりお金をもらってこんなこと出来ないって、
結局風俗で働くのはやめたんだって。
で、あれから6年経ってお姉ちゃんはもう隣の家には住んでいない。
どこに行ってしまったかって?
今、俺の隣で寝てるよ。
これ書いたのばれたら、多分怒られるんだろうな。
今では俺の大切な姉さん女房です。