毎日SEXしたい淫乱なOL
- 2022/02/03
- 13:20
「あたしって、どうして、こうも淫乱なのかしら?」
自分でもつくづく呆れることがあるけれど、駄目なんです。退社の時間が近づいてくると、毎日下半身がムズムズしてきて、いても立ってもいられなくなってしまうんです。
「今日のお相手は誰にしようかしら。総務の松崎クン。それとも営業課長の多田さん。でも、多田さんほ忙しそう。だったら、計理の内山さん。彼ならヒマそう・・・」
なんて、男たちの顔を思い浮かべな、がら、知らず知らずのうちにポールペツのお尻かなんかで、ツンツン、アソコのポッチのあたりを突ついたりしている始末です。
もちろん、自分でクリトリスのあたりを突つくだけで満足できるわけはなく、退社時間には、ちゃんと内線電話で、その夜の肉欲デートのお相手を誘ってしまうのですから、自分でも、本当に「よくやるなァ」って思います。
入社して五年。社員の男性を誘いはじめて二年にもなりますから、今ではほとんどの男性と、二度や三度はセックスしています。
そんな行状が社内で知れないはずもなく、あたしは、今では、社内で有名なサセ子。公衆便所っていう有難くもないニックネームで、女子社員に陰口をたたかれ、白い目で見られています。
けど、男性社員は、みんな、あたしの味方。ですから、女子社員のみんなも、露骨にあたしに意地悪い態度は見せられないってわけです。
それというのも、あたし、自分でいうのもへンだけ、仕事は真面目にやるし、気が利くし、本当にイイOLなんです。昼間は、其面目OL、夜は、淫乱なイケイケOL。まさに自分の中に二人の人間が住んでる?て感じなんです。
お相手選びは、その日の気分。オチンチンの大きさなら誰、硬いのは誰。テクニックの方も、舌技は誰、指なら誰なんて、ずっとセックスメモを書いてきたのが、大いに役立っています。
「そうね。今日は少し暑いから、サッバリ味でいこうかな」なんていうと、おしゃべり上手だけどセックスには比較的淡泊な人を選んだり、ねちこい相手を選んだりできます。
昨日は金曜日。土曜日、日曜日と休みになるので、思いきりタフな人を選ぶことにしました。
「タフで遊び好きでオチンチンも迫力ある人ならば・・」と、メモをめくると、いましたいました。
資材係長の西山さん。この人、元スポーツ選手で、ちょっと変態っばいプレイを好む人です。「あの、総務課の松本ですけど・・」内線電話したとたん、西山さん、即座に、
「分かりました。それじゃあ。いつものところで五時半に・・」
すました声で応答してきました。
いつものところっていうのは、S駅前にある喫茶店。あたしがいそいそ行くと、西山さん、待ち構えていて、「久しぶりだな。松本さんに誘われたの。早速いく、ホテルヘ。それとも、ポクのマンションに来るかい」なんて言うんです。
「ううん、マンションは、いや。ホテル。でも、食事してからよ。あたし、おなかペコペコだもの・・」
なんて、ちゃっかり食事をタカってしまうんです。
ホテル代、食事代は相手持ち。あたしの預金通帳は増える一方。しっかり一石二鳥してるんです。
ホテルに入ると、西山さん、あせったようにあたしのふ服を脱がせ裸にすると、まるで奴隷のようにひざまずき、
「ああ、いい匂いだ。久しぶりだよ。なんたって、キミの気まぐれでお座敷がかかるんだものな。この香しいオマンコの匂いを思い出して、狂いそうになることあるんだぞ」
なんて、あたしの自尊心をくすぐるように、クン、クンと鼻を鳴らして嗅ぐんです。
「うふっ、だってェ~。でも、西山さんは、回数多い方よ。月に二度は、西山さんとオンココしたくなるもの。あたし、西山さんゐテクテック、気に入ってるの。もちオチンコもよ」
西山さんの気を一引くようなことを言いながら、あたし、お尻をくねちせてアソコを西山さんの唇にスリスリしてやるんです。
「あ、ああん、いい、・・ああん、ね、ねっ。ベロをもっと奥に入れて」
「だめだよ。もっと股広げないと、入らないよ」
「こう・・・?」
あたし、おスモウの四股を踏むみたいな不様な格好になり、指でラビアをめいっばい広げてやります。
すると西山さん、素早くあたしの背中の方にまわり、後ろの方から仰向けで顔を突っ込んでくるんです。そして、チロチロと舌をラビアの奥へと繰り込んでくるの。
「あ、ああん、そんなァ・・感じちゃう。おツユが、垂れちゃう。ううん、西山さんのお顔、ベトベトに、なっちゃうわ」
あたしは、快感に全身を痺れさせながら、西山さんの舌技を堪能しているうちに、
「あ、ああっ、あうっ」
腰がガクガクって抜ける痺れてきて、たまらなくなって
「ああん、ね、ねっ、ベットに連れてってェ~」って、悲鳴に近い叫び声、あげちゃらへの。
「ふふっ、もうかい・・今日は金曜、明日は休みだろ。泊るつもりできたんだろ。じつくり楽しもうや」
西山さんは、一瞬、舌の動きを止めて言い、そのまま、ねちこい舌技を続けるの。
「あ、ああ・・だめェ~、ほんとに腰抜けちゃう・・あッ西山さんの顔、お尻でベチャンコにしちゃう」崩れ落ちそうになるのを必死にこらえる快感って、最高です。
西山さんとあたしのねちこいセックスゲームは、もう始まっています。前回の時は、おしゃがみクウウニに三十分耐えました。
今日は、もっともっと西山さんに舐めさせるせるわ。あたし、必死で、気分をほかにそらしながらもついに・・「あ、ああっイ、イクう~」高々と声を張り上げて一度目のアクメに達してしまいました。
「ああ、だめェ~」
あたしは、じゅうたんに両手を突き、そのまま、つんのめるように突っ伏して息を、喘がせてしいま。西山さんは、素早く、あたしの股間から抜け出ると、
「ふふ、もうイッたのか・・じゃあ、また元気が出るまでポクのチンチンをいじってろよ」
そう言い、あたしの手をつかむと、グイッと引きよせて、自分の股間をいじらせます。
けだるい感じにうっとりしながら、夢心地でいじっているうちに、西山さんのオチンチン、ムクムクと大きくなってくる。
「ああ、すごいわ・・西山さんの、ハメられたい・・」
そう思ったとたん、けだるさの中から覚めて、あたし、
「ね、ねっ、ハメて、オマンコに、ハメてェ~」
大声で叫んで、ドッキングをおねだりします。
こんなあたしです。
こんなことで、いつになったら、まともに一人の男性と結婚する気になれるのかしら?
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自分でもつくづく呆れることがあるけれど、駄目なんです。退社の時間が近づいてくると、毎日下半身がムズムズしてきて、いても立ってもいられなくなってしまうんです。
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もちろん、自分でクリトリスのあたりを突つくだけで満足できるわけはなく、退社時間には、ちゃんと内線電話で、その夜の肉欲デートのお相手を誘ってしまうのですから、自分でも、本当に「よくやるなァ」って思います。
入社して五年。社員の男性を誘いはじめて二年にもなりますから、今ではほとんどの男性と、二度や三度はセックスしています。
そんな行状が社内で知れないはずもなく、あたしは、今では、社内で有名なサセ子。公衆便所っていう有難くもないニックネームで、女子社員に陰口をたたかれ、白い目で見られています。
けど、男性社員は、みんな、あたしの味方。ですから、女子社員のみんなも、露骨にあたしに意地悪い態度は見せられないってわけです。
それというのも、あたし、自分でいうのもへンだけ、仕事は真面目にやるし、気が利くし、本当にイイOLなんです。昼間は、其面目OL、夜は、淫乱なイケイケOL。まさに自分の中に二人の人間が住んでる?て感じなんです。
お相手選びは、その日の気分。オチンチンの大きさなら誰、硬いのは誰。テクニックの方も、舌技は誰、指なら誰なんて、ずっとセックスメモを書いてきたのが、大いに役立っています。
「そうね。今日は少し暑いから、サッバリ味でいこうかな」なんていうと、おしゃべり上手だけどセックスには比較的淡泊な人を選んだり、ねちこい相手を選んだりできます。
昨日は金曜日。土曜日、日曜日と休みになるので、思いきりタフな人を選ぶことにしました。
「タフで遊び好きでオチンチンも迫力ある人ならば・・」と、メモをめくると、いましたいました。
資材係長の西山さん。この人、元スポーツ選手で、ちょっと変態っばいプレイを好む人です。「あの、総務課の松本ですけど・・」内線電話したとたん、西山さん、即座に、
「分かりました。それじゃあ。いつものところで五時半に・・」
すました声で応答してきました。
いつものところっていうのは、S駅前にある喫茶店。あたしがいそいそ行くと、西山さん、待ち構えていて、「久しぶりだな。松本さんに誘われたの。早速いく、ホテルヘ。それとも、ポクのマンションに来るかい」なんて言うんです。
「ううん、マンションは、いや。ホテル。でも、食事してからよ。あたし、おなかペコペコだもの・・」
なんて、ちゃっかり食事をタカってしまうんです。
ホテル代、食事代は相手持ち。あたしの預金通帳は増える一方。しっかり一石二鳥してるんです。
ホテルに入ると、西山さん、あせったようにあたしのふ服を脱がせ裸にすると、まるで奴隷のようにひざまずき、
「ああ、いい匂いだ。久しぶりだよ。なんたって、キミの気まぐれでお座敷がかかるんだものな。この香しいオマンコの匂いを思い出して、狂いそうになることあるんだぞ」
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「うふっ、だってェ~。でも、西山さんは、回数多い方よ。月に二度は、西山さんとオンココしたくなるもの。あたし、西山さんゐテクテック、気に入ってるの。もちオチンコもよ」
西山さんの気を一引くようなことを言いながら、あたし、お尻をくねちせてアソコを西山さんの唇にスリスリしてやるんです。
「あ、ああん、いい、・・ああん、ね、ねっ。ベロをもっと奥に入れて」
「だめだよ。もっと股広げないと、入らないよ」
「こう・・・?」
あたし、おスモウの四股を踏むみたいな不様な格好になり、指でラビアをめいっばい広げてやります。
すると西山さん、素早くあたしの背中の方にまわり、後ろの方から仰向けで顔を突っ込んでくるんです。そして、チロチロと舌をラビアの奥へと繰り込んでくるの。
「あ、ああん、そんなァ・・感じちゃう。おツユが、垂れちゃう。ううん、西山さんのお顔、ベトベトに、なっちゃうわ」
あたしは、快感に全身を痺れさせながら、西山さんの舌技を堪能しているうちに、
「あ、ああっ、あうっ」
腰がガクガクって抜ける痺れてきて、たまらなくなって
「ああん、ね、ねっ、ベットに連れてってェ~」って、悲鳴に近い叫び声、あげちゃらへの。
「ふふっ、もうかい・・今日は金曜、明日は休みだろ。泊るつもりできたんだろ。じつくり楽しもうや」
西山さんは、一瞬、舌の動きを止めて言い、そのまま、ねちこい舌技を続けるの。
「あ、ああ・・だめェ~、ほんとに腰抜けちゃう・・あッ西山さんの顔、お尻でベチャンコにしちゃう」崩れ落ちそうになるのを必死にこらえる快感って、最高です。
西山さんとあたしのねちこいセックスゲームは、もう始まっています。前回の時は、おしゃがみクウウニに三十分耐えました。
今日は、もっともっと西山さんに舐めさせるせるわ。あたし、必死で、気分をほかにそらしながらもついに・・「あ、ああっイ、イクう~」高々と声を張り上げて一度目のアクメに達してしまいました。
「ああ、だめェ~」
あたしは、じゅうたんに両手を突き、そのまま、つんのめるように突っ伏して息を、喘がせてしいま。西山さんは、素早く、あたしの股間から抜け出ると、
「ふふ、もうイッたのか・・じゃあ、また元気が出るまでポクのチンチンをいじってろよ」
そう言い、あたしの手をつかむと、グイッと引きよせて、自分の股間をいじらせます。
けだるい感じにうっとりしながら、夢心地でいじっているうちに、西山さんのオチンチン、ムクムクと大きくなってくる。
「ああ、すごいわ・・西山さんの、ハメられたい・・」
そう思ったとたん、けだるさの中から覚めて、あたし、
「ね、ねっ、ハメて、オマンコに、ハメてェ~」
大声で叫んで、ドッキングをおねだりします。
こんなあたしです。
こんなことで、いつになったら、まともに一人の男性と結婚する気になれるのかしら?