父がEDなので替わりに僕がお母さんに中出し
- 2022/02/04
- 01:22
父がEDになったらしい。それが母にはそうとうショックだった。
なぜ僕がそれを知っているかというと、母の走り書きのメモを見てしまったからだ。
母は、あまちゃんに出ていたキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。
小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。そのメモがきっかけで“可哀想“と“可愛い“が、綯い交ぜになり、父が居ない時に母が入浴中に慰める事にした。
風呂場に入る時に僕がギンギンに勃起しなきゃ失礼だろうと、まずは母の脱ぎ捨てたパンティーを手に取り匂う。
僕自身、女性の経験はあるが、とても濃厚で臭いの1歩手前のおまんこのジリジリとした匂いが鼓動を早める。
僕はこの匂いを嗅いで吹っ切れて、風呂場に入った。
「あっ、何?」さすがにビックリした母は、体を洗っていて泡まみれで、大きめの胸と薄めで大き目の乳輪の綺麗さにさらに打ちのめされ、母に抱きついた。
「母さん、好きだ」ストレートに言って胸を揉んだ。
柔らかい。
「なに、いきなり、どうしたの、駄目だって!!こら!!」離そうとするが、力ずくで今度は陰毛を掻き分けおまんこを弄る。
熱い・・・ヌメついている。
指2本を滑り込ませ動かすと、じんわりと締め付けながら濡れてくるのが感じた。
(速攻勝負だ。)僕は尻を拡げ、一気にチンポを押し込んだ。
熱い。
ヒダが引っかかる。
押し込んだ。
押し抜けて母の器官に当たる。
「いやーーー」風呂場に響くが気にせず打ちつける。
20回ほどした所で、早くも逝きそうになる。
でかめの尻をさらに強く掴み、出る瞬間まで打ち付けると、「アーアーアー。だめーーー」と言い、母の体全体がビクビク痙攣したと同時に、引き抜き射精した。
母の体を越えて湯船の中に1発目が飛んで、それからは背中、尻、おまんこを汚していく。
しばらく2人の息遣いだけが響く。
「何てこと・・・」母の目が潤んでいる。
「母さん、ごめん。我慢できなかったんだ。母さんのパンツ嗅いでたら・・・」
「いやっ。どうして母さんなの・・・彼女前まで居たのに」
「メモを見つけたんだ。『インポ』って・・・母さん寂しいって・・・」
「それはそうだけど、アンタが心配することじゃないって」
え、そうなの? 僕は必要なかったの?
ちょっとシラけた僕きごめん、ごめんと謝り通した。
それからしばらくたったが、1度やった快感は忘れられるはずは無く、父が居ない時にチャンスだと食事をしていると、母が身構えているようないじらしいような顔をした。
そのうちフッとため息わついてから「いらっしゃい」と僕を寝室に連れて行った。
なんだ、やっぱりほしいんじゃん!
寝室に入ると「あと一回だけよ」と。
うん、と元気よく答えて母の首筋にキスをしながら、パジャマを脱がしていく。
この前はあんまりゆっくり見る余裕が無かったけれど、じっくり見るとため息が出る。
(父が羨ましい。)胸は大きいけれど、お腹は締まっていて、へそも綺麗だ。
陰毛は濃い目だけれどエロティックで、おまんこの周りは剃って整えていた。
最初は抵抗していたが、愛撫が佳境に差し掛かる頃には息が荒くなり・・・。
「うまいわね。どこで憶えたの・・・」とつぶやいた。
「母さん綺麗だから・・・俺のは・・・どう」チンポを母の前に突き出した。
「息子の・・・こんな事言える筈無いでしょ!!」と言いつつ、扱いてくれた。
力加減が絶妙で、先汁が漏れた。
「気持ちいいよ、母さん。大好きだ」母の頭、肩を撫でる。
今度は咥えてくれた。
豊富な唾と吸引力にチンポが赤みを帯びて逝きそうな信号になる。
母はタンスの小さい引き出しからコンドームを出し被せていき、腰を落としていく。
摩擦され気持ち良さに溶けそうになりながらも、ゆっくりとしたペースで射精させない様な配慮がある。
母も味わいたいのだろう。
「気持ちいい。母さんだと俺、早いよね。恥ずかしいな」
「気にしなくていいよ、立派。早い位がいいの。あーっ」
体位を変えて出し尽くした僕は、母と枕を並べながら・・・。
「でも、父さん・・・寂しいよね」
「若いときから相当遊んだらしいからね。そのツケが来たのね。あんたも母さんまで手を出して・・・なっちゃうよ」
「薬飲むもん・・・って、父さんに飲ませれば?」
「以外と気にしてないみたい。もうやるだけやったみたい」
「そういうもんなんだ」
僕は母の尻を撫でた。
張りのある大きい、デキもの一つ無い尻である。
アナルを開くと綺麗なしわだ。
「イヤだー、何よ」もう恋人のような仕草だ。
舐めた。
微かに汗の匂いがする。
おまんこと交互に舐めて、テロテロにすると、うつ伏せのままおまんこに挿入する。
これまた、いい締り具合だ。
アナルがヒクヒク動き、違った色で濡れている。
「母さん、アナルセックスしたことある?」
「えっ、やだあ。何回か・・・昔ね・・・」
「してみたいんだけど、ちょっとだけ・・・お願い」
だめだって言うものの、完全な拒絶でない。
ゆっくりと亀頭を埋めていく。
なんという締まりだ。
危険だ。
ゆっくりピストンしていくが、張り裂けそうだ。
ぶちゅーと音がする。
気持ちはいいが何より危険な魅力でやりすぎはいけないと抜いた。
コンドームを取替え、おまんこが赤みを増して待っているように蠢いて、たまらず突き刺した。
チンポがおまんこの中でさらに大きくなるのが感じられた。
ピクピクしながら射精に近づいている。
「あああああーいくうーーー」
「うううーー母さん!!!」
尻がチンポを飲み込んだまま大きく揺れる・・・。
僕はドピューとぶちまけた・・・
母とは当分離れられそうに無い。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
なぜ僕がそれを知っているかというと、母の走り書きのメモを見てしまったからだ。
母は、あまちゃんに出ていたキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。
小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。そのメモがきっかけで“可哀想“と“可愛い“が、綯い交ぜになり、父が居ない時に母が入浴中に慰める事にした。
風呂場に入る時に僕がギンギンに勃起しなきゃ失礼だろうと、まずは母の脱ぎ捨てたパンティーを手に取り匂う。
僕自身、女性の経験はあるが、とても濃厚で臭いの1歩手前のおまんこのジリジリとした匂いが鼓動を早める。
僕はこの匂いを嗅いで吹っ切れて、風呂場に入った。
「あっ、何?」さすがにビックリした母は、体を洗っていて泡まみれで、大きめの胸と薄めで大き目の乳輪の綺麗さにさらに打ちのめされ、母に抱きついた。
「母さん、好きだ」ストレートに言って胸を揉んだ。
柔らかい。
「なに、いきなり、どうしたの、駄目だって!!こら!!」離そうとするが、力ずくで今度は陰毛を掻き分けおまんこを弄る。
熱い・・・ヌメついている。
指2本を滑り込ませ動かすと、じんわりと締め付けながら濡れてくるのが感じた。
(速攻勝負だ。)僕は尻を拡げ、一気にチンポを押し込んだ。
熱い。
ヒダが引っかかる。
押し込んだ。
押し抜けて母の器官に当たる。
「いやーーー」風呂場に響くが気にせず打ちつける。
20回ほどした所で、早くも逝きそうになる。
でかめの尻をさらに強く掴み、出る瞬間まで打ち付けると、「アーアーアー。だめーーー」と言い、母の体全体がビクビク痙攣したと同時に、引き抜き射精した。
母の体を越えて湯船の中に1発目が飛んで、それからは背中、尻、おまんこを汚していく。
しばらく2人の息遣いだけが響く。
「何てこと・・・」母の目が潤んでいる。
「母さん、ごめん。我慢できなかったんだ。母さんのパンツ嗅いでたら・・・」
「いやっ。どうして母さんなの・・・彼女前まで居たのに」
「メモを見つけたんだ。『インポ』って・・・母さん寂しいって・・・」
「それはそうだけど、アンタが心配することじゃないって」
え、そうなの? 僕は必要なかったの?
ちょっとシラけた僕きごめん、ごめんと謝り通した。
それからしばらくたったが、1度やった快感は忘れられるはずは無く、父が居ない時にチャンスだと食事をしていると、母が身構えているようないじらしいような顔をした。
そのうちフッとため息わついてから「いらっしゃい」と僕を寝室に連れて行った。
なんだ、やっぱりほしいんじゃん!
寝室に入ると「あと一回だけよ」と。
うん、と元気よく答えて母の首筋にキスをしながら、パジャマを脱がしていく。
この前はあんまりゆっくり見る余裕が無かったけれど、じっくり見るとため息が出る。
(父が羨ましい。)胸は大きいけれど、お腹は締まっていて、へそも綺麗だ。
陰毛は濃い目だけれどエロティックで、おまんこの周りは剃って整えていた。
最初は抵抗していたが、愛撫が佳境に差し掛かる頃には息が荒くなり・・・。
「うまいわね。どこで憶えたの・・・」とつぶやいた。
「母さん綺麗だから・・・俺のは・・・どう」チンポを母の前に突き出した。
「息子の・・・こんな事言える筈無いでしょ!!」と言いつつ、扱いてくれた。
力加減が絶妙で、先汁が漏れた。
「気持ちいいよ、母さん。大好きだ」母の頭、肩を撫でる。
今度は咥えてくれた。
豊富な唾と吸引力にチンポが赤みを帯びて逝きそうな信号になる。
母はタンスの小さい引き出しからコンドームを出し被せていき、腰を落としていく。
摩擦され気持ち良さに溶けそうになりながらも、ゆっくりとしたペースで射精させない様な配慮がある。
母も味わいたいのだろう。
「気持ちいい。母さんだと俺、早いよね。恥ずかしいな」
「気にしなくていいよ、立派。早い位がいいの。あーっ」
体位を変えて出し尽くした僕は、母と枕を並べながら・・・。
「でも、父さん・・・寂しいよね」
「若いときから相当遊んだらしいからね。そのツケが来たのね。あんたも母さんまで手を出して・・・なっちゃうよ」
「薬飲むもん・・・って、父さんに飲ませれば?」
「以外と気にしてないみたい。もうやるだけやったみたい」
「そういうもんなんだ」
僕は母の尻を撫でた。
張りのある大きい、デキもの一つ無い尻である。
アナルを開くと綺麗なしわだ。
「イヤだー、何よ」もう恋人のような仕草だ。
舐めた。
微かに汗の匂いがする。
おまんこと交互に舐めて、テロテロにすると、うつ伏せのままおまんこに挿入する。
これまた、いい締り具合だ。
アナルがヒクヒク動き、違った色で濡れている。
「母さん、アナルセックスしたことある?」
「えっ、やだあ。何回か・・・昔ね・・・」
「してみたいんだけど、ちょっとだけ・・・お願い」
だめだって言うものの、完全な拒絶でない。
ゆっくりと亀頭を埋めていく。
なんという締まりだ。
危険だ。
ゆっくりピストンしていくが、張り裂けそうだ。
ぶちゅーと音がする。
気持ちはいいが何より危険な魅力でやりすぎはいけないと抜いた。
コンドームを取替え、おまんこが赤みを増して待っているように蠢いて、たまらず突き刺した。
チンポがおまんこの中でさらに大きくなるのが感じられた。
ピクピクしながら射精に近づいている。
「あああああーいくうーーー」
「うううーー母さん!!!」
尻がチンポを飲み込んだまま大きく揺れる・・・。
僕はドピューとぶちまけた・・・
母とは当分離れられそうに無い。