酔いつぶれた女友達に生挿入したら…
- 2022/02/05
- 18:30
会社帰り、女友達の秀子と2人で秋葉原で飲んでいたら向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。ベンチで膝枕してやってたら、香水の良い香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢出来なくなった。ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首を摘んだら「んん~?ダメだよ~…」と言って逃げようとした。
逃げられると捕まえたくなってしまう。酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツを捲ってブラをずらし、乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗する秀子には理由があった。
なぜなら俺の新婚の嫁さんと秀子は親しい友人で、俺と秀子が2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、俺と秀子の間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんと秀子だけで、正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺は秀子にずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。
無理に作り笑いしながら抵抗して"冗談でしょ?"の雰囲気に持っていこうとする秀子を察して諦め、「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ」と乗せた。
安心したのかタクシーの中で秀子はぐっすり眠ってしまった。
柔らかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。
「近藤(男友達)の家に泊まる」
秀子のアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入る。
そのままベッドで寝てしまったので、洗面所からクレンジングとコットンを探して化粧を落としてやり、ピアスも外してやった。
たくさんキスをしても起きなかった。
ボタンを外してブラも脱がせ、長い事オッパイと戯れた。
秀子は爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れた辺りで彼女は気がついた。
「ダメ…」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
冷蔵庫を漁ると白ワインを見つけたので、開けて口に含んで彼女の口に流し込む。
秀子はゲホゲホとむせてベッドが汚れた。
俺は構わずもう1回流し込んだ。
またゲホゲホとむせた。
元々酒に弱い秀子は、とどめを刺したらグッタリし、気持ち悪そうだった。
吐かれたら面倒なのでそこでやめ、口の周りを舐めてやった。
パンツを脱がせてマンコを舐めた。
足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう…うう…」ビクッビクッと反応していた。
俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。
舌が疲れるくらい長い事舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。
こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで、痛くなるくらい勃ってた。
秀子の反応を確かめながらゆっくり入れた。
「ダメだよ…ダメだよ…それだけはマジで…まきちゃん(俺の嫁さん)が…」もう目も開かない秀子はそう呟いていたが、そんな言葉を聞くとますます興奮する。
一気に腰を打ちつけてやった。
ハッキリ言って…嫁さんより全然いい!!まあ、他の女とヤったのも3年ぶりくらいだからかもしれないが。
それにしても締まりが全然違う。
中で物凄い収縮する。
秀子は反応を噛み殺しているように見えた。
罪の意識か、涙を流していた。
そのせいでやっちゃいけない事をしている、と再認識してますます興奮した。
動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。
涙を流し、口からはワインを垂らし、秀子は明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけたまま、俺はつい彼女の中で出してしまった。
秀子のマンコから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも征服してやった、俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
しばらくしたらまた興奮してきた。
彼女は泥酔して眠ってしまったが、お構いなしにチンポを突っ込んだ。
さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然秀子は起きなかった。
飲ませすぎた。
明け方4時頃まで、一晩中彼女を弄んだ。
4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。
"え?!まだヤってたの?!"とでも言いだげな目で見られた。
起きたのも好都合。
寝ぼけてる彼女をうつ伏せにさせて腰を持ってバックで突いた。
意識のハッキリしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
泣かれると本当に興奮する。
壁に押し付けたり正上位に戻したり、彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。
目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。
ずっと友達だった俺が、自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。
わざと耳元で「上手いじゃないか」と言ってやった。
疲れて5時くらいにやめて、服を着た。
ネクタイを締めながら「ゴメンな。(一応)また来てもいい?」と聞いた。
秀子は何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。
その後、全く連絡が取れなくなった。
電話も繋がらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。
家に何度も行ってみたが、ずっと留守だった。
そのうちマジで引っ越してしまった!
共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。
嫁さんは急にいなくなってしまった秀子を今でも心配している。
俺は、彼女の香水と同じ香りの女とすれ違う度に本気で謝ろうと顔を確認する。
何となく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。
(シャネルのクリスタルだった)
でも、もちろんまだ再会出来ないんだけどね。
あれからもう3年経つよ…。
嫁さん以外、共通の友人達は何か気がついてるみたいで気まずいし、中に出したのも気になってて…。
大親友失って後悔はしてるんだけど、あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。ベンチで膝枕してやってたら、香水の良い香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢出来なくなった。ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首を摘んだら「んん~?ダメだよ~…」と言って逃げようとした。
逃げられると捕まえたくなってしまう。酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツを捲ってブラをずらし、乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗する秀子には理由があった。
なぜなら俺の新婚の嫁さんと秀子は親しい友人で、俺と秀子が2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、俺と秀子の間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんと秀子だけで、正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺は秀子にずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。
無理に作り笑いしながら抵抗して"冗談でしょ?"の雰囲気に持っていこうとする秀子を察して諦め、「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ」と乗せた。
安心したのかタクシーの中で秀子はぐっすり眠ってしまった。
柔らかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。
「近藤(男友達)の家に泊まる」
秀子のアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入る。
そのままベッドで寝てしまったので、洗面所からクレンジングとコットンを探して化粧を落としてやり、ピアスも外してやった。
たくさんキスをしても起きなかった。
ボタンを外してブラも脱がせ、長い事オッパイと戯れた。
秀子は爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れた辺りで彼女は気がついた。
「ダメ…」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
冷蔵庫を漁ると白ワインを見つけたので、開けて口に含んで彼女の口に流し込む。
秀子はゲホゲホとむせてベッドが汚れた。
俺は構わずもう1回流し込んだ。
またゲホゲホとむせた。
元々酒に弱い秀子は、とどめを刺したらグッタリし、気持ち悪そうだった。
吐かれたら面倒なのでそこでやめ、口の周りを舐めてやった。
パンツを脱がせてマンコを舐めた。
足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう…うう…」ビクッビクッと反応していた。
俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。
舌が疲れるくらい長い事舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。
こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで、痛くなるくらい勃ってた。
秀子の反応を確かめながらゆっくり入れた。
「ダメだよ…ダメだよ…それだけはマジで…まきちゃん(俺の嫁さん)が…」もう目も開かない秀子はそう呟いていたが、そんな言葉を聞くとますます興奮する。
一気に腰を打ちつけてやった。
ハッキリ言って…嫁さんより全然いい!!まあ、他の女とヤったのも3年ぶりくらいだからかもしれないが。
それにしても締まりが全然違う。
中で物凄い収縮する。
秀子は反応を噛み殺しているように見えた。
罪の意識か、涙を流していた。
そのせいでやっちゃいけない事をしている、と再認識してますます興奮した。
動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。
涙を流し、口からはワインを垂らし、秀子は明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけたまま、俺はつい彼女の中で出してしまった。
秀子のマンコから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも征服してやった、俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
しばらくしたらまた興奮してきた。
彼女は泥酔して眠ってしまったが、お構いなしにチンポを突っ込んだ。
さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然秀子は起きなかった。
飲ませすぎた。
明け方4時頃まで、一晩中彼女を弄んだ。
4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。
"え?!まだヤってたの?!"とでも言いだげな目で見られた。
起きたのも好都合。
寝ぼけてる彼女をうつ伏せにさせて腰を持ってバックで突いた。
意識のハッキリしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
泣かれると本当に興奮する。
壁に押し付けたり正上位に戻したり、彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。
目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。
ずっと友達だった俺が、自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。
わざと耳元で「上手いじゃないか」と言ってやった。
疲れて5時くらいにやめて、服を着た。
ネクタイを締めながら「ゴメンな。(一応)また来てもいい?」と聞いた。
秀子は何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。
その後、全く連絡が取れなくなった。
電話も繋がらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。
家に何度も行ってみたが、ずっと留守だった。
そのうちマジで引っ越してしまった!
共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。
嫁さんは急にいなくなってしまった秀子を今でも心配している。
俺は、彼女の香水と同じ香りの女とすれ違う度に本気で謝ろうと顔を確認する。
何となく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。
(シャネルのクリスタルだった)
でも、もちろんまだ再会出来ないんだけどね。
あれからもう3年経つよ…。
嫁さん以外、共通の友人達は何か気がついてるみたいで気まずいし、中に出したのも気になってて…。
大親友失って後悔はしてるんだけど、あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。