プレイなのに本当に寝取られた嫁
- 2022/02/16
- 03:46
嫁を他人に抱かせたくて2年ぐらい悶々と悩んだ挙句、
寝取らせ掲示板で募集をかけた。
煽情的な書き込みをしたら20人近くの応募があり、
用心に用心を重ね、一人を選択。会ってどんな人か確かめ、作戦を立てていざ実行。
結果は、成功でした。
相手は41です 妻38
世代が近くてすぐに仲良くなったみたい
正直、1日でされるとは思ってなかったのでショックでかいです
メールで「行けそうですよ」と来たときは目の前が真っ暗になって座り込んだ
ジャザサイズって知ってるかな?
数年前から嫁がハマっててさ
ウェアとかグッズとか色々あるんだけど、
「知り合いでそれのセールスやってる人がいる」つって紹介した。
もちろん仕込みだけどね
嫁は偽の注文書に記入し俺がその人に渡し、
その人はそれを楽天に発注w
子供が学校行ってる時間にその人が品物を嫁に届ける時にされた。
もちろん最初の紹介の時は三人で会って信頼関係構築済み。
嫁は作戦は知らない。
その人は嫁の趣味(ジャザサイズ)をよく勉強して
すごく詳しくなって、あっという間に意気投合しました。
俺の知らない二人の共通の話題を作れたのがポイントかな
三人で話した時も
「あなたわかんないでしょぉ~☆」とか言いながらウキウキ。
その時から既に鬱モード全開。
でもさすがに寝取られる実感はなくて、
ホントにこの人(仮名:佐藤さん)の言うとおり
二人きにりなったら絶対落としますってのはまだ信じられなかったね。
結果的に求めてしまったのでしょうね。
佐藤さんによると、抵抗はほぼ無かったという事です。
メール晒すのはさすがにマナー違反なのでやりませんが、読んでて悔しかったです。
金曜の夕方、
子供が習い事に行ってる間に三人で会ったんですが、
火曜にはお届けします、ってことで、そこで初の二人きり。
火曜の朝、
会社についたころ佐藤さんから
「これから向かいます」とメール来たときはいてもたってもいられなかった。
金曜に共通の話題で仲よくなってるのを知ってるから。
でもまさか初日ではムリだろうちの嫁が相手じゃ、
という二つの気持ちが交錯していました。
それはもう嫁は佐藤さんに対して「絶対内緒ですよ!」と
物凄い勢いで約束させたらしいです。
それにしても、私が会社に行ってる最中に
佐藤さんが上がり込むのを想像するだけで気絶しそうでした。
10時ごろ「今からお邪魔しますよ」とメール。
ひとことだけのメールってけっこうグッサリきます。
不安になって「やっぱり中止でお願いします」と入れようと思ったけど、
手が震えて打てないw
スマホにまだ慣れてないからもあるけど…。
そうこうしてるうちに処理しなきゃいけない仕事もあるわけで、
心臓バクバクしながら上の空で仕事してました。
で、12時、昼休みでやっとスマホ確認しましたが、
11時ぐらいの着信で「行けそうですよ」と佐藤さんからメールが来てて、
その場で腰が砕けました。じゃあ今、やってるんだな、と。
妻スペック晒しますね。
T161 B91 W63 H88 ぽっちゃり可愛いめ2児の母です。
自慢ですが、身体の抱き心地は最高です。
特にオマンコの具合が1000人に一人かというぐらいじゃないかと思います。
妻のオマンコは締りが良くありません。
ですが、逆にぐちゃぐちゃに砕いた熱い湯豆腐を想像してください。
あまりに気持ちよく、
突っ込んだ瞬間に射精に至ることもよくあるぐらいです。
15年間、飽きることなく週に4回は身体を求めております。
妻の性格は若干きつめですが
引っ張ってくれる人になびきやすい面があり、
そういう相手には惚れっぽい一面を見せます。
私のことは、多分、愛してくれているでしょう(笑)
メール着信から1時間経ってたけどまだ間に合うと思って
佐藤さんと嫁の携帯を鳴らしたが、どちらも出ない。
家の電話にも出ず、留守電に「すぐ連絡くれ」と入れました。
こういう時って時間がたつのが異様に遅いw
まだ返事が来ないと時計見ると12:30。
たまらずもう一度二人の携帯を鳴らしたが、やっぱり出ることはありませんでした。
昼休みが終わる13時ごろ、
もう一度かけたら二人とも電源OFFにしていました。
家の電話もFAXモードに切り替えられていました。
自分が始めた事なのにこの時には後悔しかなかったです。
寸前の所で嫁が拒んでるはず…と望みをかけていましたが、
電源切られてからは絶望感しかありませんでした。
作戦ですからね。望んだことですし。
いまは冷静に振り返ってますが。
でも辛いです笑
それで話の続きですが、
昼も嫁が作ってくれた弁当は喉を通らずでした。
午後の仕事はホント手につかなかったです。
スマホ持って、トイレ行ったり外に出たりして、ずっとウロウロしてました。
ただこの時は少し冷静にもなっていて、
二人の絡みを想像してしまい、かなり興奮していました。
佐藤さんに「今どうしてるんですか」という内容のメールを何通も打ちました。
嫁にもメールしたかったけど、
「今なにしてる」なんてそれはさすがに不自然すぎるし我慢。
留守電に入れたのも不自然だし失敗したなと思いました。
子供が帰ってくる15時になっても返事が来ず、
いくらなんでも長すぎるだろうと思ってまた不安と後悔が増大…、
早退しようかと焦りましたが、やっと佐藤さんからメールが来ました。
「お返事が遅れてすいません、成功でした」
メールを受けて、椅子で頭抱えてると
隣の女の子が心配してくれたのですが、相当顔色が悪かったらしいです。
事務所の外に出て、急いで佐藤さんに電話しました。
今度はすぐに出ました。
「もしもし、どうも佐藤です。成功しましたよ」
「本当ですが…最後までされたんですか?」
「もちろん。さっきまでお邪魔していました。今車です。
奥さん、依頼ごとというのを抜きにしてすごく良かったですよ。旦那さんが羨ましいです」
「抵抗はなかったですか??どんな感じでした?」
殆ど泣き声で質問しました。
「抵抗はなかったです。10時にお邪魔しました。
ノースリーブのワンピース姿でしたね。
だいたい服装で分かるんですけど、これはたぶん成功だな、と直感しました」
Tシャツ生地のリゾート用のセクシーなものです。
滅多に着ない、私もお気に入りの服でした。
「お邪魔してさっそく、ウェアとバッグをお渡しし、
紅茶を飲みながらお話ししていました。
先週三人で会った時と同じようにジャザサイズのことで盛り上がりましてね。
私の仕入れた薀蓄話に奥さん目をキラキラさせてすごく可愛かった」
「すぐにしたんですか?」
「割とすぐでしたね。最初はテーブルの対面に座っていたんですが、
トイレを借りて戻ったタイミングで隣の席に座って…。
カタログ見て商品説明をしながら距離を詰めていきました。
コレすごい似合いそう!と褒めまくりましたね。
いや、実際似あうと思いましたし。
奥さんのほうも僕の方へ距離を近づけてきてくれました」
ここらへんの説明を聞くだけで、電話を切りたくなりました。
「僕もちょっと、興奮してしまっていて、
依頼にもありましたけど会ってる時は
本気で奥さんを愛するようにと言うことだったので、
本当に好きになりましたね、可愛くて。気がついたらキスしていました。
奥さんが顎を上げて僕は後ろから抱きすくむようにして」
「奥さん恥ずかしそうに笑いながら拒絶してましたけど、
この時はもう敬語もなくなっていたので、いけると確信しましたね。
え、何て言ってたかですか?
「ちょーっとヤバいって」「人妻さんだよーあたし」みたいな感じかな。
ここらへんです、旦那さんにメールしたのは。11時ぐらいですかね」
まさかとは思っていましたが、
嫁は佐藤さんを家に上げて1時間でキスされていました。
たぶん、嫁は初めて3人で会った時から
佐藤さんに好感を抱いていたのだと思います。
話がうまく、同世代とはいえ
少しだけ年上でリードしてくれる感じの人です。
あんな笑顔で話す嫁は久々に見たんです。
それだけでもう、嫉妬の炎はメラメラでした。
佐藤さんが話を続けます。
「ワンピースの下からパンツに手を入れてあそこを触ると、
旦那さんのおっしゃる湯豆腐にたどり着きましたよ。アツアツでした。
ちょっと指を出し入れするとすごく可愛い吐息を漏らしながら
奥さんの方からキスしてきました」
「佐藤さん、疑って申し訳ない。本当に嫁はそんなすぐに?」
「ええ」
「じゃあ、そのまま…」
「いえ、リビングで少し意地悪しましたね」
「どういう事ですか!?」
「旦那さんの気持ちは分かってますしね(笑)
指を3本、深く入れて動きを止めたんですよ。
で、キスは軽いものからディープキスにしていく。
もう片方の手でオッパイやら腋やら横腹をさする。
これをやられると、どんな女性でも自分から腰をくねくねと揺すってきます」
そんなテクニック聞いたこともない。
リビングでそんな光景、にわかには信じがたかったが
佐藤さんは畳み掛けてきました。
「30秒ぐらいで、くっくっと遠慮気味に腰を揺らしてきましたね。
私に気づかれるのが恥ずかしかったんだと思います。
ずっと焦らして手を動かさなかったんですが、
そしたら自分で手を椅子について腰を少し浮かして、
今度は明らかに分かるようにくぃっくぃっと腰を振ってきました。
奥さん泣いてました。「あぁ…」と言って。
その声で僕も一気に理性が飛びました」
眩暈がして話を遮りました。呼吸ができてないのがわかる。
「ちょっと待ってください」
「はい?」
「いま、その、会社なので… またかけますので。或いはメールにしてもらえますか」
「あ、そうですね。分りました。
以前お約束していた、報告項目にそってメールしますね。
サワリの報告でちょっとしゃべりすぎたかもしれませんね。大丈夫ですか」
「はい、ありがとうございます」
「それでは…」
会社の外だったけど思わず壁際に座り込んでしまいました。
これ以上、立って聞くのは無理だでした。
自宅を選択したのは、佐藤さんからの提案でしたが、
これはかなりショックがでかかったです。
家に上げることは最後まで躊躇したのですが、
佐藤さんが言うには専業主婦だったら
子供がいない午前中から昼過ぎが意外と狙い目で、
ほんとAVのシナリオみたいだけど、
可能性としてはホテルに連れ出すよりも容易に成功するそうです。
主婦側としても自分の城の中なので安心感もあ。
玄関先の人前だけクリアすれば。一番いいんだとか。
もちろん、まだ続きがあって、
佐藤さんからはその夜メールが来ました。
読んで絶望するぐらいやっぱりショックで。
ここに載せるためにはちょっと編集する必要があるのですが、
そしたらもう一度読まなくてはいけないので覚悟が必要です。
もう少しお待ちください。
結果だけ先にネタバレすると、妻も佐藤さんも5回ずついきました。
途中で携帯が鳴っても関係ありませんでした。
11時から15時の間、
飯も食わずに二人はけもののように交わったのです。
そしてそのあとは何の痕跡も残さず子供と私の帰りを待っていました。
こうして要約するだけでも苦しいので、読み返すのはマジ辛いです。
が、これ以上ない興奮なのも事実ですので、何とか嫁の目を盗み仕上げますね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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その人は嫁の趣味(ジャザサイズ)をよく勉強して
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でもさすがに寝取られる実感はなくて、
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結果的に求めてしまったのでしょうね。
佐藤さんによると、抵抗はほぼ無かったという事です。
メール晒すのはさすがにマナー違反なのでやりませんが、読んでて悔しかったです。
金曜の夕方、
子供が習い事に行ってる間に三人で会ったんですが、
火曜にはお届けします、ってことで、そこで初の二人きり。
火曜の朝、
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「これから向かいます」とメール来たときはいてもたってもいられなかった。
金曜に共通の話題で仲よくなってるのを知ってるから。
でもまさか初日ではムリだろうちの嫁が相手じゃ、
という二つの気持ちが交錯していました。
それはもう嫁は佐藤さんに対して「絶対内緒ですよ!」と
物凄い勢いで約束させたらしいです。
それにしても、私が会社に行ってる最中に
佐藤さんが上がり込むのを想像するだけで気絶しそうでした。
10時ごろ「今からお邪魔しますよ」とメール。
ひとことだけのメールってけっこうグッサリきます。
不安になって「やっぱり中止でお願いします」と入れようと思ったけど、
手が震えて打てないw
スマホにまだ慣れてないからもあるけど…。
そうこうしてるうちに処理しなきゃいけない仕事もあるわけで、
心臓バクバクしながら上の空で仕事してました。
で、12時、昼休みでやっとスマホ確認しましたが、
11時ぐらいの着信で「行けそうですよ」と佐藤さんからメールが来てて、
その場で腰が砕けました。じゃあ今、やってるんだな、と。
妻スペック晒しますね。
T161 B91 W63 H88 ぽっちゃり可愛いめ2児の母です。
自慢ですが、身体の抱き心地は最高です。
特にオマンコの具合が1000人に一人かというぐらいじゃないかと思います。
妻のオマンコは締りが良くありません。
ですが、逆にぐちゃぐちゃに砕いた熱い湯豆腐を想像してください。
あまりに気持ちよく、
突っ込んだ瞬間に射精に至ることもよくあるぐらいです。
15年間、飽きることなく週に4回は身体を求めております。
妻の性格は若干きつめですが
引っ張ってくれる人になびきやすい面があり、
そういう相手には惚れっぽい一面を見せます。
私のことは、多分、愛してくれているでしょう(笑)
メール着信から1時間経ってたけどまだ間に合うと思って
佐藤さんと嫁の携帯を鳴らしたが、どちらも出ない。
家の電話にも出ず、留守電に「すぐ連絡くれ」と入れました。
こういう時って時間がたつのが異様に遅いw
まだ返事が来ないと時計見ると12:30。
たまらずもう一度二人の携帯を鳴らしたが、やっぱり出ることはありませんでした。
昼休みが終わる13時ごろ、
もう一度かけたら二人とも電源OFFにしていました。
家の電話もFAXモードに切り替えられていました。
自分が始めた事なのにこの時には後悔しかなかったです。
寸前の所で嫁が拒んでるはず…と望みをかけていましたが、
電源切られてからは絶望感しかありませんでした。
作戦ですからね。望んだことですし。
いまは冷静に振り返ってますが。
でも辛いです笑
それで話の続きですが、
昼も嫁が作ってくれた弁当は喉を通らずでした。
午後の仕事はホント手につかなかったです。
スマホ持って、トイレ行ったり外に出たりして、ずっとウロウロしてました。
ただこの時は少し冷静にもなっていて、
二人の絡みを想像してしまい、かなり興奮していました。
佐藤さんに「今どうしてるんですか」という内容のメールを何通も打ちました。
嫁にもメールしたかったけど、
「今なにしてる」なんてそれはさすがに不自然すぎるし我慢。
留守電に入れたのも不自然だし失敗したなと思いました。
子供が帰ってくる15時になっても返事が来ず、
いくらなんでも長すぎるだろうと思ってまた不安と後悔が増大…、
早退しようかと焦りましたが、やっと佐藤さんからメールが来ました。
「お返事が遅れてすいません、成功でした」
メールを受けて、椅子で頭抱えてると
隣の女の子が心配してくれたのですが、相当顔色が悪かったらしいです。
事務所の外に出て、急いで佐藤さんに電話しました。
今度はすぐに出ました。
「もしもし、どうも佐藤です。成功しましたよ」
「本当ですが…最後までされたんですか?」
「もちろん。さっきまでお邪魔していました。今車です。
奥さん、依頼ごとというのを抜きにしてすごく良かったですよ。旦那さんが羨ましいです」
「抵抗はなかったですか??どんな感じでした?」
殆ど泣き声で質問しました。
「抵抗はなかったです。10時にお邪魔しました。
ノースリーブのワンピース姿でしたね。
だいたい服装で分かるんですけど、これはたぶん成功だな、と直感しました」
Tシャツ生地のリゾート用のセクシーなものです。
滅多に着ない、私もお気に入りの服でした。
「お邪魔してさっそく、ウェアとバッグをお渡しし、
紅茶を飲みながらお話ししていました。
先週三人で会った時と同じようにジャザサイズのことで盛り上がりましてね。
私の仕入れた薀蓄話に奥さん目をキラキラさせてすごく可愛かった」
「すぐにしたんですか?」
「割とすぐでしたね。最初はテーブルの対面に座っていたんですが、
トイレを借りて戻ったタイミングで隣の席に座って…。
カタログ見て商品説明をしながら距離を詰めていきました。
コレすごい似合いそう!と褒めまくりましたね。
いや、実際似あうと思いましたし。
奥さんのほうも僕の方へ距離を近づけてきてくれました」
ここらへんの説明を聞くだけで、電話を切りたくなりました。
「僕もちょっと、興奮してしまっていて、
依頼にもありましたけど会ってる時は
本気で奥さんを愛するようにと言うことだったので、
本当に好きになりましたね、可愛くて。気がついたらキスしていました。
奥さんが顎を上げて僕は後ろから抱きすくむようにして」
「奥さん恥ずかしそうに笑いながら拒絶してましたけど、
この時はもう敬語もなくなっていたので、いけると確信しましたね。
え、何て言ってたかですか?
「ちょーっとヤバいって」「人妻さんだよーあたし」みたいな感じかな。
ここらへんです、旦那さんにメールしたのは。11時ぐらいですかね」
まさかとは思っていましたが、
嫁は佐藤さんを家に上げて1時間でキスされていました。
たぶん、嫁は初めて3人で会った時から
佐藤さんに好感を抱いていたのだと思います。
話がうまく、同世代とはいえ
少しだけ年上でリードしてくれる感じの人です。
あんな笑顔で話す嫁は久々に見たんです。
それだけでもう、嫉妬の炎はメラメラでした。
佐藤さんが話を続けます。
「ワンピースの下からパンツに手を入れてあそこを触ると、
旦那さんのおっしゃる湯豆腐にたどり着きましたよ。アツアツでした。
ちょっと指を出し入れするとすごく可愛い吐息を漏らしながら
奥さんの方からキスしてきました」
「佐藤さん、疑って申し訳ない。本当に嫁はそんなすぐに?」
「ええ」
「じゃあ、そのまま…」
「いえ、リビングで少し意地悪しましたね」
「どういう事ですか!?」
「旦那さんの気持ちは分かってますしね(笑)
指を3本、深く入れて動きを止めたんですよ。
で、キスは軽いものからディープキスにしていく。
もう片方の手でオッパイやら腋やら横腹をさする。
これをやられると、どんな女性でも自分から腰をくねくねと揺すってきます」
そんなテクニック聞いたこともない。
リビングでそんな光景、にわかには信じがたかったが
佐藤さんは畳み掛けてきました。
「30秒ぐらいで、くっくっと遠慮気味に腰を揺らしてきましたね。
私に気づかれるのが恥ずかしかったんだと思います。
ずっと焦らして手を動かさなかったんですが、
そしたら自分で手を椅子について腰を少し浮かして、
今度は明らかに分かるようにくぃっくぃっと腰を振ってきました。
奥さん泣いてました。「あぁ…」と言って。
その声で僕も一気に理性が飛びました」
眩暈がして話を遮りました。呼吸ができてないのがわかる。
「ちょっと待ってください」
「はい?」
「いま、その、会社なので… またかけますので。或いはメールにしてもらえますか」
「あ、そうですね。分りました。
以前お約束していた、報告項目にそってメールしますね。
サワリの報告でちょっとしゃべりすぎたかもしれませんね。大丈夫ですか」
「はい、ありがとうございます」
「それでは…」
会社の外だったけど思わず壁際に座り込んでしまいました。
これ以上、立って聞くのは無理だでした。
自宅を選択したのは、佐藤さんからの提案でしたが、
これはかなりショックがでかかったです。
家に上げることは最後まで躊躇したのですが、
佐藤さんが言うには専業主婦だったら
子供がいない午前中から昼過ぎが意外と狙い目で、
ほんとAVのシナリオみたいだけど、
可能性としてはホテルに連れ出すよりも容易に成功するそうです。
主婦側としても自分の城の中なので安心感もあ。
玄関先の人前だけクリアすれば。一番いいんだとか。
もちろん、まだ続きがあって、
佐藤さんからはその夜メールが来ました。
読んで絶望するぐらいやっぱりショックで。
ここに載せるためにはちょっと編集する必要があるのですが、
そしたらもう一度読まなくてはいけないので覚悟が必要です。
もう少しお待ちください。
結果だけ先にネタバレすると、妻も佐藤さんも5回ずついきました。
途中で携帯が鳴っても関係ありませんでした。
11時から15時の間、
飯も食わずに二人はけもののように交わったのです。
そしてそのあとは何の痕跡も残さず子供と私の帰りを待っていました。
こうして要約するだけでも苦しいので、読み返すのはマジ辛いです。
が、これ以上ない興奮なのも事実ですので、何とか嫁の目を盗み仕上げますね。