母親ですが、炬燵の中で息子の太いのにイカされてしまいました
- 2022/02/17
- 03:39
お正月に息子にHな悪戯をされました。
その日は、夫と義弟と息子と4人で炬燵で夕食をとっていました。お酒も飲みました。
主人は、大学生の息子にもお酒をすすめ上機嫌でした。私もほろ酔い気分で、いい感じでした。でも膝のあたりにしきりにコタツで隣に座る息子の手が当たるのに気づきました。
気のせいだと思いそのままにしていましたが、その手が除々に膝から太腿にかけてゆっくり撫で始めたのです。
「いやだわ、酔っているのかな?私は母親よ~どういうつもり?」義弟もいて、恥ずかしさで気づかれないようじっと耐えていました。
驚くことに息子のいやらしい指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
私は何度か息子を睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けきます。
そして大胆な事にすばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げてきたのです。
ここまでされるとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
その後もいやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、下着の上から一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体は敏感に反応してしまっていました。
そんな時に、義弟と主人は、麻雀だとか言って外出していきました。
ほっとしましたが、息子に一番大切な部分を愛撫され、体がこれほどまで敏感に反応することなど、想像できませんでした。
しかし現実には身体中が熱くなっていました。そう思うと羞恥でいっぱいになりました。
息子の愛撫は続き、もう身体を制御できない感じになっていました。
必死に喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していましたが、我慢できませんでした。
息子は下着を下ろし、太い指を挿入てきました。
指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい淫らな女になっていました。
私は、息子にいかされてしまいました。
しばらくたって、うっすらと気が付くと目の前に息子の顔がありました。
「駄目よ、いけないわ、止めなさい、親子なのよ~近×××なんてダメよ!」
言葉では抵抗するものの、簡単にその唇を受け入れてしまい、まるで恋人同士のように抱き合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスをしてしまったのです。
乳房を優しく乱暴に揉みしだいてきます。
私は息子の舌を拒むことなく絡ませていました。息子のたくましいものも握らされました。
そんな事されると、許されない事で頭がいっぱいになってました。
「早く、この火照った身体を貫いて欲しい」でも、そんな事言えるはずはありませんでした。
息子は私の脚を広げると、いやっていうほど見つめてきました。
そして、やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうになりました。
そして、一線を超えるときがきました。
息子の舌が離れたと思うと、息子は覆いかぶさってきました。
「それだけはいけないわ!親子なのよ!許して!」
しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく息子を欲し、貫かれたいと思う自分がいました。
次の瞬間、息子に貫かれていました。
そして息子はゆっくりと輸送し始め、じょじょに膣の奥深くに当たるまで挿入し、激しく律動を始めました。
私は、はしたない声をあげながら昇天してしまいました。
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「いやだわ、酔っているのかな?私は母親よ~どういうつもり?」義弟もいて、恥ずかしさで気づかれないようじっと耐えていました。
驚くことに息子のいやらしい指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
私は何度か息子を睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けきます。
そして大胆な事にすばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げてきたのです。
ここまでされるとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
その後もいやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、下着の上から一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体は敏感に反応してしまっていました。
そんな時に、義弟と主人は、麻雀だとか言って外出していきました。
ほっとしましたが、息子に一番大切な部分を愛撫され、体がこれほどまで敏感に反応することなど、想像できませんでした。
しかし現実には身体中が熱くなっていました。そう思うと羞恥でいっぱいになりました。
息子の愛撫は続き、もう身体を制御できない感じになっていました。
必死に喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していましたが、我慢できませんでした。
息子は下着を下ろし、太い指を挿入てきました。
指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい淫らな女になっていました。
私は、息子にいかされてしまいました。
しばらくたって、うっすらと気が付くと目の前に息子の顔がありました。
「駄目よ、いけないわ、止めなさい、親子なのよ~近×××なんてダメよ!」
言葉では抵抗するものの、簡単にその唇を受け入れてしまい、まるで恋人同士のように抱き合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスをしてしまったのです。
乳房を優しく乱暴に揉みしだいてきます。
私は息子の舌を拒むことなく絡ませていました。息子のたくましいものも握らされました。
そんな事されると、許されない事で頭がいっぱいになってました。
「早く、この火照った身体を貫いて欲しい」でも、そんな事言えるはずはありませんでした。
息子は私の脚を広げると、いやっていうほど見つめてきました。
そして、やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうになりました。
そして、一線を超えるときがきました。
息子の舌が離れたと思うと、息子は覆いかぶさってきました。
「それだけはいけないわ!親子なのよ!許して!」
しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく息子を欲し、貫かれたいと思う自分がいました。
次の瞬間、息子に貫かれていました。
そして息子はゆっくりと輸送し始め、じょじょに膣の奥深くに当たるまで挿入し、激しく律動を始めました。
私は、はしたない声をあげながら昇天してしまいました。