修学旅行の最終日に3発
- 2022/02/19
- 01:07
2月、うちの高校は修学旅行だった。
4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、そのうちで1発は彼女としたいと思っていた。しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題を起こしたため、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。
これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。
もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。
何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、
同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。
夜10時半すぎ、彼女が来た。
ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。
その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。
幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。
ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。
部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。
俺は、その状況を打破すべく、「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。
満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高校生が4~5日も出さないで我慢できるわけがない。
ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。
俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。
彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、
他のメンバーは、「見ねーよ。」と口を揃えるが、見る気マンマン。
俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。
早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。
俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。
あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。
ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。
テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。
視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。
コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。
「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。
俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。
いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。
「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。
この状態だと、マンコは濡れているはず。
俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。
長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。
俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。
クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。
俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。
体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。
コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。
しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。
長持ちチンポをアピールだ。
しかし、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。
時間にして約5分の挿入時間である。
俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。
もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。
テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポをこすっている。
一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。
俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。
ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。
部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。
疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。
ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。
俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。
テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。
俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、
とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。
俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。
俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。
すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。
これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。
俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。
2度目ながら大量に出た。
彼らも、俺と同じタイミングで発射。
案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。
俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティとゆかたと着させた。
B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。
が、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。
そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。
部屋でした事をすべて明かした。
先生も熟れごろ(27歳)でたまっているようだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。
ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキ。
最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。
今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。
なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。
もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。
何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、
同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。
夜10時半すぎ、彼女が来た。
ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。
その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。
幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。
ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。
部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。
俺は、その状況を打破すべく、「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。
満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高校生が4~5日も出さないで我慢できるわけがない。
ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。
俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。
彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、
他のメンバーは、「見ねーよ。」と口を揃えるが、見る気マンマン。
俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。
早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。
俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。
あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。
ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。
テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。
視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。
コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。
「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。
俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。
いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。
「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。
この状態だと、マンコは濡れているはず。
俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。
長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。
俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。
クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。
俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。
体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。
コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。
しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。
長持ちチンポをアピールだ。
しかし、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。
時間にして約5分の挿入時間である。
俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。
もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。
テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポをこすっている。
一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。
俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。
ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。
部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。
疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。
ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。
俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。
テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。
俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、
とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。
俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。
俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。
すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。
これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。
俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。
2度目ながら大量に出た。
彼らも、俺と同じタイミングで発射。
案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。
俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティとゆかたと着させた。
B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。
が、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。
そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。
部屋でした事をすべて明かした。
先生も熟れごろ(27歳)でたまっているようだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。
ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキ。
最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。
今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。
なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。