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エッチな体験談

先輩が鬱になったので、代わり俺が奧さんを・・

  
同じ部署にいる4つ年上の先輩がいる。名前は加藤とでもしておきます。
加藤は後輩には評判が悪く上司にはウケが良い、典型的な調子が良いヤツ。
昨年、可哀想だけど同期のマサノブが鬱になった。
加藤と常に仕事をしていて、毎日ストレスの捌け口のごとく扱われてた結果。
「あんまり気にすんなよ」「シカトしとけよ」と同期の俺達はよく元気付けていたが、盆休み明けから様子がおかしくなり鬱病と診断された。
最近は鬱病っていうか、新型鬱病っていうのが浸透してるみたいね。
話の分かる先輩に同期達が説明し、復帰した時違う先輩と組む様になった。
それと薬とかのお陰でマサノブはかなり回復していたが、時々加藤にグチグチ言われてる。

マサノブを励ます会と称して、月に最低1回は合コンをするようになっていった。
しばらくはストレスを発散させてあげなきゃなって、同期や後輩たちが集まって開催。
半年ぐらい前に後輩がやってくれた合コンで、思わぬ女と出会ってしまった。

少し遅れていった俺は、その女を一目見てすぐに気が付いた。
加藤の奥さんだ・・・って。
みんな知ってて飲んでるのかなと思いきや、俺以外誰も気が付いて無かった。
奥さんまでバレてないと思ってるような態度。
男全員が嘘の職種を教えてたみたい。
俺の勘違いかと不思議な気持ちで飲み始めたが、見れば見るほど奥さんとしか見えない。

何で加藤の奥さんを知ってたのかっていうと、2年前か3年前のバーベキューで会ってるから。
子供や奥さんがいる人は連れてきて下さいねっていう会社のバーベキュー。
俺ら若手は雑用が多く、子供にお菓子やジュースを持って行ったり、飲めない奥さんに他の飲み物を持って行ったりしてたんです。
加藤の奥さんは車だったので、終始ノンアルコールでした。
何度も手渡しに行ってたし、行けば一言二言喋った記憶がある。

簡単な奥さんのスペックを紹介しておきます。
年齢25歳、AV女優の成瀬心美に見た目が似ているから名前は心美ということで。
160cmぐらいで華奢な体型だが、Eカップだが若干残念な垂れ乳。
初対面は生意気そうで小悪魔系かと思いきや、甘えん坊のドMでした。

声も顔もどう見ても心美だよな~と腑に落ちないまま1時間ぐらい飲んでた。
俺は隣にいたアラサーに捕まってたし、マサノブが心美を気に入ってそうだったし。
実はマサノブは発病してから、ヤケに性欲が増してる節があった。
周りも譲ってあげているから余計動けていて、チャンスがあれば毎回のように持ち帰る。

相手が好みじゃなくても、例えば太っていてブサイクちゃんだったとしても。
要するにドスケベというか淫乱だったら持ち帰っちゃうわけです。
でも今回は見た目も好みらしく、口説こうとする気合がビシビシ伝わってきてた。
トイレで「あの子落としたいからお膳立てしてくれよ」って頼まれたぐらい。

仕方が無く俺は好みでも無いアラサー女子を使って、心美を落としやすくするよう動いた。
女2人を褒めちぎって媚を売るのは疲れたが、その甲斐はあったらしい。
2軒目に移動した頃には4人だけイイ感じになってた。
心美はマサノブにそこまで興味が無い感じがしたので、4人でメアドを交換する方向へ。
ちょっと渋った心美も、アラサーのお陰で交換に応じてくれた。
でも「彼氏がいるから・・」と最後に。
「だから平日の昼間だけ」という条件を言ってきて、マサノブはガッカリしてた。

「彼氏がいたって問題ねーじゃん」とマサノブを奮い立たせ、後日4人で飲みに行った。
ゴリ押しするマサノブを避け始めた心美はなぜか俺の隣へ。
その代わりアラサーとマサノブが妙に意気投合し出してた。
前回は隠していたが、このアラサー猛烈にエロエロらしい。
酒を飲むとムラムラが止まらなくなるし、バイブやディルドまで持っているという。
途中からマサノブはアラサーにどっぷりとなり、仕方が無く俺は心美と喋ってた。
この時やっとある事を思い出したんです。

バーベキューで出会った時、子供たちに腕にある2つのホクロを使って「ゾウさんだぞぉ~」って言ってた事を思い出したんです。
「心美ちゃん腕細過ぎじゃね?」
「俺の腕と比べてみ?細いよなぁ~」
左腕を捲り上げて俺の腕と並んで比べた時、あの時見たホクロがばっちり確認できた。
やっぱり加藤の奥さんじゃねーか!と心の中で叫びそうになった瞬間でした。

そこからはもうどうやって白状させるか。
彼氏ってさぁ~と彼氏の話をちょいちょい切り出して、どうにか探ってみたが無理。
ただ彼氏が早漏で最近はマンネリ&レス気味だとは教えてくれた。
彼氏=加藤なので、もう笑いが止まらなかった。
だって加藤は大の風俗好きで、月に1~2回はお気に入りの子を指名してる。
しかも「セックスってのはよ~」と自慢気にテクニックを吹聴しまくってたから。
なのに実は早漏でテクニックのテの字すら無いなんて、笑いが止まらないわけです。

マサノブが上機嫌だったので、そのまま2軒目でも飲みまくりながら心美と喋ってた。
22時頃になった頃、アラサー女子がトイレに行った。
それを追い掛けるようにしてマサノブもトイレへ。
5分、10分と経過しても2人は戻ってこないんです。
もしや・・・と思ってトイレへ行くと、マサノブの姿は無かった。
一言いってから消えろや!とイラッとして電話すると、もうタクシーに乗ってやがった。

戻って心美にそれを伝えると、そこからはアラサー女子のネタを暴露してくれた。
ついこの前別れた元カレに「お前といると仕事ができない」って言われたとか、「付き合い始めて5キロも体重が減った」とか言われたんだって。
会うたびにセックスを求めてきて、1回戦じゃ許してくれないらしい。
2回も3回も求めて、気が付けばいつも朝までヤリ続けるとか。
だから別れる時の彼氏達は、毎回精根尽きた感じになるって爆笑してた。

「でも心美ちゃんも似たような感じでしょ?」とふってみた。
「アタシはそこまでじゃないけどね~」
「週何回が理想?」
「一緒にいたら最低2~3回?」
「十分サルじゃねーかよ。」

2人っきりになると、今まで隠してた性癖も教えてくれるようになってた。
「最近はもうしないけど・・・」という前置きで、目隠しとか軽い縛り系がお好みらしい。
「椅子に固定されてバイブ入れたまま放置とかは?」
「それしたら死んじゃうでしょ。」
「死ぬほどヤバいって?」
「バイブとか電マは反則だよね。瞬殺されるぅ。」

何となくこれはもしかして俺がイケるんじゃないか?と喋ってて思い始めてきた。
でも家で加藤が待ってるだろうから、ホテルに連れ込むには時間が遅すぎる。
というわけで次回2人で飲む約束をして、さんざんエロ話に花を咲かせておいた。
帰り間際の店を出てスグ、心美がフラついたので横から腰をグイッと抱いてみた。
嫌がるどころか「う~ん」と寄り添ってきたでの、次回イク事をここで決断した。

初対面の時は先輩の奥さんっていう目で見てたし、心美も澄ました態度だったわけですが、本音はどうやらビッチ系だったんだと思う。
加藤がそれを知らずに結婚しちゃったんだろうけど。
ホテルまでは想像していた以上に簡単でした。
会うまでのメールで褒めまくって調子にのらせたら、2時間ほど飲んで手繋いだまま近所のラブホへ無言のまま直行です。

ホテルでは初回という事もあり、真面目な?セックスに励みました。
前戯だけでも1時間ぐらいしてやったんだけど、面白いほど声出して悶えまくってた。
欲求不満を一気に解放したって感じで、前戯で数回、挿入で数回の昇天。
最後の方は息絶え絶えになって脱力しちゃってた。

終電までたっぷり可愛がってあげたら、次からはもう都合の良いセフレになってた。
イキそうになると我慢させ、たっぷりしゃぶらせてから、また寸止めを繰り返す。
頼んでもいないのにアナルを舐めようとするほどで、2回目でもう生挿入もしてた。
しかもラストは口に出して飲ませちゃってたし。

その後数回会ってはヤリまくってた俺は、その報告をマサノブにしてやった。
実はマサノブもアラサーとイイ感じになってて、週2ぐらいでヤリまくってたみたい。
2人とも性欲モリモリなもんだから、寝る間も惜しんでヤッてるんだとか。
でもやっぱり心美とヤッてると教えたら、俺もヤリてー!と悔しがってた。

初めのうちは心美の全裸写メを見せるだけだった。
次第にエスカレートしていって、ある時からマサノブにもヤラせたいという願望が・・・。
俺には喜んで股を開く心美が、好きでも無いマサノブを相手にどう反応するのか。
しかもイジメられていた怨念があるマサノブが相手。
良からぬ妄想に歯止めが掛らなくなり、ある日提案してみた。

マサノブもノリノリになり、だったらウチで!と部屋を提供してくれた。
アラサーと使っているオモチャも揃ってるから、使えるなら都合がイイ。
しかも角部屋で隣が空き部屋だから、少々の騒音は余裕みたい。
アラサーも大絶叫で喘ぎまくってるらしいし。
加藤が風俗嬢と会う日に作戦を決行した。
加藤は自慢気に「今日は朝までコースだなぁ~」とか言っていたので。

心美と普段通り飲みに行き、そこにマサノブから電話・・・ゴメンねと断りつつ合流。
ちょっと不満そうな顔をしていたが、後でたっぷり可愛がる事を約束してやると、約束だからね!と小声で嬉しそうに言ってきてた。

でも帰り間際に予定通り「あっ!あの書類持ってる?」と切り出し、うちにしか無いから取りに行く?という流れに。
タクシーで15分ほどのマンションなので、3人でマサノブ宅へ向かった。
ずっと「ゴメンごめん」と心美に謝り続けるのは嫌だったが・・・。

心美を玄関に待たせ、2人で中に入って演技を続けた。
「あぁ~これだっけ?マジ?ちょいPC貸して?」
「じゃ~俺ちょっとコンビニ行ってくるわ、心美ちゃんあがって待ってて?」
マサノブは予定通り部屋から出ていった。
心美はキョロキョロしながらリビングに入ってきたので、ソファーに座らせた。

「マジでゴメンな」と隣に座ってキスをすると、心美は本気のキスで応戦してきた。
そのままいつものように舌を絡ませながらオッパイを揉むと、はぅはぅ言いながら反応する。

「他人の部屋だと興奮するだろ?」
「えぇ~分かんない」
「すぐ戻ってくるかもしれないからな」
「ちょっと、ダメってば」

パンストの上からマンコを触ると、モジモジさせながらしっかり反応してた。
いつ帰ってくるか分からない状況を楽しんでいたのか、直で触ったらビチョビチョだった。
パンストを脱がせて、パンツの横から指を挿入し、舌をしゃぶらせながら指マン。
「ソファーに垂らすなよ?」と注意したが、続けたらマジで汚しそうなほど濡らしてた。

その時マサノブから予定通り「腹減ったからラーメン食べてくる」という電話。
「何それ。」と心美も笑っていたが、良い言い訳が思い浮かばなかったんです。。
すぐに戻ってこないっていう安心感を与えたかっただけだったから。

「入れちゃおうぜ」とチンコを出して、そのままソファーで即挿入。
「ヤバいよぉ」とか言いながらも自ら足を開く心美は、淫乱顔になってやがった。
根元まで入れないようにしながら腰を振り、ゆっくり心美のシャツのボタンを外す。
巨乳を出して乳首を舐め、抜いたチンコをしゃぶらせてまた挿入。
体を震わせながら興奮しまくってる姿を見てイケると確信した。

「超興奮するだろ?」
「うんっ」
「もっと興奮させてやろうか?」
「うんっ、させてっ」

とんでもねーアホだなと思いつつ、心美を駅弁スタイルで寝室へ運んだ。
ベッドの上には無造作に置かれたオモチャの数々。
「ちょっとぉ!なにこれっ!!」
「マサノブって変態だからさぁ~使ってみようぜ?」
「嫌よ、汚いじゃん」
「これなら平気だろ?」
「えぇぇー・・・」

かなり強引な流れになったが、まず手に取ったのは電マ。
パンツの上から電マを当てると、嫌がってたくせに「ヤバい!これ超ヤバい!」を連発。
シワになるからとスカートを脱がせ、パンツの上から電マを当ててやった。
想像以上に気持ち良かったのか、ものの数分で「イッちゃいそう」とか言ってた。
「はい、我慢ね~。」といつもの焦らし。
チンコ咥えさせて電マを当てると、またすぐにイキそうだとか抜かしやがる。
何度かそれを続けていると、我慢の限界になり始める心美。

「我慢しなさい」と言いながら、置いてあった手錠をはめてやった。
「そのままバンザイしてろよ」と命令して電マを当てたが、すぐに手を降ろしてくる。
「バンザイしないとイカせないぞ?」と言ってるのにすぐ手を降ろす始末。
「もう許さねーぞ。」なんて言いながら、心美をベッドに固定する仕事に取りかかった。
マサノブ愛用のロープと手錠の拘束具。
パイプベッドにしてるのは、多分これを使うからだと思う。
まさに大の字のような体勢で、ベッドに両腕と両足を固定してやった。

「これでマサノブ帰ってきたらヤバいよなぁ~。」
電マを当てながら軽い言葉攻めを繰り返し、やっと1回目の昇天を許してやった。
ビクンビクン体を震わせているのを横目に、今度はオルガスターにゴムを付けて挿入。
もう嫌だとか言わなかったので、簡単に挿入出来た。
パンツでオルガスターを固定し、タオルで目隠しをしてフェラ。
「帰ってきて見てるぞぉ~」というと、イヤイヤ言いながらもチンコを咥えてた。
まぁ実際には帰ってきてないと思ってたから、余裕をカマしてたんだと思う。

フェラを中断して本格的にオモチャで遊ぶ事にした。
バスタオル敷かなきゃダメなぐらい濡らしてた心美を、何度も何度も焦らしてやった。
熱中し過ぎてた俺は、背後にマサノブがいるにの気が付かなかった。
シーッと指を立てながら中に入ってきたマサノブは、ちょっと怖いぐらい目がヤバい。
オルガスターを激しく出し入れすると、心美は自ら腰を浮かせて喘ぎまくってた。

アラサーが狂うバイブに変更すると、心美もオルガスター以上に反応してた。
クリもガッチリ刺激できるタイプだったので、油断してるとスグにイキそうになる。
イカせないように何度も焦らしまくっていると、最後の方はマジで我を忘れてたみたい。
歯を食いしばって「ぎぃぃーっ!んぎぃぃーっ!」とか唸ってたし。

1番大事な最後は笑えるほど凄かった。
根元まで入れてパンツで固定すると、「イッてイイの?イイのっ?イイのっ?」と俺に何度も繰り返し聞いてくる心美。
「思いっ切りイッていいぞ」と許してやると、一瞬静かになったと思ったら、また変な唸り声をあげて体を硬直させてた。
「イク顔見せろよ」と目隠しを取り心美が目を開けると、目の前にはマサノブの顔。
この時の反応はホントに笑えた。

呆気に取られた顔をする心美だったけど、俺がバイブを掴んで押し込んだら瞬間的に白目になって「んがぁぁぁぁぁぁぁーっっ!!!」って叫んだんです。
マサノブに両肩を押さえられ、俺に下半身とバイブを固定され、背中を仰け反らせて最高潮な絶頂を味わってたっぽい。。
イッた後も体がビクンビクンしてて、押さえないと腰が跳ね上がるほど。
そのままバイブを小刻みに出し入れすると、数十秒後にまた絶叫してた。

「マサノブの前で何してんだよ。」
「お前のイッてる姿見られてるぞ。」
「ド淫乱な心美はどう?マサノブ」
「こんな変態だったとは思わなかったよ。そんなに気持ちイイの?」
好き勝手俺達は喋りながら、心美が何度も昇天するのを見てた。

「マサノブのチンコ入れてイイ?」
バイブを奥に押し込みながらそう聞いたら、心美は激しく頭を振って頷いてた。
「じゃ!」と俺はそのまま部屋を出て、マサノブは間髪入れずに挿入してたっぽい。
止まった喘ぎ声がすぐに再開されてたから。
マサノブがやってるのを見たくなかったので、ドアを開けてリビングで聞いてた。
バイブの時よりかは激しく無かったけど、ちゃんと心美は喘ぎ声を出してて安心した。

興奮し過ぎでたマサノブは10分少々で終了。
仕方なくまた俺が行って、バイブ遊びを再開した。
もう手錠などは外してやってたのに、心美は拒否もせずに普通に足を広げて喘いでた。
心美は焦らされるのが大好きなのを知ってたので、そこからは地獄だったと思う。
イキそうになるとストップを1時間以上も繰り返してたから。
途中でマサノブのキスも受け入れてたし、最後の方は俺達の性奴隷になるとか言ってた。

最後にイカせてやったらグッタリしちゃってたので、しばしの休憩を入れてたんです。
その時に心美の携帯にメールが来て、加藤が朝帰るって。
じゃ~もっと楽しめるな!という事で、俺は心美と風呂に入った。
狭い風呂だったけど体を洗ってやったりして、軽くイチャイチャしながら入った。
その頃になるとやっぱり冷静になり始めてたので、フェラさせて立ちバックで挿入。

俺はトランクスを穿いたが、心美は全裸のまま寝室へ。
そこでまた2人にオモチャで攻撃され、人生初めて失神する女を見た。
しかも失禁までしちゃって、実は怖くなって焦っちゃった。

その後マサノブがまた挿れて、でもまたすぐに終わっちゃって終了した。
フラつく心美と家を出たのは3時過ぎ。
タクシーで送っていってやったが、歩かせるのが本当に大変だった。

少し怒っていたけど、心美にとっても今まで味わった事の無い快楽だったようで、それから3週間後ぐらいにはまたマサノブ宅に。
俺はいつでも入れられるからという事で、オモチャ遊びに徹してた。
椅子に縛り付けてのバイブ挿入で失禁するし、写メ撮っても我を忘れて喘いでた。
3回目にはもう心美も馴れたもんで、初めてマサノブのチンコをしゃぶってたりもしてた。

長くなったのでそろそろ終わりにしますが、心美はその後も変態っぷりを見せてくれてた。
近所のコンビニへノーパンノーブラでプチ露出プレーも当たり前で、そのまま公園に行ってフェラさせたりも当たり前。
マサノブとのベンチセックスもしてたし、アナルにまでバイブ入れるぐらい成長してた。
でも1番凄かったのは、とある公園での露出プレーでした。

そこって近くに大学があるから、若い子達の集団がチョロチョロ来るんです。
初めの頃はわざと軽く見せたりしてたんだけど、途中からエスカレートしてきちゃってベンチでM字開脚させたりしてたんです。

そしたら数人顔馴染みになった大学生が数人できちゃって、その中の3人には特別奉仕って事でフェラさせてあげたりしたんです。
これがまぁ~~凄かった。
3人がチンコ出して心美を囲む様に立ち、それを順々にしゃぶっていくんですから。
しばらくして某掲示板で話題になっちゃって止めましたが、心美も相当興奮してました。

俺は途中で飽きてきちゃったので、マサノブだけに任せていました。
時々思い出した頃にヤラせてもらうだけ。
マサノブは毎週部屋に呼び出しては、変態プレーに勤しんでたみたい。

そんな関係が今でも続いてて、もう2年近くになりますかね。
相変わらず加藤は新しい風俗嬢とかに熱を入れてますが、嫁さんはマサノブのチンコで喘ぎまくってるんですからねぇ。
マサノブの病気も完治したのか?って思うぐらい無くなってます。
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