好きだった親友のご主人と5年越しのエッチしました
- 2022/03/05
- 06:27
私、今自宅に戻りました。体がほてっています。
体じゅうのいろんなところが熱いです。
そして下半身に思い痛みが残っています。
でもそれは、とても心地よい痛みです。
私さっきまでラブホテルで親友のご主人とセックスしました。
そう。不倫です。
話はさかのぼります。
高校時代からの親友がいます。
咲子です。
当時二人とも華道部にいました。
気が合うし、話も合うので、すぐに友達になりました。
勉強は咲子のほうができましたが、運動は私の方が得意でした。
お互い支え合い、補い合って高校時代を楽しみました。
大学も同じ学校を選びました。
二人とも心理学だ好きだったので、某私大の心理学科を一緒に受験し、現役で合格しました。
学生生活もいっしょでした。
サークルはまた華道部。
女子大生になった二人が活ける花は、ちょっと背伸びした大人の花でした。
私、好きな人ができました。
同じ心理学科の2年上の先輩です。
背が高く、優しい男性でした。
でも困ったことに、咲子も先輩のことだ好きみたいなのです。
「梅沢さん・・・きっと彼女いると思う」
「そうなの?ほんとなの?」
「勘だけど・・・私の勘って当たるんだ」
「そんなの初耳なんだけど」
初めて抱く咲子への敵愾心でした。
先輩をあきらめさせようと必死でした。
でもそれから3週間後、梅沢先輩と腕を組んで歩く咲子を見ました。
私失恋したんです。
でも、親友関係は続きました。
咲子と梅沢さんは卒業して5年後に結婚しました。
私も祝福しました。
ちょっぴり悔しかったけど、いつまでも後ろばかり向いてはいられません。
「あいちゃん(愛子=私の名前)が祝ってくれて嬉しいよ、俺」
社会人になってすっかり素敵な男性になっていました。
咲子夫婦との交際は続きました。
私まだ独身でしたけど、逆に独身だから会いやすかったのかもしれませんね。
三人で食事したり、花見に行ったり、ディズニーシーに行ったり。
梅沢さんから誘われたのは2日前の金曜のことです。
「あいちゃんに話がある。会いたい」
と、電話が来たんです。
「咲子は一緒ですか?」
「う~ん。来るかな?来れたらくると思う」
いつものノリで、3月15日の日曜日に会うことにしました。
さいたま市の川口駅付近のカフェです。
14時に待ち合わせでした。
「咲子来ないんですか?」
「来ないと思う。風邪気味だから」
話は私への告白でした。
ずっと前から好きだったっていうのです。
咲子が来るかもしれないなんて嘘で、最初から私にそれを告げるために来たんですね。
言ってみれば密会です。
「困りませす。咲子がいるのに」
「好きだ。本当に好きだ・・・好きだ好きだ・・・学生時代の頃から好きだった」
時間が逆に戻りました。
先輩のことだ好きで好きでしかたなかった頃の自分が蘇ったのです。
友人に好きな人を譲った屈辱も蘇りました。
そして舞い上がり、自制心もなくし
「私も先輩が大好きでした」
と言ってしまったんです。
気が付くと店を出ていました。
いつしか肩を抱かれ、タクシー乗り場に。
車は隣の西川口駅近辺のホテル街へ。
私は昔の私でした。
失われた青春時代の恋愛を取り戻したい。
私だって梅沢さんから愛されたい。
私にだってその権利があるはずだわ。
「初めてなんです。・・・私」
ベッドインした時、処女であることを告げました。
28歳まで処女を守っていたわけではないです。
相手が見つからなかっただけです。
先輩を超える素敵な人に巡り合わなかっただけです。
「僕も童貞だよ」
「え?」
「あの頃に戻れば童貞だ」
乳首をつままれ、吸われました。
電気が喉から頭の芯の方に走ったのを覚えています。
すごい快感でした。
「ああ、ああっ・・・いい・・・」
おっぱいを揉みしだかれ、クリを舐められました。
オナニーとは比較にならない快感です。
優しく挿入されました。
「いや・・・あぁあーっ!・・・やぁん!!」
痛かったです。
下腹部に太い鉄の棒を突っ込まれたような痛みです。
でも嬉しかったです。
好きな人に処女を捧げた歓び。
学生時代の愛の夢が今叶ったのですから。
「ときどきこうやって会ってほしい。あいちゃんがいなかったら俺、生きていけない」
どうしようか悩みました。
奥さんは他でもない親友の咲子。
裏切りたくないです。
でも、私だって先輩が好き。
先輩に愛されたい。
ショーツのクロッチのあたりがむずむずします。
トイレで確認したら、まだ出血が続いてました。
生きた女の血です。
悩みはふっきれました。
私、女になります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
体じゅうのいろんなところが熱いです。
そして下半身に思い痛みが残っています。
でもそれは、とても心地よい痛みです。
私さっきまでラブホテルで親友のご主人とセックスしました。
そう。不倫です。
話はさかのぼります。
高校時代からの親友がいます。
咲子です。
当時二人とも華道部にいました。
気が合うし、話も合うので、すぐに友達になりました。
勉強は咲子のほうができましたが、運動は私の方が得意でした。
お互い支え合い、補い合って高校時代を楽しみました。
大学も同じ学校を選びました。
二人とも心理学だ好きだったので、某私大の心理学科を一緒に受験し、現役で合格しました。
学生生活もいっしょでした。
サークルはまた華道部。
女子大生になった二人が活ける花は、ちょっと背伸びした大人の花でした。
私、好きな人ができました。
同じ心理学科の2年上の先輩です。
背が高く、優しい男性でした。
でも困ったことに、咲子も先輩のことだ好きみたいなのです。
「梅沢さん・・・きっと彼女いると思う」
「そうなの?ほんとなの?」
「勘だけど・・・私の勘って当たるんだ」
「そんなの初耳なんだけど」
初めて抱く咲子への敵愾心でした。
先輩をあきらめさせようと必死でした。
でもそれから3週間後、梅沢先輩と腕を組んで歩く咲子を見ました。
私失恋したんです。
でも、親友関係は続きました。
咲子と梅沢さんは卒業して5年後に結婚しました。
私も祝福しました。
ちょっぴり悔しかったけど、いつまでも後ろばかり向いてはいられません。
「あいちゃん(愛子=私の名前)が祝ってくれて嬉しいよ、俺」
社会人になってすっかり素敵な男性になっていました。
咲子夫婦との交際は続きました。
私まだ独身でしたけど、逆に独身だから会いやすかったのかもしれませんね。
三人で食事したり、花見に行ったり、ディズニーシーに行ったり。
梅沢さんから誘われたのは2日前の金曜のことです。
「あいちゃんに話がある。会いたい」
と、電話が来たんです。
「咲子は一緒ですか?」
「う~ん。来るかな?来れたらくると思う」
いつものノリで、3月15日の日曜日に会うことにしました。
さいたま市の川口駅付近のカフェです。
14時に待ち合わせでした。
「咲子来ないんですか?」
「来ないと思う。風邪気味だから」
話は私への告白でした。
ずっと前から好きだったっていうのです。
咲子が来るかもしれないなんて嘘で、最初から私にそれを告げるために来たんですね。
言ってみれば密会です。
「困りませす。咲子がいるのに」
「好きだ。本当に好きだ・・・好きだ好きだ・・・学生時代の頃から好きだった」
時間が逆に戻りました。
先輩のことだ好きで好きでしかたなかった頃の自分が蘇ったのです。
友人に好きな人を譲った屈辱も蘇りました。
そして舞い上がり、自制心もなくし
「私も先輩が大好きでした」
と言ってしまったんです。
気が付くと店を出ていました。
いつしか肩を抱かれ、タクシー乗り場に。
車は隣の西川口駅近辺のホテル街へ。
私は昔の私でした。
失われた青春時代の恋愛を取り戻したい。
私だって梅沢さんから愛されたい。
私にだってその権利があるはずだわ。
「初めてなんです。・・・私」
ベッドインした時、処女であることを告げました。
28歳まで処女を守っていたわけではないです。
相手が見つからなかっただけです。
先輩を超える素敵な人に巡り合わなかっただけです。
「僕も童貞だよ」
「え?」
「あの頃に戻れば童貞だ」
乳首をつままれ、吸われました。
電気が喉から頭の芯の方に走ったのを覚えています。
すごい快感でした。
「ああ、ああっ・・・いい・・・」
おっぱいを揉みしだかれ、クリを舐められました。
オナニーとは比較にならない快感です。
優しく挿入されました。
「いや・・・あぁあーっ!・・・やぁん!!」
痛かったです。
下腹部に太い鉄の棒を突っ込まれたような痛みです。
でも嬉しかったです。
好きな人に処女を捧げた歓び。
学生時代の愛の夢が今叶ったのですから。
「ときどきこうやって会ってほしい。あいちゃんがいなかったら俺、生きていけない」
どうしようか悩みました。
奥さんは他でもない親友の咲子。
裏切りたくないです。
でも、私だって先輩が好き。
先輩に愛されたい。
ショーツのクロッチのあたりがむずむずします。
トイレで確認したら、まだ出血が続いてました。
生きた女の血です。
悩みはふっきれました。
私、女になります。