後輩に中出しされた妻に興奮して俺も燃えまくった
- 2022/03/14
- 22:41
結婚して3年経つんだけど最近は嫁さんともセックレス気味……。
なのに嫁さんは今月、三十路を迎えますます激しく求めてくるようになって……。
俺の可愛がってるイケメン後輩の直樹(24歳)はよく家に連れてきており、嫁さんもよく知っていた。あれは先週の木曜日の俺が東京出張だった(のはずだった)夜のことだ。泊りのはずが夕方キリがついた為、急遽 新幹線で帰って名古屋駅に着いたのが22時…。
智佳子には知らせず帰ってきた。もう寝てるかな……?
静かにキーを回し家に入った。玄関には見覚えのある靴! まさか?!
俺はそっと足音を立てずに奥へと進む。寝室のドアは半開きだ……。
中を覗くとベッドの上で、智佳子の胸に顔を埋めてお尻を突き出しているのは間違いなく直樹だ!
俺は心臓がバクバク鳴りだした。
「奥さん! キレイっす! チュパ! ちゅぱっ!!」
「あぁ~んっ、直くん上手よ。ああっ、あーっ!!」
智佳子は身体をくねらせ悶えている。俺とのセックスでは最近、見せたことのない満足気な表情……。
智佳子の少し小ぶりだが上向きの美乳が、俺の角度から丸見えだ。
結婚当時から比べると少し濃いめになった乳輪。だが年齢とともに敏感になってきた乳首!
直樹の顔が徐々に下に移動する。智佳子の両足を抱え、おまんこを舐め始めた。
「ああーっ! 恥ずかしい! そ、そんなとこやめて!」
「奥さんきれいッスよ! それにびちょ濡れじゃないッスか!!」
「あっん、だってほんとご無沙汰で……」
「先輩とはしてないんっすか? もったいない! 今日は僕がたっぷり愛してあげますよ!」
目の前で繰り広げられる、嫁と後輩のセックスに俺はめっちゃ興奮していた。
直樹のチンポが見えた! デカイ!!
「奥さん入れますよ! いきますよ!」
直樹は嫁さんにデカチンを挿入した!!
リズミカルに腰を振る直樹。
「あっあん! うんっ! あぁー!!」
しかし幕切れはあっけなく訪れた。
「あー奥さん、イッちゃう! いく! イクぅっ!! あぐぅあっー!!」
ドピュッ!!
なんと直樹は智佳子のおまんこに生で中だしした!
挿入からわずか30秒ぐらいだ。直樹は早漏だった。
智佳子は「えっ!? え???……もうイッちゃったの?」と呆れ顔だ。
俺はもう一度そっと玄関に戻り、30分ぐらいして直樹が出るのを確認して再び家に戻った。もちろん知らないふりをして……。
智佳子はびっくりしていた。が、俺は興奮していた。
智佳子は寝る時はいつもブラジャーとパンティーだけだ。
俺は少し乱暴に智佳子のブラジャーを捲くりあげた!
プルンっ!!
智佳子の乳房が飛び出した!
思いっきり舐める。
少し汗ばんだ智佳子の乳房。
直樹に舐められ直樹の唾液のついた乳房。まだシャワーも浴びてないと直感した!
「あっヨシくん! ダメ!」
「智佳子どうしたんだ? この寒いのに汗ばんでるじゃないか?」
パンティーの中に手を差し入れると、やはり湿った草原がそこにはあった。
智佳子の焦っている様子が手に取るようにわかる。
俺は何も言わずパンティーを脱がしチンポを挿入した。
俺は心の中で呟いた。
「どうだ? 若くてイケメンのデカチンより、気持ち良くしてやるぜ!」
「あーっ! あーんスゴイ! ヨシくんイッちゃう! イッちゃうんっ……」
俺ももちろん智佳子に生で中だしした。
智佳子は俺とのセックスに満足しきっていた。しばらく放心状態の智佳子の裸体は、なんとも色っぽくなまめかしかった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
なのに嫁さんは今月、三十路を迎えますます激しく求めてくるようになって……。
俺の可愛がってるイケメン後輩の直樹(24歳)はよく家に連れてきており、嫁さんもよく知っていた。あれは先週の木曜日の俺が東京出張だった(のはずだった)夜のことだ。泊りのはずが夕方キリがついた為、急遽 新幹線で帰って名古屋駅に着いたのが22時…。
智佳子には知らせず帰ってきた。もう寝てるかな……?
静かにキーを回し家に入った。玄関には見覚えのある靴! まさか?!
俺はそっと足音を立てずに奥へと進む。寝室のドアは半開きだ……。
中を覗くとベッドの上で、智佳子の胸に顔を埋めてお尻を突き出しているのは間違いなく直樹だ!
俺は心臓がバクバク鳴りだした。
「奥さん! キレイっす! チュパ! ちゅぱっ!!」
「あぁ~んっ、直くん上手よ。ああっ、あーっ!!」
智佳子は身体をくねらせ悶えている。俺とのセックスでは最近、見せたことのない満足気な表情……。
智佳子の少し小ぶりだが上向きの美乳が、俺の角度から丸見えだ。
結婚当時から比べると少し濃いめになった乳輪。だが年齢とともに敏感になってきた乳首!
直樹の顔が徐々に下に移動する。智佳子の両足を抱え、おまんこを舐め始めた。
「ああーっ! 恥ずかしい! そ、そんなとこやめて!」
「奥さんきれいッスよ! それにびちょ濡れじゃないッスか!!」
「あっん、だってほんとご無沙汰で……」
「先輩とはしてないんっすか? もったいない! 今日は僕がたっぷり愛してあげますよ!」
目の前で繰り広げられる、嫁と後輩のセックスに俺はめっちゃ興奮していた。
直樹のチンポが見えた! デカイ!!
「奥さん入れますよ! いきますよ!」
直樹は嫁さんにデカチンを挿入した!!
リズミカルに腰を振る直樹。
「あっあん! うんっ! あぁー!!」
しかし幕切れはあっけなく訪れた。
「あー奥さん、イッちゃう! いく! イクぅっ!! あぐぅあっー!!」
ドピュッ!!
なんと直樹は智佳子のおまんこに生で中だしした!
挿入からわずか30秒ぐらいだ。直樹は早漏だった。
智佳子は「えっ!? え???……もうイッちゃったの?」と呆れ顔だ。
俺はもう一度そっと玄関に戻り、30分ぐらいして直樹が出るのを確認して再び家に戻った。もちろん知らないふりをして……。
智佳子はびっくりしていた。が、俺は興奮していた。
智佳子は寝る時はいつもブラジャーとパンティーだけだ。
俺は少し乱暴に智佳子のブラジャーを捲くりあげた!
プルンっ!!
智佳子の乳房が飛び出した!
思いっきり舐める。
少し汗ばんだ智佳子の乳房。
直樹に舐められ直樹の唾液のついた乳房。まだシャワーも浴びてないと直感した!
「あっヨシくん! ダメ!」
「智佳子どうしたんだ? この寒いのに汗ばんでるじゃないか?」
パンティーの中に手を差し入れると、やはり湿った草原がそこにはあった。
智佳子の焦っている様子が手に取るようにわかる。
俺は何も言わずパンティーを脱がしチンポを挿入した。
俺は心の中で呟いた。
「どうだ? 若くてイケメンのデカチンより、気持ち良くしてやるぜ!」
「あーっ! あーんスゴイ! ヨシくんイッちゃう! イッちゃうんっ……」
俺ももちろん智佳子に生で中だしした。
智佳子は俺とのセックスに満足しきっていた。しばらく放心状態の智佳子の裸体は、なんとも色っぽくなまめかしかった。