オレが開発しまくった処女乳首 2
- 2013/09/25
- 09:47
オレは成人後に地元で就職した。
人づてに聞いたところトモは東京で1人暮らしをしているらしかった。
思い切ってトモの実家に電話して彼女のことを聞くと「年末に帰省する」とのことだった。
彼女の親に東京での連絡先を聞いて連絡してみた。
電話口のトモとはあの頃と同じように普通に話すことができ年末に地元で会う約束をした。
年末に地元に帰ってきたトモを駅まで迎えに行った。
会ったのは学生のとき以来だが少し大人びた以外あの頃とは変わらないトモがいた。
世間話をするうちに「今、付き合っているヤツがいること」「そいつと結婚を考えていること」そんな話を聞いた。
あの頃、男とも付き合ったことがなかったトモが今そんなことを考えていることが妙に苛立たしく思えた。
オレは思い切って「最後の思い出に一度だけ一緒にトモを抱きたい」と言った。(今、思い出してもかなり恥ずかしいセリフだが)
トモはかなり戸惑っていたが次の日の夜、彼女はオレの部屋に来た。
部屋に入ってスグ、オレは彼女を抱きしめた。
冬だったのでトモは厚着をしていたが服の上からも風呂上りのいい匂いがした。
「トモもセックスをするつもりで風呂に入ってきたんだ」と思うとスゲー興奮して彼女の服を乱暴に脱がした。
ピアスが引っかかり上手くセーターが脱げずにもがいているトモがとても可愛く見えた。
上下とも下着姿のトモを見て「そういえばトモのパンツを見るのは初めてだな」と思った。
あの頃とは違いレースやリボン、刺繍がついた淡いレモン色の大人っぽいブラジャーとおそろいのパンツ。
抱きしめてキスをすると最初は戸惑っていたトモだがすぐに激しく舌を差し込んできた。
キスをしながらブラの上から乳首をさがしたがカップの部分が厚くて見つからない、胸全体の膨らみはかなりボリュームアップしていてしっかり谷間ができていた。
オレはレースのついた肩紐をずらしブラのカップをずり下げた、そこにはあの頃と同じ色黒な肌の上に乗っかった濃茶色の乳首があった。
乳頭は大きく勃起し乳輪はいやらしく収縮、あの頃より色が濃くなっていてツヤツヤして見えた。
トモは恥ずかしそうに胸を隠すように腕組みしたが逆に胸を持ち上げるような形になりプックリと膨らんだ乳首も腕の影から丸見えだった。
オレはトモの腕で隠された胸元に手を入れて強引に胸を揉み乳首を触った。
あの頃より乳房も乳首も大きく柔らかく、トモの体は完全に「大人のカラダ」になっていた。
グニグニと指を食い込ませて強く乳房を揉むと「アン、いい…」と呟く、昔は「ウッ」という呻き声を出すくらいだったトモがこんなことを言うことに驚いた。
「オレ以外の男にこんなことを言うように開発されたのか」と思うと無性に腹立たしくなった、オレは音をたてて強く乳首を吸い・噛み・指で強くシゴいてやった。
自分の知らない男がいつも「オレだけのオモチャだったトモの乳首を弄んでいる」と思うと少し寂しい気分なった。
オレはトモのブラを脱がせベッドに押し倒した、鳩胸だった乳房は左右に広がり水風船を潰したような形になった。
トモの体に覆いかぶさりしつこく乳首を弄くり続けた、根元がくびれたデカ乳首を捏ねて引っ張るたびに「アン、いやん」と甘えたような声を出した。
そのまま仰向けの体に馬乗りになりパイズリをした、胸の谷間にチンコを乗せるとトモのほうから自分で胸に挟み込んできた。
先走りまみれのチンコを乳首に擦りつけた、両手で左右の乳首がくっつくくらいに寄せてからチンコを近づける。
乳首同士のあいだに挟むようにしてチンコを動かすと「ニチャニチャ」と音がした、左右の乳首のあいだに吊り橋のように先走りが糸を引いていた。
胸を寄せているのに疲れてトモが手を離した後は昔のように左右交互に自分で擦りつけた、指で乳輪部分から摘まみあげた乳首をチンコで転がしてやる。
オレの尿道が乳頭先端のピンク色部分に擦れるたび「あっ、エッチぃ…」と自分の乳首が弄られているのを見ながらトモは呟いた。
次にフェラをさせた、胡坐をかいたオレの股間に四つん這いになったトモの顔が覆いかぶさる。
咥える前に「あんまり上手じゃないと思うよ…」と恥ずかしそうに言った顔が可愛かった。
あの頃はキスをするだけだった唇でオレのチンコを咥えて舌で嘗め回す、確かにあんまり上手くなかった。
時々、動きが止まるので顔を覗きこむと「おけけが挟まっちゃった」と言って歯に挟まったチン毛をとっていた。
前髪をかきあげて口にチンコを出し入れするトモの顔を見ながら手でオッパイを揉みしだく、乳首を摘まんでやると「フンッ」と痙攣し動きを止めてオレを見上げた。
「もう…、欲しい…」チンコを手にしながら口の周りをツバと先走りでベチャベチャにしたトモが言った、オレのガマンも限界だった。
トモの体を仰向けに寝かせる、おなかのあたりがピクピクと痙攣していた。
顔・胸・おなかと上から順番にキスをしながら下半身に顔を近づける、可愛らしいパンツのリボンやレースを触るたびにモジモジと腿を擦り合わせた。
そっと足を開かせるとジットリと湿ったパンツはマンスジをくっきりと浮かび上がらせていた、生地の表面からは芝生が生えたようにチョロチョロとマン毛が飛び出ている。
パンツの上からワレメを擦ると「クチャクチャ」と音をたてた、生地越しでもマンコがヌルヌルなのがわかる。
部屋の中に濡れたアソコ独特の匂いが充満した。
パンツを脱がそうとすると足を閉じ「凄いことになっているから恥ずかしい」とトモが言った。
オレは構わずジットリと濡れたパンツをずりおろした、マンコに張りついた生地は愛液の糸を引いていた。
マンコを舐めようと顔を近づけたが「いや、恥ずかしい…早く欲しいの」と言われたのでスグに挿入した。
足を開くと思いのほかマン毛は薄めだった、クッキリ縦線のマンコに親指を入れてクリトリスのあたりを擦ると痙攣したように身悶えた。
ゴムをつけてトモのマンコにチンコを入れた。
キツイと思ったトモのマンコは思いのほかスルッをオレのチンコを飲み込んだ。
オレは淡々と腰を振った、何年間も想像していた「トモとセックス」をしているということに現実感がなかった。
腰を振りたびに「気持ちいい、気持ちいい」とトモは呟いた、普段のセックスでも同じことを言っているのかと思うと腹立たしく思えてガンガンと奥までチンコを突きこんだ。
童貞のような未熟なセックス、色々としたいことはあったのに何も出来ないまま挿入してから10分も経たずにオレはイッてしまった。
その後、オレとトモは布団に包まり明け方まで色々なことを話した。
現在の東京での生活やカレシの話をするたびにオレは布団の中でトモの体を撫で回した。(あまり聞きたい話ではなかった…)
たまに胸に顔をうずめて乳首を吸う、そのたびに乳輪は硬く収縮し小さくなっていた乳首はオレの口の中で大きくなる。
指で弄ってやると干し葡萄のような乳頭はムクムクと膨らみ色の濃いサクランボのような形になった、擦りむけたような先端のピンク部分にはポチッと小さな穴が見えた。
アメ玉を転がすように乳首を吸い続けるオレの頭をトモはやさしく撫でていた。
トモが脱いでいた服を着始めた、ブラジャーをつけるうしろ姿を見ていると「D」という文字が見えた。
「AカップだったトモのオッパイはDカップになったんだぁ」とぼんやり思った。
「また、会いたい」と言ったオレ、トモは無言で部屋を出て行った。
その後、そのときのカレシと結婚し子供も生まれたという話を友人から聞いた。
オレが初めて触れてから数年、トモのいやらしいデカ乳首は何人もの男に弄られ母乳まで出すようになった。
また、会えることがあったら出産で黒ずんだデカ乳首を存分に味わいたい。
色々な格好でマンコを突きまくり、子宮の奥にザーメンをぶちまけ「気持ちいい」と言わせたい。
未だに彼女とは再会できていない、今後もそんな機会はないことは自分が一番よく知っている
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
人づてに聞いたところトモは東京で1人暮らしをしているらしかった。
思い切ってトモの実家に電話して彼女のことを聞くと「年末に帰省する」とのことだった。
彼女の親に東京での連絡先を聞いて連絡してみた。
電話口のトモとはあの頃と同じように普通に話すことができ年末に地元で会う約束をした。
年末に地元に帰ってきたトモを駅まで迎えに行った。
会ったのは学生のとき以来だが少し大人びた以外あの頃とは変わらないトモがいた。
世間話をするうちに「今、付き合っているヤツがいること」「そいつと結婚を考えていること」そんな話を聞いた。
あの頃、男とも付き合ったことがなかったトモが今そんなことを考えていることが妙に苛立たしく思えた。
オレは思い切って「最後の思い出に一度だけ一緒にトモを抱きたい」と言った。(今、思い出してもかなり恥ずかしいセリフだが)
トモはかなり戸惑っていたが次の日の夜、彼女はオレの部屋に来た。
部屋に入ってスグ、オレは彼女を抱きしめた。
冬だったのでトモは厚着をしていたが服の上からも風呂上りのいい匂いがした。
「トモもセックスをするつもりで風呂に入ってきたんだ」と思うとスゲー興奮して彼女の服を乱暴に脱がした。
ピアスが引っかかり上手くセーターが脱げずにもがいているトモがとても可愛く見えた。
上下とも下着姿のトモを見て「そういえばトモのパンツを見るのは初めてだな」と思った。
あの頃とは違いレースやリボン、刺繍がついた淡いレモン色の大人っぽいブラジャーとおそろいのパンツ。
抱きしめてキスをすると最初は戸惑っていたトモだがすぐに激しく舌を差し込んできた。
キスをしながらブラの上から乳首をさがしたがカップの部分が厚くて見つからない、胸全体の膨らみはかなりボリュームアップしていてしっかり谷間ができていた。
オレはレースのついた肩紐をずらしブラのカップをずり下げた、そこにはあの頃と同じ色黒な肌の上に乗っかった濃茶色の乳首があった。
乳頭は大きく勃起し乳輪はいやらしく収縮、あの頃より色が濃くなっていてツヤツヤして見えた。
トモは恥ずかしそうに胸を隠すように腕組みしたが逆に胸を持ち上げるような形になりプックリと膨らんだ乳首も腕の影から丸見えだった。
オレはトモの腕で隠された胸元に手を入れて強引に胸を揉み乳首を触った。
あの頃より乳房も乳首も大きく柔らかく、トモの体は完全に「大人のカラダ」になっていた。
グニグニと指を食い込ませて強く乳房を揉むと「アン、いい…」と呟く、昔は「ウッ」という呻き声を出すくらいだったトモがこんなことを言うことに驚いた。
「オレ以外の男にこんなことを言うように開発されたのか」と思うと無性に腹立たしくなった、オレは音をたてて強く乳首を吸い・噛み・指で強くシゴいてやった。
自分の知らない男がいつも「オレだけのオモチャだったトモの乳首を弄んでいる」と思うと少し寂しい気分なった。
オレはトモのブラを脱がせベッドに押し倒した、鳩胸だった乳房は左右に広がり水風船を潰したような形になった。
トモの体に覆いかぶさりしつこく乳首を弄くり続けた、根元がくびれたデカ乳首を捏ねて引っ張るたびに「アン、いやん」と甘えたような声を出した。
そのまま仰向けの体に馬乗りになりパイズリをした、胸の谷間にチンコを乗せるとトモのほうから自分で胸に挟み込んできた。
先走りまみれのチンコを乳首に擦りつけた、両手で左右の乳首がくっつくくらいに寄せてからチンコを近づける。
乳首同士のあいだに挟むようにしてチンコを動かすと「ニチャニチャ」と音がした、左右の乳首のあいだに吊り橋のように先走りが糸を引いていた。
胸を寄せているのに疲れてトモが手を離した後は昔のように左右交互に自分で擦りつけた、指で乳輪部分から摘まみあげた乳首をチンコで転がしてやる。
オレの尿道が乳頭先端のピンク色部分に擦れるたび「あっ、エッチぃ…」と自分の乳首が弄られているのを見ながらトモは呟いた。
次にフェラをさせた、胡坐をかいたオレの股間に四つん這いになったトモの顔が覆いかぶさる。
咥える前に「あんまり上手じゃないと思うよ…」と恥ずかしそうに言った顔が可愛かった。
あの頃はキスをするだけだった唇でオレのチンコを咥えて舌で嘗め回す、確かにあんまり上手くなかった。
時々、動きが止まるので顔を覗きこむと「おけけが挟まっちゃった」と言って歯に挟まったチン毛をとっていた。
前髪をかきあげて口にチンコを出し入れするトモの顔を見ながら手でオッパイを揉みしだく、乳首を摘まんでやると「フンッ」と痙攣し動きを止めてオレを見上げた。
「もう…、欲しい…」チンコを手にしながら口の周りをツバと先走りでベチャベチャにしたトモが言った、オレのガマンも限界だった。
トモの体を仰向けに寝かせる、おなかのあたりがピクピクと痙攣していた。
顔・胸・おなかと上から順番にキスをしながら下半身に顔を近づける、可愛らしいパンツのリボンやレースを触るたびにモジモジと腿を擦り合わせた。
そっと足を開かせるとジットリと湿ったパンツはマンスジをくっきりと浮かび上がらせていた、生地の表面からは芝生が生えたようにチョロチョロとマン毛が飛び出ている。
パンツの上からワレメを擦ると「クチャクチャ」と音をたてた、生地越しでもマンコがヌルヌルなのがわかる。
部屋の中に濡れたアソコ独特の匂いが充満した。
パンツを脱がそうとすると足を閉じ「凄いことになっているから恥ずかしい」とトモが言った。
オレは構わずジットリと濡れたパンツをずりおろした、マンコに張りついた生地は愛液の糸を引いていた。
マンコを舐めようと顔を近づけたが「いや、恥ずかしい…早く欲しいの」と言われたのでスグに挿入した。
足を開くと思いのほかマン毛は薄めだった、クッキリ縦線のマンコに親指を入れてクリトリスのあたりを擦ると痙攣したように身悶えた。
ゴムをつけてトモのマンコにチンコを入れた。
キツイと思ったトモのマンコは思いのほかスルッをオレのチンコを飲み込んだ。
オレは淡々と腰を振った、何年間も想像していた「トモとセックス」をしているということに現実感がなかった。
腰を振りたびに「気持ちいい、気持ちいい」とトモは呟いた、普段のセックスでも同じことを言っているのかと思うと腹立たしく思えてガンガンと奥までチンコを突きこんだ。
童貞のような未熟なセックス、色々としたいことはあったのに何も出来ないまま挿入してから10分も経たずにオレはイッてしまった。
その後、オレとトモは布団に包まり明け方まで色々なことを話した。
現在の東京での生活やカレシの話をするたびにオレは布団の中でトモの体を撫で回した。(あまり聞きたい話ではなかった…)
たまに胸に顔をうずめて乳首を吸う、そのたびに乳輪は硬く収縮し小さくなっていた乳首はオレの口の中で大きくなる。
指で弄ってやると干し葡萄のような乳頭はムクムクと膨らみ色の濃いサクランボのような形になった、擦りむけたような先端のピンク部分にはポチッと小さな穴が見えた。
アメ玉を転がすように乳首を吸い続けるオレの頭をトモはやさしく撫でていた。
トモが脱いでいた服を着始めた、ブラジャーをつけるうしろ姿を見ていると「D」という文字が見えた。
「AカップだったトモのオッパイはDカップになったんだぁ」とぼんやり思った。
「また、会いたい」と言ったオレ、トモは無言で部屋を出て行った。
その後、そのときのカレシと結婚し子供も生まれたという話を友人から聞いた。
オレが初めて触れてから数年、トモのいやらしいデカ乳首は何人もの男に弄られ母乳まで出すようになった。
また、会えることがあったら出産で黒ずんだデカ乳首を存分に味わいたい。
色々な格好でマンコを突きまくり、子宮の奥にザーメンをぶちまけ「気持ちいい」と言わせたい。
未だに彼女とは再会できていない、今後もそんな機会はないことは自分が一番よく知っている