友人夫婦と露天風呂で興奮の夫婦交換
- 2022/04/16
- 16:29
もう数年前の話ですが、友人夫婦と一度だけスワップをしたことがあります。
友人と私は、ほぼ同時期に結婚して、家も近かったのでよくお互いの家で飲み会をしていました。
いわゆる家族ぐるみな付き合いを5年ほどしていました。
お互いに子供はまだでした。
ある日、その友人夫婦と温泉旅行に行くことになりました。
旅館に着き、お互い男女別れて温泉に浸かり、食事を楽しんだあとは部屋でお酒を飲んでました。
その温泉には貸切露天が数ヶ所あり、「そっちにも行ってみたい」と妻たちが言い始めたので、「じゃあ行ってみよう」と4人で連れ立って露天へ向かいました。
露天は予約制ではなく、入っているときは札を木戸にかけて鍵を閉める仕組みでした。
露天の前に着いてみると、5つある露天のうち4つが先客で埋まっていました。
残りは1つなので、冗談で「じゃあ4人で入ろうか?」と私が言ってみたら、妻たちは顔を見合わせて「どうする?」というような感じでしたが、酔っていたこともあり「まぁいいか」となって、結局4人で入ることに。
先に私たち夫婦が脱衣場で服を脱いで先に露天に入り、続いて友人夫婦が入ることになりました。
私たち夫婦が露天に浸かっていると、脱衣を終えた友人夫婦が入ってきました。
友人は前をタオルで隠し、友人の奥さんも前をタオルで隠していましたが、入るときにはしっかりお尻と胸を拝見させていただきました。
お湯は少し濁った色をしていたので見えませんでしたが、先に温泉に浸かっていた妻は熱くなってしまったらしく、温泉の縁に胸とあそこを隠して座りました。
友人はちょっと私の妻に見惚れていたようで、奥さんから「何ガン見してるの!」と怒られていました。
私が、「別にいいじゃん。知らない仲じゃないんだから」と言って、妻に「ほら、タオルなんか取っちゃえよ」とタオルを引っ張ると、嫌がると思っていたのですが意外にも、「もう~」と言いながらタオルを外して大きな胸を晒してしまいました。
奥さん「うわー、由美ちゃん(私の妻)の胸、大きい~」
友人の奥さんがそう言うと、友人は、「じゃあ、俺のかみさんのも見せないと不公平だよな」と言って奥さんにおっぱいを見せるように言いました。
彼女も、「まあ、カー君(私)ならいっか」と白い胸を見せてくれました。
私「お前、いつもこんないいおっぱいを独り占めしてんのか?」
友人「お前だって、いつもあのおっぱいに挟んでもらってんだろ!」
なんて男同士ふざけあっていると、奥さんたちは、「なんで私たちばっかり見せなきゃいけないの。あなたたちも見せなさいよ」と煽ってきました。
かなり興奮してあそこがビンビンに勃起していましたが、男2人も見せざるを得ない状況になりました。
そして「せーの」で一緒に立ち上がると、2人とも超ビンビンに勃起していました。
奥さんたちは、「すごーい」「何で勃ってんの~」と喜んでいました。
すると私の妻が、「どっちが大きいか比べてみなよ」と言って、男2人を温泉の縁に座らせました。
友人の奥さんも間近まで来て、「どっちが大きいかな~」と見比べていました。
正直、友人の方が長さはあったんですが、カリの太さでは私が勝ったようでした。
奥さん「すごい、カー君の硬そう」
妻「触ってみる?」
奥さん「いいの?」
妻「どうぞどうぞ。ねぇ、いいよね?」
私が頷くと奥さんは、「じゃあ遠慮なく」と、そっと私の竿を握りました。
妻の前で人の奥さんに握られるシチュエーションにかなり興奮してしまい、ピクンと反応してしまいました。
私「お前もユウタ(友人)の触ってみれば」
私が妻にそう言うと、友人の隣まで行って肩を並べて座ると、そっと友人のあそこを握りました。
友人は、「やばい、すごい興奮するわ」と喜んでおり、妻も嬉しくなったのかゆっくりと握った手を上下に動かしていました。
それを見た友人の奥さんも私の隣に座り、あそこを握った手を動かしてきました。
もう我慢できず・・・。
私「なあユウタ、お前の奥さんのおっぱい、少しだけけ触っていい?」
友人「じゃあ、俺も触るぞ」
言うが早いか、友人は妻のおっぱいを揉み始めました。
妻は、いつも私が揉んでいるときより興奮しているようでした。
私も負けじと友人の奥さんの胸を揉むと、彼女の乳首はもうカチカチに勃っていて、指でクリクリと虐めると、小さく嗚咽を漏らしました。
ここまで来ると、もう何でもありになり、妻が見ている前で友人の奥さんのアソコに手を伸ばしました。
それを見た友人も私の妻のアソコに手を伸ばしました。
友人は、「すげ~、由美ちゃん、もうヌルヌルだよ」と言いながら指を挿入して、「すごい名器じゃない、これ」と喜んでいました。
妻以外の男性に触られて感じている妻を見て、私も異様に興奮してきました。
私「やばい、入れたくなってきた」
私が言うと、なんと友人の奥さんの方から私に跨がってきて・・・。
奥さん「由美ちゃん・・・ごめん。1回だけ・・・ね」
そしてすぐに下ろしてきました。
もう濡れまくっていたようで、ずっぽりと私のアソコを飲み込んでしまいました。
妻ももう我慢の限界らしく、友人に向かって股を開き、友人のを飲み込んでしまいました。
お互いの妻が見ている前で交わる快感は今まで感じたことのないものでした。
友人「あっ、やばい。もう出そう」
友人が妻のお腹の上に大量に射精しました。
私もそれを見て急に射精感が高まり、奥さんのお尻の上に大量に射精してしまいました。
終わってからは少しだけ気まずかったのですが、4人ともすごく興奮したのは確かで、部屋に戻ると、今度はお互いの夫婦同士で見せ合いながらセックスをしました。
結局そういうことをしたのは、その1度きりでしたが、もう1回したいなと、たまに思います。
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友人と私は、ほぼ同時期に結婚して、家も近かったのでよくお互いの家で飲み会をしていました。
いわゆる家族ぐるみな付き合いを5年ほどしていました。
お互いに子供はまだでした。
ある日、その友人夫婦と温泉旅行に行くことになりました。
旅館に着き、お互い男女別れて温泉に浸かり、食事を楽しんだあとは部屋でお酒を飲んでました。
その温泉には貸切露天が数ヶ所あり、「そっちにも行ってみたい」と妻たちが言い始めたので、「じゃあ行ってみよう」と4人で連れ立って露天へ向かいました。
露天は予約制ではなく、入っているときは札を木戸にかけて鍵を閉める仕組みでした。
露天の前に着いてみると、5つある露天のうち4つが先客で埋まっていました。
残りは1つなので、冗談で「じゃあ4人で入ろうか?」と私が言ってみたら、妻たちは顔を見合わせて「どうする?」というような感じでしたが、酔っていたこともあり「まぁいいか」となって、結局4人で入ることに。
先に私たち夫婦が脱衣場で服を脱いで先に露天に入り、続いて友人夫婦が入ることになりました。
私たち夫婦が露天に浸かっていると、脱衣を終えた友人夫婦が入ってきました。
友人は前をタオルで隠し、友人の奥さんも前をタオルで隠していましたが、入るときにはしっかりお尻と胸を拝見させていただきました。
お湯は少し濁った色をしていたので見えませんでしたが、先に温泉に浸かっていた妻は熱くなってしまったらしく、温泉の縁に胸とあそこを隠して座りました。
友人はちょっと私の妻に見惚れていたようで、奥さんから「何ガン見してるの!」と怒られていました。
私が、「別にいいじゃん。知らない仲じゃないんだから」と言って、妻に「ほら、タオルなんか取っちゃえよ」とタオルを引っ張ると、嫌がると思っていたのですが意外にも、「もう~」と言いながらタオルを外して大きな胸を晒してしまいました。
奥さん「うわー、由美ちゃん(私の妻)の胸、大きい~」
友人の奥さんがそう言うと、友人は、「じゃあ、俺のかみさんのも見せないと不公平だよな」と言って奥さんにおっぱいを見せるように言いました。
彼女も、「まあ、カー君(私)ならいっか」と白い胸を見せてくれました。
私「お前、いつもこんないいおっぱいを独り占めしてんのか?」
友人「お前だって、いつもあのおっぱいに挟んでもらってんだろ!」
なんて男同士ふざけあっていると、奥さんたちは、「なんで私たちばっかり見せなきゃいけないの。あなたたちも見せなさいよ」と煽ってきました。
かなり興奮してあそこがビンビンに勃起していましたが、男2人も見せざるを得ない状況になりました。
そして「せーの」で一緒に立ち上がると、2人とも超ビンビンに勃起していました。
奥さんたちは、「すごーい」「何で勃ってんの~」と喜んでいました。
すると私の妻が、「どっちが大きいか比べてみなよ」と言って、男2人を温泉の縁に座らせました。
友人の奥さんも間近まで来て、「どっちが大きいかな~」と見比べていました。
正直、友人の方が長さはあったんですが、カリの太さでは私が勝ったようでした。
奥さん「すごい、カー君の硬そう」
妻「触ってみる?」
奥さん「いいの?」
妻「どうぞどうぞ。ねぇ、いいよね?」
私が頷くと奥さんは、「じゃあ遠慮なく」と、そっと私の竿を握りました。
妻の前で人の奥さんに握られるシチュエーションにかなり興奮してしまい、ピクンと反応してしまいました。
私「お前もユウタ(友人)の触ってみれば」
私が妻にそう言うと、友人の隣まで行って肩を並べて座ると、そっと友人のあそこを握りました。
友人は、「やばい、すごい興奮するわ」と喜んでおり、妻も嬉しくなったのかゆっくりと握った手を上下に動かしていました。
それを見た友人の奥さんも私の隣に座り、あそこを握った手を動かしてきました。
もう我慢できず・・・。
私「なあユウタ、お前の奥さんのおっぱい、少しだけけ触っていい?」
友人「じゃあ、俺も触るぞ」
言うが早いか、友人は妻のおっぱいを揉み始めました。
妻は、いつも私が揉んでいるときより興奮しているようでした。
私も負けじと友人の奥さんの胸を揉むと、彼女の乳首はもうカチカチに勃っていて、指でクリクリと虐めると、小さく嗚咽を漏らしました。
ここまで来ると、もう何でもありになり、妻が見ている前で友人の奥さんのアソコに手を伸ばしました。
それを見た友人も私の妻のアソコに手を伸ばしました。
友人は、「すげ~、由美ちゃん、もうヌルヌルだよ」と言いながら指を挿入して、「すごい名器じゃない、これ」と喜んでいました。
妻以外の男性に触られて感じている妻を見て、私も異様に興奮してきました。
私「やばい、入れたくなってきた」
私が言うと、なんと友人の奥さんの方から私に跨がってきて・・・。
奥さん「由美ちゃん・・・ごめん。1回だけ・・・ね」
そしてすぐに下ろしてきました。
もう濡れまくっていたようで、ずっぽりと私のアソコを飲み込んでしまいました。
妻ももう我慢の限界らしく、友人に向かって股を開き、友人のを飲み込んでしまいました。
お互いの妻が見ている前で交わる快感は今まで感じたことのないものでした。
友人「あっ、やばい。もう出そう」
友人が妻のお腹の上に大量に射精しました。
私もそれを見て急に射精感が高まり、奥さんのお尻の上に大量に射精してしまいました。
終わってからは少しだけ気まずかったのですが、4人ともすごく興奮したのは確かで、部屋に戻ると、今度はお互いの夫婦同士で見せ合いながらセックスをしました。
結局そういうことをしたのは、その1度きりでしたが、もう1回したいなと、たまに思います。